【特攻隊員の戦争体験】元・陸軍特別攻撃隊の特攻隊員が見た特攻の真実「特攻は志願か、それとも命令か」 

特別攻撃隊について 特別攻撃隊は旧日本海軍航空隊からなる神風特別攻撃隊（正式にはしんぷうと読む）と旧日本陸軍航空隊の陸軍特別攻撃隊の二つに分かれます。 皆様がよくご存知の知覧特攻平和会館、万世特攻平和祈念館の二つは陸軍に関連し、知覧、万世より陸軍特別攻撃隊の隊員達が沖縄に向けて飛び立ちました。 九州から飛び立った陸軍特別攻撃隊を振武隊、台湾から飛び立った陸軍特別攻撃隊を誠飛行隊と呼称します。 海軍の神風特別攻撃隊にも敷島隊、大和隊など、それぞれに隊名がありました。 大刀洗陸軍飛行学校の複数あった教育隊の一つに知覧教育隊があり、その跡地には現在の知覧特攻平和会館があります。 また最後に陸軍が万世で建設した万世飛行場の跡地には万世特攻平和祈念館があります。 海軍の神風特別攻撃隊については、同じ鹿児島県内にあった鹿屋海軍航空基地と串良海軍航空基地より隊員達が飛び立っております。 鹿屋海軍航空基地の跡地には鹿屋航空基地資料館があり、串良海軍航空基地跡地には地下壕電信司令室跡が残っております。（特攻兵が最後に送るモールス信号を受信していた場所） 他にも特攻出撃の基地となった場所はありますが、都合上割愛をさせて頂きます。 鹿児島県を訪れる際には位置関係より知覧と万世、鹿屋と串良と覚えて巡って頂ければと思います。 また知覧より鹿屋、串良方面へは車もしくはフェリー利用で約3時間の所要時間となります。 是非、機会がございましたら訪れて頂ければと思います。

BGM要らない…… お涙頂戴じゃない。この話は現実なんだから、語り部の声だけで充分、伝わります。 貴重なお話でした。

この映像は永久に残って欲しい。

あの、音楽が邪魔です！音楽で心情盛り上げなくても十分お爺ちゃんの気持ちが伝わっていますから！胸が痛いくらい！

日本のためにありがとうございました。

BGMのボリュームを少し落として頂けると有難いです

九死に一生ならまだ戦法、作戦と呼んでもいいが、十死のものは戦法、作戦と言わない。 特攻で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

私の祖父もあと少し終戦が遅ければ特攻で出撃する所だったと話していました。一昨年亡くなってしまいましたが、この動画を見て祖父が話してくれていた事の重さを痛感しました。もう少しちゃんと聞いていれば良かったと思っています。これからも日本にあった事実を語り続けて、この人達のお陰で今の日本があるという感謝を持ち続けていきたいと思います。

生き残った方々のお言葉を聞けるのは素晴らしいことことです。

あと10年、20年もすればこのようなお話も聞くことが出来なくなると考えると、今のうちにこのお話を聞く事ができて良かったです。ありがとうございました。

番組内容には敬意を表しております。だからこそ、バックミュージックの感傷的な演出は無しで、証言の方の言葉をよりリアルに聞きたいです。

これだけハッキリと当時の出来事を覚えておられる事、そしてそれをこと細かく話して頂いた事に深く感謝致します。 記録やデータで目にするよりもこうして当事者の肉声で聞くと重みが違います。 本当にありがとうございます。

明日死ぬという恐怖がある中、命令だけで戦死した英霊の方々の御冥福を御祈り致します。 また生き残った方々の話は凄く勉強になります。 ありがとうございます。 これからもお元気でお過ごし下さい。

BGMないバージョンで、一語一句しっかりとお聴きしたい。 本当に貴重な証言です。 語ってくださって、私たちに伝えてくださって本当にありがとうございます。

今回は迫真の語り口でしたね。80年経ってもしっかりとつながっている隊の皆さんの強い絆に心震えます。

生命をかけて日本を守って下さった方々… 今の日本の現状… 申し訳なく泪が止まりません。 今、全ての日本人に みてもらいたいです。 絶対、残すべきです。

最後まで生き残ってしまった その思いの重さはいかばかりなのだろうか

貴重なお言葉ですね。 日本のために尽くした方々に感謝致します。

今は亡き祖父と父の語りを聴いてるようです。涙が止まりません。 実に貴重な事実談です。

暖かい家で落ち着いてこの動画が見られる世の中を、これからも守っていかなきゃいけないと感じる。

死ぬも地獄、生きるも地獄…何度出撃してもエンジントラブルで引き返すと、上官から「お前は死ぬ気があるのか！」と張り倒された…、と語った方がおみえでした。自分一人、逝き遅れてしまった、と。 どれ程の負い目を背負って今日まで生きて下さったのでしょう😢 お仲間が自分達の事を語り伝えて欲しくて、生かして下さったのかもしれないと思えてしまいました。 辛く哀しい出来事、御経験を語って下さって、有難うございましたm(_ _)m。

行く者と残る者、その思いはどれ程のものだったのか…。

毎回拝見して思うのですが、 この方達の想いを受けて 少しでも平和な世の中を後世に残したいと思います。 ありがとうございます。

やはり音楽（後半のボーカル入り）が邪魔しているのが残念。お話を聞きたいのに音楽が上に立ってしまって。

命令出た時脚がガタガタ震えてたっておっしゃっていましたのが印象的でした、誰かの命令によって人の命が奪われるって事が二度とあってはならない、永遠に、そう思います、

やはり実際に経験された方の言葉は 重みがあります。 話されてる内にあの頃の記憶が甦るのでしょう。 大変貴重なお話、ありがとうございます。

日本人として自分達が生かされてることに感謝します。二度とこのような戦争にならない様にしなければなりませんね。

貴重な証言でした😭 特攻を美化する戦争を知らない輩に見てもらいたいですね。死にたくねぇな。もう来るなよ。若い無垢な青年はその正義感から死に急いでしまったのですね。特攻は外道です。

もっともっと話を聞かせてください。こういう話を1番後世に残さなくてはいけない。

１０年位前のテレビ番組で特攻隊の生き残りの方が特攻隊の真実を話されてました。それによるとその部隊長がある時隊員達にそ―っと「こんな馬鹿な死に方するな!」と言って敵艦に行くふりをして途中で爆弾を捨てろ!そして好きな場所に飛んで行って生きろと言って爆弾を手動で落とせるようにレバーを改造したそうです。隊員の方々は部隊長に心から感謝したそうです。これが本音です。命令した上層部の人達は俺も後から逝くからなと言って戦後は悠々自適生活だったそうです。人間切羽詰まったら皆同じだなと思いました。だから戦争からは何も産まれない。産まれるのは恨み。

当時の情景を思い出しながら話してるのが良くわかる。衝撃的な体験だったんだろうなぁ

特攻基地後が近くにあります。 毎年、素晴らしい桜がさきます。 特攻隊員の直筆の、手紙。まだ若い隊員の写真。 まだ生きたいという気持ち…涙が止まりません

ありがとうございます。

長生きしてください 戦争を語ってください。今は平和ぼけして居るので

ずっと後世に伝え残さなければいけませんね。 ありがとう

この話を聞いて感情がこみ上げてくるのは年齢関係なく日本人だけだと思います！

最後の写真にばってん書いてあるのがとても切ない

いいチャンネルだ。頑張って！

上官は「特攻に行け」ではなく「俺が先に特攻する、後に続け」でないといけない。

こんなん2度と、有る日本には、なってほしくない。絶対に、絶対に。

命を、大切な命を懸けて戦わなければならなかった、戦争当時の、重く、大変な思い、体験は、絶対に残して頂きたく、現代の日本人に、もっともっと知って欲しいです。 命を懸けて、残して下さった、此の日本国を大切に引き継ぎ、次世代に繋げて行かなければなならない、頑張ろう❗と、戦時中に生きられた方々に、心からの感謝と、勇気が出て、現代で、色々な悩みを持たれ、苦しまれて居る方も、救われるのではないか、と、考えて居ります。 貴重な体験をお聞かせ頂き、動画のUP、ありがとうございました。

心中を語って頂きありがとうございます。 やはり本音ほ別の所に有ったんですね。

貴重なお話､ありがとうございました。

鹿児島の知覧に行ったときはほんとに涙した。。。

想像もつかないご苦労なさったのですね。まだ10代だというのに、色んな場所行かされて、大変でしたね。皆様方は、純粋な心の方ばかりだったのですね。日本の為とはいえ、勇気を振り絞るのは大変だったでしょうね。貴重なお話、ありがとうございました。

貴重なお話を聞かせていただき本当に有難うございました！

経験したかたの、話しをきくと、辛いですね。

永遠のゼロでは、志願制の話しにしているが、死んでこいと言うものでしたね。 海軍の宇垣中将は,命令と言えない命令と嘆いてました。命令の域を超えていると

貴重なお話し本当にありがとうございます。

父親も特攻の訓練をしていたが、具体的な事は教えてくれなかったな。 インドネシアに居たから、そのまま 終戦を迎えた。 インドネシアに着く迄が大変だったと言っていた。

米軍の調査で判明しているのは、特攻隊員自らの意思が多数であった、という事実です。

鳥谷伍長！ お話頂きありがとうございます‼️

貴重な話しありがとうごさいました。日本をありがとうごさいました。日本に生まれたこと誇りに思います。

死にたくねぇな…！ それが本心だろ

貴重なお話しを有難うございます。国粋的な美化、美談を許さない重いお話しですね。

何が問題かというと 命令を出したやつらは戦後生き延びて えらくなったり金持ちになったりしたこと。 犠牲になったのは何のコネもない純粋な 若者たち。

本当にこの事実の話をみて二度とこんなことが起きないようにしなければならないですね。 BGMで少し聞きづらかった。

自動車で聞いております。 お話をされている途中BGMを同時に流さないで頂けますと、大変聞きやすく宜しいかと存じます。 一意見としてコメント致しました。

終戦直後戦地からの「帰還兵」のひと言「いくさは決してするもんじゃない」がひしひしと甦る「鳥谷さんのひと言ひと言」説得力これに勝は無しですねホント。なまなましいです。他のメディアにはない稀有な証言が尊いです（91歳ポンコツ爺）畏れながら資格の有無は兎も角「神風特攻隊員」に憧れてました。

ちょこちょこ映ってる字がかっこよすぎんのよ。 小学生のころ書道習ってたけど、早く終われしか思ってなかったから四段に終わったけど先人たちの字を見たり。興味を持った時にもっと一生懸命書道やってたらよかったなって思った。

2度と繰り返していけない戦争。 尊い人の命を、大切に。 一日一日の時間を大切に。 そして、生き延びて下さり 日本の為、有難うございました。

私のおじいちゃんも熊本から、朝鮮半島に渡って大変な思いをしたそうです。 鳥谷さんのお話しを聞くと今の私の悩みなんて吹き飛びます。 毎日見ています。長生きしてください。

切ない、本当に切ない。

悔しい。人間以下の 今。悲しすぎます。

命令だったんですね。 「来るなっ！」涙が止まりません 命の大切さを教える究極の一言。

「特攻は志願じゃなくて命令です、でも志願した人もいます」 あいまいで矛盾した表現ではあるが、この方にとっては真実なのだと思う 志願して特攻に出撃した兵士がいる。そして命令で散った兵士もいる これは部隊によって異なる。また、同じ部隊でも時期によって志願もあれば命令もあった 私がお世話になった方(故人)は、小豆島にあった海軍施設にいた そしてある時、招集がかかって上官から告げられた 「特攻隊に志願する者は一歩前に出よ。ただし〇〇の者と××の者は志願しなくて宜しい！」 〇〇と××の部分は正確に憶えてないのだが、長男次男や片親などの家族構成を気遣った言葉だったと記憶している そこで私の知人は「どうしようかな」「まあ死んでもいいや」と思って一歩前に出たと笑って言っていた。苦渋の決断だったに違いない 戦争末期で訓練用の飛行機も足りず、グライダーで練習をしていたとの事だ 志願しなかった者たちは処分されたか？　否、みんな本土に移動となったそうだ。だが移動先が広島だった。みんな原爆にやられてしまった 「特攻は志願か、それとも命令か」それは部隊・時期によって異なり、いずれかを断言する事にそれほど意味はない 大切なのは、彼らがどのような気持ちで出撃したのか… そこに思いをはせる事ではないだろうか

京都、旭川部隊の英霊の皆様、那覇市おもろまち地区、浦添地区は今立派に都市開発され 国内有数の毎年増客してるショッピングモールもあります。 日本そして沖縄のためにありがとうございました。

ありがとう😭美しい日本を守ってくれて。この話しを残してくれて。 歴史学者さん大東亞戦争の真実は最後まで解明して欲しい。 日本人の誇りにかけて！ みなさんが愛した🇯🇵のためにも！ 未だ続く⛓️を取り払うためにも！ 🇯🇵が70年？ぶりに息を吹き返す為にも！

仲間の分も長生きしてください🍀*゜

ありがとうございます！

残った方の!言葉は!非常に重いよ!!😢😢

この人のように一方的な特攻命令を受けた場合でなくても、「志願するものは一歩前へ」と言われて自分だけ一歩前に出なかったら何を言われるか分からない。日本人の同調圧力を悪用したいやらしいやり方だった。二十歳の若者に自殺攻撃しろと命令した管理者（上官）は大半がおめおめと生き残った。「特攻の父」と呼ばれ特攻隊の実現に相当の責任を負っていた大西（海軍中将）なんかは腹を切ったが、こういう立派な最期を遂げた者は例外だった。こんな人命の使い捨てを前提としたおぞましい作戦を制度的に立案・実行する以外の戦略がなくなった時点で降伏すべきだった。広島･長崎に原爆を落とされる必要もなく、最優秀の若者5,000名は特攻攻撃で死ぬことなく、戦後日本の再建にどれほど貢献したことだろうか。 特攻が正当化されるのは、複座戦闘機屠龍に乗って九州上空でB29を迎撃していて弾切れとなり、このまま「B29を見逃せば小倉に到達して数百人の市民が犠牲になる。それだけは阻止しなければ」という必死の決意で体当たりして敵機を撃墜した樫出部隊の数名の飛行士のような場合だけだ。同胞の生命を救うために自分を犠牲にする完全に自主的な「特攻」だからである。この上なく崇高な行為と言わなければならない。神風攻撃だって最初は若手士官の発案だったが、軍官僚が自分の保身のために特攻の制度下＝自殺の予算化を始めて最悪の作戦となった。

戦争は二度と起こしては行けない、先達の話を伺うと深く心に刻みます。 また、CoralfreeのMICHIKOさんの歌声が響き、戦士はどれだけ春を待ち焦がれて居たのだろうと思い至ります。

恐ろしい話ですね。

人間として真面な上層部がいたら多分他人に死ねとは言わないでしょう。先ず自分が死んで見せなければ。亡き父が言ってました、部下の命を何とも思ってない馬鹿な部隊長がいたって。因みに父の中隊長時体罰は絶対させなかったそうで、他の部隊上層部から白い目で見られていたそうです。当然兵隊たちは体罰の無い父の中隊を羨ましがっていたそうです。　それに悲惨な戦場と云ったらインパールや南方でしょう生きているのが苦しくて自分の口に銃口を咥えて自殺する位だから。戦後、奥寺さんだったかな戦時中に体罰を受けた相手に復讐をして回ったの。その気持ち十二分にわかります。

映像と文字では情報量が違いますね、後世に伝えたいですね。

知覧特攻平和会館で是非上映して下さい。お願いします。

実は私の父も飛行機乗りになるため、昭和14年に陸軍の大刀洗航空隊に入隊しました。そして甲種幹部候補生となり所沢の陸軍飛行整備学校へ。父が言うには同期はほとんど戦死したそうです。私の知り合いにシベリヤに抑留された方がいました。シベリヤは非常に寒かったでしょうって聞いたら、痛いって言われてました。もう皆亡くなってしまいました。一つだけ腹立たしいのは今の大刀洗に三菱の海軍機を置いていることです。二度と行きません。以前は博多湾から引き揚げられた９７式戦闘機が。父も９７式戦闘機に憧れていましたが、飛行機乗りにはなれず教育隊に、故に今の私があるっておもっています。

英字訳あるのと　無いのがありますが、全てにつけるべきです。海外でも知りたい人は大勢いると思います。

せっかく話をしてくれたはるのに邪魔する歌、これ絶対にいらないと思います。いい感じにする必要とか、そうゆう演出はホンマにいらないと思います。真実を語ってくれたはるわけですから。ただ貴重な談話を大勢が見れるRU-vidにアップしてくれたことには感謝しかありません。決して文句を言ったり、ケチつけたりするつもりは一切ありません。本当にありがとうございます。

やっぱり、特攻の方は死にたくなかったんですね。当たり前ですよね。本当に死にたくて死ぬ人なんて居ないですもんね。何故特攻なんて命令したのか?どうせ降伏するなら特攻や原爆を落とされる前にすれば良かったのでは思います。

私の祖父も陸軍で飛行隊におり、特攻に選ばれました。出撃前日は眠れなかったそうです。ですが、翌朝、迎えの車が来なかった。そして一言、「負けたな…」と呟いたそうです。あの時、もし祖父が特攻に行っていたら、母は生まれておらず、私も存在しません。 昨年、空き家になった家を片付けに行った際に、祖父の勲章を見つけました。箱の文字が削り取られており、勲章も壊されていました。祖父が戦争を嫌っていたと聞いておりましたが、それが心底伝わってきました。賞状と勲章を飾ろうかと思いましたが、できそうにありません。

私の亡父は、アメリカの戦車のキャタピラの下に爆雷の入った木箱を背負って突入する訓練を受けていました。女学校を出たばかりで軍用機の工場に動員されていた、近所で評判の美少女だった姉（私の伯母）が米兵たちに集団で凌辱されるのを防ぐためだったそうです。伯母は、過労死してしまい、亡父の特攻出撃はありませんでした。伯母は土葬されて、後に改葬され、私は伯母の髑髏と対面しました。

今度、戦争するときは一般国民でなく政治家や金持ちの財閥の息子、娘を最前線にいかせろ。

18才ですか！ あまりにも若すぎます😢

志願は表向きで命令

この回にだけナゼBGM・・・

今この国の為に死ねる人間はどれだけいてるだろうか、今は死ねると思ってもその時が来たらやっぱり怖いだろうな、

一番知りたいのはどんな気持ちで戦争をみんながしてたかが気になる 家族の為、国の為、命令で仕方ないから、なんとなく、実はクーデター計画してたとか、人それぞれあると思うんよね、それで大半はどう思ってたかが知りたいな それで、もしかしたら今の国民も気をつけなければ同じ目にあってしまう

振武隊と言えば出撃したけど機体の故障で生還した大貫妙子さんのお父さんがいましたよね　ドキュメンタリーで見たことあります

陸軍特攻隊と海軍特攻隊があったんですね。海戦で軍艦に特攻する映像しか頭に無くてっきり特攻隊は海軍かと思い込んでいました。大変失礼しました。

人が人を殺し合うこともう嫌です😢本当に辞めてください😢

俺は高校の時に応援団に強制入団させられて人生狂った（クラスから１人生贄） 戦後も全体主義の性質は変わらねえ。 強制された特攻隊員は国を恨んで死んでいったと思う。

戦争の定義通りにしてるなら問題なしでは、戦国時代なども定義通りにしてるのも反対してと変わらない。

貴重なお話を真剣に聞いているのに途中で明るいCM..台無しです。 このての嫌がらせはやめていただきたい！

入隊すれば、後は命令しかないのでは。

この人ひいおじいちゃんと全くおんなじ学校やわ 期生も一緒

言葉になりません。日本人だからわかることがある。

部隊によるんじゃないんですかね。特攻して生き残った人に聞いたことだが近畿の人はみんな日ごろは血気盛んなこと言うがほぼ特攻しなかったそうだ。

戦争は殺し合いだけど、同胞に対してみんなのために死んでこいなんて特攻命令は絶対に許されない　そんな命令をする上層部は戦争犯罪　当時の日本は狂っていたし、それを許した歴史風土があったのが悲しい　敵に対しても投降が許されるのが戦争のルール