【特集】時価１００万円超の『現代アート』が飛ぶように売れる　“絵画投資”に注目集まる一方で危惧する声も（2021年3月9日）

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コロナ禍が長引く中で実体経済とかけ離れた株価の高騰が続いています。一部の富裕層で巻き起こるコロナバブル。そんな時代に熱い視線が注がれているのが「絵画への投資」です。次から次へと飛ぶように売れるアートの現場を取材しました。
（2021年3月9日放送　MBSテレビ「Newsミント！」内『特集』より）
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Опубликовано:

3 окт 2024

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Комментарии : 24

@アンドレブルトン-p5j 2 года назад

投資目的の購入でもいいけど作品はどっかに飾っといて欲しい投資家の倉庫を転々とするのが1番悲しい

@thibaud75014 3 года назад

バブル期やなぁ弾けた時に本当に作品が好きで買ってるのかが分かる

@engines2002 3 года назад

現代アートに関心が集まり投資が入る。それ自体はアーティストの生活に関わることだし、何より作品を継続的に創作できるので良いことだと言える。一方、投資という枠組みでしか考えられないとすると、これは一過性に終わる可能性が高い。芸術、特に現代美術は文脈への理解、すなわち美術史的な教養と視点が必要。それが全くわかっていなく購入しようとする人がいて恐ろしいと感じる。

@えとわーる-z7e 2 года назад

アーティストにパトロンは大昔から付き物だから投資目的だとしてもアーティストが活動していけるだけの支えになれば売れずに育たないよりはいいと思う..多少のモチベーションにもつながると思うしね

@なんだよーパンダ 3 года назад

絵画というハイカルチャーのサブカルチャー化をとても感じます。高尚な文化が民衆に普及すると、陳腐なものに変わってしまう様が非常に分かりやすく見てとれます。

@user-pm8mt5ti2p 3 года назад

別にどんな物だろうといいものはいいだろ問題なのは質だよ。お世辞にもこの中で質が高いと言える作品が全てではなかった。それは売れているものも含めて。おそらくそれは買い手がちゃんと絵を見て判断をしているのでは無く、投資目的だからだと思う。誰も作品を見てない。文化とかで分けて考えるのは危険だぞ、本質を見失いかねない。目が濁るぞ

@ひろひろ-p3f 2 года назад

元々名だたる芸術家は、貴族のパトロンがあって成立してたそれ以外だと、死後に見出されて本人は食う物にも困って野たれじに(そのハングリーさが作品を生んだかも) みたいなもんだから、そんな気高いもんじゃないだろようは貴族の道楽が、時代が変わって庶民に回ってきただけ　下種の極み

@Kids-gi9lq 3 года назад

コロナバブルだけど、コロナバブルじゃなくても絵は飛ぶように売れる日本では絵なんか売れないから、海外で売った方が全然売れるから、コロナ出なくても絵は売れるよ？

@ああ無情-k9g 3 года назад

何がゴミで何が宝なのかわからんなあ。わかるやつが金持ちになるんだろうなあ。

@ななしほし 2 года назад

まぁCEOの仰る通りだろうよ

@hirotosuzuki4551 3 года назад

こんなん投資じゃなくて投機だよ、セカンダリーでは売れない

@z.833 Год назад

儲けることが第一の目的として購入するって人が増えれば作品は「売れる」けど、バブルが弾けた途端そんな作品群の価値はなくなるよ。海外のパクリアート（ジュリアンオピーのパクリが多いね）、ポップスターを題材にした似非ウォーホル、巨匠のパロディー、ストリートアートの猿真似、、、そう言ったものは全てゴミになる。描く方も買う方も恥ずかしい人達よ。