ロイさんの説明前に疑問に思い、GPT先生に質問して、get up は目的語を入れ替えられないのに、turn up は目的語を入れ替えられるのを始めて知りました。 《Gemini》 Can you help me get up this box onto the shelf?というと、「箱を棚に上げてほしい」 のか、「箱を棚に上げて、自分も一緒に上ってほしい」 のか 曖昧とのことでした。 I will get down to study English more earnestly.
get以外の動詞でも、look up to 人、 尊敬する look down on人 人を見下す。このようにupとdownを比喩的に使った例。 この2つは、総称的にそういう態度、雰囲気を表していますが、もっと具体的に、見下した喋り方をすると言いたいなら talk down to 人 を使う。ここでもやはりdownを使うんですよね。 動詞に注目がいきがちですが、実は、後に続く副詞や前置詞のイメージが湧かないとなかなか聞いて理解したり、話したりは難しい。 例えば、朝、旦那が出勤時に奥さんに、Don't wait up. 起きて待ってなくていいから。これをそのまま丸暗記したとして、この日本語が頭に浮かべばスッと言葉は出てくるでしょうが、じゃあ、先に寝てていいからね、と言いたい時にはこのDon't wait up は浮かばないわけです。 落ちるという言い方ひとつとってもどこから落ちるかによって副詞、前置詞が変わってくる。 例えば、fall off a chair, fall out of a tree, fall over コケる、といった具合にです。 He talked my ear off. 彼に喋り倒された。直訳は、耳がとれるほど彼が喋った。 勿論イディオムとして覚えるのもイイですが、気づかないといけないのは、英語感覚だとそう表現するんだと感覚で理解することと、もう一点、日本語だと受け身でも英語は受け身になってないという点です。 日本語だと彼に振られた。彼に浮気された。英語だと全て彼が、私を振った。彼が浮気した、で表現されます。
@@aoki_ch 婉曲的な表現として「親に先立たれる」も言いますね。 これも英語に直訳できない言い方です。 私が彼に振られたの様に 日本語の場合、「誰が」を言いたくないから受け身にする感じです。 ところが皮肉な事に英語に直訳すると I was dumped by him. となり、言いたくない [私」を主語にしないといけなくなってしまうわけです。 他にも(カンニング、遅刻、犯罪)等の「行為」がバレると受け身で言いますが、英語だと、come to light(明るみになる)と言う事はあっても受け身では言わないのも面白いです。
weblioのget upの例文にget up a picnic.(ピクニックを計画する)とありました。知らない表現だったのでChat GTPでget upのニュアンスを問い合わせたら、通常このような表現は使われませんとの返事でした。get upから「立ち上げる」や「計画する」というような意味が文脈によって出てきそうな気もしますが、ロイさんはどう思いますか。
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