【終戦】今も耳に残る「ラボータ・ダワイ!!」　シベリア抑留を生き延びた99歳の証言（2022年8月16日） 

列車乗ってる間はどこつれて行かれるか知らなかったから着いたときは驚いたでしょうね。そこから5時から9時までほぼ毎日労働を３年間して生還できたこの方はほんと立派なもんです。

私の祖父も満州からシベリアに抑留されたと聞きました。祖父は、病死、戦病死したと聞かされたそうです。日本に帰ってきたのは、終戦から約10年後、空の木箱に石ころが入っていたそうです。それを当時10歳の私の父が受取りに行ったそうです。こんな悲しい惨い戦争は二度と起こしてはならないと思います。 貴重な体験をお話してくださってありがとうございました🙏

ロシアは、今も昔も変わらないなぁ

嵐の二宮さんがやる映画🎥 シベリア抑留の勉強になりそう。 新宿のシベリアの展示見てきた。 戦争を経験したことないからこそ、 戦争を知ろうと思った。

私の祖父がシベリア抑留者でした。あちこちが凍傷になってしまい帰国することができたとの事でした。冬になると毎朝両手をお湯につけていました。そうしないと手が動かせなかったそうです。

2000年に85歳で亡くなった祖父がシベリアに7年抑留してたそうです。祖父とまともに喋れたのは小学生頃までだったので当時の話は全然聞く事が出来なかったのが残念です。

ラーゲリより、愛を込めて

お早うございます…🌿🌿平和をありがとうございます🎏いつも、感謝しております🌸 お身体、大切にどうぞお過ごし下さいませ🌿🌿

ロシア旧ソ連当時はソ連と戦争して無いのに日本が旗色が悪くなったら攻め混んで来たソ連軍今のロシアも変わら無いですよ!北方領土も然り

私の父方の祖父もシベリア抑留者でした。 祖父の話に寄ると、旧ソ連が来て『日本人、帰るぞ』的な言葉を話すんだそうです。 言われるがままに乗った列車…鍵は閉められていたそうで貨物列車の窓のない貨物部分に沢山の抑留者を乗せていったんだそうです。 目的地を日本だと思い込んでいた為、終戦後に帰還出来るんだという日本への思い、それぞれの戦時中の思い出などを話していたそうですが、隙間から雪景色が見えて『北に向かってる！雪景色だ…』と騒然になりシベリアの地に降りたそうです。 木材業、炭鉱、建築物の工事などに従事して7年経って、どの様なルートから帰ってきたのか そこまでは話してくれませんでしたが京都の舞鶴に着いて、そこから北海道の方まで戻って来たんだそうです。 『沢山の仲間(階級が上の兵隊さんも含め)が、次々と尽きていった…みてられなかった…自分だけ生き残ってしまった…一緒に帰ってきたかった仲間が沢山…』と言ってましたね… 1日の作業が全て決まっていて、きちんとこなせないと 食事量は減らされるんだそうです。食べられる量は動けた分なんだとか。 この動画の最後に、総理大臣からの賞状が出てきましたが 祖父も頂いてましたね。 3年前に亡くなりましたが、亡くなる前に『そろそろ…迎えにきてくれんかのぉ…』って言ってたのを思い出しました。 戦争経験者の話す『戦争はしないこと 何も良い事無いし 誰の得にもならない』って重い言葉だなぁ…と思いますね