シベリア抑留と現代の捕虜　“心の自由”さえ奪われる現実

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戦後、ソ連によって日本人約60万人が極寒のシベリアなどに連行され、強制的に働かされた「シベリア抑留」。
京都出身のトラウデン直美さんが、抑留者が引き揚げてきた舞鶴市を訪ねるとともに、
抑留経験者から当時の壮絶な生活について話を聞きました。取材の中で見えてきたのは「心の自由さえ奪われる現実」。
それは、現在のロシア軍に拘束されたウクライナ人捕虜にも共通していました。
（22年8月14日放送「ＮＯＷＡＲプロジェクト　つなぐ、つながるＳＰ　戦争と嘘=フェイク」より)
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Опубликовано:

12 авг 2022

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Комментарии : 225

@rinW-by1zl Год назад

母方の祖父が数年前に亡くなった。

@tossy7162 Год назад

私の祖父は7年シベリアに拘留されました。夜は寒くて10分おきにトイレに行ったことや、黒パンを食べていたこと、なんとか日本に帰国する船に乗れたこと…今思うと、もっと色々詳しく話を聞いておけばよかったと後悔してます…戦争は終わっていたのに、酷い話です。

@shi_chan.ikoi_shodo Год назад

私の祖父も満州からシベリアに抑留され亡くなったと聞かせれました。しかし、いつどうして亡くなったのか分かりません。遺骨もありません。祖父のことは誰も知らないのです。祖父の事を知る術はもう無いのかもしれません。せめてシベリアに足を運び祖父の最期を迎えた場所に立ちたい、そう思っています。

@user-kv3rz7wd1k Год назад

「ノルマ」がロシア語由来だと初めて知りました。

@user-pe9hc3pc2n Год назад

今日このラーゲリより愛を込めての映画見てきた。ほんとにまんまで再現度凄いなって思った。二度とこんなことしてならない

@tt-ox3hm Год назад

わたくしも十何年前、この人だったかなぁ？

@tmima1956 Год назад

自分の父は大正14年生まれで、16歳で満蒙開拓義勇軍へ。それから終戦間際にソ連軍との戦闘でサブマシンガンの銃弾を被弾。日本へ帰れると思ったがそのままシベリア抑留。随分と寒くひもじい思いをしたらしい。あまり語りたがりませんが、送り狼に送ってもらった話やシベリアの大地に沈むでっかい夕陽の話を子どもの頃聞いた覚えがあります。数年前に初めて聞いた話だと戦闘中にソビエト兵と数メートル至近距離で出くわし、ビックリした敵兵が尻餅ついて「撃たないで！」と懇願したので可哀そうに思い横の地面めがけて撃ったこと。その後の戦闘で自分も含め多くの見方が死んだり怪我をしたそうです。今年誕生日がきたら満98歳になりますが、まだ車椅子の世話にならず自宅におります。ウクライナの悲劇をどう思ってるのか一度聞いてみようと思います。

@Depth867 Год назад

こういう事実を知れば露助は戦勝国だから敗戦国のような扱いをされてないだけであってただの外道国家に過ぎないというのに気付く。

@user-switchbot Год назад

今も昔もロシア（ソ連）は変わらない

@user-rainbow728 Год назад

祖父が根こそぎ動員により徴兵され、シベリア抑留されていました。

@taroshonai Год назад

亡くなった父がシベリア抑留からの引揚者です。こうして抑留者の方々のお話を聞くと、父は家族には断片的な事しか言ってなかったのだなと思います。父達が武装解除され大勢徒歩で移動してる写真が家にあるのですが、長距離歩かされた割には皆笑顔なのでなんだか楽しそうだねと言うと、撮影していたソ連兵が突然変な格好したので皆つられて笑ったのだそうです。恐らく捕虜の扱いを良く見せるために日本兵の笑顔の写真が撮りたかったのではないかと思います。あの頃から既に同じような事をやっているんですね。