【衝撃】線路幅が新幹線の半分しかない路線 

4:42 明らかに椅子じゃなさそうなものに座ってる人おって草

4:51 おおーー！！！めっちゃいい吊りかけ音！！！！

これを乗ったあとに桑名から近鉄に乗ると乗り心地の良さに感動するんだよなぁ

三岐鉄道は社名から分かる通り、三重県と岐阜県関ヶ原町を結ぶ目的に付けられた鉄道会社です。 元々は、近鉄の路線だったが廃止の噂もありました。三岐鉄道が引き受けたら良くなったけど、この良くなったのは､阿下喜駅近くに日帰り温泉があって､往復切符に入浴券が付いたオトクなプランに､速度向上､駅の統廃合があります。やはり冷房車は欲しいですね。マイカーに取られない為にね。

地元や近隣には標準軌で車体サイズ小さめの叡山電鉄や京福電鉄(嵐電)や京都市営地下鉄東西線や京阪京津線や石山坂本線があるので、元近鉄のナロー路線に乗った際、軌間が半分強なのに意外と大きい車体で、すごくアンバランスに思った。こういう感想を持つ人って少ないのかな。

ドリンクバーが上水道の凄さを表してる

吊り掛け駆動のいい音ですねぇ。

あすなろうの車両は座席がバスみたいなので通路にまだ余裕がある印象でしたが、北勢線はロングシートなので狭そうですね。

人々の足としてこれからも頑張って欲しいです

車両の年代によって椅子の座り心地が変わってくるので、編成内で各車両乗り比べてみても面白いです。(サハ130形は大分柔らかい)

たまに乗りに行ったり撮影したりします。いなべ市は観光に力をいれていますね。市役所のとなりに「にぎわいの森」という施設を作っていろんな飲食店を誘致したりしてますので、 途中の撮影ポイントをチェックしながらいろいろ楽しめる路線ですね。

20km足らずの間に大都会(桑名)～田舎～自然～都会(阿下喜)の車窓景色を楽しめる風情に溢れた路線です。阿下喜駅近くには温泉施設がありますが、5月末までで6月からしばし休館になります。

四日市あすなろう鉄道「うちにも来い！」

阿下喜駅から20分程歩いて三岐線伊勢治田駅まで行って乗り換えるのが定番の周遊コース。

乗ってみたいですねぇ！次の動画も楽しみにしています！

周辺の学校だと揺らして倒したっていう都市伝説がよく生まれてますね～　某ネズミを池に落とすみたいなノリで広まってます

近鉄時代も含めて、何度か乗ったことがありますが、ローカル感満点ですね。 阿下喜駅は四日市あすなろう鉄道の内部駅より西にあるんですね。

えちぜん鉄道みたいに「鉄路を廃止すれば道路交通が麻痺する」地域性が、存続できた一番の理由じゃないかと思いますよ。「鉄路だけで一時間以内に名古屋に出れる」のが強みなのは、似たような奈良県に住んでる身として分かりますから。

5:17に踏切を通過しますがここは日本で唯一ナローゲージ(三岐)、狭軌(JR)、標準軌(近鉄)の三種のレールを横断する踏切となっています

昔の名鉄もナローゲージでは無いくせによく揺れました。長いつり革がガチャガチャと荷台にあたってうるさかったのは古き良き時代の事。 ところで、今現在、三重県には「村」は存在しなくなりました。

予算が限れてるから各種設備に投資するのがかなり難しいんでしょうね😖 この路線を必要としている住民がいる以上は存続してほしいですよ😀

三岐鉄道北勢線と四日市あすなろう鉄道の2路線は以前は近鉄で、その当時近鉄は標準軌、狭軌、ナローの3種類を持つ日本で唯一の鉄道会社でしたね

ドリンクバーwww

三重交通時代の車両が残っているのは奇跡ですね。 北勢線に乗るときは上り下りともクモハに乗り、今では貴重な吊り掛け音を堪能しています。

最後の終わり方が好きです

これだけ車内が狭いと乗客のお行儀は必然的によくなりますね。

4:40　 思いっきり吹いてしまったわ(笑)

他のナローゲージ路線が悉く消滅する中で、桑名と四日市に残ったのは長いこと近鉄の管理下にあったからなんでしょうね。 生活路線として残ってるのは奇跡的。

難読駅名の穴太までしか乗ったことが無かったので、その先も見ることが出来て良かったです。終点までけっこう乗車しているんですね～。

桑名駅 と聞いて 三岐鉄道北勢線ですな､ちなみに5月23日 終点 阿下喜駅で かなり 規模の大きい自転車レースがあります

昔、今は廃止されましたが、下津井電鉄のナローゲージ（762㎜）に乗ったことがありますが、これが唯一乗ったことのあるナローゲージでした。北勢線と内部・八王子線は旧近鉄の路線で乗りに行きたいなと思っていますが、いまだ実現できていない状態です。令和のこの時期に非冷房車が残る路線は珍しいので、どれだけ暑いのかを体感しに乗車してみたいですね。

その珍しい3社4路線の内、2社3路線が集中する三重県桑名四日市ディープエリア。 ・ 手ブレ補正は有効に効いております。 車体だけが揺れて、地面は揺れていません。

元近鉄北勢線、母の実家がこの路線の沿線にあります。 1977〜78年に270系の導入と車庫の移転(西桑名→北大社)及び単線自動信号化されるまでは馬道・在良・七和・北大社・大泉東・上笠田(それ以降は馬道・在良・七和・北大社・楚原)の各駅で行き違いをしてました。 三岐鉄道に経営移管後、行き違い駅での入線が右側から左側に改められてます。

東口側なのに“西桑名” 東が西武で西東武な池袋並の謎(真相はもっと東に始発駅があったからだが)

ここに行ってから在来線を見ると 在来線から新幹線のホームに行った時と 同じ感覚になります

なんというか、すべてが魅力的。

地元民ですが一度も乗ったことないです。 三岐本線は何度かあります。 営業周りであすなろう鉄道と北勢線の踏切を何度も交差しますが乗ったことないのにこの動画見て乗りたくなりました。

近鉄も昔はクーラーが付いてなくて天井に扇風機が付いてまして夏場は扇風機が回ってました

この路線といえば、がみ氏と大隅氏が、真夏に非冷房を堪能した路線ですね。

釣りかけモーターなんですね 今度乗りに行こうと思います ご紹介いただきありがとうございました

4路線中３路線が三重県にあるってすごいよな ３路線とも近鉄だったけど経営分離されてしまいましたね

さすが謎さん むかしの昭和風情が楽しめて良かったです。暑い季節は避けてぜひ乗ってみたい路線のひとつになりましたね。

以前この鉄道は近鉄経営でしたね。 当時の旅行雑誌に掲載されていました

以前は全車非冷房車だったのを座席を削って機械室を設けて冷房車を作ったんですよね。（車体が小さすぎるので屋根上にも床下にも冷房設備を設置できない） それもお金がなくて全車冷房車には出来なかったんですよね。

懐かしいです。通学でほぼ毎日使ってました

もう見慣れましたが、引っ越して三河線に乗った当初は、スプリングポイントに驚きました。(それと、交換が逆な駅複数。)

四日市のあすなろう鉄道には乗りに行ったことがあるんですが その時には時間が足りず北勢線のほうは乗りに行けてないので今度行ってみようかと思います あすなろ鉄道とは座席の向きが違うんですね

小さいころから使ってましたよ。 今はほんとに学生路線ですよね…。 先頭車の270番台のがリリースされたときも知ってます。 今の西桑名駅に移ったのが確か昭和52年ごろで それまでは電車の留置中も兼ねた駅でした。 桑名高等学校に通っていた昭和60年～ 大学に通ってた平成3年春まで よく使ってました。 ロングシートの間の処に立つ列はできていて 桑名高校に通うころは教室の席のように いつものところにいつもの顔がいて おはよう、のあいさつしていたんですよ… 桑名高校へは馬道駅がもより駅で 馬道駅西側の階段のある走井山は花の名所 桜やつつじあじさいなどのある道を 桑名高校のある北の方目指して歩いてましたよ

ド、ドリンクバー？！

ナローゲージ。いわゆる軽便鉄道ですね。 こののんびり感が好きです。 阿下喜駅の左手の引き込み線に見える茶色の電車は昔の車両でしょうか？ 何もかも趣きがあって楽しい鉄道ですね😊

列車が小さくてホントにかわいいですね！😸☺️ゆっくりのんびり、のどかな風景を進んでいく感じもいいなぁ…！☺️ただ、冷房車ガチャは結構キツいっすね…弱冷房車ではなく、非冷房車…😱😂

スプリングポイントはJR西日本のローカル線でも見れます、和歌山線や芸備線など一部の区間で今でも

お待たせいたしました、吊り掛けモーターの爆音でございます(笑)ナローゲージ用のPCコンクリート枕木は生産されてないのか本当の木製枕木を敷設してますね。

奇遇ですね！！ 今日の今日(アップされた翌日)、所要のため桑名を通りました。 近いうちに、北勢線は乗ってみたい路線の一つです。

都営大江戸線。 軌間 1067mmではあるものの、車輌が小さ過ぎて、駅自体もかなり深いところにある。

乗りましたよ。狭いけど、乗っていて楽しいです。

訂正箇所報告させていただきます。北勢線は7編成が活躍しています。そして2編成が完全冷房です。3編成のみクモハ側だけ非冷房です

ついに北勢線が！！ 嬉しすぎます😂

ナローゲージかな？と思ったらやっぱりそうだった🤗何時か乗りに行きたいな

新造車造ろうとしても台車が一般的で無いが故に製造コストが上がって大変そうですね。 今後どうなって行くのか気になる路線ですね。

北勢線冷房なくても窓勝手に開けれるから想像よりは涼しいよw

これゃ、クセで足組んだら大変やな。

車体に比べてパンタグラフがやたらデカいのが好き

ゴールデンウィークで実家に帰省するときに麻生田から乗りました。 夏は朝方か夜中に乗らないとマジで汗だくになります。

大阪在住でニュートラムや鶴見緑地線が狭い狭いと思って生活してましたがもっと狭くてびっくりしました。

夏の雨の日はヤバそうですね

今はない下津井電鉄のメリーベル(ニブロク初の冷房電車)、改造してでも北勢線で走らせてほしかった。 馬道駅近くの公園に桑名藩出身の陸軍大将立見尚文揮毫の碑文があると聞きましたので、7月初めの名古屋旅行ついでに訪れようかと思います。

素晴らしい

ピッチの広いクロスシートだと思ったら、進行方向が90°違ってた😂

三重県は私鉄にバリエーションがあって面白そう。狭軌の鉄道に乗ってみたい(*´ω｀*)✨

地元です。経営が厳しいので、周りの市と町が援助しています。北勢線と三岐線が相互乗り入れできればいいと思います。 東員町付近で😅

終点の阿下喜にある温泉♨はなかなか良かった…因みに線路幅も新幹線の4フィート8 インチ半（1435㍉）の約半分の2フィート6インチ（762㍉）

一度乗ってみたい、鉄道路線です。

東京の大江戸線も車両かなり小さいですが、それよりも更に幅狭なのはすごい

このモーター音、名鉄でも聞けそうな音w

桑名に来ていただきありがとうございます！雨の日や梅雨の季節は朝から学生で満員状態です😂馬道には中学生、終点の西桑名は高校生がゾロゾロと降りて行ってスカスカになってます😂

大阪メトロの鶴見緑地線も結構狭かった印象が有る。

まさにロングシートはでっかいクロスシートだ！ですね。

車体が小さいため床下が一杯で、通常はレール間に吊り下げられているATS車上子が、レール外の位置に取り付けられています。 これに合わせて、地上子もレールの外に置かれています。

三岐鉄道北勢線はナローゲージでいいですね。いつか乗ってみたい。

ローカル線とはいえ、これだけの乗車率があるなら優良線区でしょうね。

「阿下喜」、最初は「あしたき」と読むかと思ったが、正しくは「あげき」だったとは、日テレプラス「鉄道発見伝」で紹介されて、初めて知ったね。

1:56 いや草

最近は『ドリンクバー』すらない路線も増えてきたのであるのはありがたいですね しかも夏はお湯で冬は冷水

三岐鉄道北勢線はカーブでは手すりが大きく振れて音がするんですよね。 しかも東員～阿下喜は積雪地帯ですから車内の足元が滑る。 出張で桑名にホテル暮らしだった頃は毎日利用していました。懐かしい。 高卒で採用された女性駅員さんどうしているかな？

この路線は、元近鉄の北勢線ですね。一定期間、地元の自治体の補助金で赤字額を補填するという条件で、近鉄から三岐鉄道に譲渡された経緯があったはずですわ。

都営大江戸線､横浜市営地下鉄グリーンライン､仙台市地下鉄東西線､大阪メトロ鶴見緑地線､今里筋線､神戸市営地下鉄海岸線､福岡市地下鉄七隈線といったリニア地下鉄は車体が小さいのに線路幅は標準軌となってますね

この狭さ、まさに［狂気］😂

古い車両にはタバコのヤニがこびりついています。昔は電車の中で吸ってたんだね。

脱線防止ガードが狭軌だから2本ではなく1本なのかな。

ドリンクバー完備のセンス

某鉄道系RU-vidrがスタンプラリーを兼ねて東員駅から乗車していましたが、三岐鉄道自体魅力ある路線だなあと思いました。

是非利用してみたいドリンクバーだ(笑)

JR東海、乗り鉄きっぷでも利用できるので関東から乗りに行ってみようと思います。熱海又は松田までは別料金の支払いで。

昔の静鉄みたいな走行音だった気がするw

1:57運賃だけでドリンクバーも楽しめる　わくわくしちゃう駅です。蛇口はしっかりろ過してるのでよいですね。

黒部峡谷鉄道とこの北勢線に乗ったことがありますけどまあ車体も狭いですね　左右の振られ感はそこまでなくてそれなりに気を使って保線されてますね

ちょっと広めのボックスシートくらい？ オモシロイ・・・

都電荒川線の車内より狭いですね。ナローゲージの路線には乗ったことがないので、驚きです。ラッシュ時は、やはり立席客は扉付近に立つのでしょうか。

三岐鉄道に移管された後、駅の統廃合が進んだ路線｡北大社駅もその一つ。