【解決方法】512GBに上げるべき？？M2 のSSD低速問題の全て。256GBモデルのSSD速度低下により起きる問題とは。M2 Macbook 用外付けSSDの注意点。 

ブログ → pcbuildingexperience.blogspot.com/ twitter→ twitter.com/Toku_space 1:20 SSD低速問題で差が出るポイント 5:37 外付けSSDとの転送の速度低下 9:20 Macbook Pro に行けばメモリもSSDも解決

他の人は単純に「256は遅くなってる、512なら大丈夫」くらいの説明が大半だったけど、こちらは深い考察とても役に立ちました！ 確かに256で外付けしても移動させられるデータがそもそも少ないからスピードそんな必要か？ってなりますね

いつも楽しく見させてもらってます！ このニュースはいろいろなチャンネルで話題になってますが、どれもSSDのサイズでしか話されないように思います。SSDの型番で区別はできないのでしょうか？

発熱を抑えるためにSSDの速度を落としたのかな？

USBメモリーの話をします。 USBメモリーは差し込むとパソコンがメモリーに「直」でアクセスしてると思ってしまいますが、実は端子に繋がるコントロールチップがメモリーを叩く二重構造になっています。 このコントロールチップも色々性能差があって、でも一体だから、どのパソコンに差し込んでも性能は同じです。 でもUSBメモリーってこんなもんと思っていて他社製品使うとコントロールチップごと違うから性能差にびっくりがあります（サンディスクさんあなた流石です）。 SDカードの場合はコントロールチップが差し込み機側でカードには無いので、同じカードでもどんな差し込み口なのかで多分性能違うと思います。 今回色々なお話を総合するとM2でSSDが256GBの物だけはM2で512や1テラにスピードで劣るし何ならM1に比べても劣ってしまうようです。 これについてこれから買う人が出来る対策は512にストレージ容量を上げる事しかなくて、同じカネをかけるならメモリー増量よりストレージ増量がコスパ良いです。 ただし長々前置きしたように内部の小さな改良でSSDごと取り替えたかのようなパフォーマンス出るかもしれず、この問題の賞味期限もどれ位かは分からないですね、アップル次第です。