【超複雑な路線】JR常磐線には「快速」が2種類存在！その経緯とは？ 

上野～いわきは200km超えますから充分長距離といえると思います！ 昔は普通電車でも上野発原ノ町行きがあったんですけどね…

案内上はともかく列車種別としての「快速」は1種類ですね。 「各駅停車」と「普通」の混在も確かに紛らわしいと思います。 ちょっと事情は違いますが、南海でも本線は「普通」で高野線は「各停」という使い分けをしてる例がありますね。

確かに取手以北に向かうかどうかは、車両としてE231系(緑)かE531系(青)で綺麗に区分されているので、そこさえ見ておけば乗り間違えはないですね！ むしろE231系の快速の場合は、取手方面と成田方面の2種類の系統があるので、そこは表示器を確認する必要がありますね。

＞そもそも駅や電車表示盤の「普通」「快速」の表記に惑わされることなく それは本当に分かります！ 「快速」というのは緩行線を走る「各駅停車」と比べると文字通りの意味になりますが、同じ快速線を走っている「普通」と比べるとどうしても整合性が取れなくなるので、脳内補正が必要でしたよね。 各駅停車の千代田線乗り入れに関しては今回の動画では深く触れませんでしたが、これに関しては賛否両論あるみたいですよね。 なにより常磐線沿線から山手線沿線に向かう際に、西日暮里乗換のルートだと地下鉄を経由することで運賃が割高になりますし… なんと裁判沙汰にもなったようです。

ご意見ありがとうございます！

お酒だけではなく煙草もですか！ 在来線の普通・快速列車で煙草が吸えていた時代はあまりリアルタイムで知らないのですが、新幹線でも煙草が吸えなくなった今では隔世の感がありますね…

これ、確かに思ってました！ 中電の全列車が三河島・南千住に停車するようになってからは、事実上同じ列車なのに別ページに載せるのは分かりにくいなと… 各駅停車は別扱いでいいと思いますが。

ご覧いただき有難うございます。 ＞1981年に存在した上野12：34発仙台行き普通電車 80年代初頭には仙台行きがあったんですね！ 90年代はよく知っているのですが、その頃は上野発だと原ノ町行きが最長距離の列車だったと記憶しています。 今は最長が高萩行きでいわき行きすらなくなってしまいましたが… 柏駅通過というのも今(というより90年代以降)の感覚でいうと、信じられない気がします。 90年代当時は通勤快速が走っていて、「上野→日暮里→松戸→柏→取手→牛久→土浦」で、既にその頃には地位的に上だったように思うので… ディーゼル機関車も現役だったんですね！ 常磐線好きとしてはタイムスリップして乗りたい気持ちですｗ

ここでの「上野起点」というのは運行系統上の意味でご理解ください。 確かに線路名称上では日暮里になりますね。

@@Hitachi-Tetsuusagi あっそういう趣旨でしたか、、理解不足で指摘してすいません

いえいえ、ご理解いただけて幸いです！