【追善供養】『歎異抄５章』に学ぶ│お経は生きている時に聞かせていただくもの 

すまきん@user-gm4rz1gf8hさん、こんばんは。 動画の渡部先生がコメントにお答えする様子は、とりあえず私が今まで見てきた中では未だないので、答える事は今後もないでしょう。 無関係な者ですが、私が先生の動画を聞いてきた中で感じたまま申しますと先生は他力の信心をまだ決定していないと窺えます。将来、他力の信心決定するという終着点を目指して日々研鑽されておられると思えます。 ただし、信心決定していなくともどうすればいいか、どうなるのかはご自身の進むべき方向としても説明解説できるので、その意味で動画で講義されているのだと思うのです。

@set5369さん、こんばんは。 動画の渡部先生がコメントにお答えする様子をとりあえず私が見てきた中では未だないので、答える事は今後もないでしょう。 無関係な者ですが、私がお答えすると教主としての釈尊ガウタマ・シッダールタご在世の頃には書写する物＝紙がまだ無かった。その当時、記録で残せる形は石板に彫るか、砂地に描くしかなかったと聞きます。教主"瞿曇悉達多"釈尊が説いた内容をその場か数日で書き留める事は不可能でした。 言われてきた形式としては、釈尊入滅後に弟子が集まり、釈尊の語った言葉を互いに確認し合い正誤しながら書写した物が今残っている「お経」と言われるモノだと聞いています。

ツインリーフさん 教えて頂いてありがとうございます。😊