【野良猫を飼うには？】初心者でもできる3つのステップで安全に保護する方法 

捕獲云々だけどさ家の子たちって勝手に家に入って先住と並んでカリカリ食べたり通勤にと玄関開けると纏わりついてきたりほぼ同じ柄の子がいつの間にか居たりとＮＮＮに借金なんて無いはずなのに…虐待フルコースと白装束の館への連衡はワクワクするけど

藤村先生、おはようございます。 本日の、【野良猫を飼うには？】初心者でもできる3つのステップで安全に保護する方法。 僕らが子供のころ、もう50数年前には、学校帰りに子猫や子犬を拾って帰り、母に怒られたりしてました。 先生のご解説、「実際にどうやって、安全に保護し、家で飼うかはわからない人も多いだろう。」 確かに今は、昔ほど安易に飼えません。 ご解説の、 ①捕獲する。 ・専門家や地域猫の活動をしているボランティアに協力者を仰ぐのが良い。何故なら、彼らは猫の捕獲に慣れていて、最も安全で効率的な方法わや知っているから。 ②状況の確認。 ・捕獲した猫が本当に野良猫かどうか確認する必要がある。外で生活している猫が、全て野良猫というわけではない。迷子になってる飼い猫や外で飼われている猫の可能性もある。首輪の有無、近隣の掲示板、SNS等での情報の確認が必要である。 ③動物病院で検査を受ける。 野良猫は、外での過酷な生活によって、様々な病気や怪我を抱えていることが多い。飼い始める前に必ず動物病院で、健康診断を受けさせ、体に問題が無いかを確認する。 また、既にペットがいる場合は、最初は隔離して、病気がうつるリスクを防ぐ。 これは、犬の場合も同じと考えて良さそうですね。 命を守る、救うという意味で、大切な３つのステップだと思いました。 本日も、身近な問題へのご解説、大変にありがとうございました。

野良ネコが特定の家を狙い撃ちするように集る｡ ちょっとした幸運を分けに来る場合が大半だけど､極稀に不幸（没落）を運んで来る時もある！と 小さい時､葬式の後吹きの席で坊主が説法してたのを思い出した｡ 関わらなければ幸も不幸も無い｡自分から関われば､どちらかの運と生涯縁を結ぶ事になる！だって 可愛い､可哀想だけで簡単に縁を結ぶのは良くない｡