【量子論】真空って何？場と粒子とゆらぎ 

4の16乗個ってかなり独特な表現だと個人的に思うのですが光子などの領域では一般的な表現なんでしょうか？

ウケ狙いではなく、本当に好きなことを語りたくてしょうがない感じのRU-vid。すごく面白いし好感が持てます。応援してます！

素晴らしい説明だと思います。この揺らぎがダークマターと考えて良いんじゃないかと言うことですね👻

対称的な波や振動を重ねると打ち消し合って存在しないように見えますけど、真空はおそらく打ち消し合って小さく収束したエネルギーが充満してるのではないでしょうか？エネルギーがギュウギュウに詰め込まれてるからこそ、それが媒質の役割となって、波が伝わることができるし、粒子が存在（波から生成される）することが許されてるような気がします。そしてそのギュウギュウに詰め込まれた最小の振動が宇宙全体に均一に広がり（宇宙膨張）それがプランク長として機能（ありとあらゆる物体やエネルギーの基本ブロックとして）してるような予感がします。

保江邦夫先生が好きで、素領域論とか、ヤスエ方程式とかの言葉だけは知っていたのですが、真空のほうからアプローチしていただき、数学抜きで楽しませていただきありがとうございました。 場がそんなにあるとは！ 物質(素粒子？)と場の微妙な関係！興味深いですね👼

この辺の話を聞くと、般若心経の色即是空空即是色だなぁと思ってしまいます。色即是空空即是色は、色（しき、存在のこと）は空（くう、からっぽ）で、空（くう、からっぽ）は色（しき、存在のこと）という意味です。

のもとさんのお話いつも面白いです。テーマの選び方が、お上手だと思います。 カシミール効果って、50年越しで証明されたんですね。ときどき少し歴史を入れているところが、特に興味を引きます。

今回の動画で、何度「え～～～？」と叫んだ事でしょう！！家内が、「何を見てるの？」と聞かれる位。「仮想光子」、「ゆらぎ」、「カシミール力」そして「場」‥‥‥。面白すぎて、びっくりでした。はぁ～、これから「真空」という言葉を簡単に使えないですね。ありがとうございます。

重力場さん「あれ？何か俺寂しいっす？？😢」なんて(笑) のもとさんから何回か名前を呼ばれた気がして少しドキッとしました(笑) 自然は「何も無いと言う確定した状況を許さない」のですね。まさに量子力学の醍醐味ですね。 真空の羽とハンマーの落下実験で思い出したのですが、ヒッグス場と重力場、ヒッグス粒子と（グラビトン）はきっと、何か密接な関係にあるんですよね。 相対論では重力は時空間の歪として考えられているので、ちょっと飛躍して考えると、ヒッグス機構は本当は時空間の歪みとも関連があるのではなかろうか、等と妄想しております。 しかし、ヒッグス場の理論では高速に等速直線運動しても質量は変らない（むしろ減る？）でも相対性理論では速度が速くなれば質量が増大する。 うーむ、何だろう、この矛盾感は…もうそんな年でも無いケド、研究してみたいなぁ(切実)

真空エネルギーや仮想粒子は場の量子論の話ですね 真空は非自明な構造を持っているというのが場の量子論の帰結であり、 仮想粒子などはその構造の「一つの表現方法」です

28:15　粒子が波でもあり粒でもあるのはここがポイントなんだな

なんとなくわかっていたのが、はっきりしました。のもとさんの説明は情熱があって楽しくなる。ほんと素晴らしい。ありがとうございます。

同じ質問を繰り返してしまいました。無視してください。

先日の「素粒子に個性（自己同一性？）がない」のご説明に符合しているわけですね？ 場において励起しているエネルギーの状態（作用と記述の観点で粒子性・振動性が示される）が素粒子とされているわけで、0ポイント・フィールドでゆらいでいる様態は、場とそのエネルギー状態とは切り離せず、同様に場の地平で励起しているエネルギー状態とも共通・普遍的様態を現す。従って代替・交換可能である、ということでしょうか？ 　これがまた、色即是空、空即是色の表現に類比し、仏教的というのでしょうか？空の0ポイント・フィールドから色のエネルギー状態が現れるというのでしょうか？ 　ただ宗教性を捨象した神学なら神は純粋現実態であり、無から現実態エネルゲイアの状態にするとされるので、同様の説明原理になっている気はします。

オモシロイ！ありがとうございました。ふと思った感想ですが、生命も人間も生まれたり死んだりします。ソレも何もない「場」に生まれ、死んだ後も生き残ってる複数の人達の記憶の中という「場」に存在しているかもしれない。人間は宇宙の大きさと比較すると、アリにも満たない小さな存在に思えますが、素粒子と人間の大きさを比較すると人間はとてつもなく巨大な物。「生と死」も生きてるカモしれないし、死んでるカモしれない「場の状態」にすぎないカモと考えると、「シュレディンガーの猫」は本当に有りなのカモしれないと思えます。

毎回ためになる動画ありがとうございます。場は空間の性質？これがなかなか難しい。ヒッグス場の動画に戻ってみます。

羽と金槌実験は勿論ですが、個人的には17号で月面に行ったアラン・シェパード氏の『月面ゴルフ』が好き。ナイスショットでゴルフボールは彼方に飛んで行きましたが、空気抵抗がないので第一(宇宙)速度をもって月周回軌道を描いてグルグル回っていたかも。 昨年まで『真空引き』に関係する仕事に従事していましたが、厳密には『疑似？見做し？なんちゃって真空』なもんで『製品純度』という余計な言葉が付き纏いました。

大学行っていたらこんな楽しい講義が聞けたんだろうか。想像力が追い付かなかったけど楽しかったです❗もう一度見ます。

物事の厳密な理解ってむずかしいですが、聴いているだけでも面白さがつたわってきます。 わたしたちの日常は数学や物理など学問からかけ離れているどころか、何も無関係なものはない、 すべてはつながっている。 そんなことを感じさせてくれる動画です。いつもありがとうございます。

宇宙空間の真空中には、物質と反物質対の海が潜んでいる。光が真空中を伝搬できるのは、光の媒体が生じるためである。光があると電子と陽電子対が電磁界で分極による電流が流れて、光を構成している磁界の輪が維持される。磁界の輪が連なって、分極の正負の電荷の波で電界になり、分極電流はドーナツ型の磁界の輪を縫うように電流の経路が生じて、光速で磁界の輪が飛翔するので微小な電荷の分極電流でも電荷が高速で移動するので大きな電流になる。電子も電子と陽電子対の海で陽電子の奪い合いが生じて数億分の1の電荷量の数億個の電子の巨大な電子雲に変形する。これによって巨大な原子が構成される。

真空エネルギーの解説ってありそうで全然なくって…。待ちに待ってました！ ブラックホールの蒸発の解説から量子ゆらぎが謎過ぎて悶々として…のもとさんの真空エネルギー解説がずっと聞きたかった！

無礼をお許し下さい。何も無いとは、点になることと考えてましたので、 広がりがあるとは、それだけで在ることだと考えてたので、そうだろうなと 思いました。もちろんこの考えに認識不足が無いとは思ってませんが、「場」 とは何かと同じレベルの疑問と思いますが、エネルギーとは何か意外と解っ てないのです。電荷も場もエネルギーによって生じるではだめなのでしょう か？であれば真空に万物の根源がある、と考えるのですが。

真空なんて存在しないだろ。　なにかしらある。

とてもおもしろいお話でした。 全くの素人なのでトチ狂った疑問なのかもしれませんが、宇宙の終焉の仮説のひとつに、宇宙が膨張し続けて最終的にはスカスカになって何も無い空間だけになる……ってのがあるかと思うのですが、真空中に粒子が発生したりするのであればどんどん新しい粒子が生まれてスカスカにならないのでは？ なんて思ってしまいました。

何もに無い空間、つまり、無の状態を仮定し、それは無の空間と言えるのでしょうか。無とは存在しないことで、無存在が存在するという矛盾をどう考えたらいいのでしょう。原子の原子核と電子の間はスカスカという場合、そのスカスカの中にも仮想光子が満ちているのでしょうか。

でんじろう先生のハピエネでちょうど落下現象やってましたよ

素晴らしい！理系落伍者の私には、｢ｾﾞﾛ点ｴﾈﾙｷﾞｰ｣以下のお話は、初めて知りました。ところで、｢のもと物理愛｣全て覧てる訳でないので、既に触れてるかもですが、単位の特集をお願いできませんか？私が物理の入口を覗いた60年前、大気圧の単位は｢ﾊﾞｰﾙ｣でした。以下物理単位は、ﾀﾞｲﾝ、ｴﾙｸﾞ、ｵﾝｸﾞｽﾄﾛｰﾑetc. でした。2000年には国際単位になるとも習いましたが、ﾊﾞｰﾙからﾊﾟｽｶﾙへの移行はもっと早かったような気がします。cgs系とmks系との関係も含めて、優しく解説して下さるとありがたいです。

のもとさん凄いと思いました。原子論をギリシャのデモクリトスと言って。英国ダルトン（高校科学基礎）に騙されないので。Torr懐かしい。仮想光子？　ついていけなくなりました。教えていただいた真空の説明は孫に使ってみます。

面白いです！　頭の中で電球が１つ「ポチ〜ン」とつきました！　最後の方の電磁場？電子場？素粒子場？の辺りで、何もない真空の場に光子が現れる仕組みが解りました。確かに！　・・・でも、へんちょこりんな話ですね。　何もないところに素粒子が生まれる！　・・・でも、当たり前と言えば、当たり前なのかな・・・夜空を見上げて、遥か彼方の星の光が、私の目に入ってくるまでの道のりは、何もない真空の宇宙に星の光が生まれては、消えを繰り返し、伝わって来てる、って事なんですかね？　ん？ちょっと違うのかな・・・？　んん・・・やっぱよく分からん・・・（＾＾； また、面白い話、お願いしますね。

粒子間にある力、電磁気力・弱い力・強い力・重力… 統一理論で取り除けない力、重力… 重力は時空の歪み… 『場』がある限り取り除けない力。重力。 ハードとソフト、な関係、な、気がする。

ダークエネルギーによって空間グリッドが広げられているようですが、そうなると真空中の揺らぎ、つまり仮想粒子の生成と消滅自体も、薄まりつつある、と考えてよいのでしょうか？

真空は真空っは無い。完全な真空をつくろうとすると莫大なエネルギーが必要になる。つまりレンツの法則で真空の中に反発するエネルギーがある。

のもとさんが、本当に楽しそうに解説してくれるので、見ている方まで楽しくなります。イイね。

トリチェリに見習って奇抜に素粒子を考えてみると素粒子があるのではなく時空という”質”の一部分が"変質"した結果現れた”現象”ではないだろうか。

真空エネルギーは、アニメでロボの動力源としてたまに出てくるが、真空からロボを動かせるような巨大エネルギーを取り出すのは無理っぽいですね（笑

相互作用項まで取り入れた全エネルギーは不確定性原理によっても破れることはない…みたいな事を耳にしたのですが…これでも同じなのでしょうか？

はじめまして。（長文で失礼いたします。m(_ _)m） いい加減な科学解説をする RU-vid動画が多い中、とても真剣に物理愛を語られている素敵なチャンネルですね。 チャンネル登録させていただきました。 私めも学生の頃は物理を専攻していましたが、就職してから、もう何十年も最先端の物理とは無縁な暮らしをしておりますが、まぁ、未練と言いますか、なんと言いますか、昔取った杵柄でよく、科学解説系の動画を見て楽しんでいます。なので、お話し、大変面白く拝聴させていただきました。 で、突然ですが、一つ質問があります。m(_ _)m 「確か、○○だと記憶している」という程度の回答で構わないのですが、もしご存じであれば、 「真空中でどのくらいの頻度で対生成が起こっているのか 　（1立方センチで、xxナノ秒あたり、何回という感じですかね？）」 その理論値、または実験結果が発表されているようでしたら、ご教授いただけますと大変幸せです。 ちょっと、思い付きの質問のなですが、妙に気になってしまいまして。。。 あるいは「『何回』という、古典論的な概念を、この場合の量子論的な思考・前提に持ち込むのはまちがいなのだろうか？」とか、考え始めたらどんどん気になってしまいました。（笑） 他の動画も拝見させていただけますね。 長文をお読みいただき、ありがとうございました。

真空の世界は般若信教の世界に通じますね。一つ質問いいですか？電気と磁場は同一ですね、じゃ空間と時間も同じものじゃないですか？マレーゲルマンの「クォークとジャガー」を時たま読んでいますが今だにこの世界は理解できません。

井戸で貞子。早速、貞子のビデオを見ました！でも、怖くて最初の20分で止めました。動画に関係ない話でスミマセン。

真空はけっこうにぎやかなんですね。この宇宙もこういうとこから生まれてビッグバンにいたったのでしょうか。

ただ「物」だけでなく、生命を持った「人間」の存在にも私には想像されました。 生命を度外視していてはいづれ物理自体、痛いしっぺ返しがあるかお知れません。笑 例えば小さな世界だけでなく、例えば牛1頭を育てるには「場」としてその何十倍もの環境が関係した栄養が必要になります。 そんな環境を含めた「場」も場としては考えたりはされないものでしょうか？？ 私の身体は今は大人でも子供の時もあって、身体は備わった生命と不可分で同じとすれば、結果今の大人の姿形は子供の時から既に可能性の種として初めから本来持っていたもので、それは大人に成って表れた成人の形も、素粒子が見た瞬間にねじれから決まると云う場の不思議とも時間の差こそあれ同じに思えたりします…。 生命と肉体の関係、それは育んだ環境を含み、そしてそれは宇宙の産物として繋がっています。

そもそも真空に物質が存在しないのであれば、なぜその空間自体が存在するのかがわかりません。

ゼロ点エネルギーを取り出せるとどこでも発電できますね。

野本先生、 ひさひさぶりに日本に入りました。　そして　先生の「難しくない物理学」に出会い、手に入れることができました。 先生の口調を感じ、物理愛を感じながら読まさせていただいてます。 先生の活躍、応援しています。

粒子の生成消滅という現象がダークエネルギーの元であると考えることは出来ますか?

ほんとに素粒子の考えかた出来てるの？単体の粒子がないと説明できないのですか？

🍎🍎🍎🍎一般相対性理論の 4次元 時空間の真空のエネルギー密度ρは The energy density ρ of vacuum in 4-dimensional space-time in general relativity is V(4)=(1/2)(π^2)(Λ^4), ⇒ Here, 1/2 represents the non-obvious Zero point S real part of the Riemann conjecture. ⇔ V(4)=(4/4)(1/2)(π^2)(Λ^4), ⇒ V(4)=(4)(1/8)(π^2)(Λ^4), ⇔ V(4)=(4)(6/6)(8/8)(1/8)(π^2)(Λ^4), ⇔ V(4)=(0+1+3)(6/6)(8/8)(1/8)(π^2)(Λ^4), ⇔ V(4)= (0)(6/6)(8/8)(3/8)(π^2)(Λ^4)+ (1)(6/6)(8/8)(3/8)(π^2)(Λ^4)+ (3)(6/6)(8/8)(3/8)(π^2)(Λ^4), // 　　　クォーク,レプトン3世代は3次元空間を創造する。 　　　(3/8)は(RGB/グルーオン) . The quark, the 3 generation of lepton creates 3-dimensional space. (3/8) is (RGB/Gluon) . // // ★★★ (3)(6/6)(8/8)(3/8)(π^2)(Λ^4), ⇔ (9)(6/6)(8/8)(1/8)(π^2)(Λ^4), ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ // 　　108 is a distraction, a worldly desire. 　　The color is just the empty color. // (12)(9)(6/6)(8/8)(1/8)(π^2)(Λ^4) - (11)(9)(6/6)(8/8)(1/8)(π^2)(Λ^4) = ★(1)(9)(6/6)(8/8)(1/8)(π^2)(Λ^4), ★★★★★★★★★★★ (11)(9)(6/6)(8/8)(1/8)(π^2)(Λ^4) - (10)(9)(6/6)(8/8)(1/8)(π^2)(Λ^4) = ★(1)(9)(6/6)(8/8)(1/8)(π^2)(Λ^4), (11)(9)(6/6)(8/8)(1/8)(π^2)(Λ^4) - (9)(6/6)(8/8)(1/8)(π^2)(Λ^4) = (2)(9/9)(6/6)(8/8)(1/8)(π^2)(Λ^4), (12)(9)(6/6)(8/8)(1/8)(π^2)(Λ^4) - (9)(6/6)(8/8)(1/8)(π^2)(Λ^4) = ★★★(3)(9)(6/6)(8/8)(1/8)(π^2)(Λ^4), // ⇔ V(4)=(2^2)(6/6)(1/8)(π^2)(Λ^4), ⇔ V(4)=(2πΛ^2)(2πΛ^2)(6/6)(1/8)(Λ^2), ヒッグス粒子の数は(4)、 グラビトン・グルーオンの場は (1/8)(π^2)(Λ^4), The number of Higgs particles is (4), The Field of Graviton Gluon is (1/8)(π^2)(λ^4), The energy density ρ of the 4-dimensional space-time vacuum of The General theory of Relativity ρ is V(4)=(1/2)(π^2)(λ^4), V(4)=(4/4)(1/2)(π^2)(λ^4), V(4)=(4)(1/8)(π^2)(λ^4), the number of Higgs particles is (4), the field of Graviton Gruon is (1/8)(π^2)(λ^4), 次に、Δφ=4πGnρ → ◽️=4πGnρ、V(3)=4/3 πλ^3 はクォークとレプトン場です。 V(3)=4(πλ)(1/3)(π)(λ^3) Next, Δφ=4πGnρ → ◽️= 4πGnρ, V(3) = (4/3)(π)(λ^3) are quarks and lepton fields. V(3)=4(πλ)(1/3)(π)(λ^3), The space constant term, which is the length of the spatial constant term Λ, is Λ=π-e, norm s= √|π+e|√|π-e|√±1 √±1 √±i√±i=. In 0.423310825130748, given the infinite dimension of The non-commutative Gauge Theory of Yang-Mills theory, both π and e [ Energy ] are constants of infinite small limits. The constant of infinite small curve distance, π, the constant e of infinite linear distance. E^+∞ is Hyperinflation ! In that case, π^+∞ is Super rotation. The Einstein equation is correct! The gauge field was the space constant term λ. God doesn't roll the dice! The enormous number that can be measured by human intelligence is -1+360^360,360^360,+1+360^360. A 3-bit AI computer is required for the ± signed integer part of the decimal number, and the mantissa is up to 1+360^360 bits. Einstein is exactly the stone of the sage, the mysterious dazzling glitter of diamonds.

愛が対消滅を起こさずビッグバンに至る可能性は０ではないということですね。

量子力学とか難しいことは分かりませんが、真空というか全く何もない空間には、空間や時間すら存在しないと考えてます。 つまり、宇宙は重力という鎖で結びついているので一つの閉じた空間であり、その中は重力波（ダークマター？）で満たされていると思います そして宇宙は膨張してる（場が希薄になっているとも言える？）ので、どこかの時点で隣り合う物質（素粒子でも）の関係が切れる、光も重力も届かなくなったとき、宇宙という空間は崩壊し、バラバラになった素粒子とその素粒子が持つ場が一つの独立した空間になるだろうと勝手に思ってますwww ちな、真空（完全な無の世界）は空間を引っ張る負の力があるため宇宙は膨張を続けており、その先のバラバラになった素粒子がもつ場の空間内でスピンの相殺が何らかの影響で行われなかったときに、ビッグバンが起こる、みたいな想像してますw 数学的裏付けのない理論物理を空想と呼ぶんですよね？w

1.物質→2.反物質→3.対消滅→4.エネルギーから→また1.物質と変化する。 ↑ この変化の流れが時間じゃないのかな 。 人間の意識は、↑1.物質1.物質1.物質と一瞬の物質の時だけを、時として、認識してるんなら世の中には、反物質がなくて当然じゃないかな。 (反物質の世界は、過去に時間が流れる) 最短時間は、↑上の1.物質から1.物質まで、対消滅のエネルギーから1.の物質に変化する時に物質は、劣化していくのかな (スリットの実験は、↑上のエネルギー状態(波)観測の物質(粒)だから波と粒の２つの挙動になる) 質量に重力があるのは、時間の遅れかな ブラックホールは、質量が大きすぎて、現在の時間の流れに着いて行けなくて、時空のアナになってるだけかな

物理の素人です。 エネルギーと物質は同じものだという理解でよろしいでしょうか？ 我々自身や我々が見ているこの世界はエネルギーの実体化したものだとして、空間はエネルギーとはまた別のものでしょうか？ 宇宙空間は光より早く膨張していますので、空間そのものはエネルギーとはまた別の何かではないかと私は感じています。 この世界はエネルギーをまとった空間というものの無からの噴出と爆発的拡大と要約することができないでしょうか？ 人類に空間の正体を突き止めることはできそうですか？

ヒッグス場が存在しているので、LHCでエネルギーを集中させてやったらヒッグス粒子が飛び出して来る - のをやっとこさ捕まえられた と　世の中では空間にヒッグス粒子が満ちていて物質が動くのを邪魔していると言う説明が、と言うのは別の動画でやっているわけですね ここでの話は『空間』の性質とも言えるわけで、空間が単なる物質の入れ物では無いと言う事、宇宙が膨張していると言うのは『宇宙空間』が膨張しているのであって 抽象的な『何にも無い空間』の中で宇宙が膨張しているわけでは無い事も説明した方が… せっかくだから 「宇宙の外」「別の宇宙」と言う妄想も意味が無い事にまで言及すると面倒な事になるか　「意味が無い」と言う言葉の意味付けまでやらなきゃいけなくなるか

おそらく 真空とは この比のない世界だ❗ あるとは思え無いが❗

隔壁があれば、我々の空間に真の真空はない、　隔壁がなければ、わからない。

実に興味深い。長年、ぼんやりと考えていたのですが、時間の存在しないというのはなんとなく分かるのですが、空間の場合、ここで言う、仮想光子もエネルギーも「場」も取り除いた空間、つまりほんとに何も無い空間を想定した場合、つまり、「無」という、言い換えれば、存在しないが存在するという矛盾に陥ります。量子も数えられる限りにおいて量子間の空間というものがあるのでは。スカスカのスカの部分は、たとえプランク長であれ、そこは何？　ともあれ、これほどひきつけられるサイトを知りません。次を楽しみにしています。

のもとー、真空と重力は同じだぞー。真空には戻るよなー？重力もそれだぞ

どんなに量子や場が揺らいだって、俺ののもとたんへの愛は揺らがない。

今回もすごい動画。何がすごいって： ・全くの素人でも0.75倍速で聞けば色々学べる (真空ってなぁに？) ・物理系学生も聞いててハッとする内容 (何気に場の量子論) ・研究者が視聴するとウっとなる (カシミール効果！あぁ頭が…痛む) 初学者は前半が分ければOK、専門家は理解の再確認に良い つまり巧妙にして内容が濃い。10か月で14万再生とはすばらしい。 技術立国日本の未来は明るいぜ！

はじめまして。物理素人ですが、のもとさんのお話しされる世界の美しさにときめいています。 この回も「自然がそれを許している」という表現がすごくいいなぁと思いました。 自然法則のことを言われているのかと思いますが、（魔法数？だったかな、の動画でも触れていたかと思いますが）この辺のところをもう少し詳しく知りたいです。ぜひ聞かせてください。 たくさんのコメントの中にかぶってる質問もあるかもしれませんが何卒ご容赦を

あらゆる場さえ存在しない真の真空がこの宇宙空間に現れたとすると真の真空の相転移連鎖を起こす可能性も有るが、その臨界容積はどのくらいと考えられるか？ヒッグス粒子衝突消滅実験はまだ行われていないが、リニアコライダー等で衝突させてエネルギーのみに変換された時のコンパクトボイドでの真の真空に近い状態のボイド連鎖系が現れれば真の真空の相転移連鎖が拡張される事に成る可能性がある。と思われますがいかがなものでしょうか。

「何もない空間」を考えてしまうと、空間という場を前提条件として設定している以上、何かが生まれざるを得ないのですね。すなわち空間が生じる以上、この宇宙では、何かが生まれざるを得ないのですね。 例えば、空間のない場所、私たちの思考、意識のような世界は、物理学的な物質の世界と全く隔絶されていると考えられ、何もないと言って良いのでしょうか。つまり、「私（という意識）」というものはないと言えるのでしょうか。

絶対真空のエネルギを零とすると世界がエラーを吐くので零点エネルギに値を定義しております。なんてね。 ところで真空でない環境でも零点エネルギは存在すると理解しましたが、簡単な実験で観測は可能なのでしょうか。 例えば、机の上に置いた下敷きで机ごと持ち上げるという大気圧を体感する実験がありますが、互いの表面粗さをナノオーダーにすれば引き剥がしに2気圧分の力が必要になったりするのかしらん。

真空エネルギーは不思議ですね。一般人からすると物事を空間として捉えるのが普通ですが、素粒子の世界では時空として捉えるのがルールなのかもしれません。常識が違うから直感的には理解し難い事も出てくるんでしょうね。 零点エネルギーと言うと、粒子の零点振動からくるエネルギーの事を指している気がするので、真空での粒子数の零点エネルギーは真空エネルギーと言った方が誤解が少ないかもです。分野によって言い方は異なるとは思いますが。

１つ分からないというか、腑に落ちないところがあります。 真空には零点エネルギーが無数に存在するというところなのですが、つまり空間中から真空を無限に取る（見つける）ことができるということでしょうか？また、ここで言う空間とは、有限の空間でしょうか？ 無限に零点エネルギーが見つけられるなら、空間のどこを切り取っても無限のエネルギーがあるように思えてしまいます

いつも楽しく拝見してますが、はじめてコメントします。 真空って単純に感じるが奥深いですよね。 原子のスカスカの部分にはどう言う影響を与えてるのかなぁと思います。 このスカスカの部分は既に光子も無い超真空なのかな？と。 もし光子と言う物が原子内部に存在しなければ陽子や中性子は見る事か不可能という事になるのでしょうかね。 凄い疑問。

あれじゃないの？ 給料袋貰って中を見ると、明細書だけが入ってて現金は銀行口座に振り込まれてるみたいな感じ 給料袋には現金は入って無いけど明細には30万円とか書いてある ある意味給料袋の中身は真空 でも30万円と言う明細書は入ってる それが真空の正体じゃないか？ その明細書に全てが書いてあるって、なんか嬉しくなったわ、税金取られても😢

少し哲学的ですが、昔、思ったことがあります、何も無い、無というのは、何も無いから、無いということさえ無いので、無いということさえ存在できないなら有るしかない、だから宇宙は存在してるんだなあと。何も無いということは有るのか?無いのだから有るということはおかしい…ややこしいけど、個人的には良い線いってるのかなぁって勝手思ってます😊

もっと掘り下げて欲しいテーマだな～～ 空間とか場とか多元宇宙論とかさ～ 最近のノーベル物留学賞の発表に合わせて報道はされるけど 分かってる奴って殆どいないよね？ いや単純な事なのかもしれないよな～ 要は磁石は何故引っ付くのって話を突き詰めただけの話だしｗ

なにもない が ある。なんだかクマのプーさんが言いそうな世界ですね。昔の人が宇宙にはエーテルが詰まっていると考えたのも、こうして見ると先見の明があった気がします

お絵かきソフトのレイヤーをイメージして、電磁場レイヤー、電子場レイヤー、ヒッグス場レイヤーを考えて、世界はこのようなレイヤーが重なり合っている。 物質と呼んでいるモノはこれらのレイヤーの濃度が濃い部分が偶然重なり合っている場所って言いかえることもできる？

感動しちゃった。わたしたちの世界は生産性などコスパ至上主義がおおいつくしてるのに。仮想光子の不確定性原理によりすぐ消滅してしまうから、おおいなるムダってことになりますが、そこからゆらぎがおこるんですね。素粒子はムダはないと示してくれているようです。ありがとうございます

あらゆる物質を取り除いた真空状態でもエネルギーや揺らぎが生じるということはいわゆる「無」は成立しないということなんでしょうかね？ 物質など何もなくとも生じるエネルギーやゆらぎがあるからこそこの世界は存在しているし、エネルギーやゆらぎさえ生じない状況を作ることは不可能みたいな

他の動画で自己同一性をボールを使った説明は仏教の存在すれど実在せずを科学てきに分かりやすく教えて戴きとても、とても嬉しかったです。物理現象は感動的です。

宇宙ができる前はなぜ真空だったと分かるんでしょうか？ また0点エネルギーは、真空を作る時に空気を抜いてその残った素粒子の更に小さいエネルギーかなと思うんですけどですけど、どうなんでしょうか？ この分野難しくて変な質問かもしれませんが良ければ教えてもらえると嬉しいです！

それと光電子効果は電子が飛び出すのですが、光が引き金になるのですか？それとも光が電子に変化をするのですか？光はエネルギーがないと言われていますが、別次元ではエネルギーを持っているとか。

つまり宇宙空間は真空ではない　宇宙子の宇宙場なんだ

真空でもエネルギーと物質が生成しうるというお話は初めてうかがい、すごく興味深いお話でした。これらの現象とダークマターやダークエネルギーとの関係はあるのでしょうか？究極的には場の理論とダークマターやダークエネルギーの関係ということになるでしょうが．．．

宇宙望遠鏡での発見でビックバン理論が否定されて来ています‼️ 野本さんはビックバンがなければ膨張宇宙をどのように解釈しますか？

いつも楽しく拝見させていただいております。のもと先生の探求心がにじみ出ててすごく面白いです。 私事ですが、RU-vidではないのですが、物理系、宇宙系の小説を書いてまして、この度"小説家になろう"に投稿させていただきました。4人の天才たちが仮想空間に宇宙を創る話。題名は"ガロワのソラの下で"です。 もしご興味が少しでもわきましたら、一読していただけると嬉しいです。 重力を取り込んだ統一場理論や残りの6軸の話が出てきたりします。まあ、私のはのもと先生と違って、なんちゃって物理ですが。(笑)

場の説明は、最初に真空とするときに「光子さえも無い」とした前提に矛盾しているように思えます。 あとヒッグス粒子・場は前提に含まれていなかったので存在するのかもしれないですが。「ならグラビトンはどうなん？」と思っちゃいました。

済みません　真空とは何なのか　どんな事をやっても素粒子まで除くことが出来ないのか　光子も同様なのか　結論から説明お願いします。難しいことは分からないので小学生も分かるようにお願いします。

真空エネルギーもゆらぎも無い状態が真の真空かと思うけど、さらに未発見の粒子が発見され、そこにまたゆらぎがあって、そこに場がまたあって…♾️ 無限に繰り返されたその先にまた我々がいるというウルボロス。

あれっ　どうなんだろうか　と思っていた疑問にすべて答えていただいたように思いました。不確定原理があるからエネルギー保存則が破られてもいいとか、すべての素粒子に対応する場があるとかです。ありがとうございました。ただ、場ってやっぱりよくわかりません。

真空の中にもエネルギーが存在するとは想像していませんでした。それで宇宙空間で真空をつくる時に仮想的とされているタキオン粒子の存在はどうなんでしょうか　もし仮にタキオン粒子が一瞬でも存在する時 エネルギーの関係はどう変化するのですか

「場」についてよく解りました。古典的な「場」にこだわってました。 有難う御座いました。また野村先生の講習も聞かせていただきました。正 直言って「パラレル・ワールド」まで、思いが至りません。でも、「ペン ローズ図」はとても面白かったです。

理系院卒後数十年、いまだに場というものが良く分からなかったのですが、何となく想像できるようになったようなならないような気がします。 揺さぶられると粒子化するのが場。しかし、そうすると場そのものはどういった存在なのか、という疑問も。

それでも、自然はわずかな時間では有るが『変化する』事を許す…この文言は面白い。 思わず唸ってしまいました。自然ってヤツは面倒みが良いんですね 自然の戯れに乾杯🍺

密閉した大きな空間の中に真空をいっぱい作ったら残りの空間の大気が濃くなるわけじゃん。ならそこって真空にあった分の原子がいっぱい圧縮されるわけだけどどうなるんだろ

電磁波が何も無いハズの真空中をなぜ伝播して行くのかナゾでした。 更に真空中の透磁率があるのなら、真空とは言え無いのでは？ そんな真空のモヤモヤにやっと光が差し込んで来ました。

学者が勝手に公式を作る気持ちがわかります。 俺たちには解らない単位で理論を作り現象を論じて私は偉いだろうと思っている。 貴方達には50％の誤差は気にならないのだろう。

勉強になりました。ありがとう。カシミール効果という不思議な力があるとは聞いていたのですが、真空のゆらぎが原因だったとは。

原子核と電子の間の空間は、電子が粒子でもあり波でもあるとすれば、位置を特定できないから、何も無いとも、何か有るとも言えない。 電子にもアップダウンのスピンが有れば２つの値を持ちうるんじゃないかな🎉

真空と場の繋がりが少しわかりました。　真空の僕の頭も実は盛沢山になんだ😊。　色即是空　空即是色！量子力学をいろいろな分野とリンクさせてみて楽しみます。　応援してます！

真空は無関係かと思いますが、光が粒子なら、粒子が逃げれないと 何かのパワーに使えそうです、もし使えても粒子が可愛そうなので 週休二日がいいと思います。

やはりエーテルはあるのかもしれない。

昔、TVで驚異の世界？って番組がありました。 真空状態にプラズマを流すと、何か物質が出来ました。 もう観測できなくてもいいじゃんって思いました。

18:26 「真空の中には無限にエネルギーがあります…これいま自分でも何言ってるのかしらぁって感じになってるんですけども（笑）」 爆笑が止まらない🤣でもそれだけ不思議な世界ってことですね💡

空気以外がある世界が真空 領域が無い世界が真の真空 人間はあまりにも見えない空気と何万年も接触してたから、見えない事に惑わされているのでは？

ありがとうございます(^^♪ 全国の小中高生が、固唾を飲んで待ち遠しく感じていたはずです。 これからも、興味深い面白い格言と共に動画を楽しみにしています♬＼(^_^)／♬

とてもわかりやすい説明で楽しませていただきました。 真空は何も無いが、なにかで満ちている。とても面白いです。 宇宙も素粒子もそれぞれのレベルで見るとフラクタルになってるって最高。 MIBの世界。