釜浅の“良理道具”を使い、
発酵研究家で料理家でもある真藤舞衣子さんに教わるレシピ。
今回は「釜浅の鉄両手フライパン」でファーブルトンを作っていただきます。
「釜浅の鉄両手フライパン」は
ソテーや炒め物など基本のフライパンとしてだけではなく、
グラタンなどのオーブン調理もできる優れものです!
調理後はそのままテーブルウェアとしてお使いいただけるので、
出来立てのお料理をそのままいただけます。
最大の特徴は3.2mm厚の鉄板を採用したことによる、高い蓄熱保温性です。
また鉄板は熱ムラが少ないため、繊細な火加減が必要なお菓子づくりにもおすすめです。
優しい甘みとバター香る、フランスの郷土菓子をぜひご家庭で作ってみませんか?
\ 真藤さんのおすすめポイント /
・丈夫で長持ちで、割れない
・きちんとお手入れすると食材もくっつきづらい
・焼きむらがほとんどない
・テーブルウェアとして食卓にだしても冷めづらく、かっこいい
\ パエリアのレシピ /
●材料
卵 2個
砂糖 60g
薄力粉 70g
牛乳 200g
生クリーム 60ml
ラム酒 40g
バター 20g
プルーン 16粒くらい
●作り方
1.プルーンはラム酒につけておく。ボウルに全卵を割り入れてホイッパーで軽くほぐし、砂糖を加えて白っぽくなるまですり混ぜる。
2.1にふるった薄力粉を加えて混ぜます。
3.2に生クリームと牛乳、プルーンを取り出したラム酒を少しずつ加え、なめらかになるまで混ぜる。
4.両手鍋の内側にハケや指で溶かしバターを薄く塗り、その上から小麦粉をはたく。
5.4の中に3の生地を流し入れ、プルーンと小さくカットしたバターをいれる。
6.200℃に温めておいたオーブンで10分焼き、170℃に下げてさらに20分焼いて完成。
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16 сен 2024