【鉄道】私鉄沿線 [025] / 京王電鉄 1 / 京王線・高尾線・相模原線・井の頭線・動物園線・競馬場線 

地上時代の調布駅、チョッパ時代の7000系、今は亡き6000系・10-000形… 全てが懐かしすぎる

このシリーズを保育園、小学校の時よく見てました。DVDを無くして長らく見てなかったので久しぶりに見てあの頃を思い出し感動しました。

当時の京王線はＡＴＳ、後にATC追加になる 0:55 最初新宿駅は、柵もあるが現在ホームドアが付いている 2:22 都営新宿線の10-000形　現在は引退し、都営新宿線の車両は全て10-300形（但し1・2次車と、3～5次車の先頭車両の顔は違う）　 5:06 京王の懐かしき、6000系 動物園線を最後に引退した また笹塚からは現在、高架化進行中 9:28 当時の地上駅の調布駅 かつて、開かずの踏切でも有名でもあるが、2012年に調布・布田・国領駅は地下化になり、開かずの踏切は解消　また地上は新たなる街作りに生まれ変わった 12:32 東府中で競馬場線、また6000系も現在は7000系に 15:00 多摩川を渡り、 15:34 聖蹟桜ヶ丘駅へ　そして、「耳をすませば」・「ヒーラーガール」・「アイドルマスター・シャイニーカラーズ」の聖地へ 16:49 高幡不動駅 17:38 ここでは、動物園線の6000系もあるが、競馬場線と同じ7000系　また、7000系も動物園のラッピング車両もある 19:03 動物園線の終点の多摩動物公園に、駅近くに2013年に開設した、京王れーるぱーくもある 懐かしき京王6000系や、井の頭線の3000系の車両の展示を始め、歴史や体験などもある

京王8000系は1992年から1999年まで244両が製造され、2009年に事故廃車代替で1両の合計245両が新製され、京王線用として初めてのVVVFインバータ制御を採用しました、8730編成については2013年3月から機器更新を開始しました、1編成に2つの異なる装置が搭載されているため、2箇月の改造期間のほか、1箇月をかけて調整が行われました、その後2015年4月には8729編成にメーカーを逆にする形で改造が行われ、8100番台のユニットを8730編成と入れ替え、これにより8729編成は東芝製、8730編成は日立製となりました、2016年3月には東芝製の装置を用いて8721編成にも改造が行われ、翌2016年度からは車体修理工事と同時に実施されることとなり、またメーカーは10両編成が日立、8両編成が東芝製となりました

まだ京王ライナーなかった頃

4:30 フルカラー幕かつ袖仕切りがパイプの8000がいたのか…フルカラー化と大型袖仕切り化は同時施行だと思ってたから驚いた

2001年に営業運転を始めた京王9000系は8両編成8本、10両編成20本の合わせて28編成264両が在籍しており、都営新宿線乗り入れを除き、形式による運用の限定はないため、8両編成・10両編成とも他形式と共通に広く全線で運用され、8両編成は7000系との連結も可能で、2両編成を連結した10両編成として運用されることもある、10両編成は都営新宿線乗り入れ対応となっているため、新宿線乗り入れにも使用されています、2024年度には8000系に加えて9000系も機器更新工事の対象とされ、2026年に登場する予定の新型車両2000系と同等の日立フルSiCを採用する可能性が高くなる可能性もありそうです。

すんごい気になってたんだけどこのシリーズで毎度流れてるOPの曲名が知りたい

4:30 8000系って昔は仕切り板なかったんですね

京王8000系 昭和63年春辺りにデビュー予定だったのが４年延びたみたいだった。

新宿駅のホームドア設置前だ

ATSじゃん

令和3年10月31日ハロウィンの日京王8000系準特急車内で男が刃物を持って高齢男性を刺し 持っていたライターと灯油を巻いて放火する事件事故がありました

8000の車内未更新は消滅しました又9000のハロゲンライトも消滅しています。