【青空文庫の朗読】岡本かの子『扉の彼方へ』 

今朝から朗読、聞いています。料理をしながら・・楽しませていただいております。いつもありがとうございます。

🌈💖よかった､､､､です。❤

今回も…✌️楽しく拝聴…👋たくましい(男)に…。おふたりに♥幸が訪れることでしょうね。　　ありがとうございました。

朗読有り難うございました。傷ついた分、相手を思いやれる、幸せな未来が➰聞き入りました。

みなみさま朗読ありがとうございます😊岡本かの子「扉の彼方へ」はじめて聴かせていただきます。また新しい出会いです。とても嬉しいです。感謝です。

「こんにゃくをぐつぐつ煮てました」の所何度も聴きたくなりました✨渡渡みなみ様の「こんにゃく」以上のこんにゃくらしい言い方の「こんにゃく」はないだろうなと思ってます！落語にも「芋蛸なんきん、こんにゃく」等と女性の好きな物に出てくる「こんにゃく」私も大好きです✨本が好きで、色々読んだと思ってましたが、岡本かの子の作品は未だ知らず、みなみ様の素敵な朗読で初めて味わう事が出来て感謝します💓

みなみ様の朗読はかの子氏の作品にぴったりですね。「鶴は病みき」を聴いた時も良くあった朗読と思いました。「老妓抄」「鬼子母の愛」「愚人とその妻」など、みなみ様の朗読で聴きたいです。

駆け落ちですか。 こういう話がありました。ある男が何処ぞのお嬢さんと恋仲になり、女性を連れて女性の 家から逃げ、しばらくして女性の父親に「わたしたちを認めてくれ」と言いに行きました。 父親はこう言いました、「君はまだ若いのになかなかしっかりしている。気に入った。娘との ことは認めてやっても良い。ただし条件がある。君の気持ちが本物なら、２年くらいは待てるだろう。 どうだね、一旦娘をうちに帰して、２年、時間をおいてもらいたい。そして君の気持ちが変わらなかったら、 君は本物だから、正式に娘とのことを認めようじゃないか。男ならそれくらいはできるだろうね？」 男はその条件を飲みました。　　　父親は八方手を尽くして、家柄も良く経済力もあり、見た目も良い 男性を２、３人探し出して娘と会わせました。　　娘はあっさりその中の一人と恋仲になりました。 ２年後、男が娘に会いにいくと、娘は手紙を差し出してすぐに家の中に引っ込んでしまいました。 その手紙にはこう書いてありました。 「去る者、日々に疎し」と。 実話です。

字幕があると、なお良いです！