【非冷房だけど冷房がある!】山万ユーカリが丘線を解説！延伸計画。車両基地の中に入る！遊園地の乗り物が進化した新交通システム 

今まで、山万関連動画を何本か見たけど検査場とか運転席内の映像は初めて見た！そして運転転席は冷房完備とは初耳でした！

ほか多数のチャンネルの「逆手」をとる秀逸さ。 (変に) 詳しいのではなく、目のつけどころが違う視点がちりばめられていますね。 東成田駅・京葉線 関連のもお勧めの逸品。

新型車両に更新する計画があるようですが、新型車両は冷房付きになるでしょう。

ユーカリが丘線を造りたいと当時の運輸省に言ったら役人から「不動産会社が鉄道を経営するとは何事だ！」とボロカスに怒られたらしいが、山万が粘り強く熱意を伝えて「廃止せずやり続ける事」を条件にやらせて貰ったとのエピソードがある。

こんばんは！ 山万さんは不動産会社だからこそニュータウンの作り方がうまいなぁ、計画的だよなぁと感心します！ ユーカリが丘線も個性的でいいですよね！ ユーカリが丘駅の待合室に冷房があるのはありがたいです！

乗客より乗務員を大切にする企業の鑑()

「まともな駅名は「井野」駅くらい... ということです」ww

深いですね。かなり掘り下げている。勉強になりました。

素晴らしい。　お客は精々乗って数十分なのでまだ我慢できますが（それでもきついけど）乗務員は一回の乗務で１時間くらい拘束されるかもしれませんもんね。

電車の家庭用エアコン導入は、とさでん交通もしてますね。時期は不明ですがテレビニュースで高知市の中継で路面電車の屋根に家庭用エアコンの室外機が2台あって驚き後付けてしらべました。 導入理由が木造車だったので、そもそも載せることが不可能だと思っていたそうです。発想の転換で軽い冷房装置＝家庭用エアコンになったとか。 設置も木造車なので簡単だったとか。 車内スペースとしてはLDKの部分が1.5個分ぐらいだから2台というのはわかりますね。 御参考に。

客室にも家庭用エアコン入れたら良くないか？ と言うか乗務員室のエアコンの室外機はどこですか？

ずっと心配してたんですよ、8月とか運転士さん死んじゃわないかって 安心しました😅 3×3両分作るコストはないのかな…w

制御機器を抵抗制御からVVVF制御化・小型化して空いたスペースにエアコンを搭載してくれれば、新車にしなくてもこの可愛い車両を使い続けられると思いました。

海士有木までの延伸はVONAで運行して欲しい。

列車はゆるかわですが、山万の宅地開発は計画性あって結構上手いという印象。過疎化してない。

キハ40系で、原型エンジン車では冷房化が困難だった事情がある。 そもそも220馬力と非力なDMF15HSAエンジンの性能は、走行だけでも力不足だったため、 当時のバス用の機関直結式冷房装置を搭載することが困難だった事情がある。そんな事情を思い出した。 烏山線のやつは、小型の発電用エンジンを設けて冷房化している。

利用者からみたら運転士の乗務員室だけ冷暖房完備って。利用者にはおしぼりやうちわで暑さを誤魔化されているんだな。乗客が知ったら利用者離れが起きそう。

こあら号に白くま😅

お客にもしろくま君を～～～～～

お客様「客室には無いんかぇ!?」 お客様「ずるーい、こっちはお金払って乗っているのに」 お客様「マジ信じられない！」