ホ長調、ト長調のお話のお陰で、ふと思いました ① 案外、ト長調の「春」もしっくりきちゃう、と思った方がいるかも ② ホ長調を聴きながら「ト長調」と解説を読み、或いはニ長調を聴きながら「ヘ長調」と解説を読み、自然に受け容れる方がいらしたということは、、、 すべてハ長調でいいじゃん! という言い分に軍配が上がるかも。 (実際の音高pitch と調の名称を意図的に違えて情報を流せば、それで心地良く聴こえる方がいらっしゃるかもしれない、ということで・・・) どうでしょうかねぇ〜
難しいテーマの解説をありがとうございます。 これって素人にはなかなか埋めることのできない溝的な?テーマかもしれません。 少なくとも私は。。 ハ長調(Cメジャー) ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド C D E F G A H C 例えば ト長調(Gメージャー) ド レ ミ ファ# ソ ラ シ ド C D E F# G A H C と捉えがちです。(違うのは重々承知です) もちろん、学校のテストとかだと 一番右の#の所がシだから、ファ#(F#)の半音上のソ(G)がド(基音)なので #が1個の調は ハ ニ ホ ヘ 「ト」 イ ロ ハ ド レ ミ ファ 「ソ」 ラ シ ド C D E F 「G] A H C だからト長調(Gメジャー)のスケールは ソ ラ シ ド レ ミ ファ# ソ G A H C D E F# G ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド(移動ド読み) だね。なんて覚え方をしてました。 ♭系の場合は一番右の♭が「ファ」でしたっけかね。 なので動画のように、ホ長調がハ長調だとこんなにイメージが違います。と解説されても「いやいや音の高さがぜんぜん違うじゃないの?!そりゃ違って当たり前だよね」という感じでピンとこないのが正直なところ。 ただ、私自身はアコギを弾くので、調(というよりは音域かな)によっては、楽器による良く響く音域とか、その逆もあるのは経験しています。 こちらのコメントは動画の内容を否定しているのではなく、なかなか素人的には認識するのが難しいですよ。というお話です。お気を悪くしないでいただければ幸いです。 次の動画も楽しみにしています。 はぁ、長くなってしまった。すみません。