【音楽ガチ分析】ショパン『黒鍵のエチュード』～ 黒鍵しばりの名曲！ 短い中に詰まった構成の妙 

解説を聞いて、この曲により興味を持ちました。練習します！

これ弾いたことあるんてすけど当時はあんまりポリリズムなの意識してなかったんで改めて面白い発見ができました！

これね、弾いたらわかる。 バカみたいに楽しいんだよぉ！ 慣れてきたら腕の疲れもなくなってくるので自分で曲の流れを作ってるみたいな感覚になる。 僕が1番好きな曲です。

とてもよくわかります🎉。クラシック音楽理論とロックジャズ理論の両方わかれば、よくわかりますね。

楽譜の入力、表示のソフトは何を使われていますか？このように楽譜を表示をしながらの説明は伝わりやすくていいですね。

第17小節(動画の楽譜では何故か18)からを第2主題と見るならば、第3部の第67小節からはその再現ということになるのでは？ ソナタ形式における属調第2主題の主調再現に相当します。

リストの愛の夢第3番も解説して見てほしいです、！

ピアノの弾けないギター弾きです。何となく聴いてはいたけど、そういうこと！凄い分析! ギター弾き的には、A♭にD♭をぶつけるコードは、ジム・ホールが得意な11thコード、7thsus4は「ハードデイズナイト」の冒頭コードかな、なんて考えながら聞いていました。何より、黒鍵だから必然的にペンタトニック、というのは、私的には大発見!ショパンは、「黒鍵を使って弾くことがわからなければ面白くもなんともない曲」と言っていた、と解説には書いてあるけど（だから真面目に聞いてなかった）、こうして分析してもらうとよく分かる。有難うございました。お疲れ様😄。

ショパンのメロディと微妙に合わせたベースラインの魅力は、ビートルズのベースの美しさに似た感じがします。 あ！逆ですね。