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Serious Music Analysis
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The Japanese composer Toydora analyzes various unique genres of music from a multifaceted perspective, with a focus on harmony. This is serious analysis and not intended for beginners. I analyze music from any genre. Feel free to ask questions or leave comments. For inquiries regarding composition, arrangement, ear-copying, and other work, please visit → tomita-haruki.studio.site/
【告知】割と重大なお知らせ
6:08
3 месяца назад
Iyowa - Kyu-Kurarin | Musical Analysis
25:50
5 месяцев назад
Steely Dan - Deacon Blues | Musical Analysis
27:53
6 месяцев назад
Комментарии
@jebslept8515
@jebslept8515 18 часов назад
ブラックメタル御用達のトライトーン君
@user-mr3vl9fz2b
@user-mr3vl9fz2b 21 час назад
ブラックアダー・コードを見ていて思ったのは、ベースの音とオーグメントの基音がトライトーンになっているということです。ブラックアダー・コードの解決感が大きいのはトライトーンの解消という側面もあると思います。
@Alstromeria911
@Alstromeria911 День назад
アタマから、湯気かでてきた
@and8164
@and8164 День назад
サンプルの音源もあり分かりやすかったです! お金も「金額」ではなく「硬貨・紙幣」的な見方で見れば、 1000円と5000円の方が1000円と4999円より似通って捉えなくもないし、周期性はあるのかもしれないですね。
@user-wf9tb7wd1t
@user-wf9tb7wd1t День назад
22:45 のベース、楽譜も音もBだと思うんだけど、何でA♭?
@user-bb2mc6cb2s
@user-bb2mc6cb2s День назад
0:51 レベル0 12:14 レベル1 20:18 レベル2 23:38 レベル3
@dq-music
@dq-music День назад
素晴らしい!芸大和声本を斜め読みしても分からなかった◯△+−の意味がやっと分かりました!こういうのちゃんと公式がCheat Sheet作って欲しいですよね!(記号の説明も「準固有和音」とかしか書かれておらず不親切)
@6552ji0hih
@6552ji0hih День назад
個人見解の動画としてですね、冒頭の「くそ」発言は頂けない表現。最後の編曲した君が代、違和感しかない。これが私の率直な感想です。
@tokusenohashi
@tokusenohashi День назад
四度堆積きたあああああああああああああ
@CelesteTelepake
@CelesteTelepake День назад
16分の31拍子の竜穴なんて曲とかどうでしょう
@user-gg2dg5bd5c
@user-gg2dg5bd5c 2 дня назад
素人音楽というより、音楽じゃない‼️😲どうしてこんな事が書けるのか分からない😱
@yukipopp
@yukipopp 2 дня назад
この曲を聴いたとき、混乱したし、変な気持ちになった。
@yukipopp
@yukipopp 2 дня назад
日本的というより、東洋的ですね。東アジア。😊
@user-sz9ml9dm2r
@user-sz9ml9dm2r 2 дня назад
変拍子だいすきです! プログレの人たちは変拍子使う人多いぇすよね! ストラヴィンスキーとか,,ザッパさんとか だいすきです😍
@soichitanuki
@soichitanuki 2 дня назад
大リンマの響きがすきです。ダ・イ・リ・ン・マ😂 冗談はさておき凄く勉強になりました。セントはオクターブを基準に1200と定めて12等分したんですね。
@soichitanuki
@soichitanuki 3 дня назад
画像付きでわかり易く勉強になりました。私はベーシストなのですがスタジオに入ってセッションを行った時に音程が変化して聞こえてしまうのは他の楽器と倍音が打ち消しあったり等の理由で説明がつきますね。自分の耳が壊れたのかもと思っていたので安心しました😂
@kerryyamabuki-df8zj
@kerryyamabuki-df8zj 3 дня назад
ヘンピョウシ
@user-oz9ei9gt6p
@user-oz9ei9gt6p 3 дня назад
この動画とは関係ないですが、質問失礼します。音楽初心者で悩んでいます。 ダイアトニックコードならトニック・サブドミナント・ドミナントの役割が明記されていてコード進行もかきやすいのですが、ノンダイアトニックコードやsus、augなどの場合の役割が分からずどこにあてがえばいいのか分かりません。これは実際に耳にして印象で作っていくものなのでしょうか?
@toydora_music
@toydora_music 2 дня назад
一般的には、ノンダイアトニックコードになるとTDSが一意に定まらないコードが多くなってきます。 基本的にはルートに従って考えればいい(例えば、IVがSならIVsus4もS、VがDならVangもD)のですが、dim7やaugのようなそもそも緊張感が高いコード種だとルートが何だろうとD感が強くなります。 なので、おっしゃる通り耳で聞いた印象も大事にした方がいいでしょうね。 個人的には、そもそもTDSという役割を明確に意識する必要自体がないと思ってます。 前の動画↓でも話したことですが、TDSなんて厳密には存在しない区切りです(特に、SとDは明確に分けられるものではない)。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-GSZISY7l3IE.htmlsi=7F-e81zqOukj0yHb なので、明確なTだけ意識しておいて、それ以外は緊張感が強いか弱いかをグラデーションで考える程度がやりやすいんじゃないでしょうか。 また、ノンダイアトニックコードを扱う場合、バルトークの中心軸システムとコルトレーンのコルトレーン・チェンジも参考にするとやりやすいかも知れません。
@user-oz9ei9gt6p
@user-oz9ei9gt6p День назад
@@toydora_music めちゃくちゃご丁寧にありがとうございます!!ずっと謎だったので前進できて嬉しいです。頑張ります💪 トイドラさん応援してます🔥
@toydora_music
@toydora_music День назад
@@user-oz9ei9gt6p そう言ってもらえてうれしいです!
@bbox3656
@bbox3656 4 дня назад
きらきら星が聴こえなかった......
@user-wq4yr1bz9t
@user-wq4yr1bz9t 4 дня назад
こちらも興味深く聞かせていただきました。ほぼ全編同感です。僕も伊福部さんの大ファンですが、原点は小学生の時に映画館で見た怪獣映画です。「モスラ対ゴジラ」キングギドラが最初に登場した「三大怪獣地上最大の決戦」などで聞いた伊福部さんの音楽があまりに強烈で、これが音楽への道を開いたのだと思っています。 コメントへの返信でも書きましたが、ゴジラの元ネタといえる「バイオリンと管弦楽による協奏風狂詩曲」を聞くと、メインテーマがフィリージアンで書かれていることがよく分かります。そこに「E」を意識したプリイントロを持ってきて「怪獣らしさ」を作り上げたということでしょう。 「怪獣映画音楽」ということでいうと「モスラ」でザ・ピーナッツが歌った「モスラ」の歌も有名ですが、伊福部さんもモスラでサントラ書いてます。その曲は後年「胡哦」という二十五弦箏曲になりました。 日本の音楽的な伝統を元に西洋起源の機能和声を換骨奪胎して再構築をはかるという試みは戦前、特に昭和になってからさまざまに進みました。しかし、それらは多くが日中戦争→太平洋戦争に至る国家の「国威発揚」にために利用されました。ために戦後山田耕筰をはじめ多くの音楽家が戦争協力への責任を問われ「公職追放」となって大学を追われ、作品は封印されてきました。伊福部さんは戦前ー戦中は北海道林野庁に勤めていたので公職追放もされず、作品も封印されずに澄んだのですが、伊福部さん以外の作曲家の作品ももっと注目されていいと思います。
@BGM-Lab358
@BGM-Lab358 4 дня назад
なるほど❣と納得できる内容でした。 ありがとうございます✨
@mintywindom6714
@mintywindom6714 4 дня назад
いやあ、音律はやはり「沼」ですよねえ。足が立つくらいの深さでよくまとまった動画をありがとうございます。 実はもっと深いところまではまってたんじゃないですか?
@gene5811
@gene5811 4 дня назад
バッハはdimコードを効果的に使っています。不安定→安定も。
@K-td6le
@K-td6le 5 дней назад
口の形を変えて発音することは、音色を変えている、つまりその音を構成している倍音の組み合わせを変えているということなんでしょうか? 例えば、「あいうえお」をCの音で発音した時、それぞれを聞き分けられるということは、音色が違うということですか?
@toydora_music
@toydora_music 4 дня назад
そういうことです! より厳密には、音色の経時的な変化も言葉の発音には影響しています。 この動画では説明していませんが、実際にはひとつの音色の中でも倍音のバランスは時間に従って変化します。
@K-td6le
@K-td6le 4 дня назад
@@toydora_music 経時的なバランスの変化というのは、動画で使用していたような精密な機械でも起こるのですか?
@toydora_music
@toydora_music 3 дня назад
@@K-td6le 今回の動画で使用した音色では、経時的な変化は起こっていません。
@K-td6le
@K-td6le 3 дня назад
@@toydora_music 大体分かりました。ありがとうございます
@user-wq4yr1bz9t
@user-wq4yr1bz9t 5 дней назад
大変興味深く聞かせていただきました。まさかRU-vidで小山理論やその応用を聞くことができるとは思いませんでした。小山理論に基づく編曲もユニークだとは思います。 でも、どちらが「印象的」かと言われれば明らかにエッケルト版だと思いました。小山理論に基づく和声進行は確かに「合っている」のですが印象は薄いですね。エッケルト版の方がドイツと日本の伝統がぶつかって極めて独自の世界を作っている。理論的には破綻していてルール違反が数々あるのに100年にわたって演奏されてきたのはそこに理由があると思います。 それを踏まえ、貴兄の前半でのエッケルト批判はいささか乱暴であり矛盾していると思います。貴兄の批判の中心はエッケルトの和声が「セオリー違反」だということに尽きると思うのですが、それは逆にいうとエッケルトは最初からこのメロディが西洋的なセオリーに基づいてないことを意識していたからではないですか。西洋的なメロディーではないから西洋的和声理論に準拠はできない、だからあえて掟を破った。そうやってつくられた曲を「西洋的セオリーで考えるとクソ」というのはおかしいです。エッケルトはエッケルトなりに日本と西洋(ドイツ)との音楽の伝統の違いをわかっていたわけで「セオリー無視」はその努力の結果です。そこを抑えないで「セオリー無視」だと批判するのは矛盾してます。むしろ僕は理論に厳格なはずのドイツ人でありながら、あえてセオリーを無視して「君が代」を作ったエッケルトに拍手を送りたいですね。
@toydora_music
@toydora_music 5 дней назад
他のコメントでも申し上げている通り、口が悪すぎたことについては後から反省しております。 >どちらが「印象的」かと言われれば明らかにエッケルト版だと思いました これは自分も同意見でして、小山和声には起伏に乏しいという弱点があります。 起伏をつけるための方法も、実は著書の中で紹介されているのですが、西洋音楽の響きに寄せていく方向性になるので純粋な日本らしさは失われていきます。 つまり、けっきょく厳密なセオリーを頑なに守ってもつまらない音楽になったら仕方がない、というのが自分の姿勢です。 >あえてセオリーを無視して「君が代」を作ったエッケルトに拍手を送りたい このご意見はとても価値のあるものですね。
@user-wq4yr1bz9t
@user-wq4yr1bz9t 5 дней назад
@@toydora_music 即座のご返信、ありがとうございます。返信については僕も同意見です。20世紀も20年代以降になると亡命ロシア人=いわゆる白系ロシア人がたくさんやってきます。音楽家も結構いたようで、かの服部良一さんもそういう白系ロシア人(ウクライナ出身だそうです)のメッテルという人の下で音楽理論を学んだそうですが、彼はリムスキーコルサコフの弟子で「ロシア民族派」に属する人だったらしいです。こういうロシア民族派に属する人々の影響はその後の日本の音楽界において結構大きかったのではないかと思います。最近は「ゴジラ−1.0」も話題になっていることですし、伊福部昭さんの音楽についての解説も聞きたいですね。
@toydora_music
@toydora_music 5 дней назад
@@user-wq4yr1bz9t 伊福部先生については、ゴジラのテーマの分析をアップしていますので、ご覧になっていなければ是非見てみてください。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-DabEHSJLiOQ.html 他にも今後周囲の作曲家を取り上げることがあるかも知れません。
@GameMusicFrol
@GameMusicFrol 5 дней назад
マッドファクトリーでもトリトン終始使われてた気がします
@BGM-Lab358
@BGM-Lab358 5 дней назад
ステキです❣❣
@BGM-Lab358
@BGM-Lab358 5 дней назад
分かりやすい解説ありがとうございます❣
@user-jx5vf5fp2r
@user-jx5vf5fp2r 5 дней назад
倍音を1度も聴いたことがない人がもしいたら、440 Hzから880 Hzまで周波数が徐々に上がるサイン波を聴いても、循環したとは感じないのかも???
@tanaka61327
@tanaka61327 5 дней назад
神回ですね
@gerogudo
@gerogudo 5 дней назад
似たような音楽を志向している集団の中で、経験則を言語化し共有するための知恵、なのでしょうね。
@user-eb6pq5ix4q
@user-eb6pq5ix4q 5 дней назад
2倍がオクターブなら、3倍、5倍・・・素数倍も同様に考えられそうですね 周波数の因数分解が関係しているのかも
@user-bk3jx4wp6t
@user-bk3jx4wp6t 5 дней назад
とても為になる内容でした😊車田和寿さんというオペラ歌手の方の動画と合わせて観ると、より理解が深まります。
@maymeg6777
@maymeg6777 5 дней назад
倍音って基音より音が高いのに、音高に影響しないのはなんでですか?
@toydora_music
@toydora_music 4 дня назад
動画で説明しているとおり、音高は基音によってのみ認識されているからです。 倍音を含む音の高さは、あくまで倍音ではなく基音であると認識されます。
@maymeg6777
@maymeg6777 4 дня назад
@@toydora_music 返信あざます。じゃあピアノの高いドと低いドを同時に鳴らしたら音高は低いドってことですか?
@toydora_music
@toydora_music 3 дня назад
@@maymeg6777 いい着眼点ですね。 ふつうは低いドと高いドが同時に鳴っていると考える人が多いでしょうが、倍音の観点に立てば音色が変わっただけで低いドしか鳴っていないと考えることもできます。
@user-sv5kt5fz9m
@user-sv5kt5fz9m 5 дней назад
オクターブ間違えてDAWに打ち込んでしまうことが結構あるのはこういうことか…。 ミッシングファンダメンタル、興味深い錯覚現象ですね。よくボーカルをオクターブ間違えてしまうんですが、私はボーカルの基音をあまり基音と捉えていないのかもしれません。
@user-kw2jo9gv4n
@user-kw2jo9gv4n 5 дней назад
JAZZではめちゃくちゃ使われてるって事ですね!
@user-uu9no8ew4n
@user-uu9no8ew4n 6 дней назад
これずっと思ってたです
@user-ct3xc3ul3k
@user-ct3xc3ul3k 6 дней назад
ジャズは遊びが楽しいですね
@user-xk1nv7uw9o
@user-xk1nv7uw9o 6 дней назад
純正律でない場合、厳密にはオクターブも完全な倍のhzではないんですよね
@toydora_music
@toydora_music 6 дней назад
動画見て下さりありがとうございます。 それは誤解ではないでしょうか? 一般的に様々な音律では、オクターブはきっちり倍の周波数で定義した上で、その中身の割り方を変えています。 オクターブは倍の周波数であるというのは前提条件になっているはずです。
@htkwmt
@htkwmt 6 дней назад
ピアノのストレッチチューニングと混同されてるような気がします。 ピアノにはインハーモニシティ(剛性のある弦の倍音が整数倍より少しだけ高くなる現象)という特性があり、ストレッチチューニング(インハーモニシティを持つ音が美しく響きあうようオクターブを2倍より少しだけ広くする調律法)するのが一般的です。 純正律は音律の種類で、調律でどの音律を使うかの選択肢のひとつですが、ストレッチチューニングする/しないは独立した(直交する)選択肢です。
@Dalai_Mala_810th
@Dalai_Mala_810th 6 дней назад
確かに音楽やってる人ほど当たり前に馴染んでる観念だから改めて解説してもらえるのありがたスギィ! 何気にファブフィルターのProQ3持ってて草
@toydora_music
@toydora_music 6 дней назад
好評ありがとうございます! ProQ3は直感的かつ過不足ない機能性で使いやすく、愛用してます!
@user-fq6gq5bh7i
@user-fq6gq5bh7i 6 дней назад
音楽ってより音MADっぽいよね
@user-eb6pq5ix4q
@user-eb6pq5ix4q 6 дней назад
和音とメロディーは別の理論で構成されている、なるほど納得
@amatsuki3701
@amatsuki3701 6 дней назад
29:00 ここら辺から凄く参考になりました、ありがとうございます
@user-eb6pq5ix4q
@user-eb6pq5ix4q 6 дней назад
ロクリアは使い物にならないと思い込んでいました、次回に期待
@user-sn3nq1hk5v
@user-sn3nq1hk5v 6 дней назад
倍音の並びは、ギターの人だと弦の振動の節になる部分を押さえて鳴らす「ハーモニクス」とか、金管の人だと同じ運指で唇の変化のみで出せる音の並びでもおなじみですね。原理的にも同じ。今回のような分析的な話題、好きです。
@htkwmt
@htkwmt 6 дней назад
聴覚などが健常なら誰でもその身ひとつで試せるハーモニクスがファルセット唱法などで使う裏声ですね。 2倍裏声も3倍裏声も出せるけど2倍の方が楽に出せますね。
@user-sn3nq1hk5v
@user-sn3nq1hk5v 6 дней назад
色の話はうp主様は分かりやすさを優先してイメージ的な話をなさってます。この動画での方針としては優しくて親切に思います。 32:04色のばあい、実際は赤と青が円で繋がってる部分、赤紫色は音で例えると純音(単波長)では存在しません。和音でのみ構成されるものです。 もっと正確に深堀りしたい人はこちらおすすめ。 【ゆっくり解説】なぜ黄色は明るいのか? ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-tRH7ACt1ejw.htmlsi=5jvuSjiPiVjT6Eoz&t=452 (開始時刻は、混色や赤紫色の波長が存在しないって話から) さらに9分45秒からは、色は混色を見分けられないのに音は和音を聞き分けられる件にも触れてます。
@saitama_boy
@saitama_boy 6 дней назад
これPDFとかでまとまってたらめちゃくちゃ便利そうなのでどなたかお願いします🙏
@toydora_music
@toydora_music 6 дней назад
一応、メンバーシップの上級DXに加入していただけると動画資料のPDFをダウンロードできます。 もし良かったら検討してみてください。
@saitama_boy
@saitama_boy 6 дней назад
@@toydora_music そうだったんですね!返信ありがとうございました!