【驚愕!!】『坂本龍馬暗殺』の真犯人か!?意味深すぎる中岡慎太郎はが残した言葉とは?【新撰組説・京都見廻組説・中岡慎太郎説・薩摩藩説】【ゆっくり解説】 

私は、高知県民です 坂本龍馬の死亡説には、いくつかあります。 坂本龍馬は、グラバーと行動をともにしてフリーメーソンの一員になっていた。 会社を設立したばかりで、武器数億円を買い付けている。その資金は？ 明治になり、長州ファイブがイギリスに出向いている。誰に会いに？ 有力な説とし、 フリーメーソンになった坂本龍馬を 助けるべく、影武者に写真を撮らせ る。有名な坂本龍馬の写真。 その写真を犯人に見せて、暗殺させる。 龍馬は、グラバーの手引きでイギリスに渡り、のちに長州ファイブに会う。 当時の医療技術で、全身切られた中岡慎太郎が、喋れる状態だったのか？ 真実が、明らかになる事は、ないかもしれませんが、いつか知りたいですね

酢屋から近江屋にかけて常に龍馬のそばに居た藩士は皆中目付だったのですよね、謂わば藩の警察機構な方々ですのでそれらが守っていたととるのか若しくは監視していたのでは？取るかどうか。

う～ん、「たけち」にして再アップしてほしい

大政奉還が実現したことで、龍馬と慎太郎が薩摩ら武力討幕派から恨まれたという話はどうも・・。 大政奉還実現に尽力したのは後藤象二郎であり、龍馬も慎太郎も実現に向けて特に働きかけはしていません。恨まれるとすれば後藤の方でしょう。ただ、薩摩藩も薩土盟約により大政奉還建白を容認していたので、彼らが後藤を恨むことはなかったはずです。後藤が西郷から疎まれたのは、盟約により兵の上京を約束したのに、その約束を後藤がすっぽかしたからでた。これには龍馬もかなり腹が立ったらしく、後藤に「御自身は早々御引取　老公様に御報じ可然奉存候　破談とならざる内に云々は兵を用いる術にて御座候」（後藤様はさっさと土佐へ帰って容堂公に報告されたらいいでしょう。建白が不首尾になる前に兵を挙げるのが良策というものです。）と手紙を送り、土佐藩が薩長に合流する時期を逸してはならないと礼を失するほどの強い言い方で進言しています。龍馬も慎太郎も基本的には薩長と同じスタンスだったのです。だからこそ、薩摩藩では吉井幸輔を介して龍馬に薩摩藩邸に入るよう勧めたのでしょう（龍馬の望月清平あて手紙）。 　もし、龍馬と慎太郎が生きていたら、王政復古に際し、西郷らと連携して土佐藩を薩長側に取り込もうとしたでしょう。また、維新早々に土佐閥が新政府から駆逐されることもなかったでしょう。

龍馬が脱藩後に日本を動き回る資金はどうしていたのか？龍馬の実家からの送金も多少はあっただろうが、主の支援は近江商人のネットワークだったようだね。明智光秀の血縁である先祖は迫害から逃れるために近江の地から今の高知県南国市才谷に移り住んだ。姓の坂本は近江の坂本城の坂本から来ている。 一方で龍馬がグラバーと武器取引するようになってからは、イギリスのスパイだったのではないか？とのスパイ説もある。いろいろ知り過ぎた龍馬がイギリスの邪魔になって消された、というのだ。いろは丸事件では紀州から恨みを買ったということもある。龍馬の周りには敵が多過ぎた。

龍馬凄い！の割を食ってる人。一番の被害者

中岡慎太郎の生家に行った事があります、奈半利町の奥にあり、周りは山に囲まれた静かな場所でした。 写真で有名なのは、動画に使われていたキリッと引き締まった表情のですが、もう一枚あって肩ひじ付いて右手を頬に当てながら笑みを浮かべているモノです。 そちらの写真が、激動の時代を生きていたとは思えない、爽やかな青年という印象があって、個人的に好きですね。

尊王攘夷とよくいうけど、テーマがぼけぎみで何かわかりにくい。薩長が目指していたのは、第１に倒幕、または徳川の締め出しだ。朝廷は尊ぶというよりは、倒幕のために利用した感じだ。そこに、佐幕の土佐がいて、話がややこしくなった。討幕を中心にすえれば、説明が分かりやすくなる。大政奉還＝徳川が政治権力を薩長に譲る。その後、徳川慶喜が政治から締め出されて、徳川が反発。以降、鳥羽伏見、戊辰戦争へと連なる。朝廷＝天皇は表向きだけで、実際は、徳川以降の薩長の新政府の暗躍を主題にしたほうが分かりやすい。どーですか？皆さん。

薩長同盟は、中岡が福岡藩士から聞いた案を坂本に話した。 つまり、坂本は二番煎じ三番煎じにすぎない。 それを勝海舟が「みーんな龍馬がやったこと」と嘯いた。 要は「俺の弟子スゲェ」、強いては「師匠の俺スゲェ」と言われたいが為に。

坂本龍馬より中岡慎太郎の方が取引先に信用があって、暗殺の本当の標的は中岡慎太郎だったなんて話しを聞いた事が有る。

サムネの「私の片腕を返せ」はどこいった？

坂本龍馬の影に隠れている感のある中岡慎太郎ですが薩長連合の大半は中岡の功績です。

そもそも暗殺なんだから実際は誰がやったかわからないんですよ。私は薩摩黒幕説を支持しますが、本当の黒幕はイギリスだと思ってます。実行犯は見回り組ではないかとおもってます。全部想像に過ぎません。全ての説は想像に過ぎません。昭和のケネディ暗殺の本物の犯人が分からないのだから龍馬の暗殺犯が分からないのは当然の事。だから歴史は面白いんだと思います。

開始1:00のところで 「損得勘定抜きでただ日本を助けたいという気持ちだけで奔走していた若者」 とありますが、 坂本龍馬は家系的にも本人的にも「バリバリの商人」ですよ？ 龍馬の数々のエピソードを見ても「いかにして自分が儲けるか？」ばっかりなんですが…

武市→たけち　です 歴史を配信してる方なら偉大なる偉人の名字は間違えなえで下さい。 歴史を分かりやすく動画配信して下さる事はとても嬉しいのですが間違った事が伝わるのは頂け無いのでコメントさせて頂きました、これからも歴史配信楽しみに応援してます。

省略されてたけど、中岡は奇跡的に、おかゆを食べられるほど回復したとの事。そこまで回復して会話ができていた中、逆に中岡が残さなかった言葉… そう、犯人を知っているのです。 それを聞かなかった人間はいないだろう。それでも言わなかった… ということは絶対に言ってはいけない人間が犯人だったに違いない… そう…恐らくは身内の犯行だったに違いありません…

龍馬暗殺に関して長年調べています。事件の起きた時刻は8時過ぎ・・とありますが、土佐藩の側用役を務めていた寺村左膳の日記には、当日南座へ芝居見物へ出掛け、帰路「近善」という料亭へ着くやいなや家臣からの報告を受けたとあります。当時の芝居は日の暮れが終了なので、現在の12月10日の日没は４時45分頃。それから2時間後に報告を受けたとしても、事件の発生時刻は、逆算して夕方５時～６時頃ということになります。ここで暗殺に関与した渡辺篤の証言「渡辺家由緒暦代系図暦書」によれば日の暮れを待って決行したとあります。夜遅くではなく、夕方だったということです。

ひとつ間違いなのは龍馬は下士ではない。 龍馬は額を斬られたとよくあるけど刀を扱う人間の観点から見ると 本来、額ではなくこめかみから眼にぬきつけるつもりだったと思う。 間合いが狂って運が悪く額を走ったのか。掛け軸に飛んだ血は真横に飛んでいる。 これが初手だとすると犯人が龍馬と懇意にしているかよほど油断していないとならない。 およその剣術において初手で前に抜きつけるのはあまりにも常套手段で龍馬が剣が立つのならこの奇襲は受けない。 「前」は跪坐からの正面の相手への抜き付け、つまり犯人は脱刀もせず、着座して帯刀した状態で龍馬の前に座っていることになる。

龍馬の脱藩は半平太の切腹前ですよ。土佐勤王党時代に武市とは別の道を歩んでいます。その時脱藩していますよ。

お二人が難を逃れていたら新政府の有り様も変わっていて戊辰戦争の悲劇や 後の西南戦争も無かったかもしれませんね。

そもそも暗殺実行犯の証言・書簡等にあるように、彼らは現場で亡くなった中岡慎太郎を知らなかった。 あくまで標的は坂本龍馬であり、今井信郎の言う寺田屋事件での捕り方を射殺した犯人の捕縛が目的です。 この事件に黒幕がいる・・というのは（もしかしたら）という単純な疑問から生まれた話と言えます。

そもそも、坂本龍馬さんの歴史って...日露戦争中に明治皇后の夢枕に立たれた侍、その人物が明治維新に関わった英雄である事 その後、司馬遼太郎さんの書かれた小説　龍馬がゆく　が人気となり、坂本龍馬さんの研究が始まった。 坂本龍馬さんの歴史を辿る　のでは無く、明治皇后に側近が見せた1枚の写真(何故、その時代に写真が存在したのか？など..!) その1枚の写真に辿り着くためのモノだったのでは？と思っています。 日露戦争時のこのエピソードは、劣勢だった日本軍兵士の指揮を高めるのに大変効果的なプロパガンダだったようです。 当時、写真機はとても高価(そもそも日本には無かった=海外から入手)その為に、海外貿易という手段が必要であった。 次に...入手方法... 肥沃で食料が豊富だが...武器が不足していた長州 海外貿易などで武器は豊富にあったが、常に食料が不足していた薩摩藩 お互い欲しいモノを敵対していた藩が持っているが...分けて欲しい...とは言えない... そこで、坂本龍馬さんが仲介をして、こっそりお互いの藩に欲しいモノを届けた... この際、嵐にあってしまい...3000丁の依頼があった種子島(鉄砲)が2000丁しか届けられなかった... そのお詫びとして、珍しい　写真機　を手に入れた。 写真機を手に入れても使える人は？坂本龍馬さんの逸話には、必ず登場する　日本初の商業カメラマン　堺彦馬さん コレで写真機には繋がった... そしてもう１つのエピソード... 西郷隆盛さんは、顔バレによる暗殺を警戒して写真を極端に嫌った... そんな状態なのに...何故か、やたら坂本龍馬さんは写真を撮りまくっている 当時のカメラは今のカメラのよぉーに『ハイっ！チーズ』というよぉーに一瞬で撮れるモノでは無い... 何十分と時間が必要だった...多忙な龍馬さんにそんな時間があったのだろうか？ しかも、先ほど申した通り、暗殺の危険性も高かったはす... 現に、坂本さんは暗殺逃れの為に　変装、変名を多用していたらしい 近江屋事件...身を潜めているはずの坂本龍馬さんの元にやたら人が尋ねてきてますよね？ 坂本龍馬さんと中岡慎太郎さんは旧知の中であったが...当時、思想が大きく異なっていた...らしいです 無血倒幕を目指した　坂本龍馬さん 武力による討幕を唱えていた中岡慎太郎さん 襲撃があった際、立ち遅れたのは...討論が熱くなり、お互いに斬り合いにならないよぉーに床の間に刀を置いていた... そんな最も危険な人物と2人きり？1時期、坂本龍馬さん暗殺の犯人の候補に中岡慎太郎さんも含まれていましたよね？ そして...襲撃から2日間、生き延び、襲撃の詳細を語った後... 瀕死の状態から2日も生き延びたのに、詳細を語り終わった直後、容態が急変して逝去... 襲撃当時の証言も色々おかしな点も何点か... 身を潜めていた身分で、見知らぬ十津川藩藩士が訪ねてきたのに警戒はしなかったのか？ 階下で用心棒の人物が斬られた物音に対して『ほたえな(暴れるな)』って... その時の状態をほたえなっ！と言ったと言っておきながら...太助が斬られた　状態の事も述べている それに...太助が斬られていた場所についても、いくつか証言が食い違っている... 坂本龍馬さんのお話は、フィクションと思われる部分が多々ある...気がしますwww

龍馬暗殺というより、中岡慎太郎メインの話じゃないのか?と思ったのは、私だけ？

坂崎紫瀾という明治のジャーナリストが最初に高知の新聞で「汗血千里駒」で坂本龍馬の伝記を連載した。

中岡慎太郎について紹介してくれて感謝とありがとう 人の命は一晩の夢の様だし、一瞬の線香花火の様だけど 光り輝く充実した人生でしたね

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」は「竜」で「龍」じゃないからあくまでもフィクションなんだよね。

桂早之助が松平容保の命令で龍馬を殺った　好戦派の容保からみれば非戦派の龍馬は邪魔でしかなかった

たけいち❌たけち⭕

ん？流れがおかしくない？

中岡慎太郎こそが立役者で、坂本は政治的に中岡に劣る・・・革命家ではなく商売人だしね

腕は私が持って居ますよ👌

近江屋の構造条、長刀は使えない、その上、犯人の1人は、左ききのかのうせい、大井にある、今と違い左機器は、無理や理、右聞きに。直すのが普通だが、1人だけ左機器がいたらしい、あの腕達の中岡までやられただから、おそらく、黒幕は、松平容保と考えられる。なお、刀は、小楯という小刀であろうことに違いないです。

たけいち？？たけちかと……

お疲れ様です。 いつ聴いても、良いミュージックですね～🤭

幕末の殺伐とした時代で、 笑顔の中岡慎太郎の写真は人柄がわかる気がする

結局、土佐藩に殺されたのさ😬 土佐藩邸に、守ってもらえなかったから🤔

龍馬は「幕府のお尋ね者」なので「暗殺」ではない。明治になって、龍馬を斬った人物は裁判で明らかになっている。

だけど、脱藩したのに坂本竜馬や中岡慎太郎の生活費や遊興費、活動資金は誰が出していたんだ？

いい話が多いのにしゃべりがヤダ!

前に言ったが、坂本さんの暗殺は、江戸からやって来た刺客の佐々木只三郎他と近江屋に突入し、坂本さんは二階にいた、しかし一階で物音したので思わずうるさいと言ったらぱれてしまい。佐々木只三郎の一撃で命を落とした。あの世で佐々木さんが坂本さんに謝った⁉️

竜馬が斬られる直前「ホタエンナヤ」と云う言葉を放ったが、この言葉は英語で「今のは何だ！」と云う意味だったんだそうな😂 英語を話すニセ本竜馬が斬られました。 犯人は刀の鞘を置いており巌流佐々木小次郎ですね。 本物の坂本龍馬に竜馬は斬られたのですよ🎉🎉🎉

たけちですね❗️

中岡が屋根まで歩けたのかな😂

🙄😮‍💨

ゆっくり､レイムさん､中岡慎太郎は､土佐勤王党の党首､武市半平太､岡田以蔵ど同じく＝鏡心妙智流の剣の免許皆伝の❗剣の使い手ですから👍相当､強いはずですが❗😮

冒頭の、損得勘定抜きで、って所で既に何の動画かわかんなくなったので離脱しますね

幕府を徹底的に潰せとグラバーに言われてたのに、大政奉還でお茶を濁したから、イギリスが怒ったんだろ

犯人は中岡慎太郎

土佐人は議論好きで談合好き何事も話し合い、延々と決着着くまで話し合う。恐らく他県人には想像もつかないのが実像。これは肥後熊本県人にソックリ、両者似ているのは見た目の勇敢虚構で両県人は東京人に今も好かれる。銀座でモテる。 維新の戦いではただ一人板垣退助は実戦現場指揮官として剽悍ぶりを発揮、勇敢な土佐人のイメージを虚像を作ったがこの人も後に篭絡されいいように祭り上げられた。坂本龍馬の虚像が高知県人の買い被りニセ歴史を生む、お笑い草だ。

十津川郷士はどういう理由で坂本龍馬を殺害したのでしょうか？そこがわからないと、スッキリしませんね。 四大人切りと呼ばれる人たちがいますが、殺害時点で生きていたのは、河上彦斎と中村半次郎。龍馬の頭部を一撃で斬りつけたり、中岡の高等部さらに両手両足を斬れたのは、この２人以外にはいないのではないでしょうか。