【125℃】低温で実現！アンモニア分解の新技術を早稲田大学が発表しました。 

そんなに金になるなら中国がもう掘ってる

0.04しかないからだろ 50%からほんのちょっぴり、例えば0.01%、増えたところで1.0002倍にしかならないけど、0.03%から0.04%になったら1.3倍に増えてるじゃん

コメントありがとうございます。 そうですね。国立環境研究所の見解がこちらに記載されています。 参考）www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/4/4-1/qa_4-1-j.html

私もCO2温暖化説がよく理解できていません。地球の温度は入熱と放熱のバランスですよね。入熱の殆どが太陽からのエネルギーで放熱は赤外線で出ていくエネルギーだと思うのですが真空の宇宙へは伝熱では出て行かず温度が上がれば赤外線量が増えバランスする気がしますがご存知の方教えてください。

@@ryudou-tv ＞温度が上がれば赤外線量が増えバランスする それが温暖化なのでは？

私もCO2温暖化説は腹落ちしません。１つの仮説としてはありでしょうが、他にも考え方はありそうです。 国立環境研究所の見解・・・ここまで言われると宗教臭がしてむしろ怪しいですね。 「温室効果ガスの増加以外に考えられません」・・・思考停止している。 「真鍋淑郎さんの研究」・・・自分の意見に都合の良い研究結果は探せば必ず見つかります。多くの研究結果を比較した研究を見ると、結果の幅が大きく、全体としてノイズに埋もれていることが分かります。この種の研究は、（如何にデータが多いとは言っても、それを説明するには）データ不足により相関が恣意的である可能性が高いです。 「決定的な証拠はあります・・・実際に温暖化したことです」・・・複雑系の結果たる唯一の現象が特定の仮定の証拠にならないことは、むしろ科学の基本であるはずです。「決定的」と言われると疑似科学であると言わざるを得ません（当然ながら、その可能性を否定している訳ではありませんよ。ただ、否定できないこと（悪魔の証明）が拠り所であるならば、それは科学ではない。）。 「仮に、まったく見落とされていた重要な要因がこれから見つかったとしても、二酸化炭素の増加が地球をあたためた効果がどこかに消えてしまうわけではありません。」・・・仮に消えてしまうことはなくとも、無視できることはあるでしょう。結果への影響が、ほとんど無視できるものであるかもしれません。 まあ、この見解は置いておくとして、可能性のあることで、ヒト種の繁栄に対して致命的でない対策があるならば、取り敢えずやっておく、と言うのはリスク回避上有効ではあるでしょう。影響が無視できることが分かったら、止めれば良いのですから。 ただし、原因がCO2であると決め打ちすることで、視野が狭窄になるのはまずいです。短期間のデータとは言え、人間活動との相関が高いようには見えますから、他の可能性も研究して、出来ることは対策するべきでしょう。 今風だとAIに聞きたい所ですが、「難しいことを考えず、人間を根絶やしにすれば良いだけのこと」とか、さらりと言ってのけそうです。

コメントありがとうございます。 そうですね。パイロットラインを作ったという話はありますね。 参考）jp.ubergizmo.com/2024/08/15/24303/

純度の高いアンモニアは危険すぎて無理じゃない？

コメントありがとうございます。 そうですね。アンモニアは毒性が強いので、難しいですね。 参考）anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/7664-41-7.html