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【ATC 字幕/翻訳付】『混雑する福岡空港で頭をフル回転させる管制官 遅延なく一気に離陸!!』機内で航空無線を聞く!福岡空港 離陸編 

R.J SKY
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2024年5月
出発地 : 福岡空港(RJFF/FUK) for 羽田
コールサイン : JAL318
使用機材 : Boeing B767-300ER
機体記号 : JA615J
スポット : 7
離陸滑走路 : RWY34
SID(標準計器出発方式) : YOKAT FIVE DEPARTURE YANKS TRANSITION
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/ rjsky_0722
◎『機内で聞く航空無線』
• 機内で聞く航空無線
◎『航空管制官』
• 航空管制官
◎ 『【航空無線】運航・管制を機内から解説』
• 【航空無線】『運航・管制』機内から解説
※主に受信環境や機材の影響で、音声が聞き取りづらい、または音声がない箇所がある場合があります。その際は前後の状況や交信内容を考慮したうえで仮想の字幕を入れています。
また、内容に関しては極力間違いなどがないように気をつけていますが、知識の乏しい一航空ファンが作成していることをご理解していただけると幸いです。
#航空管制 #航空無線 #福岡空港
・画像出典 (一部加工して使用しています)
AIS JAPAN
フライトレーダー24

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Опубликовано:

 

3 июн 2024

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Комментарии : 10   
@ayousmile8714
@ayousmile8714 29 дней назад
いつも思うのですが、クリアランスから聞かせて貰えるの嬉しいです❤ ありがとうございます〜🎶
@RJSKY_0722
@RJSKY_0722 29 дней назад
こちらこそありがとうございます。福岡は基本データリンクでクリアランス発出してるので、今回は久々に聞けてラッキーでした
@macsy1955
@macsy1955 28 дней назад
混む時はギリギリの運用ですからね。着陸用、離陸用の2本の滑走路があれば随分緩和されますよね。
@PC386M
@PC386M 16 дней назад
機内放送チャンネルでこういう航空無線が聞けるとまた楽しいのでしょうけどね。 非常時の対策放送でそれどころじゃないのでしょうけどw
@ulysseslee9541
@ulysseslee9541 29 дней назад
8:00: Looks the Fukuoka new ATC Tower.
@shioichi1213
@shioichi1213 19 дней назад
素晴らしい動画でした。ありがとうございます😊♪チャンネル登録しました。
@user-kp4vh7ht6r
@user-kp4vh7ht6r День назад
航空管制がいまだに音声とストリップというムフフ・・じゃなくて紙切れでやってるのが信じられない。21世紀にもなったんだから3次元表示モニターとかそう難しくもないだろうに。誘導路や滑走路の指示なんて専用ナビゲーションで文字・映像で指示すれば確実。みちびき衛星も上がって精度抜群。これほど技術革新のない業界も珍しい。いつかヒューマンエラーが起きるぞ。ついでにブラックボックスは自動で射出され確実に回収できるシステムも欲しい。
@user-pp6om9mx9e
@user-pp6om9mx9e 28 дней назад
常時超混雑の羽田・福岡・成田・伊丹・関空は無線音声に頼る現在の管制方式はもう限界に達していますね タワー・グランド・デパーチャー・アプローチ・各航空機(離着陸)が一元的に統一された情報を共有できるシステムが必須と思います 最初は文字情報だけでもよいので一刻も早く導入すべきと思います 現在の音声によるやり取りは聞き間違い・言い間違い・混線による不通に加え、過去のやり取りを確認できず欠陥だらけ 最終的には滑走路の状況・アプローチ状況・天候情報がビジュアルで俯瞰できるシステムが必要で、そうなれば空港がらみの事故は激減するでしょう
@user-cw8kr3lg2m
@user-cw8kr3lg2m 27 дней назад
無線であったほうがいい理由に確実に理解していることが明確にわかることですよ。言ったことに対して復唱することがルールなので、復唱している言葉が合っているかを管制官が確認している。デリバリーのところでパイロットが復唱したあとに管制官が「read back is correct」と言っていますが、これは復唱が合っていることを言っています。その他の担当でも間違えて復唱していたら管制官から訂正が入ります。14:25 のところでもパイロットから復唱がないのでもう一度言っています。 また、いくらパイロットが役割分担で操縦と無線を分けていても無線担当も周りや計器を見ているし、操縦担当も応答しないものの計器や前を見ながら耳で指示を聞くことができるというのは利点で、文字情報を映すということになると、ただでさえ忙しい離着陸時に余計な動作(管制官に理解したと伝える動作)が必要になるのは飛行機の操縦においては、負荷がかかることに。 現状、船舶、バス、鉄道、タクシー、消防、みんな音声で無線交信をやっていることを考えると、古いように見えて、一番あっているやり方だと思います。 偉そうに言っていますが私自身が航空ではないものの音声で無線交信を行い、復唱を聞いて合っているかを確認して操作をするような仕事をしていますが、私の業界では音声交信のほうが効率がいいと思います。 1月の件は、復唱は合っていたのにその通りにしなかったのが原因なので、航空管制が母国語を許されている以上、やるなら日本語で指示、応答ということだと思います。
@user-ji9dp3yo2e
@user-ji9dp3yo2e 27 дней назад
便名間違うとか大丈夫かよ。いつまでこんな原始的なこと続けてるんだ?
Далее
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