【FF1】ファイナルファンタジーの隠れた意味がわかるストーリー解説 [ピクセルリマスター] ｜ ゆっくり解説 

ナムコのとある作品で墓を調べると『フリオニールここに眠る』と言うのがあるそうです 当時無許可ながらも小ネタリレーが開発陣の間で流行ってたそうです タイトルのFFは当初『ファイティングファンタジー』だったそうですが、権利や版権の関係で『ファイナルファンタジー』に変更になったそうですよ

ファイナルファンタジーに惹かれたのは映画の様なスタートにやられた。 そして探求の旅は始まった、、 それからファイナルファンタジーシリーズ探求の旅の途中です🙂

エンディングの言葉でハッと目が覚めるよね そうだったのかと…

wikiに当時の坂口さんの発言の引用で、タイトルの記述がありますね。 同時に「倒産寸前だったと言うのはガセ」という話も随分と広まっている気がするｗ メーカー側も「ファイナルには究極の…という意味が」とか「何でも良かった」とか二転三転させてるし… 倒産寸前だったとかいうのは、ブランドのイメージ戦略的に良くないとかの判断なのかも？

個人的に、ストレンジャーオブパラダイスが正史にしたら それは、それでFF1の話が悲惨だなぁと思えるよねぇって思えて好きだったなぁ･･････

フルフェイスアーマーを皮手袋で殴るシーンで笑ってしまった…手に反射ダメージの数字が出てほしかった

残念、ティアマットも女性です(元ネタを考慮したらメスのドラゴンだから)

マリリスと合コン？付き合ってみてもいいかも。それで世界が平和になるならなおよしww

タイトルは実際はFFと略されたら何でもよかったそうです。

火のカオスは攻略を知り尽くしていると最後に回されますがね。

最近ＦF熱いな～

面白かったです。 しかし、深く深く考えたら、 4人のカオスを倒し、クリスタルの輝きを取り戻したら、一応世界は平和になるんじゃねぇ？ と、思いました。 だって、 最初のガーランド（カオス）を倒して2000年前に戻り～2000年後～そして倒され、2000前に戻り～ と、その先の未来（明日）がないループが続くし、 4人のカオスの倒されたら、その先自動的に蘇るならともかく、その設定はないみたいだし。 過去に行った光の戦士達が行ったら、ラスボスカオスや4人のカオスもいなく、クリスタルの輝きを取り戻したら平和になるんじゃねぇ？ と、考えてしまいました。 その代わり、憎しみの時の連鎖は続き、その2000年間の人々は苦しみ続けるという、地獄のループは続きますが。😅

ピクセルリマスターのせいで、スマホのFF1、2、5、6（旧）は失敗作宣言に近い行為・・・

FFは初代からしてジョブの概念があり、 ストーリーに4大元素とタイムリープを持ち込んでいた。 そして、過去で諸悪の根源を倒したことで歴史が変わり、 4人の光の戦士は現代に戻ってきたものの人々の記憶からは失われていた。 だからこそ最後の幻想、つまり「ファイナルファンタジー」なわけか･･･。 ただこの4人、デフォルトの名前もキャラ設定もセリフも特にない。 ジョブも自分で決められるから感情移入がしやすい。 これってもしかしてFFシリーズでは唯一じゃないか？ 次作以降はフリオニールとかセシルとか主人公も普通に喋ってるし。