【HowTo】プロスキーヤー石水克友が教える「腰」を乗せてスキーを自在に操ろう！ 

×アドレスじゃなくて、○アドバイスでした。書き間違えで申し訳ありません。

すみません 次回から調整します🙇‍♂️

立てる立てないの前に、ゲレンデ脇に圧雪車置いてある事自体が違うと思う。 センターハウスやレストランなどの窓ガラスに立て掛ける人もよく見る。 アレも辞めて欲しい。

@@user-jv2mo3ti4l この時期は、造雪機だけの雪なので、普段の様に車庫に格納したりする事が不可能なんです。 雪がない所を走るとゲレンデが土や石だらけになってしまうので、仕方なくゲレンデ脇に置いてあるだけです！ 雪に土や石が混ざってしまうと土や石は、黒いので熱伝導率の関係で雪解けが進んでしまいますし。 ゲレンデに石や土があっても一切クレームを入れないのであれば問題ないでしょう... 圧雪車も雪がない所を走るとグリッパー(キャタピラの金属部分)が簡単に折れてしまいますし1本交換するだけで10万円以上します！ なのでキャタピラ片側だけで一千万円するので、もう少し立て掛けるにしてもタオルや何か他の物を充てがうなどして立て掛けて欲しいと思っています。

@@user-xq2vw1wo3r まず建設機械(重機)と比べられている事態が間違っていますね（笑） 重機は、もともと過酷な環境下でも動ける様に、土や石を扱う事が主な作業なので傷が付く想定で作られています。 扱う物が(土や石)と(雪)を比べただけで一般常識的にわかりませんか？ 圧雪車は、あくまでも雪を扱う事を前提に作られているので重機より遥かに車体は弱く作られています。 ショベルと言われている部分は、ブレードと言われる作業機になりますが、雪だけを動かしていれば相手は、雪なので塗装が剥がれて傷が付いた様に見えると思いますが一般的な使い方をしていれば傷は付きませ。 それに立て掛けている場所は、ブレードじゃないですかと簡単に言われてますが、圧雪オペからするとどっちも正直嫌ですがブレードよりボディーに立て掛けられた方が遥かにマシです！！ そこら辺の感覚からズレてますね。 ブレードに塗装剥がれじゃなく傷が付くと、作業時どの様な現象が起こるか考えただけでわかりませんか？？ むしろ鉄のスノーダンプ(リフトの人が乗り場や降り場に、いつも雪付けする際に使っている道具)使った事ある人ですか！？ 使った事のある人だとすぐに想像が付くと思いますが、傷だらけのスノーダンプを使うと滑りが悪く使っているうちに鉄部分に雪が団子状にコベリ付いてしまい、雪を運びたくても押したくても使えず、使い物にならなくなってしまいます。 圧雪車もわかりやすく簡単に言ってしまうと同じです。 なので晴れた日にリフトと人がスノーダンプにペンキ塗りしているのを見かけるのは、そのせいです！ おわかり頂けましたか？

圧雪オペですがだから？ 話しの一部を切り取って1人で勝手に暴走して、今すぐどうこうと解釈して話したがる人の様ですが、今すぐどうこうなど一度も言ってませんが何処かで言いましたか？？ もし言っているのであれば、ご指摘お願いします。 話しの理解力がなさすぎる人と言いますか支離滅裂し過ぎてる人で大丈夫ですか？（笑） 私は、立て掛けたりするのを何人もの人が繰り返すとスキーやボードにエッジも付いていますし仮に裏返して立て掛けたとしても知らず知らずのうちに傷が付く物なのでと話しているつもりですがわざわざ、そこまで事細かく書かないと理解不能な方ですか？圧雪オペ目線からして辞めて欲しいと言わせて頂いているだけです！ もう話しの理解力があまりにもなさすぎて呆れ果ててますが、ゆとり世代の方ですか？？ ブレードの1番上の面だから置いてもと簡単に言われますが上の面は、メッシュ状に穴があるのも意味があり他よりフレームが薄く作られているので傷も付きやすいですし、とても重要な部分でもあるので繰り返しっぽくなりますが上に書いた様に知らない人が多いと思いコメントさせて頂いているだけです！ 以前も圧雪車をゲレンデ脇に置いてある事が違うとも言われていましたが周りの状況を見てスキーヤー、ボーダーでしたら最低でも一般常識的に他の場所に置けないくらいの事わかりませんか？？ 恐らく貴方だけで大半の人は、状況を見れば理解してると思います。 もう少し周りの状況を見て何故、そうなっているのかなどしっかり考えられた方がいいと思いますよ... 理由がしっかりあり意味があるので何でもそうなっているだけです！ きっと普段から何も考えずノホホンと生きられている人なんでしょうね（爆笑）

@@user-xq2vw1wo3r 動画投稿者さんは、しっかり理解され圧雪オペ目線からですが、次回から気を付けて頂いている事が伝わりましたので感謝申し上げます。 ありがとうございます。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-vmCZUHkVv_g.html