【NHK】 NHKアーカイブス ドキュメンタリー 「戦艦陸奥」 1970年放送（3ivx mp3） 标清 

この頃は戦争を経験した世代が社会の中心にいて、その人たちが作った番組だから迫力ありますよね。

僕の祖父は陸奥の乗組員でした。爆発事故の後、生き残った多くの兵士は南方に送られましたが 祖父は位が高かったらしく、（歴史を見ると陸奥の上級士官は戦艦長門に移籍になったらしい） 無事に家に帰還しました。祖父は僕が生まれる前に亡くなっているので 親戚から聞いた話ししか知りません。

TVでサルベージされて主砲が海中から引き揚げられ全貌を見せた時、それを見守る遺族達が一斉に号泣し場面にを覆った事にショックを受けた覚えがある。

この画質だからこその迫力ってありますよね。

貴重な映像です

浮き上がり始めた砲身を見て嗚咽した奥様。ご主人がそこに眠っているという実感が湧いてきたからでしょうか。

陸奥の主砲見れて良かった

英霊に黙禱 引き上げてスクラップにするとかの際 この頃の製鉄は放射能を使ってないので　測定器の部品とかに使うと云ってました

陸奥と長門は日本の誇り　当時のカルタかにも描かれたような話を聞いたことがあります。

予算無いなか、引き揚げ失敗。どうなることやらと、当時は新聞記事を注意深くフォローしたものでした。 大島にも行きましたが、記念公園小さかったなぁ。

26:00 こんなコッペパン一個ぐらいの火薬の威力が、恐ろしいとともに、危険な魅惑をも感じさせる

陸奥爆沈に関しては吉村昭著「陸奥爆沈」がおそらく真実だろう。

国の為に亡くなった方々や戦後の日本経済を造り上げた方々のお陰で私達は生きていられるのだと感謝しましょう。

戦艦陸奥爆沈から今日でちょうど80年。黙祷。

今は鉄どころか 電気　そして　核　放射能 必要だけれど　困るもの

戦争は嫌。この時代の方達の苦労、犠牲あっての私達ですね。

昭和45年に引き上げられたんですね、爆沈してから28年ですか。今年2023年の感覚からすると1996年にあった出来事くらいの感覚なんですね。そう考えると当時の感覚だとついこの間の感覚なのかな。

つい6年前の放送ですね。皆さんは戦時中何されてましたか❓

市井の人が強制的に召集され、敵ならまだしも、内地で爆死なんて無念過ぎる。武蔵やこの陸奥の乗組員の様に機密保持の名目で死地に送り込まれる日本のシステムは酷すぎる。

伊勢鉄、陸奥鉄は貴重な鉄として後世に生きた。合掌

まぁ、陸奥が健在でも役には立たなかっただろうね。ただ、沈没で死んだ人たちや生き残ったのに前線に送られた人達は気の毒ですね。

今なら変な再現ドラマやら一人芝居やらがはいってクソみたいな作りになるんだろうな

清水さんの家は続いているのかな…お墓は残ってるのかな…

日本の戦艦ってほぼ全て何もせずに終わったよね。

僕の母親の兄が機関兵長として乗船し戦死しました。

で、引き上げられた陸奥は今どこにあるんだべ？

戦後25年のNHK。この映像には時代の変化をどうとらえていいのか分からない制作者のおぼつかない感性が良く出ている。「鉄」という抽象概念に逃げて情緒的にまとめている。エレキギターや巨大タンカーの映像を紛れ込ませ25年前の真逆の価値観で生きた自国民と対比させ傍観するだけ。 このようなおぼつかない現実認識歴史認識は今でも同じような抽象と情緒によって数々の映像作品を量産している（たとえばNHK） 戦後25年は当時は遠かったが今においては間近である。それからさらに50年の今。終戦直後の25年となんら時間経過の違いを思わせない戦後日本の文化的虚妄。鉄を溶かして再生産のラストは制作者の意図を離れてむなしく、情けなくなる

右上の見慣れぬ漢字，これなんですか。とくに一字目。大陸の簡体字？　失礼ながら目障り。 　落ち着きのある語りは平光アナウンサーかな。

陸奥爆沈

活躍度。陸奥＞＞大和+武蔵+信濃

動画をあげてくれた事はよい事です。ありがとうございました。けど、あんまり中身のない番組ですね。

朝鮮のなき女が銀歯はめてたのは笑えた

こんなくっさい負の遺産であるガラクタを金かけてまで引き上げる必要ないだろ