TOYOTA RAV4納車待ちですが、ディスプレイオーディオレスを選んでもLTA等セーフティーセンスは標準装備です。OBDは別としてナビとの間に配線かますキャンセラーなど関係ないのでは?またUSBはあくまでナビに外部機器を接続するためにナビから出ているものであって車体側と直接つながっているものではないと思うのですが・・・。
なるほどー。勉強になります^^ マツダファンフェスタ IN 岡山に行ったときに、24年発売のロードスター(衝突安全機能付く)に着座し内装をみてたら、 確かにType-C 2個ありました。 今後刺す時はきっちり見て刺さないといけないようになるってことですね。(´-ω-`) (MX-30 RE もありましたが、社員さんの説明聞きながらだったので内装きっちりみれてませんでしたが、おそらくType-Cかと)
極限までEMSをするってなると それこそ航空宇宙クラスの対策が必要になりますし、しかも絶対を保証できるわけがないのでメーカは必ず免責を設定すると思いますよ ADAS部品の原価も数倍になるでしょうねえ 例えば後付け車載機器にVCCI class B通過を強制するように法規制すれば車両メーカーもやり易くなるでしょうけど (現状VCCI Class Bなら問題が絶対に発生しないというわけではありません)
USB typeCはコネクタ形状が共有化されるのがメリットで、 Thunderbolt 4、Thunderbolt 3、USB4、USB 3.2規格ではすべてUSB Type Cケーブルとポートを使用するくらいだから 考え方を変えないと厄介なんですよね。コネクタは同じでもモノによって通信内容が全然変わってくる。 USBだから平気だろうじゃなくて、どんな通信に使われているのかっていふうに中身を把握しておかないといけないという…