【PR】ノーベル経済学者がこぞって反省「我々の研究は無駄だった...」〜ローマ教皇も驚愕？21カ国で出版され、これまでの経済学を覆した書物の正体 

【書籍の詳細はこちらから！】 ↓↓ in.38news.jp/murokoka_YT ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「経済学は過去30年にわたり、 　むしろ退化した。無益だ。」 （2018年ノーベル経済学賞受賞　ポール・ローマー） 「外面だけで役に立たなく、 全くもって有害でしかない」 （2008年 ノーベル経済学賞受賞　ポール・クルーグマン） 「無駄でしかない」 （2011年大統領主席経済顧問やハーバード大学学長を歴任 ローレンス・サマーズ） 異様な現象としか言いようがない… 自分たちの専門を馬鹿にする経済学の巨匠たち... 彼らは、自らの経済学研究の積み重ねをも 「無駄」だと断言したのである。 今まで世界的エリートたちにとって必修とされ… 「社会科学の女王」と言われた経済学に 崩壊の足跡が迫りつつある… そんな中、 今までの経済学の崩壊を 予見していた1人の女性がいた… 今までの経済学に波紋を投じた 天才女性経済学者、マリアナ・マッツカートの登場である… 彼女はスウェーデン、ノルウェー、 イタリア、南アフリカ、アルゼンチンなど 各国首脳の経済政策顧問を務める一流経済学者で… あのビル・ゲイツやローマ教皇などの 世界的権威からも絶大な支持を得ている… そして... さまざまな領域において、 今までの経済学の過ちを白日のもとに晒し、 新しい経済の常識を発見し続けた彼女が、 その叡智を体系的にまとめた書籍が 『国家の逆襲』 （原題: The Value of Everything）です。 詳しくはこちらからどうぞ ↓　↓　↓ in.38news.jp/murokoka_YT

そもそも日本政府は財務省の方針（緊縮財政）が幅を利かしているので、民間の事業への「補助金」など出されることがありません。結果、「イノベーション」などは極めて起こりにくい状況です。 すべては財務省の罪であり、財務省を潰さないと日本の経済が上向くことはありません。

私なんて、 学部の最初の講義で、 見切りましたよ。 www

マッツカート氏に日本の経済顧問になっていただきたいです。 京大の藤井聡先生にマッツカート先生を日本に呼んでいただき、セミナーや講演会を開いてもらって、大々的に日本に「国家の逆襲」の経済理論を日本に広めたいです。

日本の経済学者は本当に罪が重いよ。 特に財務省御用学者ね。 今からでも遅くない。 悔い改めるべき。

ようやく新自由主義がはびこる世界経済の精査が始まったんですね 受けの良かった経済学ばかり研究して学者も学会で結果を残す必要があったからでしょう 日本も30年成果の出なかった事をいい加減精査して改めて欲しい物です

ノーベル経済学賞は、ノーベル「よく頑張ったで」賞ですよね。 物理学や化学と肩を並べてもらっては困ります。

そもそも米国の巨大企業を支えるインターネットもアイホーンの技術も元々国が金を出して発展させた軍事技術ですよね。

財務省の役人に読ませたい

😅...オイルショック、物価狂乱、リーマンショックから、日本の著名人は何を学んだんでしょう...

国家の逆襲　マッツカート

基本的に財政支出のみが日本経済を国民を救い国を豊かにする。

マスコミが国の借金1000兆円って言ってる時点で嘘乙って思ってました😊

経済学は無駄で有害だから余計にありがたがられ権威化する。

まあ金融市場の利益は帳簿上の数値が動いて設備投資の手間と時間を掛けずに手っ取り早く富裕層の投資屋が儲かってるだけで実体経済が動いてる訳ではないものな☆

問題はこの本読んでデモか、議員に人数圧力掛けないと、ただの知識になってしまうこと。

アベノミクスで株高に導いたが、失われた20年が失われた30年になっただけで国民が貧困へまっしぐらというのが何よりの証拠ですね。異次元緩和のお金は金融市場の中でグルグル回っているだけで、実際の経済活動には全く寄与しないのでは、経済がよくなるはずがありません。岸田政権はその延長線にすぎません。発展途上国なら、株高＝好景気も頷けますが、先進国では違う思考パターンが必要でしょう。

ビルゲイツ？だめじゃん

以前「企業家としての国家」(The Entrepreneurial State: Debunking Public vs. Private Sector Myths)というのがあった。

さすがノーベル経済学賞取った方々ですね。自分たちのして来た事ですら、間違いに気付いたら柔軟に方向転換できる賢さを感じます。財務省の方々に観ていただきたい動画ですね。私が学んでも変える力ないです。財務省の方が学んで変えたら日本は変わる。

天文学では天動説が千年以上常識とされてたり、地動説が常識と転換するのに三百年以上を要したと言った話もありますし、 経済学なんて二百歳ぽっちでいきなり正解を引いてるとは個人的に思えないんですよね。 別に経済学が絶対外れを引いてる事を主張するものでは無いですが、 "科学的に正しい"は悪く表現すればいくらでも"全くこじつけに見えないこじつけは可能"と言う事は忘れてはならないのかな、と。 過去の頭が良い天文学者が科学的に天文学的に天動説は正しいと信じるだけの根拠はあったのでしょうから、論理的あるいは哲学的な天動説の科学的正しさはあったのでしょう。 しかし、それは物理的な事実に基づいて正しいと言う意味では無い事は頭の片隅に居置いておくべきですね。 個人的には、物理的な事実に基づいた正しさよりツールとして有用かどうかで政策判断にどの経済学を用いるか判断してほしいところですね。 多少誤差はあったのか無かったのかは知りませんが、天動説が物理的には誤りでも航海している船乗りが自分の居る位置を知るツールとしてある程度機能していたからこそ、 周転円説なども用いて天動説を発展させたのだと思いますが、 経済学が実体経済と齟齬がある時は「短期的には誤差で多少ズレるのは仕方ない。長期的には"必ず"経済学の言った通りになるのだ。」の一点張りだとツールとしてもどうかと個人的には思いますね。 経済学版の周転円説を発明する気概も無いのであれば、ツールとしては天動説にも劣ると個人的には思いますね。

マッツカートの主張も分かるが、過去の経済学を否定したからといってマッツカートの主張が正しくなるわけではない。 というか、正しさを主張する上で否定は必要ない。 こういったものを信じちゃう人って騙されやすいんだろうなと思う。 既存の経済学を信じてる人と広い意味で同類。

ローレンス・サマーズやポール・クルーグマンらの経済学の権威が、本当に自分たちの経済学を「役に立たない」とか「無駄だった」とか言ったのか。それが真実だということを証明する資料が見たい。単なる書籍の宣伝ではなく。

文系で経済が苦手なのもあるけど　史学科を選んでよかったなぁ 一応日本や海外の歴史、文化　様々な問題について考えることができるし、何より経済については三橋TVさんのような詳しい人からわかりやすく学べるからね

あと社会学もね。

認知行動学が1番、経済理論に合うと思う。 (￣▽￣) 認知行動経済学！！

やっと気づいたか。 遅せぇよ。 (三橋貴明&オレ)

経済学極めるとどんな風に見えるんだろう

監訳？が室伏謙一さんかぁ。

ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-yQ4g8KdNiF0.html 面白そうな方です。 関連しないコメントで申し訳ありません。

メディアも同罪ですね。

むしろ破壊が目的だから

財務官僚になりたい

国家の役割はどうであれ、このビデオなんか「投資」を誘う詐欺動画と似たような匂いがするよね。

足跡は残すもので迫るものは足音では？

税込、税抜きの二重表記は嘘だって言っているのになんで同じチャンネルで当の嘘を書き並べるかね、、 勉強熱心ならむしろ辞書を使って原著に当たってもいいはずなのに、広告として破綻しているようにしか思えない

2割引きでも高い。