【Red Flag】たびたび話題に上がる『アラスカでの訓練』…Hachiは何しにアメリカへ？F-22の印象 

ほんと、そうですね。そのためにも国会議員は、半年間は自衛隊勤務を義務付けするべきです。

でも故吉田茂元首相が防大で訓示した内容でいいと思ってる

@@user-gf7pn7os7c 懲役制でもやってない限りそれはやり過ぎ。 大体素人で適正審査も関係なく半年間自衛隊勤務やったところで何も身につかない。 自衛隊へのイメージは災害派遣によって直接住民と接触する機会が増えた事等でより良くなった。 身近な存在にしたければより多くの情報を発信し国民生活との接点を増やす方が国民の関心を引くし、政治家や社会を動かせる。

「尊敬される存在」となるためいには、自衛隊の法律的な位置づけが重要かと思います。 皇室などはその良い例かと思います。今の自衛隊は憲法上も非常に不安定で曖昧な位置づけに思えてなりません。

きっと機密上言えない事も沢山あるかと思いますね😅

自衛隊の災害派遣でお世話になった被災者の一人として書いておく。 私が被災した時が自衛隊が最初に大規模災害派遣された震災だが、基本的に他の国では軍組織が災害派遣されるのは普通の事だ。 だからむしろ日本はその点において大きく立ち遅れていたし、昨今の災害派遣の多様性は自衛隊に対する国民理解が進んだ証拠だ。 当時自衛隊の派遣要請を決断出来ず、その後の有効性周知が進んでいなければ3.11はもっと酷い結果になっていた事は間違いない。

アメリカは都市と都市の間隔がとんでもなく広く、基地等がある場所になると更に遠くなるので基地内で完結出来るようにしてます。 また情報保全や治安維持の観点からもこのような機能を有する事は重要です。 日本はそもそも自衛隊の保有する土地面積そのものが小さいので、地域との連携や協力が不可欠ですね。

トイレは、携帯トイレを持って搭乗します。大の方は無理です。ちなみに、携帯トイレを使いたくないパイロットは、フェリー（アラスカ移動時の長距離飛行）の時は機内ヒーター最高温度にして、汗で水分飛ばして尿意を凌ぐという人もいて、装具を汗だくにする人もいましたよ。 オムツはくひともいたけど、基本、一回くらいしか無理なのでオススメはしませんでした。 あと、米軍には小便をするための装置があって、装着して搭乗するようなのがありますが、使う人はいないようでした。

違う回で緑の公務用のパスポート発行してもらって基地で入国手続きとか話してましたよ

@@jungaku67 海外派遣される公務員はみんな公務で行くので専用のパスポート持ってますよね。

有名な話なんで勝手に回答しちゃいますが、旧世代機が新世代機との模擬戦で勝利したというケースは実際にあります。 しかし模擬戦といっても状況設定次第で大きく有利不利が変わります。 特に空対空戦闘の模擬戦は対空ミサイルを用いず機銃のみを用いたドッグファイト形式だと世代差や機能差が埋まりやすいです。 ですがF-22クラスは旧世代機との模擬戦は非常に高いキルレシオを証明しているので、この手の話題は誇張物や事実誤認が殆どです。 てかよく見かける「米軍が自衛隊の◯◯に驚愕！」みたいな動画は基本スルーした方が良いです。 大体どれも似たような誇張しやすい形容詞と、やたら「！」マークがついてるので簡単に見分けが付きます。 正確な情報どころか情報元すら怪しい物、そもそもソース記載が無いとかばかりなんで信用に値しません。

日本の空中給油機B767-200ERを改造20年度準備し始め21年度には運用試験22年度本格運用ですかね。

文化はあまり関係ないと思う。 欧米ではハウスキーパーや清掃員の社会的地位は低いし見下される傾向が強い。 一方で社会貢献活動に対するイメージは高い。（最早富裕層の義務ですらある 欧米の軍組織の社会的地位が高いのは国民の安全保障理解度が高いから、日本も旧軍時代は同じような地位にあった。 また現在の日本ではあまり覚えられていないが、軍事組織には貧困層の教育救済機関、つまり受け皿としての社会的機能がある。 軍に所属して一定期間を過ごせば大学卒業資格が貰えるし、組織的行動能力と規律を守る能力が保証される。 だから例え貧しく良い教育を受けられなくても軍組織に従事することで、除隊後の就職に有利になる。 こうやって社会維持機能の一翼を担う事で退役軍人等の社会的地位が保証されるわけであって、理解周知されないと難しい。 昨今は災害派遣やSNS等メディアを通した自衛隊の情報発信によって国民理解が進んでいるしイメージも良くなっている。 より多くの国民が国家安全保障や自衛隊の活動内容を理解すれば除隊後の隊員の社会的地位向上に役立つ。 つまりこれは文化の差ではなく教育と理解の差だと思う。

G日本のよりデカいです。 基本的に生物、何でもデカい感じがしました。 野良猫も怖いレベルでデカいし、スーパーで売っている果物類、野菜類もデカい。 歩いているお姉さん［おばさん］もデカい。 特に横幅が。 もう五十年も前の話でベトナム戦争の最後の頃でした。