かせきさいだぁ≡　じゃっ夏なんで 

真夏のラジオから聞こえたカランコロンと刻むリズムに気怠げな日本語ラップの詩が胸に刺さって誰の曲なのかネットで調べてもわからずずいぶん時間が経った頃の夏にまたラジオで流れたんです。車を停めてエンジンを切りDJが曲紹介するのを眼を見開いて聞いて突き止めたんです！

まだ聞いてる熱い同志はいらっしゃいますか？？

今朝、NHKラジオで聞き知ったので来ました。

昔どっかでみた人生を80年とすると夏は80回しか来ないみたいなやつを思い出した。夏はワクワクと気だるさと元気と懐かしさ切なさが同時に押し寄せてくる。あと人生で何回夏を迎えられるんだろう。

この詞は日本人の原体験と情感が詰まっている。名曲だ。外国の方々も愛聴されていて嬉しい。

いつ聴いても名曲は色褪せない

こういう、体験したことないはずの夏の情緒を懐かしむみたいに思い出した気分になってしまう曲、滅茶苦茶すき。

どこか大人びた君とモコモコとソフトクリームの様な入道雲 ここめっちゃ好きだわ

この曲を聴くと 日本の夏っていいなって しみじみ思います

5・6年前、大学生で時間が有り余っていた時、日本語ラップを漁りまくってたらたまたま出会った曲のひとつ。これは有名だけど、自分しか知らないような再生数の少ないものや同世代が知らないクラシックの名曲に出会えたりして人知れず優越感に浸ってた。大衆とは切り離された自分だけのオタクな世界。今は社会人になってそんな時間もないけど、自分の好きなことだけにだらだらだけど全力で注力できたあの頃に戻りたいな。

夏休みだし、なんかしようと思うんだけど なんだか気だるく一瞬で過ぎ去ってしまう。 そういう一種の人生観みたいなのを持ってる曲は稀有

この曲を聴くと日本の夏の情景が頭の中をぶわーっと駆け巡る

この動画観ると戻れない時間を思い出す

子供の頃にしか見えない夏の景色ってきっとあります。でも、それに気付けるのは歳をとってからなんですよね。この曲が私たちの心を惹きつけるのは、それぞれが忘れてしまった夏の景色の断片をそっと見せてくれるからかもしれません。

暖かくなったらこういう夏の曲聞いて、今年の夏への期待と昔の夏の記憶を回顧した感情が入り交じって夏への待ち遠しさを感じてる時間が好きだ

夏になってからとかじゃなくて普通に好きすぎて年中聴いてる

なにげなくラジオから流れてきたらどうしよう。 泣いてしまうかもしれない。

最後の口に寄せたリンゴ飴はキスの比喩だと思うとエモい

夏休みの朝早起きした時の涼しくて眩しい空気を思い出す。コロナ禍の中通勤ラッシュを避けて始発で彼の最寄り駅まで会いに行った日々を思い出す。私のイヤホンを早朝の公園でつけた彼が、僕も高校時代この曲が好きだったことを教えてくれて共通点が嬉しかったことを思い出す。

真冬なのに聴きに来てしまった。今年何回お世話になったかわからないほど聴いた。どの季節でも自分は経験したことないのになぜか懐かしくて、エモい夏を提供してくれる神曲

誰もが思い描いたけど誰ひとり言語化出来なかった夏の歌。

初めて聞いてから20年経ってるけど、今でも好きな曲です。

夏の、なんかやるせない気分。 たまの「夏の前日」と合わせて夏の名曲。 声、歌詞、曲、すべてが見事に融合している！

情緒というか、夏の気だるさと、夕暮れの成分を転写させたらきっと こんなメロウな感じなんですよね。 もう１２年くらい聴いてます、年に何回か自分がこんな感じになれる時あるんですよね。 夏ににほんの少し自分もとけて混ざって、サイダーの泡みたいに、揺れる感じです。 ああこんな時にサイダーがあれば。

毎年この曲を聴かないと夏が始まらないし終わらない🍧

夏休みの気怠い感じがよく出ておるのぉ。

夏に聴くラップ曲といえばこれとサマージャム

still listening to this 7 years after I first heard it

6年前の今日くらいにこの曲を始めて聴いた。 大学2年の無名ラッパーになった今でもこの曲は憧れであり目標です。明日も聞きます

今年高校2年になるんやけど学生の夏は残り二回しかない。こんな青春できるやろか

夏が待ちきれずに聴きにきた

寒い日はこれがないと凌げないね。 今年の夏もこの曲にお世話になろうと思う

なんかたまたま辿り着いてすぐ聴き惚れた。そんでいろいろ調べた。なんで懐かしく聞こえるんだろうとか、サンプリングはjust the two of usとか、結果いい曲に理由なんてないし、この不思議な懐かしい子供の頃の気持ちというか記憶というのか、なんて言えばいいのか言葉は見つからないが忘れちゃいけないんだなぁって思った。そして、この曲に出会えたことに感謝。

たまーに山あいにあるいい感じのスーパー銭湯に向かう道中でママチャリに乗りながら聴くと、ギラギラな日差しで日焼けするのとあいまって最高にしびれた気分になります、夏に。

世界観爆発しとる

誰しもが子供の頃や青春時代の夏に経験した色々な記憶をえげつないほど思い出させてくれる曲。

夏になると聴きにきてしまう。 夏のはじまりに聴くとドキドキした気持ちになるし、 夏の終わりに聴くと凄く切なくなる。 来年の夏もきっと多分聴きにくるんだろうなぁ

この曲を聞くと夏の夢の中にいるような感覚を思い出す。と、同時に儚さも感じて不安になる。

今年もこれ聴く季節がやってきたな

夏なんで聴きに来ました

夏になるとこの曲とサマージャム95は必聴。

次の夏までなんてあっというまですよ

夏がきた

毎日暑すぎですね。当時のような涼やかな夏が恋しい

唇紅を〜♪あぁサイダーがあればこんな日は〜♪のところが一番好き。

化石のような古いメロディ、フレーズ。でもそれが普遍性を持って『あの夏』感を感じさせる。あの時のラジオ？TV？ヒットチャート？みたいな感じで思い出に食い込んでくる。恐ろしい

この曲ほんっとすき！！！

異常気象…感染…ほんとに生活が変わってしまう… この曲を聴いて思い浮かべる夏がまた当たり前になりますように

日本の夏がどんな感じなのか間接的に感じます。

ある日ラジオからこの曲が流れてきて、すぐに自分のプレイリストに突っ込んだ。以来、夏のたびに再生してノスタルジックな感慨に浸ってる

毎年夏になると聴きたくなる。。かれこれ16年

去年Spotifyのアルゴリズムで出逢ってから本当に大好き。トラックも声も心地良い。

Spotifyのランダムで流れてきたこの曲、冒頭のセミの鳴き声も声もメロディも一気に心を捕まれた。時代を感じさせない、時たま吹く夏の風の爽やかさがすごく心地よく感じさせるから凄く良い曲

はっぴいえんどの夏なんですの様な情景が浮かぶ。胸がしめつけられる。

あの夏に戻りたい

かせきさいだぁさんの知性を凄く感じてる。ノスタルジック。素晴らしい！

はるか若い頃、代官山（恵比寿かな？）でタレントのちはるさんがやっていたお店でかかっていたかせきさいだぁさんの曲・・・私「この曲はどなたが歌っているのですか？」、ちはるさん「かせきさいだぁさんという方ですよ・・・」で知ったかせきさいだぁさんのアルバム。即購入して、当時は良く聴きました・・・懐かしすぎて、名曲すぎて・・・（涙

本当に大好きな曲！！

なんてシビれるようなビートだろう。イントロかたたまらない。

Dope beat from a hip hop lover in Los Angeles California. Music like this shows it transcends Color, ethnicity, race, nationality and speaks for its self. simply beautiful

2023の初初夏でも名曲ですわな。

夏の夕暮れ時に蚊取り線香たいて聞きたくなる曲No.1

今日FMから流れてたよ。 ラッパーの口から梶井基次郎の檸檬ってワードが出てきたのが、20年以上前。 あの頃の今より少しゆっくりとしたヒップホップ好きだな、サークルオブフレンズとか。

めちゃくちゃ好きやこの曲

RU-vid開いてこれ聴いて、いつもの夏の夜の過ごし方。

私この歌なぜか冬に聞きたくなる

この曲にどハマりしてずっと聞いてどこの人なんだろって思ってググってみたらまさかの地元が一緒っていう、なんかこう、音楽ってすごい。 鳥肌たった

冬にこそ逆に聴きたくなる

こんないい曲ないわ

小説をラップにしたような、良い感じ。

毎年夏に近づくと聴きたくなる

梶井基次郎の檸檬に興味を持つ🍋

もう完全に秋なのに、今頃出会ってしまった。でも、いい唄。

毎年夏は、この曲聞いてしまう！

またこの季節が。 今年の夏はまた別の意味でこんな静かな音のある夏に。みんなこれ聞けばきっと落ち着くのに。

蒸し暑い夏の夜外でタバコ吸いながら聞いてたら何の為に働いてるんだろう、どうせ死ぬのにとか思ってたら泣いてたよね。

今年は無理だったけど、来年の今頃は風に揺れる稲と入道雲を眺めながら、この曲を縁側で聴きたいな。2020/8/11

今年もまた聴きにきてしまった

No puedo dejar de escuchar esta fabulosa canción

またこの季節か

この動画も長生きですね〜 10年以上前の中学生の時から聞きに来てます

最近ラップにハマってここに辿り着きました 夏の間に聞きたかった〜〜来年リベンジ

暑い夏だけど、ふとした瞬間に思い出してしまうんですよね。

今頃知りましたが、めっちゃ好きです

thanks for uploading, this is nice

この季節が始まった。

１ヶ月前くらいに知ったけどこれ、まじで好き、

ボクが随分素早く汽車から降りたタメ雲を焦がしたくらいさ 梶井基次郎の檸檬の中に出てくるような街の中は 埃っぽい匂いが立ち込める通り雨の後で また鳴きだした蝉の声響く路地は駒絵と化したかのよう 遠くから聞こえる祭囃子　背筋を伸ばした　向日葵 横をすり抜ける少年の　飛び越す水溜りを跨いでから ちょうどそこの角を曲がる　僕の視界に飛び込むのは どこか大人びた君と　モコモコと　ソフトクリームのような入道雲 今までだんまりを決め込んでた風鈴達さえ　勢い騒ぎだしたのは 僕でさえはじめてみる君の浴衣姿の所為だけじゃなくて その口元すっと引かれた紅の熱に浮かされた僕が 風をこう　ドッと辺りに巻き起こしたからさ 神社への道はちょっとした賑わいを見せ　ゆらゆら燃える陽炎　蝉時雨 浴衣姿薄化粧のそのほんの一寸赤い口紅の所為で 喉はカラカラさ　嗚呼　さいだあがあればこんな日は でも君のリクエストに答えシャクシャクと　君と一緒に食べるカキ氷 夜ともなれば二人は誘蛾灯に誘い寄せられる虫たちのごとく 祭りに向かう人並みの中　ウスバカゲロウさ　きみは 僕の呟き声に薄化粧を直した　君が振り向くとしたら 湯上りのシッカロールのにほいを　ほんの少しだけフワっと夜風に乗せる または"夏のFlora" カランコロン鳥居潜り　カンラカンラと笑い声響く境内に　尺玉花火も加わり 君の口紅　紅を増し浮かんだ　ホラ鹿も舞う夏の夜空 帰り道の川原はコロコロと河鹿鳴き 口に寄せる　リンゴアメ

初めて聴いたのに懐かしいのなんでなんやろ

Very nice, thanks for the upload

これ聴きながら、ぼくのなつやすみやりたい

今年もこの季節がきましたね

This is so cool! -From california

なんかわからんけどこの曲夏以外の時期に聞きたくなる

今年もこれを聞く季節がやってきましたな。

何か色々思い出を思い出させられる

もうすぐこの季節がやってくるな、、、

うわー高校生の時この曲に出会いたかった、、、

「梶井基次郎の檸檬」ってワードは何か反則な気がするんだよなぁ、一気に光景が色彩的になるというか、まぁそれが狙いなんだろうけど。

今年もこの曲を聞きに来る