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これでわかる!セカンダリードミナント (ノンダイアトニックコード 1)の解説。 

つっちーのジャズの部屋
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今回はノンダイアトニックコード1としてセカンダリードミナントを解説しました。基本的な説明からジャズのアドリブの時に把握しておきたいセカンダリードミナントのスケールについても詳しく解説しました。7:33でA7ですがAm7と言っているので訂正致します。
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26 авг 2024

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Комментарии : 33   
@kenzoito3283
@kenzoito3283 2 года назад
様々な解説をネットサーフィンしていますが、 この解説以上のものは見当たりませんでした。 ありがとうございました。
@HalTsuchidaRoom
@HalTsuchidaRoom 2 года назад
ありがとうございます。お役に立てて幸いです。
@user-ou9zw5us6s
@user-ou9zw5us6s 3 года назад
ずっと謎だったことがこの動画でスッキリ解決しました!土田先生の動画は本当に分かりやすいです!いつもありがとうございます✨
@HalTsuchidaRoom
@HalTsuchidaRoom 3 года назад
お役に立てて幸いです。セカンダリードミナントは頻繁に出てくるのでよくわかると分析も楽になると思います。
@user-ck2ms2gr1e
@user-ck2ms2gr1e 3 года назад
今までで一番わかりやすいサブドミナントの解説でした! すごく納得できました。 ありがとうございます!!
@HalTsuchidaRoom
@HalTsuchidaRoom 3 года назад
お役に立てて何よりです。
@pearlflute
@pearlflute 3 года назад
めちゃくちゃためになりました.お経のように6251をとなえるのでなく,進行上の各コードの機能を理解する大切さが少しずつ分かってきて楽しいです.
@HalTsuchidaRoom
@HalTsuchidaRoom 3 года назад
コードの機能を理解するとより曲の構造やその他の情報などが把握できるようになるので、お経のようにコードの度数を丸暗記するよりはるかによくわかると思います。
@wishdaymasanny1963
@wishdaymasanny1963 3 года назад
なんでA7の時に♭9なのか、Dハーモニックマイナースケール!なんですね。裏側にある仕組みが初めて分かりました!小さな気付き、大きな大きな感動です!
@HalTsuchidaRoom
@HalTsuchidaRoom 3 года назад
そうなんです、A7の時にはb9、元をたどればDマイナーでDのハーモニックマイナースケールということになるので、これでアベイラブルスケール丸暗記も不要になると思います。
@taigenjazz2050
@taigenjazz2050 3 года назад
ジャズ初心者(サックス)ですが、分かりやすいご説明のおかげで、基礎練習のテーマと目的に計画性が持てるようになりました。いつ使うのか分からないフレーズ集や理論書を眺めては、迷子状態でした。
@HalTsuchidaRoom
@HalTsuchidaRoom 3 года назад
お役に立てて幸いです。理論書は実践と同時に必要に応じて使うといいと思います。フレーズ集はあまり役に立たないので好きなプレーヤーを聞いてコピー集があればそれを使って好きなフレーズを集めていくといいと思います。
@geowannyan2046
@geowannyan2046 3 года назад
毎回、素晴らしい解説です。 感謝しております。 心底先生とお呼びしたいです。
@HalTsuchidaRoom
@HalTsuchidaRoom 3 года назад
ありがとうございます。今後もなるべく継続するように頑張ります。
@user-yr1ud1dq8d
@user-yr1ud1dq8d 3 года назад
とってもとってもよく分かりました‼️ ありがとうございます。クラシックの和声よりよくわかります。クラシックだと、Ⅱ・Ⅲ・Ⅵは短和音、Ⅶは減和音に決まってて、全部大文字で書くから、曲の中で、借用和音が出てきた時にⅤ7/Ⅱと書いても、それがニ長調なのかニ短調なのか、よく考えたらわかるはずなのに、今の今までニ長調の5度の和音、と思ってました。卒業以来、40年目でやっと解決‼️ 長いカデンツでした。
@HalTsuchidaRoom
@HalTsuchidaRoom 3 года назад
私はアメリカの大学でクラシックの和声や理論も勉強しましたが、大文字で書きません。iiはiim7を示します。ということで、ii, iii, viと書き、またviiΦ7と書きます。アメリカの大学の音楽学部はすべてこれで統一されています。セカンダリードミナントはV7/iiなど書きます。詳しくは機会がありましたらTonal Harmonyを参考にされるといいかもしれません。この本は大変すばらしく、アメリカの多くの音大の講義で使われています。
@user-yr1ud1dq8d
@user-yr1ud1dq8d 3 года назад
@@HalTsuchidaRoom そういえば、ドイツ語でもdurには大文字、mollには小文字で音名をつけますね。それと似てるのでしょうか。とにかくそう書くととてもよくわかります。小学校でも最近は算数の公式など丸暗記させずになぜそうなるかを考えさせる授業が主流になっています。自分で考えて理解したことは忘れにくいですね。
@HalTsuchidaRoom
@HalTsuchidaRoom 3 года назад
申し訳ありません。私はドイツ語で音楽の勉強をしていないのでどのように表記されているのかわかりません。しかし、ドイツで3年住んで活動してきましたが、基本的に英語表記で全く問題なく、外国人ミュージシャンがアメリカより多いので英語の方式でも問題ないと思います。そして最終的には自分が一番理解しやすい方法でいいと思います。しかし、他の人に見せる場合は共通の書き方をお勧めします。
@user-tl6yo1hz1h
@user-tl6yo1hz1h 3 года назад
今日、レッスンがありました。エアロフォンですが、前回の課題はオールザシングスユーアーを基本、コードトーンだけで、ソロを作るということでした。先生から「えー、どうしたんですか?1ヶ月前と全然違う。素晴らしいソロですよ」と誉めらちやいました。ぶっちゃけ、土田さんのおかげであります。もはや国宝級のレッスンです。みなさん、書かれてるように素晴らしくわかりやすいです🙆これからもよろしくお願いいたします🎵
@HalTsuchidaRoom
@HalTsuchidaRoom 3 года назад
嬉しいコメントありがとうございます。先生に褒められたのは嬉しいですよね。コードトーンでソロをとれるようになると変なサウンドにはならないので、今後もさらにいい感じになると思います。これからもいろいろと動画アップロードしていきたいと思います。
@scurrymouseos4875
@scurrymouseos4875 2 года назад
V7/ II はドミナントセブン of II つまりA7 が Dm7 に解決するを意味する。Dm が V7 の解決になった時はドリアンスケールではなく スケールは D のハーモニックマイナーになる。 また、 A7 のスケールは D のハーモニックマイナースケールを A  から始めたものになる。
@hiroyukiishii7567
@hiroyukiishii7567 2 года назад
Ⅵ7じゃなくてV7/ⅱと書くのはわかりやすいですね。A7コードのド#が、ⅱのDmのハーモニックマイナースケールの七番目のド#というのは、ほえ~なるほどと思いました。6番目の音シ♭もCメジャースケール外の音ですけど「A7♭9」の音で使えるというわけですか?? これはスケールも勉強しないとですね。
@HalTsuchidaRoom
@HalTsuchidaRoom 2 года назад
つまりA7(b9)はノンダイアトニックコードであり、当然Cメジャースケール外の音が出てきます。ノンダイアトニックコードを考える時は元のCメジャースケールと考えるとおかしなことになります。DのハーモニックマイナーをAから始めたスケールになるので、当然b9のシbは問題ないです。
@hiroyukiishii7567
@hiroyukiishii7567 2 года назад
Cメジャースケール外の音を使ってもハマるときがあるのが不思議でした。A7でコードトーンのド#がハマるのはわかるのですが、シ♭もオッケーなのが謎でした。理由がわかって目からウロコです。ありがとうございます。
@naonao2457
@naonao2457 3 года назад
この動画を見てたんですけど、これってドッペルドミナントと同じことですか?昔、音楽教室の先生がよく説明してくれてました。大人になってから改めて説明を聞くと、「5度上のコードは何かな?」と結構真剣に考えるから、すごい脳トレになりますね😅今度、弾いて確認しておきます。いつもありがとうございます。
@HalTsuchidaRoom
@HalTsuchidaRoom 3 года назад
ドイツ語でいうドッペルドミナントは英語で言うとダブルドミナントなのですが、ダブルドミナントとは習わないんです。ダブルドミナントはセカンダリードミナントの一部です。 5度上のコードは常に意識するとV7 - I (im) がよりわかりやすくなるので曲のコード進行にも慣れてくると思います。
@naonao2457
@naonao2457 3 года назад
@@HalTsuchidaRoom 詳しい説明ありがとうございます😊理論は苦手なので、つっちー先生の神動画でいつでもチェックできるので助かります。
@HalTsuchidaRoom
@HalTsuchidaRoom 3 года назад
返信を編集しました。厳密に言うとドッペルドミナントは英語ではダブルドミナントなのでV7/V - V7 の流れを指し、ドッペルドミナントはセカンダリードミナントの一部ということになります。ちなみにドイツ語で説明する日本の音楽理論はわかりにくくなるのでお勧めしません。一般的な日本の音楽教育ではクラシック崇拝の影響で変にドイツ語と日本語を混ぜて使います。これもわかりにくくしていることの一つです。私の意見はジャズとかポップスなどはドイツ語と日本語で勉強するより英語で用語を覚えた方がわかりやすいと思います。
@lefo1952
@lefo1952 3 года назад
@@HalTsuchidaRoom いつも勉強させていただいています、ありがとうございます。もし場違いの質問であればすみません。5度上ととらえるのか、4度下ととらえるのか、強進行で「G↓C」なのか「G↑C」なのか、「Cycle of 5th」の呼称からするとこちらが一般的なのかとも思いますが、根本的なところがわかっていないので申し訳ないのですが、どちらが正解(?)なのでしょうか。
@HalTsuchidaRoom
@HalTsuchidaRoom 3 года назад
@@lefo1952 基本的には5度からとらえるので、Cycle of 5thになります。ただハーモニーの進む特性上4度下からの解決、でもこれは5度上からの解決と同じ音です。これ以上考えても先に進まないのでそういうものとして覚えておいた方がいいのではと思います。解釈では何とでもなるのですが、どのように進むのか、結果からするとGからCに動くということでとどめた方がいいと思います。
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