さらば宇宙戦艦ヤマト「地球艦隊VS白色彗星帝国 妄想編」 

地球連邦軍で最も格好良いデザインと思うのが「宇宙戦艦ヤマト」に出てくる戦艦アンドロメダと、「機動戦士Zガンダム」で地球連邦軍の軍閥ティターンズの高速巡洋艦アレキサンドリアだと思う私です‼️🤗

観客は全員即死だったようです。

あれ、全員即死だよね。

それなーです。😅

拡散波動砲、映画版では一応止める事まで出来ましたが、テレビ版では止める事は出来なかった😭

@@user-bd8zj8di7h テレビと映画は逆だった様な😅

ゴッグに受け継がれる。

旧作ヤマトは私の記憶によればアンドロメダ含めて第二世代地球艦艇は拡散波動砲しか撃てなかったはずです ご存知であれば恐縮ですが

私は、数学ノートの裏に、ヤマトを描いて、授業中に見ていました!変質者ですね。お陰で数学は、追試ギリギリセーフでした！くらあー、ヤマト、どうしてくれるんだあー。

@@user-hp2te8ko6y いやいや自分なんかテストの時に用紙の裏に好きなのかねと言われアンドロメダとゲッターロボＧとマジンガーＺにハカイダーそれぞれに書いてました。でもヤマト描くのの難しそうなのにねよく描けましたね。

@@user-qj8wy3cq7k かね ➜ かけ のの ➜ の

私は氏の作品を半分以上は揃えている程度には氏のファンで、且つヤマトのファンですが、残念ながら、氏がヤマト製作に参加したのは、骨子は既に決まっていた段階のようです。

西崎さんの作品なのです。

ヤマトの原作自体は西崎Pの原案から発展したもので、、松本先生は監督とSF設定を依頼されて参加されました。事実TV放送中に漫画連載がはじまってTV放送後に終了しました。TV2のラストが違うのはヤマトの最後を描きたかった西崎さんと、さらば〜の終わり方に異論を呈した松本先生との考えの違いからです！

宇宙戦艦ヤマトは西崎発展さんの作品ですが。

確かに原作は西崎さんですが、宇宙戦艦ヤマトには松本零士先生のメカデザインの世界観が欠かせないと思います。 ２２０２での小林誠氏のメカデザインは壊滅的にひど過ぎました。　どうやったらこれほど不細工で不格好なガラクタ・ポンコツメカをデザインできるのか？理解に苦しみました。　小林氏のデザインはメカというより魔界の醜く悍ましい化物で、どうしてもヤマトの世界観とは相容れないものがありました。

そもそも宇宙戦艦自体が無いよな

@@iwanpavlof9700 安心しろロシアには旗艦モスクワがある？!

@@user-xc5qx6wb4s もうないよ？ それより、子供のころヤマトを見て『戦艦が一発で沈むとかおかしいやろ』って思ってたけど、モスクワがその疑問を解決してくれた。 一発で沈む。

@@satohmaru3221 コスモタイガーの機関砲（10発ぐらい）で敵戦艦を沈めるまさに!異常

ホワイトベースは格好が悪すぎで、慣れるのに時間がかかった。どちらかと言えば、宇宙空母なんだろうけど。

そうそう、全面的に支持します。

👍👍👍

実写だけは無理てす👎

確かに活躍されると、ホワイトベース化してるだけだな。

2022では、まさかの波動砲に対する完全な防御力を有していたのは驚きだ。

自分もそう思いました笑 全艦発射させずあえて数隻だけ 待機させて温存していたらいけていたとか、色々考えてしまいます笑 ただヤマト2の場合 回転ミサイルなど彗星都市にも 沢山の兵器があったのでチャージ中に やられるかもしれませんが...笑

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当時、それ思わなかった人いないんじゃないかな？

子供心に、圧倒的絶望感を覚えた…。

ミッドウェー海戦の後の日本海車というか、豆腐を作った後の大豆みたいな（何も残っていない）気分でした。

あと、拡散波動砲は拡散しか出来ないとされてるけど、兵器として考えたら｢拡散モード｣付きと考えるのが普通だよなぁ･･･ まぁ、ヤマトが白色彗星を撃ったのは集約モード波動砲とでも云うべきものだけど･･･

白色彗星の弱点の真ん中の穴の情報得るために・・・

新版だと波動砲にスプリッター（散弾銃の弾道コントロール用と一緒)が付いてるから拡散モードのみですね。

あなたのコメントを読んでいると、あーこれこそ本物のファンの姿だとホッとします ガバガバな設定なら 色々と考察して楽しもうとするのが 本物のファンと言う物です 一切考察せずに 見た内容のまま 設定がガバガバだ！と面白がってコメントする者達が ヤマトのファンで有ろうはずが有りません

ヤマトが登場せずに完結。さらば宇宙戦艦ヤマト。。

新番組 宇宙戦艦アンドロメダ ご期待ください。

​@@tkskn3425 文字通り、「さらば」っていうわけだ😂

​@@malo1003 現在のクオリティーで、スピンオフ的には作って欲しい！👍️

自分も子供の時そう思ってました笑 散らばるので あながち間違いではないかも笑笑

自分もヤマトシリーズのプラモデルを作りましたが主力戦艦が一番好きでした。

@@user-dk5lp2om8e テレビシリーズだったと思いますが、主力空母も好きです。先端は主力戦艦で後方が艦載機の発着口になっているやつ。 ヤマトプラモの１００円シリーズはお手頃でしたね。 主力空母は１００円シリーズにはなかったですが…。

主力戦艦を戦場に合わせてカスタムしてほしかった。

アンドロメダより主力戦艦。ガンダムよりジム。

ヤマトでイスカンダルまで行った印象が強かったんでしょうね。

いやいや、自動化する箇所を間違っているって指摘してるじゃん。 戦う人間の魂や息吹やチーム団結力、戦略策定力、細やかな機転・・

この時代の日本人は戦争経験者の大和魂を大事にする人たちだったということ。 時は流れ、今の西側の戦い方は人が死なない、機械に戦争させる方式が主流。 時代が変わっただけ。

人手不足なんだよ。無人化はやむなし。ガミラスに絶滅寸前まで追い込まれて地球の人口減ってるからね。

@AZ1974 ダメコンに対して機械では対処出来ないことが露呈して「やっぱり人が対処しないと」とはならず、「だったらいっそのこと無人化すれば、貴重な人的資源を失わずに済む。AIもアナライザーで疑似人格レベルまで成功してるから、ある程度自己判断も出来るし無人で良くね？」と斜め上の判断にならざるを得なかった、地球連合艦隊の深刻な人手不足事情があったのかも。

この「さらば宇宙戦艦ヤマト」のアニメの映画は、ビーストウォーズの３本立てのアニメの映画よりも、20年前に制作され、当時の映画の劇場で、公開されました。

事実上のヤマト参謀長

こんなこともあろうかと！

あと優しさ

義手と義足に爆弾を仕込んだ物騒な奴

真田工場長が、なぜ義足義手なねなったか？編を見ました。遊園地での、ジェットコースターの事故でお姉さんは亡くなり、御本人は義手義足に、なった…編がシーズン1の、宇宙戦艦ヤマトで、見ました。真田さんが、1番好きだなあ❤

かっこいいからね

コスモタイガーとアンドロメダはいいね！さらばとか、2はメカデザインが秀逸。敵の巨大戦艦も最強でいいし、都市帝国もいい。

主力戦艦(2199では、ドレットノート級)も、なかなか…3199でも出てくるらしいし😂👍️

誰か翻訳お願いします〜

@@user-zr3uz9sy1d アンドロメダの就航式セレモニー音楽は好きだが、命を投げ打って地球を救ったヤマトや乗組員たちの雄姿が忘れ去られる事が悲しい・・・みたいな事を仰っていますが。 つまり古代進と真田技術士長の心と同じ思いだという事ではないかいな?

@@iwanpavlof9700 なるほど良く分かりました 詳しい説明有り難うございます〜

The Yamato crew were thought to be too dangerous for the old politicians left on the earth, because they afraid that their dignity would be faded or erased facing to the splendid heroic acts. Heroes' accomplishments are always overwritten by regimes.

永遠にでかな。だからか、敵が弱くなっている。

ヤマトのような標的収束型波動砲だったら、本来の破壊力を出し切れたでしょうね 艦首拡散式だったが故に、かえって攻撃力が分散してしまいました

それはヤマトを美化するために

キン肉マンのウォーズマンや ドラゴンボールのピッコロやベジータ…

そして2202ではなんとアンドロメダが拡散波動砲(艦隊相手ではヤマトの数十倍の制圧力)と収束波動砲(純粋にヤマトの波動砲の上位互換 )を切り替えられるようになって帰ってきたというね()

対抗

@@meromaro7464 ありがとう。

This is the Farewell Yamato Warriors of Love The one you saw is the Space Battleship Yamato 2

ただこの場合は敵のウィークポイントがどこか分かってなかったので 仮に切り替えが可能であったとしてもやられていたんでしょうね。

ガンダムもそうじゃないか？AIが有効みたいだけど、どうみてもアムロの操縦にしか見えない。

確かに思いました。1：ヤマト搭載型と同様の射程距離で威力の上がった通常モード・2：射程は短いけど広範囲を殲滅できる拡散モード・3：長射程で貫通力の高い収束モードみたいに撃ち分けが可能とか

これくらいの威力の波動砲なら、拡散波動砲でも、ひとたまりもなく、彗星帝国は跡形なく消えても不思議ではない。 子供心に思っていたけど、効かなかったのは、あまりにも惨かったのを覚えている。

こんな事も有ろうかと…

「この艦では敵に勝てない」

ヤマト２ではアンドロメダの戦闘システムが高度に自動化されてる、 という設定で、それに対しての発言だね。

真田さんは否定的ですが、当時の軍としては致し方無いところがあるのも事実で、ガミラスの遊星爆弾で極端に人口を減らされたため人的資源が不足してて、地球復興を第一にして軍の人材不足は二の次になっていたようです。 ガミラス戦役当時から、人材不足をオートメーション化でカバーする研究がなされていたようですが、どこまで有効か未知数だった為、とりあえず全部試してみよう、として作られたのがアンドロメダみたいです。 そういった意味ではアンドロメダも実験艦とも言えます。 もっとも結果は、ダメコンに対して機械では対処出来ないということが解ったわけですけど。

@@user-ck3gp6ho4i ほー知らんかった！

@@user-ck3gp6ho4i 理にかなってますね。

みんな大好きアンドロメダ

5 メ〜トル位かな (笑)

@@user-zr3uz9sy1d むちゃくちゃ大きな瓶のドンペリより大きそうですねw😅

そして振り子の支点は何処に？

@@user-vi2ii3wo7i たしかに…😅

車のパワーウィンドで亡くなった子供は沢山いるよな。

ヤマトだけが頼りの人だから。

日本のお家芸

究極の波動砲

そこには、『滅びの美学』もあると思う。

恐るべし、コスモクリ〜ナ〜

それ当時のインタビュー記事で有りました 西崎プロデューサーは以下のように説明しました 「古代やユキを歳取らせたくなかった、歳取った古代やユキを見たいですか？」と 完全に確信犯的判断による物です

翌年と言う設定は確信犯だと言いましたが捕捉します 確信犯と言うのはですね 説明すると 違法行為と理解した上で 寧ろ法に逆らう方が 世のため人の為に成ると確信して罪を行う者の事です。 なので 西崎プロデューサーが決めた翌年と言う判断は つまり 設定としてはメチャクチャで カレンダー的に完全に破綻してはいるが しかしながら 登場人物達を若く美しいまま描く事が出来るので 寧ろその方が ファンは喜んでくれるにちがいない！と思ったと言う事です。 今の若い人達にとって アニメの中のキャラクターが歳を取るのは当たり前ですが 40数年前は アニメの登場人物達が歳を取り老け込むと言った映像表現は 一般的ではありませんでしたので 当時の判断として 間違っていなかったと思います。 では何故 事も有ろうか翌年なのでしょうか？ 多少でもリアリティーを求め かつ登場人物を若いままで描くために　 二、三年かもう少し頑張って四、五年後でも良かったのでは無いか？と 皆さん思うかも知れませんが あそこまで荒廃した地球を復興させるには どう考えても数十年単位 はっきり言って100年ぐらい掛かりますよね？ 当時 私はそう思いましたし 当然西崎プロデューサーも そう思って然るべきだと思います (普通に考えて数十年以上掛かりますよね？w誰にでも分かる当たり前の事ですw) なので 二、三年とか四、五年とか そんなもの 翌年復興のメチャクチャ設定と何ら変わりません 混乱状態から ちょっとだけ落ち着いたぐらいの差で 殆ど同じです。 と言う事は カレンダーのリアリティーと キャラクターの見た目 ２つ求めたら 結局どっちも不十分に成るのなら 登場人物達を若いままにする事に 全降りしよう！ だから翌年！w こういう事です なので 時代が変わり 今の若い人達がヤマトを見て そのデタラメ加減を指摘しても 作り手も受け手も 双方納得して感動し喜んで見てた物を 当時の時代背景や世相を今のそれと通分する事なく 公然と今の価値観と同列に並べ 批判したり評価したりするのは ちょっと間違ってる気がしませんか？

米艦隊壊滅不可避w w w

あはは 全部打ち落としているわね

それだけの国力と技術力と経済力があれば、真珠湾どころか満州とりにいく必要なかっただろうねw

I presume you're talking about the Battlestars 'Galactica' and 'Pegasus' that were used in that "totally despicable re-imagined, Ronald D. Moore remake". And not the 'original' ship(s) from the 1978 series, that was so ruthlessly "kicked to curb", when everyone shamelessly 'gushed' over Ronald D. Moore's re-imagined masterpiece, yes?

Is this theme a metaphor for life, specifically for one generation watching another come up and take over? They are stronger, smarter, and appear supremely confident but something is just...missing, and that is just our identity with the older values, the older life, the older ship. As older folks we've fought our battles, resisted temptation (hopefully), and have attained a measure of sense of self upon which we can rely but our confidence is tempered by our encounter with reality. Youth and their endless optimism that they can remake the world in their own adolescent image. Oh, well. This is rambling. I appreciate your comment.

大体 波動砲撃つ度 いちいちゴ〜グル付けるなんて 面倒っちい 真田さんが ボタン一つで 艦橋窓に偏光処理する装置を開発したんじゃね？

観客が即死ですね😅

これがIIIの次元潜航艇につながります