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という指摘について。海外なら飛行機座席にペット同伴は当たりまえ!? 

週末海外ノマド「ダイスケ」
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21 окт 2024

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Комментарии : 224   
@birdie1962
@birdie1962 9 месяцев назад
その昔、JALのCAでした。いつまで許可をしていたのか定かではありませんが、私が乗務していた頃は、バッグに入れて前の座席の下に収まるサイズのペットは機内持ち込み可能でした。でも、アレルギーの人のためや、ペットのオーナーのマナーの悪さから不可になったのだと思います。 私は犬猫大好きです。猫はアレルギーなので触れませんが、犬は飼っていたのでペットの大切さはよくわかります。でも、全員ではないですがオーナーのマナーの悪さには呆れるので、機内持ち込み反対派です。実際、機内に持ち込みをするほとんどの人が、機内ではペットを自由に歩かせられると思っている人で、私が昔乗務をしていた時も犬が機内を歩いていることが多々ありました。これは、ちょっと間違いだなと思います。犬アレルギーの人や、小さい犬でも怖い人はいます。自分が今回のような事件にあった時は、本当にかわいそうですが、それはしょうがないことだと諦めます。緊急ですから、他の人の命にも関わってきます。 今はNY在住ですが、まさしく私の友人がemotional support dogを持っています。彼女は、どこにでも、本当にどこにでもその犬を連れて行きます。1週間日本に帰るだけでも連れて行きます。犬の方もどこにでも連れて行ってもらえると思っていて、一緒に出掛けて彼女が用事があるので私がリードを持っていても、5分ほど経ったら鳴き出します。でも、これって要はトレーニングで、治すことは可能です。ただ単に甘やかしているだけ。動画で、「ほとんどのemotional support animalは嘘です」というコメントがありましたが、まさしくそうです。(アメリカには、一緒にレストランに入りたいがため、emotional support dogと書いたジャケットを犬に着せている人もいますが、実際はドクターからのレターが必要です) 彼女も別に精神的におかしい人ではなく、ただ単にその犬と一緒にいたいというだけ。彼女は、飛行機に犬と一緒に乗るために、常に精神科医にかかっており、飛行機に乗る際には(正確には、機内持ち込みをするためにはです)、そのドクターにレターをもらわなくてはならないからです。その他、国際線の場合は、2、3ヶ月前から、注射をさせて証明書を取ったりと大変そうです。 「日本の航空会社は終わっている」というタイトルには、反論したいです。アメリカでもことあるごとに、ペットの機内持ち込みは廃止の方向に向かっているニュースを目にします。それは、やはり飼い主が規則を守らないこと、アレルギーの人が多いからだと思います。コロナ最中から結構黙認されていることが多いですが、飛行機だけではなくスーパーやレストランは絶対にペットは連れ込めなく、客側ではなく、お店のオーナー側に罰金がかかります。
@mib6345
@mib6345 9 месяцев назад
同じく、アメリカ在住でレストラン勤務です。アメリカは本当に、偽のサービスドッグが多いです。大体は、犬の様子を見ていれば偽物はわかりますが。個人情報なので、レストランがわとしてきけるのは、この犬はあなたに何らかの補助をしていますか?ということだけです。客は、証明書を見せる義務もありません。見せてもらっても、偽の証明書をダウンロードしたりも簡単なので。 今までには、ウロウロ足元で食べ物をねだる犬や、客がレストランに飲み物を犬用に頼んだり。サービスドッグは、自分の仕事中なので、そういう状況では飲み食いはしないはずだと思います。まだ子犬を、そうだといってつれてきたり。 マナーのない、そういった飼い主のせいで、本当のサービスドッグまで悪く思われたりもすると思うので本当に腹立たしいです。
@noritakaakamatsu9713
@noritakaakamatsu9713 9 месяцев назад
「彼女は、飛行機に犬と一緒に乗るために、常に精神科医にかかっており」 勉強になりました。でも、充分に精神的におかしい人ではないでしょうか?その人自身が飛行機に乗ることを規制してもらいたいです。
@mihosc8930
@mihosc8930 9 месяцев назад
Amazonでサービスドッグタグも買えますしね。
@tanakay
@tanakay 9 месяцев назад
2か月前にユナイテッドに乗りましたが、猫を連れていた方がいました。しかし、猫が鳴いていたので少しケージを開けて触れていたところ、周りの客が出すな!と怒ってCAが注意してかなりもめてました。ルールを守れない方がいると難しいです
@maplekana4482
@maplekana4482 9 месяцев назад
3歳の時に犬に嚙まれました。飼い主から「大丈夫!撫ぜてごらんなさい」って言われて撫ぜたら速攻で噛まれ泣きました。傍にいた親が大急ぎで医者に。医者が、その犬は狂犬病予防接種したか聞き、飼い主に問い合わせると、接種済みと。何処の獣医か聞くと答えない。親は半径?キロ以内の獣医全部に問い合わせ。行きつけの獣医を突き止め、未接種と判明。 この悪夢が何十年経っても蘇る。だから知らない犬は避けます。既知の親戚の犬は勘違いして私に恋心を。追い回されて嫌だった。犬全部がダメです。 猫は飼ってた。何十年経っても猫の細い毛が荷物から出てくる。
@travelkoy9358
@travelkoy9358 9 месяцев назад
ペット同伴できることに越したことはないですが、今回のような事故の場合人間でもパニックになっているのに、動物ならなおさらパニックになり、それが原因で逃げ回ったり噛みついたりということが十分ありえます。 そのせいで飼い主や他の乗客が逃げ遅れる可能性だって出てくる。同伴なしはおかしい声を上げている方々は、そういったことも考えた上で議論されているのか疑問です。 ペットを飛行機で移動させることは、多大なストレスを与えるため、獣医師も推奨していません。 飼い犬を引っ越しのためにニューヨークまで飛行機移動されたライターの方の記事では、犬にとってその移動が大変なストレスだったため、その後心臓病が悪くなり長生きしなかったそうです。 ペットの事を考えるなら、引っ越しなど、どうしても飛行機に乗らなければいけない理由がない限り乗せないほうが良いかと思います。
@kmdogSanDiego
@kmdogSanDiego 9 месяцев назад
バックに入っているので逃げ回る事はできないと思います。 規定としては機内でバックから出してはいけないんです。
@travelkoy9358
@travelkoy9358 9 месяцев назад
@@kmdogSanDiego 膝に乗せるという芸能人のコメントがあったので。。。 ケージから出してる動画もたまに見ますし。 当方ケージについては存じています。 動画にもありますが、ケージから出して良い米国でのエモーショナルサポートのペット同乗は訓練を受けた犬のみです。 国内で上がっている声が介助犬以外ケージに入れて前方の席の下に格納し、ケージから出さないと条件があれば、多くの航空会社で導入して欲しいです。
@kmdogSanDiego
@kmdogSanDiego 9 месяцев назад
@@travelkoy9358 なんちゃってエモーショナルサポート犬ですね(笑)それも規定が厳しくなって機内無理になると思いますし、無理になったエアラインも多いです。とにかくマナーが悪い飼い主おかげで我々プロが大迷惑してます。 エモーショナルサポート犬が噛み付いた。。。なんて事故多かったんです。ありえないです。アメリカ。 その点日本は常識あるマトモな国だと思います。
@inouetom1519
@inouetom1519 9 месяцев назад
乗客同士揉めたり、粗相するペットがいたりしてCAの負担が激増することが目に見えてる。 また、非常時はケージごと航空機のスライダーに乗れないだけでなく、そもそも乗客扱いではなく荷物扱いなので一緒に避難できないことを理解できない日本人は多いと思う。
@areus0123
@areus0123 9 месяцев назад
ペットがかわいそうだからなるべく飛行機に乗せないほうがいいのではないでしょうか
@norma5426
@norma5426 9 месяцев назад
ですよね。引っ越し以外は。 やむを得ない状況で引っ越しに飛行機を利用しなければいけない人は一定数いますから。
@birdie1962
@birdie1962 9 месяцев назад
@@norma5426 まさしくそうですね。機内持ち込みだったとしても、ペットへのストレスはすごいものだと思います。ご本人たちはペットと一緒にいたいと思っていらっしゃる方が多いですが、ペットにしてみれば、あそこまでのストレスを受けてまで一緒にいたのかどうか。。。本当にそのペットのことを思うのであれば、やむおえない場合のみにするべきだと思います。CAだった時同僚が、「時々、貨物室にいるペットが鳴いているのが機内で聞こえることがある」とも言っていました。私は鳴く声は聞いたことはないのですが。
@asagiiro1638
@asagiiro1638 9 месяцев назад
車で最寄りの動物病院へ連れてくのも大騒ぎなのに飛行機とか無理無理 知り合いでオーストラリアからアメリカ引っ越すのに犬連れてきた人いる。引っ越しはしかたがない。
@unlimitsky
@unlimitsky 9 месяцев назад
12月にグアムに行った(United)時に、すぐ後ろの席に犬を連れた人がいました。何か大切そうにバッグをかかえていて、よく見たら小型犬が入っていました。かわいいとかなんとか言おうと思ってよく見たら、犬がふるえていました。飼い主の方もかたまってにこりともしなくて。今、考えたら離着陸の時に私の席の下においていたと思うと私もあんまり良い気持ちがしません。
@seriesMobile369
@seriesMobile369 8 месяцев назад
やはり動物は気圧や揺れからと孤独空間のストレスとパニックからどんなにトレーニングしてても機内収容周辺は大変な事になってしまっている可能性が想像つきます💭ペット関連は日本より海外の方が先進国ですね。
@mylifeintaipei
@mylifeintaipei 9 месяцев назад
10年ほど前日本から飼い猫を台湾移住の為にJAL(貨物預け)で連れて来ました。 猫の負担を避けるためにも一度きり絶対ミスは出来ないと思い(手続きにも覚悟にも)結局2年ほど時間を要しました。 猫は実家に預け私達家族は先に移住。確実に全てが安定にする為に離れた時間辛かったですが、煩雑な日台の検疫申請、航空会社、獣医さんとのやりとり、時間とお金、精神力が必要で大変でしたが、移住先で一緒に暮らす為私達には何が何でも必要な手続きでしたし苦労してでも連れて来て良かったです。 一生に一度の覚悟でない限り連れ出せません。 もし何かあっても自己責任とサインしないていけないので(当然ですが)もう個人的には猫の身体の負担も避けたいので二度と飛行機には乗せたくないです。。
@masami9637
@masami9637 9 месяцев назад
私もアメリカ移住時にペットを空輸送しました。とても悩みましたしできる限り不安を少なくする為に、発着空港を最短距離にして陸路に乗り換えたりしました。もし日本に完全帰国することがあっても彼らが亡くなるまでアメリカにいるつもりです。空輸送を選択するのは色々な事情があると思います。船旅のできない海外移住や、緊急で遠く離れた他県の病院に行く必要があるとか、やむを得ない場合もあるかもしれません。しかし選択肢がある場合はペットの安心安全を優先にして欲しいです。ペットホテルで一人にして可哀想と思うかもしれませんが、空上より安全です。今回の騒動はマスゴミの煽りも大きく分断工作に引っかかりお互いエスカレートして罵詈雑言に発展してほしくないと思いました。また、一頭5万円で空調が整った貨物室で大切に運んでくださっている日本の航空会社には感謝しております。ただ、アメリカ荷物引渡場でウチのペットが無人で置いておかれていたことは今考えても恐ろしいです。盗難に遭わず本当に良かった!
@tm-lf3iz
@tm-lf3iz 9 месяцев назад
「ペットを人間と同じ扱いに」と主張してる人は当然ペットを飼ってる人だろうし、犬猫などのアレルギーもない人なんでしょうね。 私はペットを飼ってる訳じゃありませんが、アレルギーを持っている為(ハウスダストやダニですが)アレルギー症状が出た際の苦しみも理解できます。また念の為調べてみたら猫に限定したアレルギーですら成人の5人に1人はいるそうです。軽度の症状の場合は風邪や花粉症に似た症状で済むらしいですが、重度の場合は全身がかぶれたり喘息を引き起こし命の危険を起こす場合もあるとの事。 アレルギーはある日突然発症する場合もあります。ペットを搭乗させろ、人と同じ扱いをしろと騒いでる方達は自分がアレルギーを持っていても同じ事が言えるんでしょうか?
@よのなかばかなのよ
@よのなかばかなのよ 9 месяцев назад
ありがとうございます。そのアレルギー患者の一人です。 他の乗客のキツイ香水でもかなり辛いです。動物はもっともっと大変。薬は持ち歩きなので飲みますが 逆サイドの状況も考えて議論して欲しいです。 私のアレルギー患者仲間😂は 今まで何ともなかった状況で突然アナフィラキシーを起こし救急搬送されました。軽い動物アレルギーだけでそういう前例がない人でも突然起こることがあるかもしれません。 そのあたりを十分配慮して決めていって欲しいです。
@ヤスヨシオゼキ
@ヤスヨシオゼキ 9 месяцев назад
ペットはいない(或いは その経験も無い)けれど、自分のポリシーを主張したい。という人なのかも❓️ 後は、訓練を受けたペットのご家族。とか。 何れにしても、極めて稀なケースの方々ではないか?と。 どちらかと言えば、そんな気がします。
@Gybing
@Gybing 9 месяцев назад
私も犬猫好きで子供のころ飼っていましたが、現在は旅行することが多いので飼っていません。皆さんのコメントを読んでいると、旅行する時は一緒に飛行機に乗せないでペットホテルに預けるとかありますが(もちろんこの代替案には大賛成です)、でも私にすればそもそもペットを飼っている人は少なくとも長期間の旅行はしない方がいいのではと思います。勿論出張があったり、家族の緊急時どうしても行かなければならないといろいろ事情があると思いますが、ペットを飼う前にそれくらいの覚悟を持って飼うかどうか決断して欲しいと思います。
@mintto-108
@mintto-108 9 месяцев назад
私の住む国では、犬に関して言えば日本よりかなりしっかり躾されていて、本当に家族の一員という感じで公共の場でよく見ます。レストランのパティオでもほんとうによく躾されていてお行儀が良いです。人に向かって吠えることも滅多にみたことがありません。犬好きの私としては見知らぬわんちゃんが寄ってきてくれるのは嬉しいですが、こちらの犬は飼い主以外にすり寄ってくることもあまりありません。ペットを社会に溶け込ませるにはまず飼い主の方がきちんと躾ける文化が必要かもしれません。それぞれ文化、背景が違う中で、他国を見習う部分もあっていいと思いますが、なんでも、表面的に他の国に合わせることがいいことだとは思いません。
@seedpersimon8905
@seedpersimon8905 9 месяцев назад
私は犬も猫も飼っていてペットも大事な家族と思っています けど人間でさえ気圧や長時間移動でしんどいのに、体の小さいペットには想像を超える負担だと思うので飛行機に乗せようと思ったことは一度もありません 顔がクシャっとしてる種類のペットには命の危険も隣り合わせだと聞きました それに、みんながみんな動物が好きとは限りません もし隣の席がペットだった場合、ペットが苦手な人は苦手な匂いを機中で嗅ぎ続けないといけないですよね 吠えたり鳴いたりを聞いてイライラするかたもいらっしゃるでしょう 海外をまたいだ引越しのようなやむない事情じゃなければ、ペットは飛行機に乗せないほうがいいのではと個人的には思います 50,000円払ってペットと同乗して、何かの時に機内に置き去りにすることを想像したら恐ろしいばかりです😢
@norma5426
@norma5426 9 месяцев назад
そうそう、他の動画で鼻が短い犬種(日本語が変ですいません)は機内で呼吸困難になりやすいと書いてありました。 高度な場所を飛ぶ飛行機に耐えられない弱い動物がいるって事ですよね。
@toriakai9812
@toriakai9812 9 месяцев назад
「海外では何でも許される」的発言怖いですね 世界的渡航制限の前にはカナダ国内便をかなり使いました 隣の席の若い男性が専用のバッグに入れた猫を伴って 座席下に収納していました 当方は猫アレルギーがないので問題なしですが 家人が重症な猫アレルギーがあるので 家人であればどうであったかと背筋がこおりました ちなみに事前通告ありません 座席についたらいきなり猫が足下にいたという状況でした
@よのなかばかなのよ
@よのなかばかなのよ 9 месяцев назад
その辺の事前対策をきっちりして欲しいですね。私はアレルギーがあるので乗ったら隣に動物が、というのは非常に困ります。何度かキャリーに犬や猫を入れた人と同じ便になりましたが、幸い席がものすごく離れていたので、念の為に薬を飲んで、マスクをするだけで無事にフライトを終えましたが、隣だと席を変えてもらうしかないです。でも、そう上手くいくものでしょうか? 満席で誰も動物の隣に座りたくなかったら?などと考えると不安です。 それで何かあったら、アメリカではすぐに訴訟になりますね😅
@reijimatsumoto5506
@reijimatsumoto5506 9 месяцев назад
27:23
@onionheart7134
@onionheart7134 9 месяцев назад
去年オーストラリアから日本へ引越しする時、飼い猫を一緒に連れてきました。猫は手荷物扱いで貨物室での移動でしたが、ANAスタッフさんの温かいご協力もありなんとか無事に到着できました。貨物室は客室よりもエンジン音が激しいですし飛行機など乗せたこともなかったので、猫としてもトラウマになったようで、到着から3ヶ月以上性格が変わったように全然口をきいてくれませんでした。でも現在東京に来て半年以上経ち、やっと昔のような彼に戻りました。引っ越す前に、向こうで引き取り手を探したけれど見つからず、自分の都合で安楽死はもっとさせられず、飼い主のエゴですが結局連れてくることに。今東京で元気に暮らしている姿をみると本当に連れてきてよかったなぁと思います。でも最悪のシナリオを覚悟しながら乗った飛行機は本当にヒヤヒヤでした。
@nagon0107
@nagon0107 9 месяцев назад
海外からペットを連れて帰国される場合、日本は動物検疫が世界トップクラスで厳しいので、半年近い準備が必要です。 今回はペットの機内同伴についての議論が中心ですが、海外からペットを連れて来る難しさも知って欲しいと思いました。 国内便でも、大型犬となるとかなりの金額になります。
@norma5426
@norma5426 9 месяцев назад
海外→日本への犬の輸送は2回の狂犬病予防接種済の後に血液検査で抗体検査。その血液検査で指定以上の抗体値があると分かったら血液検査日から180日後に出発出来るでしたよね。 180日以内で出発する場合は日本で不足日数分検疫所預かりでしたっけ? ほとんど絶滅?しかけている狂犬病を絶対に日本に持ち込ませない努力の賜物。
@momo------
@momo------ 9 месяцев назад
年末にアシアナエアラインでトルコに行きました。 その際仁川乗り換えでイスタンブール行きでした。 仁川からイスタンブールの予約した席の後ろに犬がくるけど大丈夫ですか?って カウンターで質問を受けました。私は犬は好きだけどアレルギーがあるので断りました。 そしてその影響なのかなんなのか、帰国の際のイスタンブールから仁川、仁川から関空の 二回と3列シートを2人で使うことが可能でした。仁川から関空のシートの際は私のとなりが この席に予約済みだという大きいステッカーが貼ってありました。そんなステッカー見たことがないので 写真を撮りました。3列シートを2人で使えたことと犬がいて席を変更したことが関連があるかないか 不明ですが、動物が乗ることについてはアレルギー持ちがいるのでそこの配慮があればよいと思います
@kashian.p
@kashian.p 9 месяцев назад
ケージに入れて持ち込むということですよね? 食事中や睡眠中、隣の席から💩うんち💩の匂いがしてきたらどうですか? うちの🐱猫は食中に狙ったかのようにするので、困っています、それがよその子だったら苦情入れますよ。 花粉症なので機内に杉の木持ち込まれまた最悪です、犬猫もアレルギーのある方もいるのでどういう対応するんでしょうね。
@ててテン
@ててテン 9 месяцев назад
空調(温度、気圧、温度)コントロール付きの「貨物室」で輸送するというのがいい落とし所かと。現状維持ですし「荷物扱い」といわれても仕方ないです。動物は尿、便などで悪臭を出しまくる、吠えまくるなど予期しない反応をすることも予測できるし、それは勘弁してほしいですね。CAさんも密閉空間でのそんなトラブルは避けたいでしょう。石田ゆり子さんはチャーター機でどうぞ。国内移動往復250万程度なら出せるでしょ。
@Mimiko111
@Mimiko111 9 месяцев назад
ペットと同乗して置いていかなきゃいけない状況になったら、、ってみんな置いていけるんですかね!?無理じゃない?ものすごいカオスになる予感しかない😅個人的にはペット同伴便と普通便を分ける案に大賛成です。 子供が猫アレルギーなので事前確認無しで、猫と同乗になったらどうるするだろうと思って、ペット同乗可の飛行会社は使わないようにしています。
@ちっち-e3d
@ちっち-e3d 8 месяцев назад
本数の少ない路線で別けられたら本数更に減り、たまった物ではありません。 別けるのではなく、乗せたい人が定期便とは別にチャーターすべき。
@moooo9277
@moooo9277 9 месяцев назад
お金を払って、他のお客さんのペット同席によりアレルギー発生するのは辛すぎる。 ペットが生きものである事は間違いけれど、ペットを飼う人の過剰な意見と価値観の押し付けではないなかな?と思ったり、ペット側としては、ストレスのかかる旅をしたいと思っているのかなと思ったりします。
@よのなかばかなのよ
@よのなかばかなのよ 9 месяцев назад
完全に同意です!
@ヤスヨシオゼキ
@ヤスヨシオゼキ 9 месяцев назад
大多数のペットのご家族は、ペットにストレスを与えてまで旅行に同伴させようとは思っていないと思います。 そもそも、ペットを一般の貨物として扱う事に再考を促す。という話だったのが、何故か?「ペットも 人間の客同様に扱って、同乗させて、楽しむ権利を与えよ。」という変な方向に変わってしまったようです。この2つの議論は 明らかに違うのに。 誰が言い出したのか?或いは 反対派がそのように受け取って攻撃しているのか?分かりませんが。
@7nekoneko297
@7nekoneko297 9 месяцев назад
ペットを飛行機に乗せたければプライベート機をチャーターしましょう。
@takatakataka13579
@takatakataka13579 9 месяцев назад
どの道避難する時は何も持ってはいけないから、無理。
@coo837
@coo837 9 месяцев назад
アメリカからですがコストコの店内で犬が粗相をしていました。ご本人が床を拭く様子もなく非常に迷惑だと思いました。
@よのなかばかなのよ
@よのなかばかなのよ 9 месяцев назад
私はアレルギー体質で、他の乗客のキツイ香水でもかなりしんどいです。薬を飲んで凌いでいますが、この上動物まで乗り合いになると、もしかしたら緊急着陸させてしまうかも... というのは大袈裟すぎますが、100%無いとは言えないのでペット同伴は勘弁して欲しいです。 もし同伴搭乗可にするなら、緊急時のことも含めて それなりの対策をきっちりたてるべきです。 両サイド、それぞれの言い分と権利があるわけですから、上手く解決して欲しいものです。
@薔薇科の植物
@薔薇科の植物 9 месяцев назад
日本はとうとう子供の出生数よりも犬猫の飼育数?の方が多くなったという記事を見ました。今後あらゆるビジネスもペットを無視は出来なくなると思っています。 保険会社(人間用)もペット保険を取り扱い出したりしていますね。 私も犬飼いですので非常に心が苦しいですが緊急時には、どの道ペットを連れていけない様なので今回の事故でJALを責める事は出来ません。。
@ゆこ-r1o
@ゆこ-r1o 9 месяцев назад
犬猫は好きですが,アレルギー体質なため持ち込み可能で隣だと辛いです。ずっと吠えたり鳴かれたりしてても辛いです。 なにより、犬猫にとって飼い主と一緒とはいえ飛行機に乗りたいもんなんだろうか…慣れないことはすごくストレスになるのでは??と思ってしまいます。
@anti425spi
@anti425spi 9 месяцев назад
基本の基本は、飛行機による移動がペットにとって良いのか悪いのか。という話。狭いケージに入って(座席下の)、トイレにも行けない。音もうるさいし、乱気流は無茶苦茶怖い。ストレスだらけです。 ペットは、短期なら、安全な環境でお留守番が一番良いと信じてる愛犬家です。海外に移住する予定の人や、他所での長期滞在の予定がある人はペットを飼わない、もしくは、長期で大事に預かってくれる信頼できる存在を持つ事。国内で、可能であれば車でペットと移動する。 ペットはオーナーと一緒に居たいけど、一方、自分の環境を劇的に変えられるのも辛い。それをよく考えられるペットオーナーでありたいです。
@youwill4588
@youwill4588 9 месяцев назад
"終わっている"と言うタイトルはどうかと思います。  外国ならこうで日本は違うから日本の航空会社は終わりって一方的過ぎます。
@King-of-Pugs
@King-of-Pugs 9 месяцев назад
別に海外の航空会社の全てがペットのキャビン持込可になってる訳ではない。また持込めるサイズはかなりシビアで、普通の柴犬なんて無理。ケージ毎前席下に入るか、頭上荷物棚に収まらなくてはならない。動物保護の観点からケージ内で四つ脚で立って頭上に余裕があり、ケージ内で転回できる必要もあり、満たしてないと空港のアニマルセンターから許可が出ないらしい。発展途上国は知りませんが、欧州ではハードル高いようです。もちろん機上でケージから出せないし、海外だってそんなにパラダイスではない。
@norma5426
@norma5426 9 месяцев назад
そうですよね。IATAの規格のケージ、四つん這いになった時に頭と天井の隙間10cmですよね。8kg以内でも身長があれば貨物室。
@ssf4442
@ssf4442 9 месяцев назад
米国FAAのルールでは、機内にペット持込みの是非は航空会社の判断だが、持ち込んだ場合は出発から到着まで運搬容器に入れて取り出さないこと、機内では手荷物として扱うことが法律で明記されている。日本のルールも原則FAAに準拠すると考えられるので、緊急時に連れていくなどの運用は原則できず、航空会社が許可した結果死傷者が発生したら責任問題となる以上不可能だろう。 FAAのペットについての記述は詳しく、介助犬などはペットでないこと(つまり運送容器に入れる必要はない)、さらに逆にアレルギーがあるから動物がいないことは保障されず、FAAのルールで介助犬などを航空会社が拒否することは認められてない点、さらに動物がいなくても動物と接した人に付着している体毛などによってアレルギーは起きるので介助犬まで禁止することの意味はない点まで触れている。 室内持ち込みにこだわるより、追加料金を払う分、輸送環境を改善する運動をすることに尽力したほうがいいと思うが。
@saon9169
@saon9169 9 месяцев назад
アレルギーの人はどうやっても同乗は受け入れられられないだろうし、そうでなくとも、誰がどう躾したか解らないペットなんて怖いでしょ。 小型犬や猫だけがペットじゃないんだし。 ハムスターとかの小動物が逃げ出したらどうする? 大型犬が吠えたら怖いし寝たい人もいるだろうし、蛇や蜥蜴等の爬虫類や、虫をペットとして飼ってる人もいる。 そんなのが逃げ出したらヤバ過ぎるでしょ。 同乗させろとか言う人は思慮が足りなすぎる。
@PananaPanana-t1n
@PananaPanana-t1n 9 месяцев назад
家族同様ならば、【ペット税】が必要ですね! ペットは、家族と言っても税金も年金も収めてません。人間の子供は大きくなれば社会を支える一員です。 飛行機の機内は、人間と規定サイズの荷物用で設計されているのでは? 機内にペット用の部屋を作るように航空会社に働きかけるべきでは…
@mischarlcm146
@mischarlcm146 9 месяцев назад
2008年にJALで愛猫と一緒に永住のため米国に渡航しました。動物は貨物扱いで、何があっても航空会社を責めませんという書類にサインさせられました。今回のJALの事故は映像で見ましたが、さすがに機内持ち込みであったとしても、ペットと一緒に機外に脱出するのは無理だったでしょうね。手荷物さえ携帯を許されず、とにかく逃げて下さいと秒速の行動をとらなきゃいけない時に、キャリーを持って逃げる事は許されなかったでしょうし、まず出来ないでしょう。私自身は自分の子が貨物室に置かれたまま逃げるとか、考えただけで発狂しそうですが。それでもなお、客室に持ち込もうが、できまいが、事故に遭ったらペットはあきらめるしかないというのが、結論じゃないでしょうか。人命優先がどうのとか、ペットが可哀そうとか言うレベルの論争にはならないくらいの現実を、今回のJALの事故が証明したと思います。わずか18分で300名を超える乗客を脱出させ、最後に機長が確認してから機体が炎上。JALは映画になってもいいくらいの仕事をしたと思います。その一方で死んだ2匹の子を思うと泣きたいくらいです。合掌。
@noriko4836
@noriko4836 9 месяцев назад
2017年の夏、娘のemotional support dogのミニチュアダックスをサンフランシスコからハワイのオアフ島🏝️に連れて行きました。検疫手続きが4ヶ月ほどかかり、大変でした。 ダックスはおとなしく前の座席の下に置いた専用のバッグから声も一切出さずに寝てました。 でも周りには知らない人間だらけ、飛行機のエンジン音、6時間ものトイレ我慢、大嫌いな獣医検査など、大変な思いをさせたと思います。 娘は今は言葉を300くらい理解できるボーダーコリーを飼っていますが、座席下は無理なので長期間の留守中はベット施設、短期間なら友だちが、5時間くらいの距離なら車で移動しています。 もしもペットが自分の子どもくらい可愛がっているならば、なおさら辛い思いをさせたくはないですね。
@いしたづ
@いしたづ 9 месяцев назад
海外は海外日本は日本。
@kaoripeterson2856
@kaoripeterson2856 9 месяцев назад
おはようございます。この件も将来的にどう言う方向になって行くのかは分かりませんが、アメリカで2年前に、国内線飛行時間20分ほどの短距離のフライトで通路を隔てた隣の席のおばあちゃまが可愛い小型犬(ブルっぽいお顔)が布製のケージに入り足元に同乗されていて、周りの人達もワンちゃんが可愛くて軽く声を掛けたり軽くお話をしていましたが、機内は満席ぽくいつもの如く冷えていましたので飛行機がテイクオフしてすぐにワンちゃんは大量のおしっこをしたようで、鼻で息をするのもきついくらいに臭いがして広がり皆さん閉口でした。フライト中のドリンクサービスでも飲む気にはなれませんでした。短距離で30分間の我慢でしたが、長距離の場合はどうなるのかと思います。文句を言う方はおられませんでしたが、おばあちゃまはずっと俯いておられました。うちにも猫ちゃんが4匹いますので、排泄物の臭い、動物自体の臭い、鳴き声、アレルギーの方への配慮などどうなって行くのかと興味深く拝聴させて頂いています。また、ソフトケースに入っていた小型犬が席上の荷物入れに置かれて飛行し、目的地に着いた時には横の荷物にぶつけられて圧死した事件がありましたね。余談ですが、長距離フライト中の小さい子供の鳴き声も親として苦労したものです、出来れば2、人位が赤ちゃんと入れる防音の小さい個室があったらなぁと思ったものです。ペットにも使えるかしら?JALのマニュアル通りの脱出は本当に訓練の賜物、機内の皆さんが素晴らしく海外では奇跡と讃えられていますね。飛行機でのペットとの同乗が厳しいのであれば、船とかの選択もあるんでしょうかね?港まで数日掛けて車で移動してる方もおられますが。兎に角、非常時の脱出は人命優先ですからね。。長文失礼🙇トピック取り上げて頂いてありがとうございます😃
@sadao270917
@sadao270917 9 месяцев назад
例外的に貨物室への持ち込みができるペットですが、非常識な意見が多く特例を廃止すべきと思います。機内への持ち込みは非常時には障害になり、動物アレルギーの方にも苦痛を与えます。息子は猫アレルギーで室内の猫に反応し、全身に発疹が出て痒がります。狭い機内では絶対に発症し、数時間逃げ場のない地獄となります。動物アレルギーについて知識を持ち、それを踏まえて意見発表してさい。
@yoshiwood
@yoshiwood 9 месяцев назад
ペットを飛行機に乗せるのはかわいそうですね。自分もアメリカ⇔日本へ夫の駐在の時猫を2匹貨物へ預けなければなりませんでした。かなり憔悴していて本当にかわいそうな事をしてしまいました。キャビン内で家族と一緒だったとしても動物へのストレスは相当なものだと思います。特に猫は猫アレルギーのひどい方にとっては地獄ですね。できれば動物が同乗可能便として作ればいいのに、この便には動物がいますよ~的な。アメリカの航空会社はペットに関して寛容なところが多いようですが、日本の航空会社は軸を曲げなくても良いのではと思います。今回のJAL便にペットのケージを足元に置いてある方が数人いたとしたら、ケージを持って行くとかケージはそのまま置いて行ってとかを想像すると怖くなります。
@TH-dv8xk
@TH-dv8xk 9 месяцев назад
同じことを考えていました。 ペット同伴可能便、もしアレルギーや動物が苦手な方は通常便を選ぶことが出来、是非航空会社に検討していただきたい。 以前ANAがワンワンフライトという企画をされていたよう。こういったものが増えるとペットオーナーとしては嬉しいですね。(お値段がお手頃だとさらに嬉しいですが) 私には貨物室にペットを預けるという選択肢はないため、日本からカナダへ越してきたときは実家の母にワンコの世話をお願いしてきました😢
@ChangShu-v6w
@ChangShu-v6w 9 месяцев назад
このペットの機内持ち込みの件で数多くの意見を見てきたけど、世の中、ペットに「依存」している人が多いんだなあと感じた。 ペットに依存する人が多いのはそれだけ孤独な人が多いことの裏返しなのかなあって思った。 自分の孤独の癒しをペットに求めるあまりペット依存していることに気がついていないのが危険だと思う。
@アイバーソン-j9m
@アイバーソン-j9m 9 месяцев назад
JAL は最高の仕事をした。ペットの件はJALをなんとしてでも叩きたい意志を感じる
@norma5426
@norma5426 9 месяцев назад
私、ここで書いた内容と同じ用なコメントをメン○リストDさんの所にコメントしたら削除&ブロックされました😂 Dさんの動画でコメントしたのは始めてだったし、今まで3回位しか動画を見た事が無いのに、、、 LGB○位に怪しい。 権利が〜って動きが。
@yokosm2246
@yokosm2246 9 месяцев назад
ペットとの同伴が規制されている国があるという国の殆どが【狂犬病】が関連しています。基本的に狂犬病の発生が確認されていない国の場合は最長6か月の検疫が必要です。海外に3回ほど引っ越しを飼い犬と一緒にしましたが、ペットとの移動は旅行・引っ越しに関わらず飼い主は移動先の各国の検疫に関わる法律とプロセス、事故発生の場合を理解しないといけないです。 家族同然は理解しますが、それは家にいる場合だと思います。
@ХидэнобуИдэ
@ХидэнобуИдэ 9 месяцев назад
小生、犬猫アレルギーなので一緒は厳しいですね〜しかし盲導犬はどの特別犬は別です。あくまでもペットはペット、他国は他国ですが病気無しの健康診断書が必要だったり手続き等は大変ですよ。
@norma5426
@norma5426 9 месяцев назад
海外の航空会社が逆に日本を見習って機内へのペットの持ち込みを禁止する動きになる可能性もありますよね。
@yukihide6847
@yukihide6847 9 месяцев назад
機体が炎上して緊急避難しないとならない場合ペット置いて行ける❓ 絶対連れて逃げようとするよね😥 連れて行く人の避難は一番最後な
@ともも-m2r
@ともも-m2r 9 месяцев назад
米国在住です。我が家にも中型犬がおりますので今回のテーマは難しいなぁと感じています。我が家の犬は電車や飛行機などの公共交通機関には乗せませんが、車でよくハイキング旅行に行き、ホテル滞在はします。ペットも泊まれるホテルには困りません。屋外スペースのあるレストランですと犬も伴えますので利用もします。犬用クッキーをサービスされたりします。 こちらは日本と比較にならない位、ペットが社会に溶け込んでいます。そのため、ペットが苦手な人が肩身が狭い時もある位でアレルギーの方はどうされているのかと思うこともしばしば。その土壌あっての国内線搭乗なので、日本で同じように導入しようとするのは早いのでは、と思います。アメリカの多くの犬は排泄は屋外なのでホテルに泊まり易い(室内の粗相が少ない)、外で排泄が当たり前なのでおしっこを飼い主が流す等の暗黙のルールはなく、外でして当たり前という風潮もあり、日本と異なり、おおらかというか、諦めて?の共存がすでにあります
@さくら-v6k3y
@さくら-v6k3y 9 месяцев назад
ペットが死んでもいいとは思えないし、大切な家族だとは思います。 私はドイツ在住ですが、ドイツは公共交通機関やレストランも犬と同伴できます。ルフトも機内持ち込みができるらしいのですがドイツの犬は躾がとてもよく、すぐワンワン吠える犬はいません。スーパーには犬は入れないので出入り口に括り付けているのですが、どの犬も吠えずに大人しく待っています。吠え散らかしている犬がいると、どこの飼い主だ。躾きちんとしてるのかと言われるほどです。そのくらい機内で静かにできないと機内同伴は難しいのではないかと思います。 また、躾うんぬんは置いておいても機内同伴可の場合きっとケージにいれなければならないので、緊急時荷物を持ってはいけないことを考えると機内同伴でも緊急時はケージを持っていけない可能性があるのではないかと思います。(脱出シートに穴が空いてしまう可能性があるのではないかと思います。) 何にせよこのような事故が起きないことを望みます。
@u2usokendo949
@u2usokendo949 7 месяцев назад
緊急時にペットを見殺しにする同意書は書いてるはずですよ。
@さくら-v6k3y
@さくら-v6k3y 7 месяцев назад
@@u2usokendo949そうですよね。でも機内に持ち込んで何かあったら飼い主は絶対持っていきたがると思うので、色々課題がありそうですね。
@もう秋
@もう秋 9 месяцев назад
一時期、ペットをmedically necessaryとして孔雀や蛇を機内に持ち込む輩が米国ではいました。そこまで心配するなら、ペットホテルなどに預けて一緒に旅行をしなければいい。
@mizue81
@mizue81 9 месяцев назад
1/2に起きたJALの事故機が炎上する様子を観て、貨物室にペットがいたら助けてあげられなくて可哀想と思っていましたがやはり、居たのですね〜30年前の話になりますが娘も息子もそれぞれアメリカから猫を連れて帰りました。娘は2匹のメインクーンをペットタクシーと呼ばれる大型ケージに入れ14時間のフライトで帰国しました。成田で出迎えた時、二匹がニャーニャー泣き叫んでいるのが聴こえて娘が係の方から ケージを受け取りホッとして嬉しそうな顔をしていたのが昨日のことのように思い出さ れます。息子はボストンから帰国の際、シートの下にケージを置いて連れ帰りましたが大人しくしていたと言ってました。どこのエアラインかは忘れましたが二人とも当時250ドル払ったとのこと。古き良き時代の話になりそうですね。
@mizue81
@mizue81 9 месяцев назад
あの頃は猫は犬と違って検疫フリーでしたし。
@puntapun1
@puntapun1 9 месяцев назад
モノとして扱ってるのは念書にサインした飼い主だよね。
@u2usokendo949
@u2usokendo949 7 месяцев назад
そうですね。そう思います。
@maskedyu6331
@maskedyu6331 9 месяцев назад
僕はそうは思わないよ。 ペットが嫌いな人にとってはあの匂いは耐えられず、狭い機内では吐き気を催します。 そもそもペット、ペット連呼するような輩が飛行機に乗ろうなんて発想自体間違っています。 何日もかけて自家用車で移動するのが宜しかろう。
@saryk9735
@saryk9735 9 месяцев назад
去年、どの航空会社だったか忘れましたが、欧州-日本便で消灯中に足元でダックスフンドを捕まえました笑。ケースから逃げ出したのか?飼い主さんとCAさんが探しているところでしたが、さすがにびっくりしました。
@kmdogSanDiego
@kmdogSanDiego 9 месяцев назад
ヨーロッパ人が飼い主?ヨーロッパだとバスでも電車でも犬を自由にしてますよね(笑) 大型犬がノーリードで走り回っていたのにはビックリしました😂
@menpasu
@menpasu 9 месяцев назад
ダイスケさん、いつも本当に貴重な情報のシェアをありがとうございます! 最後の最後で自分の名前が呼ばれてびっくりしてます! 結構前のコメントであるにも関わらず、数多くあるコメントの中から、必要なコメントを拾い出される情報収集能力の高さに、同じ配信者として脱帽です!! 尊敬しかないです。 さて、今回の件、ペット騒動と言われてかなり賛否両論のある話題で、もう、蒸し返さないで!という意見もある中、ダイスケさんの勇気ある配信にも本当に尊敬です! 我が家の愛犬は、今年6月に、二度目の海外輸送(お引越し)になります。間違いなくこれが最後ですので、万全な体制で飛行に臨もうと改めて思っております。
@SaeedElAhmadi
@SaeedElAhmadi 9 месяцев назад
俺個人は小さい動物なら居ても気にしないけど、嫌がる人は多くいるだろうね。 ジャーマンシェパードとか土佐犬がキャビンに居たら怖がる人は絶対にいる。 俺だって怖い。
@norma5426
@norma5426 9 месяцев назад
非常時や乱気流のトラブルでケージが壊れてピットブルが逃げ出したら😱 電車やバスと違って非常時に人間が直に飛行機の外に出られない特別な乗り物ですから。
@ヤスヨシオゼキ
@ヤスヨシオゼキ 9 месяцев назад
旅客機のペット同伴は、少なくとも 不要不急の場合は 原則 控えるべきですよね。 犬や猫は 聴覚や嗅覚は人間の数百倍以上と言われるので、旅客機の慣れない環境でのストレスは 我々の想像を絶すると思います。 大方のペットのご家族は、そちらの不安のほうが先によぎるので、連れていこうとは思わないですね。勿論 私もそうです。 どうしてもの場合は、航空会社でも、客員スタッフに 獣医さん や ペットの専門家を迎えて、相談窓口を設けて、細かいサポートを行う必要があると思います。
@tasuke202
@tasuke202 9 месяцев назад
もう40年位前ですが、ベルギーサベナ航空機(現在は存在しません)で猫を連れて夏休みに帰国しました。超過手荷物扱いで1kgあたりたしか当時のファーストクラス料金の1%を払う必要がありました。ただ我が愛猫はデブ猫で8kgだったんですが、地上スタッフの方が同情してくれて5kgにしてくれました。 機内では離着陸の時にはCAさんにケージを預けましたが、それ以外は隣の席の方からの了解を得てずっと抱っこしていました。万一の為に首輪にリードを装着していましたが、私にべったり抱っこされてました。ちなみにケージにはトイレ用のシート敷きましたが、必要なかったです。CAさんの話では動物は非日常な環境で自然にそうなるとの事。無事に到着して検疫官に申告しましたが、特に証明書なども必要なかった時代の話です。
@kmdogSanDiego
@kmdogSanDiego 9 месяцев назад
ベルギー🇧🇪ヨーロッパは優しいんですよー だから犬の世界イベントもベルギーなどヨーロッパが多いので世界中から集まりますが面倒なトラブルが少ないんです。 大変な思いで作成したペット国際書類も見てくれないし(笑)
@MAY-bl6cv
@MAY-bl6cv 9 месяцев назад
いつもありがとうございます。 日本のエア終わっている😲とは違うと思います。 LAでの空港でたくさんペットお連れの方お見かけします。セキュリティーにも一緒にでゲートワンちゃん歩いています。ペットも家族と一緒感覚でお外出すに躾られているとは思います。スーパーにもペットホールフーズでもペットとお買い物、吠えているワンちゃん見たことがなくハワイではバスにもワンちゃん。 アレルギー…と言えば昔機内でピーナッツが普通でしたが今アーモンド😨
@plumchan9436
@plumchan9436 9 месяцев назад
ユナイテッド ユーザーですが、機内でよく犬猫に遭遇します。昨年、私はいつも通路側の席を選びますが、窓際の女性が犬を抱えて座られていました。多分ESAのワンチャンだったのでしょう。微動だせずにいたので、てっきりぬいぐるみかと思ったほどです。ペットというよりお仕事犬のイメージ感じました。 また、昨年、11月にサンフランシスコ空港から近郊の小さな空港まで飛んだ時は、夫婦らしきカップルが、2頭の中型犬よりは大きな犬をリードで(ケージ無し)連れて、スロープになったタラップで飛行機に乗り込みました。私が機内に乗り込んだ時には、そのカップルは数列しかないファーストクラスの座席に着席していたものの、犬の姿なし。横、左右2座席の小さめのジェット機でした。到着後、機外に出れば、すでにそのカップルは犬を連れて歩いているではないですか!機内では一度も犬達の姿を見ることもなく、鳴き声を聞くことがありませんでした。あの結構大きな犬さん達は狭い機内どちら居たのでしょう?
@kmdogSanDiego
@kmdogSanDiego 9 месяцев назад
足元だと思います
@plumchan9436
@plumchan9436 9 месяцев назад
足下に見当たらなかったので、不思議に思いました。何か特別訓練を受けたサービスドックだとは思いますが、小さくても大きくても、もし万が一事故に巻き込まれた時の扱いが心配です。 @@kmdogSanDiego
@dakawaiidolls
@dakawaiidolls 9 месяцев назад
ペットに服着せたりすることすら理解不能な私としては、動物と一緒に生活するときに泊まりがけの旅行は諦めるくらいの覚悟があった方が良いと思ってる。ペットは言葉を発しないけどもし言葉を喋れたら『いちいちr自分たちの旅行に連れて行くなよ、行きたくないんだよ。』と言いたいペットたちもいそうな気がする。かわいそうだと思うのは飼い主の方の気持ち。本当のペットの気持ちなんてわかる人いないと思う。それでも今のご時世盲導犬やその他のサポート犬などを除く純粋なペットを載せなきゃいけないんだったら、限定して動物同伴のみの飛行機でも飛ばしたら?と思う。乗せられるとなったら多分種類や大きさでいろいろ文句も出てくるだろうけど。犬でも愛玩犬と大型犬では違うだろうし同じ料金ってわけにはいかんだろうしな。犬猫での揉め事も起こりえるし吠えたり鳴いたりするのもある。お互い様で辛抱できるだろうけど。ペットとしてのくくりだったらじゃぁエキゾチック動物カメレオンや蛇はなんでダメなんだ?という人も出てくるだろう。オウムもいるちっさい猿もいる。みんなが満足することなんてないだろうな。
@ココ-z6p
@ココ-z6p 9 месяцев назад
ダイスケさん、今年もよろしくお願いします。配信楽しみにしています。芝犬飼っていたんですね。ぬいぐるみがあるのでもしかしてと思っていました。私も猫を小さい頃飼っていましたが亡くなったことに耐えられなくて以降、ぬいぐるみです。一人旅の際は2つ連れて行きますがAirTagつけています。そんな状態なんで何かあったら悲しすぎて本物のペットなら同乗はできませんし、動物を飼っていたらあまり旅行に行かない生活になると思います。自分のペット機内持ち込みは考えられませんが、人が持ち込むのもうるさかったりにおいが気になります。でも色々許容する世の中になってきていていいのか悪いのか判断がつかないなと思うことが増えていますね。
@tahifoatiki1
@tahifoatiki1 9 месяцев назад
私も猫を飼っていますが、飛行機に一緒に乗らせろなんて発想にはならないです。ペットがすきなのに、なぜそんな小さなケージに閉じ込めて飛行機という非日常の非常にストレスフルな環境に放り込もうとするのかが理解できないです。想像力のたりない飼い主のエゴにしか思えません。
@KM-lb7bj
@KM-lb7bj 8 месяцев назад
「去年」のアクセントが気になりました。あと、「世知辛い」の使い方も。 この問題に関して、私は結論よりも主張の立て方が気になりました。この人の言うことはまあまあかなと思いました。ただ、流し読みする人は「米国ではこの限りではない」というところを都合良く捉えるかもしれないと思いました。
@masa-si9kv
@masa-si9kv 9 месяцев назад
初めてコメントします。犬や猫アレルギーがある人も飛行機に一緒に乗る場合があります、その人達にとっては苦痛だと思います。
@Hotpepper2005
@Hotpepper2005 9 месяцев назад
25年ほど前に9ヶ月🇺🇸から🇯🇵に避けられない短期移住する事があり、大型犬と猫を連れて帰る事になりました。行きはJAL、帰りはANAでした。当時、JALはペットの生死への責任に関する書類は書かなくても良かったのですが、ANAは書かされました。機内にペットを入れていいサイズは、当時は椅子の下に入るサイズでケージに入れておけばいいと言う物でした。 無論、うちの犬猫は椅子の下にケージごと入るサイズではないので、荷物の一部の部屋に入れると言う事でした。 当時は水もケージ内に入れて良いかどうかは、航空会社によって違っていて、JALもANAもダメでしたので、睡眠薬を獣医に処方して頂き、それを飲ませてから搭乗させました。 今はもっと厳しいとは思いますが、ペットにとってもストレスである事は間違い無いです。ただ、我が家にとっては、それ以上に日本にペットと住んだ時に、ペット可のマンションだったにも関わらず、その理事長が個人的にペット嫌いだった為、住民総会にもかけられて、ペット(犬)をその人達の前で紹介して、お手やお変わりなどのコマンドを見せて犬が危害を与えない事を見せねばならず、そっちの方がペットにはストレスで、原因不明の失禁と病気に犬がかかりました。🇺🇸に戻って来てから、すぐに治ったので、犬にとっては日本での生活のほうが飛行機乗車よりもストレスだったようです。もう2度とペット連れで日本には住まないと思いました。
@chiyon8189
@chiyon8189 9 месяцев назад
ペット。。。私の周りでは皆さんペットホテルに預けて旅行に行ってますね〜 でも一緒にペットと旅行したいっていう気持ちもわかります〜
@hiroakiureshino5938
@hiroakiureshino5938 9 месяцев назад
私はアレルギーがあるので、出来れば犬猫などとおなじ機内は避けたい。
@user-pj3sr7qs5w
@user-pj3sr7qs5w 9 месяцев назад
私は軽度の軽い猫の毛アレルギーです。 重度の人には地獄のフライトになると思います。 後は本当に犬に恐怖心がある人は?(過去に噛まれた経験ありとか)
@user-pj3sr7qs5w
@user-pj3sr7qs5w 9 месяцев назад
私は軽度の軽い猫の毛アレルギーです。 重度の人には地獄のフライトになると思います。 後は本当に犬に恐怖心がある人は?(過去に噛まれた経験ありとか)
@akichan9190
@akichan9190 9 месяцев назад
個人的にサービスドッグはトレーニングされているので、全然いいと思います。問題はエモーショナルサポートと称して乗せているペットですね。🇺🇸国内線で何度かいましたけど、一度3時間半のフライトの間ずっと吠えている犬がいて、犬が可哀想だし、エモーショナルサポートどころか周りにも迷惑かけて逆に飼い主もストレスだったと思います。何処がエモーショナルサポートだよっと色々突っ込みたくなりました。
@kmdogSanDiego
@kmdogSanDiego 9 месяцев назад
エモーショナルダメージですね😂
@junkofujiwara5148
@junkofujiwara5148 9 месяцев назад
DAISUKEさん こんにちは。 以前 猫や中型犬を飼っていました(それぞれ別の時期)。飛行機で旅行に行く際は、猫ちゃん、ワンちゃんにとって 貨物室に入れられて移動することが 非常に精神的にもストレスになるだろうと想像できたので いつも 信頼のおけるペットシッターの方のところに預けていました。 私は、アレルギーもないので もしも近くの席にワンちゃんや猫ちゃんの入ったケージが置かれても 気になりませんが 一般的には とてもむずかしいと思います。 私の友人らも たとえ姿が見えなくても 同じ機内にいるかと思うと嫌だな~と以前 この話題にになった時 言っていました。 ペットは、家族だという考えは 私も同感ですが やはり 個人的には、ペットとどうしても移動しなくてはならない場合は、お金をためて プライベートジェットだなと思います。
@myc9858
@myc9858 9 месяцев назад
将来海外と日本半々で生活するとなると、やはりペット同伴での行き来がフライト、検疫検査共にしやすくなって欲しいです。去年日本から9ヶ月の子犬を連れてきました。出国の手続きには航空会社への必要書類のほか、検疫所からの出国承認手続きが必要でした。 貨物の中で出来るだけ怖がらないよう獣医さんから安定剤も処方してもらいました。しかし5時間しか効かないとのことで長時間のフライトでは人間の気休め程度にしかならなかったかも。到着したカナダでは検疫保管期間は無いので荷物より先に子犬を連れてきてもらえました。日本のペット入国ももう少し緩和されて欲しいです。
@gyber23
@gyber23 9 месяцев назад
犬も猫も好きなので双方の言い分はとてもよくわかるのですが、こと緊急事態において持ち出し許可がされたとして、もしそのペットのかごを持ち出すのにもたもたしていて後続の人が亡くなったとすればたぶんそれはそれで後悔すると思いますし、その時点ですぐ緊急脱出時の持ち出し禁止になると思います。そういったトラブルが発生した場合、億単位の賠償責任問題まで発展するのではないでしょうか。緊急脱出時で荷物を持って遅くなることはあっても速くなることはあり得ません。 本当にペットと移動しなければいけない場合は船旅なども考慮すべきだとは思うけれど、やっぱり火災や転覆事故なんかもあるため万全の体制を整えるならプライベートジェットなどに頼るしかないのでは?自分の大切な家族はそれだけコストがかかるという実例ではないでしょうか。 自分なら2週間程度の短期渡航ならペットホテルに預けることを考えますし、それ以上になれば赴任はともかく海外旅行を諦めます。 自分の楽しみより物言わぬ家族優先なので。
@u2usokendo949
@u2usokendo949 7 месяцев назад
持ち出し許可が降りることはないと思います。 2019年にロシアで起きた航空事故で41名が犠牲になったのですが、その時に手荷物を持って脱出した乗客がおり、そのために脱出が遅れた可能性があるそうです。
@kt12345-wr
@kt12345-wr 9 месяцев назад
以前、ANAで犬が亡くなる事件が有りましたよね。 原因は夏の暑い日に他のスーツケースを扱うのと同様に犬のケージを扱い、積み下ろしの作業時にしばらく炎天下に放置した事が原因で熱中症で亡くなりました。取り敢えずペットは優先で空調のきいた建物内へ移動させれば防げた事案なので残念に思いました。
@kmdogSanDiego
@kmdogSanDiego 9 месяцев назад
暑い時期に犬猫の移動を試みる飼い主の責任で、飛行機会社に非はない。。。で終わるんです。暑い時期はエアラインは受け取らないマニュアルもできてます。 サインしてますし、アメリカでは毎日のようにペットはエアラインの管理下で亡くなってます。
@JD-yl7yf
@JD-yl7yf 9 месяцев назад
アメリカの航空会社は緊急時には客室のペットは膝に抱いてスライドから脱出出来ます。 機内に置いて脱出しなきゃいけない規定はないです😊
@tomokokoike5810
@tomokokoike5810 9 месяцев назад
「あまり大きくならないよ」と言われて飼い始めた犬が3年目を迎え30kg弱 立派な大型サイズです🤣離れて暮らす娘が「あ〜 うちが大金持ちだったらプライベートジェットでJ(犬の名前)と日本に来てもられるのに〜」と言いますが よく考えると貨物預けでなくとも乗ってから降りるまで100%機内です。家の中で排泄をしない様 躾出来ている犬に 我慢を強いる事がどんなに彼らの負担になるのか考えたら やっぱり色々難しいと考えてしまいます。動物を飼うということはアレを取ったら コレ諦める、あるモノの中からベストを探す、、、突き詰めていくと【海外で生きるとはなんぞや?】ってなってまたまた凹みます🤣在 欧州
@kenjiyasuoka6039
@kenjiyasuoka6039 9 месяцев назад
マニラからカガヤンデオロ空港に向かう飛行機に客席2席使って50㎏ほどのPitブルみたいなのがおとなしく乗っていました。降りるのは一番最後に飼い主と降りて来ましたよ。 機内では1度も鳴くことがなかったので降りる為の通路で初めて気付きました。
@Yasco-de-Jp
@Yasco-de-Jp 9 месяцев назад
ペットを航空機移動に連れて行くかどうかは、渡航目的によると思いますが、普通の短期渡航目的ならペットは連れて行くべきじゃないと思います。機内持ち込みできても、ペットにとってはめちゃ迷惑でストレスです。人間でも太平洋越えるフライトはかなりストレスなのに。 国を跨いだ往路のみの渡航(引越しなど)なら連れて行くしかないですが、到着空港で人間が入国審査などで長い列に並ぶ間や荷物待ちの際に機内持ち込みのペットが逃げ出したりしたら収拾がつかなくなるし。 そもそも飛行機でしょっ中旅行や出張する人はペットを飼うべきではないでしょう。連れて行かない場合は誰かに預けなくてはならないですが、それだってペットにとってはかなりストレスです。 ペットを飼う前に自分はどういう生活をしたいのか?、飼い主として一生充分責任を取れるか?考えて、飼うと決めたら飛行機での渡航は極力諦めるなど覚悟をすべきです。無責任な自己中な飼い主が多すぎるからこういう問題が生じるのでは?
@A.T-1312
@A.T-1312 9 месяцев назад
ペットは家族という気持ちはわかりますが所詮動物ですから人間のように意思疎通はできません。普段と違う環境に驚いたペットが騒いだり暴れたりしたらどうするのでしょうか。人間の子供も騒いだり泣いたりするじゃないかと反論されそうですが人間と動物は同列ではないと思います。
@toshita222
@toshita222 9 месяцев назад
今回の事例をきっかけにして、「動物倫理」を議論することが大事かもしれませんね。まず、良いか悪いか、ということではなく、動物とは何か、人間との関係性とは?を哲学的に議論しないといけないと思いました。
@iyinrc
@iyinrc 9 месяцев назад
Emirates 航空か、カタール航空か忘れたが、客室にファルコンを持ち込んでるおじちゃんがいた。デカい鳥さん、目隠しされてた。紐は付いてたけど、肩に乗っていた。おりこうさんにしていた。一便あたり、2羽まで持ち込めるって航空会社のホームページで、後から読んだ。
@masatoelma6899
@masatoelma6899 9 месяцев назад
私が解できていない部分があったので質問させていただきます。 飛行機座席にペット同伴が許されても、緊急時の取り扱いがどうなるかがポイントとなると思うのですが、その点日本の航空会社は明確な説明があるようですが、紹介していただいたUSAの場合はどうなんでしょうか?
@norma5426
@norma5426 9 месяцев назад
ほとんどの航空会社緊急時は機内に置いていくみたいです。アメリカのどこかの会社は一緒に脱出出来ると言うコメントを見ましたが。
@piezodoe7456
@piezodoe7456 9 месяцев назад
おっしゃる通りペットと同乗することと、一緒に避難できることは別問題ですよね。 各航空会社で、ペットと一緒に避難できる規約なのか知りたいですね。
@ある晴れた日に-j4w
@ある晴れた日に-j4w 9 месяцев назад
私の知る限り置いておくしか有りません。
@aki-pg7qm
@aki-pg7qm 9 месяцев назад
私は猫アレルギーなんで、閉鎖された航空機の中で猫がいると困ります。 また、非常時には荷物を持ってはいけないことになってるので、結局助けられない事になるのではないでしょうかね。、。
@さとみ-t2o
@さとみ-t2o 9 месяцев назад
私も大型犬を飼っています。一緒に色々行きたいと思うけれど飛行機の貨物の中もみた事ないし例え短いフライト✈️でも心配です😟ブリーダーさんからワンちゃんをいただく時、私は北海道ですが、岐阜県まで迎えに行き飛行機に乗せて連れ帰りましたが、飛行中も心配で胸が苦しかったのを覚えています。もう2度とワンちゃんを飛行機に乗せる事は無いと思いますが、機内同席が出来ても大型犬なので無理だと思いますが、例え出来たとして、他の乗客は、好き嫌いも有るし肩身の狭い思いをしてれば、ワンちゃんも感じ取って可愛そうな思いをさせてしまいますよね😢旅行等に行く時は、ペットホテルに預かってもらっています😮ケージに閉じ込めたりせず、リビングフリーで預かっていただけて、とても高く付きますが、ホテルの主さんにもとても可愛いがっていただいてるので😊本当は、私が我慢して旅行も行かないようにすれば良いのでしょうが😔若くも無いので今しか無いと思う気持ちが先行してしまいます😣それにしてもペット同伴は、本当に難しいですね😢皆さんの意見を見ているとほとんどの方の考え肩に同感致します。賛成も反対もありですよね!
@TAKUYA0043
@TAKUYA0043 8 месяцев назад
前、大阪から九州までフェリーで行った時、船内のエレベーターで閉まりかけのドアを無理矢理開けて乗り込んできた親子が犬を抱いていた。ペット連れの人用の部屋もあるフェリーだが共用スペースではケージに入れとくルール。俺は娘を抱いていたが犬が噛みついてこないかヒヤヒヤした。もし噛み付いてきたらその場であの世に行ってもらう想定までした。 こんなルールもマナーもない奴が愛犬家かと思うと機内持ち込みなんか許せるわけがない。
@Hankok-m7u
@Hankok-m7u 9 месяцев назад
ペットを同乗させるのは別にいいけど、その人は本当に緊急時にペットを機内に置いていけるのか疑問です。少なくとも私は同じ立場なら無理だと思います。 そもそも緊急時に手荷物を持てないのは脱出シューターを傷付ける可能性があるからのはずです。ペットの爪や歯は人間にはコントロール仕切れない。個々のケージも勿論不可。解決策として考えられるのは、飛行機のメーカーがシューター破損リスクのない認定ケージを作ることじゃ無いでしょうか。それでもJAL,ANAは万が一を考えて許可しないと思いますけど。 私は実家にペットいましたが、自分の行動を制限したく無いためペットは飼わない選択をしています。移動先に連れて行くって考えはありません。
@kaoripeterson2856
@kaoripeterson2856 9 месяцев назад
うちの実家のお店に老犬黒柴が居ります❣🐕ダイスケさんのお話を聞いて又びっくり嬉しく思いました🙇😃
@Michel-yg9fc
@Michel-yg9fc 8 месяцев назад
機内同伴は許可しても避難時には人間優先とされる航空会社も多いですよ。同伴しても逃げるときおいて行けと言われる場合が多いの知ってるのかね。
@Saya34462z
@Saya34462z 9 месяцев назад
アメリカ在住です。こちらで何回も愛犬と飛行機に乗っています。こちらではペットを子供同様に思っている人が多いので、手数料さえ払えば飛行機には乗れます。ただ、1便に対してファーストクラスで何匹まで、エコノミークラスで何匹までと決まっているので、チケットを買った時点で航空会社にペットを連れてくることを告げる必要があります。飛行中に吠えたり大声で鳴いたりすると搭乗は断られます。客と一緒に乗れるには各航空会社でサイズが決まっているので、それ以上大きくなると貨物として下に入れられてしまいます。ウチはなるべく車で行けるところは車で旅行していますが、西海岸から東海岸などだと、車だとかなり日にちがかかるので飛行機となりますね。昔飛行機がニューヨークから出発し、ハドソン川に緊急着陸した時に、ああ、ペットが貨物にいませんように、って思ったのを覚えています。それ以来自分たちの犬は貨物に入れていません。もし緊急事態で脱出が必要になったときに、愛犬をおいていけと言われてもおそらくできないと思います。そのくらいだったら一緒に残って死ぬがバチかをかけることと思います。 20年ほど前に愛犬を連れてアメリカから日本へ引っ越ししました。最低1年は日本にいることが決まっていたので、愛犬だけこちらに残すということは考えもしませんでした。当時の犬は客室に持ち込むにはちょっと大きかったので貨物で一緒の便にしました。それでもその時はアトランタに住んでいたのですが、飛行時間が最短になるようにと、ロスまで運転し、そこから日本へ直行で飛びました。飛行中ちょっとでも揺れると私はごめんね、こめんね、大丈夫だからね、と唱えるようにしながらストレスめちゃくちゃでしたが、検疫で再会したときに、犬自身はケロ、っとしていました。その時はまだ検疫のルールが今と違っていて、愛犬は2週間検疫所で過ごさないといけなかったですが、今は狂犬病の注射など、検疫所からのルールを守れば24時間以内に再会できて、ほとんどの場合は人間のほうの入国審査終わり次第すぐに返してくれると聞いています。 今後退職後は日本へ引っ越し、と考えていますが、その頃まだ生きているだろう愛犬たちはもちろん一緒に連れて行くつもりです。恐らく客室に持ち込める航空会社を探すことと思います。実はチャーター機も考えて値段を見ましたが、ミドルクラスの私たちには到底払える額ではなかったです。日本国内の旅行は日本の航空会社のルールが変わらない限りきっと車か新幹線などになることでしょう。日本もほとんどの犬が家の中で家族の一員のように飼われている時代。航空会社もそろそろ時代に合わせてルールを変えてもいいのではないでしょうか。
@INDOJAPAN2003
@INDOJAPAN2003 9 месяцев назад
いつも動画を参考にさせて頂いてます。 色んな情報を知ることができて感謝してます!! 私はインドで駐在してます。 3年前から中型インコを飼っていて、いずれ帰任するときに日本へ連れて帰ろうと思っているのですが、インドを出国する前にインドの検査機関で検査を受ける必要があると聞いたのですが、どこのペットショップに聞いても検査を実施している施設がわからないとのことで悩んでいます。何か情報があれば教えて欲しいのです。インド出国時に検査証明書がないと問題あるのでしょうか?
@norma5426
@norma5426 9 месяцев назад
現地の獣医さんか保健所に質問されてはどうでしょうか? 後は日本の農林水産省のホームページでペットの輸送の所で調べる事です。
@INDOJAPAN2003
@INDOJAPAN2003 9 месяцев назад
@@norma5426 さん、早速ご教授頂きまして有り難うございます。 ペットショップの方やブリーダーの方に聞いてみたのですが、インドでは鳥を扱ってる獣医さんが中々見つからないみたいです。農林水産省のホームページも確認してみますが以前は出国前に現地の検査証明書を入手しておっく事となってました。どなたかインドからインコを連れた帰った経験のある方がいるといいのですが・・・
@norma5426
@norma5426 9 месяцев назад
@@INDOJAPAN2003 さん。 犬の輸送よりはインコは簡単そうです。 ↓ オーム、インコ、九官鳥、ハト、文鳥などの家きん以外の鳥類を海外から連れてくる場合は、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」(ワシントン条約)、、、 インコは項目があって更に環境省、厚生労働省、財務省税関のページを見るようになっていますね。 これ、日本語で問い合わせが出来るからまず、各機関にメール問い合わせから始めるべきです。届出書と衛生証明書は必要ですね。 届出書も衛生証明書も日本が指定する書類をダウンロードして獣医さんと貴方が記入して用意って形になるでしょう。
@INDOJAPAN2003
@INDOJAPAN2003 8 месяцев назад
@@norma5426 さん、貴重な情報と丁寧なご説明ありがとうございます! 大変参考になりました。 あと航空会社にも確認してみますね!
@sarang8813
@sarang8813 9 месяцев назад
日航機事故で、ペットが犠牲になったと知り、ショック。娘のマルチーズは、ロサンゼルス生まれ、3年前、大韓航空のキャビン持ち込み荷物でソウルへ。2年前、同じく大韓航空で東京に来ました。娘は、米韓日のトリリンガルなので、全ての書類を揃えたが、日本の規則が一番厳しかったと嘆いていました。成田の検疫所に何度も国際電話したそうです。今、ソウルにいますが、2月に愛犬を連れて、東京に来る予定で、書類を準備している。日本は、このような事故があると規則を変更する傾向があるので、心配している。
@ミツヒロヒコサカ
@ミツヒロヒコサカ 8 месяцев назад
ペット自身にとっては飛行機での移動はどうなんでしょうか?ストレスに感じるペットはいないんでしょうか?
@yoxdmy8231
@yoxdmy8231 9 месяцев назад
米国航空会社の緊急時のペット対応は明記されていないのでしょうか?
@avusan
@avusan 9 месяцев назад
重要なポイントは海外の航空会社が機内の持ち込みを許していたとして、緊急時にどんな規約を設けているかじゃないですか? 今回の問題では「日本はヒドイ」勢の理屈は海外では認められているのにー!ってところが出発点なのでもう少し詳しい情報が必要なのではないかと思います。
@ハッスルドンキー
@ハッスルドンキー 9 месяцев назад
海外の航空会社は事故の時はとうするのでしょうか。 同乗するしないはスターフライヤーみたいに特別便設けてペットない人もそれに同意して乗ればいいことですが、今回の問題は事故の時の対処です。 隣にいても事故の時に手荷物扱いで置いて逃げてくださいではただペットと一緒に乗りたいという我を通したいだけだと思うので。 ちなみに私もネコ飼ってますが車も嫌がるので飛行機に乗せるなんてありえません。
@bitrab4279
@bitrab4279 9 месяцев назад
特に今、日本はまとまっていかなければならないので、もう少しおだやかなサムネにしてくださるとうれしいです🐣 客室に同乗できたとしても、万が一の時は機内から避難対象外になるでしょうし、楽器もお金を払って席に置いている方も荷物を持っての避難はできないのと同じ扱いになると思いますので、万が一の時のスタッフの避難が遅れる事を懸念してしまいます。 あとはアレルギーとか、鳴き声とか、匂いとか… 動物が苦手な方の隣に当たったら大変かも? スタッフ的には、客室外で何らかの問題が発生するより、客室の方が精神的に楽なのかな?? どっちも大変でしょうね… 盗まれるなら、客室に思いましたかが、人間でも、乗り物酔いとかありますし、狭い空間に長時間は動物にはかなりの負担でしょうね😢 客室にペット持ち込みできる割合?上限は決まっているのでしょうか? ペット持ち込み希望者が多い場合でも大丈夫なのでしょうか? ペットを飼っている友達は旅行は一切しないときいて驚きましたが、 田舎でガチョウなどを飼いはじめてから親も世話の為旅行は一切しなくなりました。 飼っている人同士でさえ、意見が分かれる内容で、お互いの気持ちは理解できても、なかなか難しいでしょうね…
@bitrab4279
@bitrab4279 9 месяцев назад
客室に持ち込めると言っても小型だけでしょうし、 アレルギーで何かあれば責任はどうなるのかとか、航空会社も存続のためにどちらかを選択するでしょうが、どちらにしても大変でしょう… 私は動物は苦手ではあります。 記憶はないのですが、小さい頃に噛まれたからでは?と親に言われました。 今後どうなるかは見守るしかないです。 そもそも、ペットの持ち込みも国によって厳しさは変わりますし…
@YumiKatokato
@YumiKatokato 9 месяцев назад
ペット同伴オプションみたいなのが出てくれるといいですね。
@lizainuk
@lizainuk 9 месяцев назад
世界に5000社ぐらい航空会社があるそうですが、そのうちの旅客機サービスを行なっている航空会社で、ペットが同乗できるのはどれほどあるのでしょうか。 少なくとも中東ではエティハド、トルコぐらいしか知りませんし、ペット同乗可としても、大半は小型犬、猫のみがほとんどで、客室に同乗できても条件は厳しいですよ。
@lennymama1
@lennymama1 9 месяцев назад
日本でもペット機内持込Okの格安航空が来月?から登場するというCMを知りました。格安なので時期によっては1万円以下で人は乗れますがペットは片道5万円で、ゲージから出すことも水を与えることも出来ず、しかもオムツ着用が義務付けされ緊急時はゲージと中に居るペットは座席に置いて避難することに承諾すると署名しなければなりません。 日本では機内持込でも荷物扱いで米国と違ってハードルは相当高いと思います。
@kmdogSanDiego
@kmdogSanDiego 9 месяцев назад
アメリカとかでもケージから出せないと思います。 というかケージ開けられたらヤバいです。
@lennymama1
@lennymama1 9 месяцев назад
@@kmdogSanDiego 私の知り合いは、デルタ便でNYヘ引越した時、ゲージの中で吠えた為、特例でしょうが抱っこ許可してくれてずっと膝の上にいたと聞きました。それはともかく、飛行機乗る前の国内線フロアはゲージに入ってなく飼い主と一緒に歩いてるワンコは多く見かけましたよ。
@kmdogSanDiego
@kmdogSanDiego 9 месяцев назад
@@lennymama1 デルタ優しい❤️
@kmdogSanDiego
@kmdogSanDiego 9 месяцев назад
@@lennymama1 飛行機乗る前はペットが動けるエリアもありますし、自由にウロウロできます。エアポートによってはエンターテイメントでワンコがいて待っている乗客相手に姿を見せる場合も❤️
@lennymama1
@lennymama1 9 месяцев назад
私が疑問に思うのは浅はかかもしれませんが、電車バスはOkなのにどうして飛行機だけアレルギーや嫌悪となるのだろうか?と
@msato8391
@msato8391 9 месяцев назад
私は日本の実家で犬を飼っていましたが、犬がセンシティブな性格だったので東京から九州に引越した際に貨物室に預けるのは犬にとって多大なストレスになると判断し、2日がかりで車で移動しました。いい思い出でもありますが、大変でした。客室に乗せられれば飛行機で移動したと思います。 米国在住だった友人は、日本に本帰国する際に日系航空会社はペットを客室に持込めないので米系航空会社で帰国していました。駐在員だったので帰国にはビジネスクラスを利用できたはずなのですが、米系航空会社でもビジネスクラスはペット同乗不可だったらしく、エコノミークラスで帰国したようです。
@浩三芝崎-t8v
@浩三芝崎-t8v 9 месяцев назад
徳川綱吉公の時代であるまいし……。 私、今は公営住宅は住んでますのでワンコ大好きですよ実家で飼ってましたしね。でも人間最優先でしょう。 綱吉公、私高く評価してますが、 「生類哀れみの令」 あれは悪法でしょう。 でもあの「悪法のおかげ」 で「すじ
@tarouurashima9753
@tarouurashima9753 8 месяцев назад
UAについてのコメントで、今回のJALの火災事故のような場合、ペットをつれ逃げることが可能なのですか。「世間一般的な認識」と言葉で締めていますが、UAの規則にはどう書かれているのでしょうか。
@mamacoco3428
@mamacoco3428 9 месяцев назад
2000年だったか2001年の春に、ノースウエスト?デルタ?だったか、成田からFLジャクソンビルへ猫を機内持込みで連れて行ったことがあります。 座席下に入るキャリーケースに入れ、料金は4万円だったかなぁ?
@KK-qk7vl
@KK-qk7vl 9 месяцев назад
Air Franceは機内にケージとペットの体重が8kg以下であればネコ, 犬が持ち込めますよ。鍵のかかったサイズが奥行46 x 幅28 x 高さ24cm以内が条件だったかもしれません。
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