なぜあの時マシンは宙に舞ったのか？F1レース中に起きたありえない事故5選【ゆっくり解説】 

昔はマシンが宙に舞おうものなら命は無いに等しかったからね……ジル・ヴィルヌーヴは富士の日本GPで前走車に追突して宙を舞い、自身は無事だったものの立入禁止区域に入り込んでいた観客を巻き添えにする羽目になり、キャリア最後となった82年ベルギーGPの予選で、スロー走行していたマシンに追突してあの悲劇的な最期を迎えることに。 1955年のル・マン24時間のように、宙を舞って観客にとんでもない犠牲者を出したケースもあるから、安全性の低かった昔のレースは恐ろしい。

2010年のウェバーはハイノーズ設計のRedBullマシン、1周7秒くらい遅いロータスのマシンも宙を舞う要因だった。

F3のマカオでも凄いのあったねぇ カメラマン席の下部へ突っ込んでしまったのが

ゲルハルトベルガー関係は ベルガーだから で顛末からオチまで全て説明付くのがF1の恐ろしさよね

ウェーバーはル・マンでも宙を舞ったんだよな…

そういえばウェバーってルマンでも空飛んでるからドライバー人生で3度も空飛んでるのか…

パトレーゼのクラッシュは中継で見てたけど、マジで「あ、パトレーゼﾀﾋんだ…。」って思う程のクラッシュだった。 解説の今宮さんも「オンボードの映像に空が映っちゃダメですね。」なんて言ってたのを覚えてる。 F1じゃないけど、ル・マンでメルセデスCLKが突然フロントから浮かび上がって、バク宙しながらコース外に消えていくシーンも衝撃的だったな。

数年前にグラントエフェクトカー(ウイングカー)が復活すると聞いて一番に「離陸」を心配してしまい怖かった 取り越し苦労で良かったけど

勿論リアルで全部覚えてる！ 1996年のオーストラリアGPのブランドル、2000年のイタリアGpのデラロサもすごかった！ 特にイタリアGpは前方でも大クラッシュしてコースマーシャルが亡くなったりと大惨事！ バリチェロが「フレンツエンは俺を頃そうとした！」とブチ切れてた！

フォーミュラカーはタイヤ剥き出しだからタイヤとタイヤが当たって危ないクラッシュが多いよね。物理的に大抵の場合後ろから来たマシンが乗り上げて引っくり返るパターンがほとんどだからなぁ… ラルフとバリチェロの奴は圧倒的にバリチェロが悪い。ストレートで度重なる進路変更とテレメーターで見ると早めにブレーキ踏んでたのが分かってたのにフェラーリお得意のFIAとの癒着で揉み消されてしまったから。

別の人も書かれているけれど、F1マシンが宙を舞った事故と言えば、1977年日本グランプリ(富士)におけるジル・ヴィルヌーブが印象深い。デビューイヤーのヴィルヌーブはシーズン途中で離脱したニキ・ラウダの代役としてフェラーリをドライブ、ティレルのピーターソンに追突して宙を舞う。この事故で立ち入り禁止区域に入り込んでいた観客に死傷者が出てしまうことになった。これを理由の一つにして日本GPは4年契約の内2年で辞退することになった。

プルティさんは母国ブラジルでストックカーに参戦したりF1解説したりだそうで。無事でよかった。

ただでさえミサイル発射場のアルバート・パークで開幕戦はコレがあるからヤバいんよな

ありがとうございます。

ウイングカーの頃は派手に宙を舞ってたな

マンフレッド・ヴィンケルホックが1980年のニュルブルクリンクでのF2レースで単独でバックフリップをキメていて、このときの映像が映画「ウィニングラン」で観られる。

マークのあの大事故はよく生きてたなぁと。打ち所悪かったら…と思うとゾッとする。HALOのない時代だったから。

セナ没後にフジがフィッティパルディ甥をゴリ推しし出してドン引きしたのが思い出される。如何にもフジらしい😂

例えジョークでも、パトレーゼ氏ほどの偉大なドライバーをを記憶にない、は失礼過ぎ！ 彼の引退後に生まれたのなら、100歩譲って納得出来るけれども。

中野いじめ プロスト嫌い😠