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まもなく解体 古い木造駅舎の下総松崎駅に行ってみた 成田線に残る明治時代の歴史的遺構 

Fukushima Frog (Poverty Traveller)
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明治時代に開業した成田線我孫子口。
木造駅舎が多く残っていたが、近年建て替えになり、今は安食駅と下総松崎駅だけになっていた。
この下総松崎駅。8月から建て替え工事が始まるというので、おそらく解体されるのだろう。いつ建てられた駅舎なのかは不明だが、100年以上経っているいるという可能性もある。
なくなってしまう駅舎をぜひ記録したいということで、灼熱地獄の40℃の中、撮影に挑んだ。
前回の成田空港を出た動画の続きで、成田駅で乗り換えをするシーンから始まる。10両編成の電車はやがて単線区間に進入。のどかな地域や近年開発が進む成田湯川地区を通って開けたところに出る。そこが下総松崎駅だ。
田んぼの中にある下総松崎駅。単調な駅だが、昭和の名残を随所に感じる文化的価値と不思議なタイムワープ感がある。
古い駅舎だが、簡易Suica改札機、インターホン、自動券売機、監視カメラなど最新の機器も装備されている。
駅前ではすでに何かの工事も行われていた。便所には謎のかえるが鎮座しているという不思議な光景も・・・。
国際空港のある成田市。成田駅の隣にある、こんなレトロな駅があったのかという驚き。そして間もなく消えてしまう風景。
そんな記録をぜひご覧ください!

Опубликовано:

 

7 сен 2024

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