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やっぱりミスタッチだらけの発表会☆エリーゼのために&ワルツ19番☆ 

67歳からのピアノライフ
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※タイトル「エリーゼのために」が「エリーゼのため」になっていました。
 訂正ができないので、このまま掲載しますがすみません。
 
わたしにとっては2度目のゆる発表会に参加させていただきました。
今回は一番最初に練習を始めたベートーヴェン「エリーゼのために」と最後に練習を始めたショパン「ワルツ19番遺作」を弾きました。
ドアップ動画なので、指が震えているのがわかるし、指の形が悪いのもわかります。
ちょっと明るめの照明を動画にかけて、ドアップ対策をしています。
今回はリハーサルで大失敗をしました。
これまで一度も引っ掛かったことがなかった箇所が全然弾けなかったのです。暗譜が跳んだというより、弾き方がわからなくなりました。
ミスをしそうな箇所は念入りに練習をしましたが、これまで何も考えずにスラスラ弾いていた部分がどう弾くのか分からなくなってしまいました。
やっぱり発表会は怖いです。
もう本番までずっとその事で頭の中がいっぱいになりパニックになりそうでした。
もう、ここで逃げたい気持ちになりましたが、やるしかないです。
エリーゼのためには、2ヵ所どうしてもミスをする箇所があり、そこを何度も何度も練習をしてどうにか弾けるようになりました。
そこを弾けるようになるまでは発表会では絶対弾けないと思っていました。
そして今回、挑戦したのですが、その前の部分をリハーサルで弾けなくなり、結局、頑張って練習したその個所もミスしてしまいました。
最初から指が震えていましたが、ミスしてからはもうどうにもなりませんでした。もう駄目だ、ショパンは棄権しようという考えが緊張しながらも浮かんできていたのが 集中してなくてまたミスにつながったのだと思います。
ラララ…と左手で弾く箇所なのに、なぜかトルコ行進曲のラドミラになってしまったことはもう自分でも情けなくなりました。
トルコ行進曲を今練習中ではありますが、やっぱり何故という疑問ばかりです。
エリーゼのためにが終わったら、心臓がバクバクしてきたので、棄権しようと言う気持ちがどんどんわいてきました。
でも、ここで逃げたら、この先はもう夢も希望もなくなると思いました。
ワルツ19番は、やはりミスタッチだらけの酷い演奏ですが…
最後まで弾き切ったことだけで私は良かったと思います。
ショパンの曲では、簡単だと言われていますが、私にとったらショパンに挑戦できるだけですごい成長だと思います。
これからも練習頑張って、来年は再来年は…もっと上達していきたいと思います。
発表会に出る事で、いつも決意表明をしたくなることが一番の私の成果です。
頑張ろう!!

Опубликовано:

 

5 июл 2024

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