カエサル【48～47BC】 

このシリーズをまた再開してくれて ありがとうございます！ 次の回も楽しみにしてます。

カエサルが英雄として語られるのはこの時に寛容を示せたからであろう

ホンダが1965年のF1グランプリ最終戦のメキシコGPでF1初勝利をあげたときに「Veni,Vidi,Vici（来た、見た、勝った）」と本社に電報を送っている。

民衆「あなたは王になりたいのか？」 カエサル「王？私はカエサルだ」 カエサルという名前自体、後の王どころか皇帝の意味すら帯びてしまうとは。

ありがとうございます！

クンクタトルさん「独裁官のはずだが、みんな指示に従わず勝手にハンニバルと戦って負けてるんだが」。クンクタトルさんに、独裁官が国を乗っ取るとか言ったら、冗談としか思わないだろうな。

冒頭、カエサルの寛容(ｸﾚﾒﾝﾃｨｱ)によって命を拾って連中が、カエサルを亡き者にする...これも｢ギリシャ悲劇｣のようだと云って良いかも知れない。 カエサルにも支持者や理解者は多くいたけども、政治軍事を兼ね備えた真の補佐役を得られなかったのがカエサルにとって悲劇だったと思う。

カエサルからは渡りに船を絵に描いたような存在だけど、国家レベルではローマを削り取って、統一を阻んでいたかもしれない最後の強敵なのではと思います。

カエサルの部下が意外と強くないのは、カエサルの部下は法務官はともかく、執政官を経験している部下はあまり見当たらないので単純なキャリア不足が理由ではないかなと思います。カエサルの権力形成過程を考えると執政官経験者を蚕養にする暇はなさそうですけど

通史にあかりんゆかりんが戻ってきた！これを待ち望んでいた！

共和政を彼等が彼等の視点で護ろうとした。 彼等なりに努力したのだが。 だがあまりにも大きな内戦、憎しみ、怒りは思いがけない方向に行く。

同感です。カエサルは内乱中『彼にとってのキンナ』が誕生することを非常に警戒していたと思います アフリカでラビエヌスなんかと本気でやりあってる時にキンナ２号が発生したら、しんでしまいます(笑)

優秀な部下ならカエサルの代役が務まる右腕ラビエヌスがいたけど、最強の敵になってしまったからな

まさにヘーゲルの言う世界精神の体現者

この本編？更新を長らく待っていました 導入から引き込まれました 今後の展開も楽しみです カエサルの総合力に、女たらし力もカウントしてあげといてください お願いします

18:19「戦友諸君！」と呼びかけるカエサルの演説が軍団兵を鼓舞するのに『魔法の言葉』のごとき力を持っていた事を想像させるエピソードだなぁ。

カエサルの人生に興味があるのですが、何の動画から見たら良いのか分かりません…… あと10:59が好き！！ 実際にカエサルがこう言ったのですか？？

18:19役者が違う、何枚も上手！

凄まじい仕事量・・・たとえ未来からの知識があっても、到底成し遂げられない ナポレオンや信長に生まれ変わるラノベは想定できてもカエサルは無理

ふと思ったんだけどエディローソンって80年代のバイクレーサー、めちゃカエサル顔だな、特に引退後の40～50代の写真とか似てる。

この更新を待っていました。 ３月１５日と二人の若者の帰還が楽しみです。

14:13本当に皮肉ですね。彼らはそれなりの考え(公的にも私的にも)でやった事なのでしょうが、怪物を退治しようとしたらより強大な怪物を育ててしまったなんて…

やっぱカエパトしか勝たん！ とか言ってるとNTRを発生させて脳を破壊しにくるんだろ？俺は詳しいんだ

来た見た買（こ）うたの喜多商店　（大阪ローカル）

２３箇所もの刺し傷だゾ！確実に頃したかったんだろ！（激変）