ガンダムX　次回予告＆タイトルコール集 

ガンダムXの良い所は ふと夜空を見上げた時に月が出ていると 「サテライトキャノン撃てるなw」 って思えること。

最終話の「月はいつもそこにある」ナレーションの人で終わるのは上手い。

最高。Xはもっと評価されるべき。 ヒロイン力、師匠ポジの魅力、コンプレックスから来る敵役、MSのカッコよさと完璧に近い構成なのに、丁度ロボットブームの谷間だったから評価低いんだよね。 SEEDや00にも負けてないと確信してる！

「天国なんてあるのかな」が好き。 ガンダムシリーズで珍しく主人公が全く登場せず、ロアビィ、ウィッツの切ないエピソードになっていたから印象深い。

26話の「何も喋るな」は次回予告では言わないのに本編ではちゃんと「何も喋るな」って言うのがとても良かった

知らない人に「エンディングと次回予告が一緒になってる」と言うと「え？」と言われるけど、見てほしい。とにかくハマってる。

サブタイトルをセリフから取ってるから印象的なんだよねえ

エンディングその物が次回予告は斬新だったな しかもセンス抜群

25年前なのにこれをこれるEDがいまだにでてこない。 ってくらい好き！

ガンダムXこそが、25年経ってガンダム史上最高傑作と言う人が多い。 最後のラストシューティング後、大破したXXが月に漂っているシーンは、 本当に最高。ありがとう高松先生、川崎先生。天才すぎる。

27話の「おさらばで御座います」の印象がなぜか強い。

予告集だけなのに…… 今泣いてる…… やっぱりXは最高なんだよ！！

今見ても只々泣いてしまう。ほんとにやさしい物語。リメイクは望んでいないが「やさしさ」を主軸にしたアニメがそろそろ作られてみてもいんじゃないかと思ってしまう。

「巷に雨の降るごとく」これが好き

この次回のセリフを次回予告にするのめちゃくちゃ好きなんやけど。

一番好きなガンダムシリーズ 特にこの次回予告のナレーションとサブタイトルがセリフになってるのが秀逸

1話のタイトルが「月は出ているか」、最終話のタイトルが「月はいつもそこにある」←こういうの なんかいいよね。

ドクターの、名言も多かった。 大概の問題は、コーヒー一杯飲んでいる間に心の中で解決するものだ、の場面は記憶に残る。

シティーハンターのEDの入り方と✕の予告は 超カッコいい、サンライズの発明

ただただ優しい物語なんだよな 人工ニュータイプなる強化人間まで報われるとか宇宙世紀じゃ絶対ありえんよ

最終話の口上の「15年前」って、Xの物語上の戦争における年でもあった一方で、「ガンダム」というブランドが確立したことを象徴した劇場版ガンダムの年でもあったんだよね。かつて劇場で「ガンダム」「ニュータイプ」を体験したガロードのような青年たちがXでは30近い大人になってるって考えるとガンダムXって奥が深くて大好き。

EDに入ってからもワクワクされてくれる演出、、センスありすぎ！ 曲もいいしナレーションの声もいいし最後にセリフがタイトルになってるのが初めて聴いた時斬新だったなぁ。これラジオ代わりに流します。

24話の「ダブルエックス起動!」だけ明らかにテンション上がってるところが好きです。 ポエミィな文章と落ち着いた声がEDに本当にマッチしてるんですよね。

当時7歳でもかっこよく感じたが、今だからこそわかる良さが沢山あって改めて見直すと本当にすごい作品だと思う。 これ以上次回予告がカッコいい作品あったら教えてくれ

色々不遇な事もありましたがめちゃくちゃ好きな作品、小学生の時毎週観て、VHSもレンタル店で何度も借りて、大学時代にもDVD借りて見返し、今でもやっぱり好きな作品！

「希望の灯は消さない」は鳥肌たった。

最終話予告はリアタイで観てて 大人になったガンダムファンに向けてのメッセージだと思って さすがメタアニメの高松信司＆川崎ヒロユキと痺れた DVDは持ってるけどBD-BOX買えなかったのが無念

最初から最後まで完璧なストーリーでした。 「私を見て」

「死んだ女房の口癖だ」好き

「何も考えずに走れ」がこのＸを体現してると思う

ヒューマンドラマとしてかっこよ過ぎる。ここのコメント欄の方の仰ってる事すげえわかる。ガンダムXって群を抜いてお洒落なんだよなあ…台詞回し、言葉選び、演出、各話のタイトル名…枚挙に暇が無い🌏

良い大人が多く登場する貴重なガンダム作品

エンディングの英語版の曲と 演出の組合せが秀逸👍 「愚かな僕を撃て」 でシビレた記憶が蘇ります😢 ストーリーや演出を含め、 ガンダムXはもっと評価されるべき

エックスの格好良さわかってくれる人たちがこんなにたくさん居てくれるのがわかって幸せだ🍀

戦後の中いろんな境遇にありながら人々の成長を描いていてとても心に響く作品だと思う。 [天国なんてあるのかな]からのEDの切り替えが良すぎてな( ；∀；)

これほんと好きだった！ こんなスタイルのエンディングてなかったし、とても物語的なよさがある 次回のタイトルがセリフ そこに至るまでの予告とダイジェスト 素敵です。 いくつかとても印象的でいまだに覚えてる

タイトルがほぼ全部名台詞として記憶されているという希有な作品

土壇場で助けに来るカリスにテンション上がったわ・・

4:19〜テクス「巷に雨の降るごとく」 『If you believe in Human touch…♪』 これが一番、ロマンチックでカッコよくて好きだった。 テクスはガンダムXのキャラの中でも特に好きだなぁ。良い名言が多い。

DOMEの未来視を予告と絡めたところ 劇中のセリフをタイトルに持ってきたところ 天才

ガロードがニュータイプじゃないのが物語に良い味を出していたと思う。

ガンダムＸはほんともっと評価されるべき。ジャミルをはじめとしたおっさん勢も格好いいし、ガロードとかの若い世代の熱い勢いもいいし、なによりガロードとティファの切ないあの関係がとても好き。 特にＤＸ奪取時に出会ったカトックのおっさんの「過ちは繰り返すな」っていう遺言を心に刻んでサテライトキャノンを早々撃たなかったってのも熱いと思うんだわ。そしてなによりもＤＸの格好良さ！マイクロウェーブ受信してからのエネルギーラジエータープレートが金色に光ったりと男心をくすぐるし、全体的に重装甲でマッシブなのも素敵。 ニュータイプの否定とか色々と斬新な部分とかもありだし。もっともっと見てもらいたいガンダムなのだわ

通して聞くと、序盤と後半でガロードがしっかり成長してる演技してたんだって感心する。 最終話の予告は大人になって意味を知った後だと普通に泣ける。

Xはもっと評価されるべき作品 ダブルエックス好きやったわ

ティファほど可愛いヒロインを未だに見たことがない。ガンダムのみならず他のアニメと比べても段違いに可愛い。

「私の愛馬は凶暴です」ですばっか人気だけど、その前の「しかし、少年の純情は不屈だった…！」がめちゃくちゃ好き

「私の愛馬は凶暴です」「月はいつもそこにある」「天国なんてあるのかな」のような代名詞じみたサブタイトルから「ガンダム、売るよ！」のような耳を疑うサブタイトルまで出てくるのが魅力だよね。対立や葛藤を通じて、子供のガロードだけなくジャミルやフリーデンクルーなど大人も成長したり前を向いていく過程が描かれてるのがサブタイトルだけでもわかる。

ガンダムXのエンディングが好きすぎて、一時期全サブタイトルを覚えてた。 またガンダムXはシンプルで面白かった。

懐かしくて見てしまった、次回の台詞をEDに入れるセンスが素晴らしいです。

ガンダムXといえば、EDに次回予告をいれた事、そしてタイトルをセリフから取った事、しかもセリフが印象すぎて… 14:40「おさらばで御座います」は聞くだけで泣けます。

サブタイトルが全く「不愉快だわ！」ではなく、どれも秀逸過ぎる！！それを淡々と語るナレーションが素晴らしい！！

これめっちゃセンスあるよな。

少年の純情は不屈だった NTのような特別な力を持たずとも、その心があらゆる困難を乗り越える力になったんだよなぁ ほんとXは次回予告すらも名言の宝庫で大好き

ナレーションと曲の同時再生で聴く作業が２つ。予告映像とスタッフロールと歌詞を観る作業が３つ。こんなに大量の情報が雪崩れ込んでくるEDを他に知らない。

「巷に雨の降るごとく」この台詞いつまで経っても覚えてる

ウィングと並んで、個人的にはガンダムツートップなんよね。 そりゃぁ、今の作品に比べれば作画もリアリティも劣る部分はたくさんあるだろうけど、ティファの色気が強すぎてもう大好き。

「月はいつもそこにある」←1話の「月は出ているか？」の返しになってるのが大好き

オープニング曲もいいが、特にエンディングのカッコ良さと曲の素晴らしさに恵まれた作品ですね。

カリスが好きだったなあ 搭乗機のヴェルティゴもかっこ良かったし 何より声優の水谷優子さんの声が最高だった。 だもんで、好きな予告はやっぱ 「愚かな僕を撃て」 「希望の灯は消させない」

最高だ！ 実家にいた頃に録画したビデオが捨てられて、二度と見る事が出来なかったと思っていたんだ。 心が当時に戻ったよ、ありがとう！

当時「何も喋るな」のインパクトがすごかった。

このED＋予告ってスタイルは、斬新でカッコ良かったな

なんでこの形式の次回予告がこの作品以降に一切受け継がれなったんだろうなぁ・・・？ これなら絶対EDテーマ飛ばせないのに・・・

5:27 5:27 何も考えずに走れ！ほんとカッコいい

1番好きなガンダムシリーズ

upありがとうございます。でーじ、世代でした。涙腺が崩壊です。

初めて見た時は斬新だった このような予告は未だにないよね

個人的にはガンダムの続編でこれを超えるものはいまだない。

14:47 銀色Horizonが好きすぎてXが好きになった イントロかっこいいし、曲と予告の終わりがマッチしててほんと好き 動画上げてくれてありがとう

「ガンダム X タイトルコール集　一覧」 ED「HUMAN TOUCH」 ・0:02 第2話　 「あなたに、力を…」 ・0:37 第3話 「私の愛馬は凶暴です」 ・1:12 第4話 「作戦は一刻も争う！」 ・1:47 第5話 「銃爪はお前が引け！」 ・2:23 第6話 「不愉快だわ…」 ・2:53 第7話 「ガンダム 、売るよ！」 ・3:25 第8話 「あの子、許さない！」 ・3:57 第9話 「巷に雨が降るごとく」 ・4:27 第10話 「僕がニュータイプだ」 ・5:03 第11話 「何も考えず走れ！」 ・5:35 第12話 「私の最高傑作です！」 ・6:08 第13話 「愚かな僕を撃て」 ・6:42 第14話 「俺の声が聞こえるか⁉︎」 ＊こっからEDが「HUMAN TOUCH (日本語版)」に変わる。 ・7:20 第15話　 「天国なんてあるのかな」 ・7:54 第16話 「私も人間だから！」 ・8:29 第17話 「あなた自身が確かめて」 ・9:03第18話 「Loreleiの海」 ・9:40 第19話 「まるで夢をみてるみたい」 ・10:16 第20話 「また逢えたわね」 ・10:50 第21話 「死んだ女房の口癖だ」 ・11:26 第22話 「15年目の亡霊」 ・12:05 第23話 「私の夢は現実です」 ・12:33 第24話 「ダブルエックス起動！」 ・13:13 第25話 「君たちは希望の星だ」 ・13:40 第26話 「何も喋るな」 ・14:13第27話 「おさらばで御座います」 ＊ここからEDが「銀色Horizon」 ・14:49 第28話 「撃つしかないのか⁉︎」 ・15:26 第29話 「私を見て」 ・16:01 第30話 「もう逢えない気がして」 ・16:32 第31話 「飛べ、ガロード！」 ・17:06 第32話 「あれはGファルコン」 ・17:42 第33話 「どうして俺を知っている⁉︎」 ・18:18 第34話 「月が見えた！」 ・18:51 第35話 「希望の灯は消さない！」 ・19:25 第36話 「僕らが求めた戦争だ」 ・19:53 第37話 「フリーデン発進せよ！」 ・20:33 第38話 「私はD.O.M.E…かつてニュータイプと呼ばれた者」 ・最終回　21:05 第39話 「月はいつもそこにある」 ワイが選ぶベスト次回予告 ・0:02←(クッソ好き) ・0:37←(クッソ好き) ・1:47←(クッソ好き) ・2:53 ・3:57 ・4:27 ・5:03 ・5:35 ・6:08←(クッソ好き) ・6:42←(クッソ好き) ・7:20 ・7:54 ・8:29 ・9:03 ・9:40 ・11:26 ・12:33←(クッソ好き) ・14:13←(クッソ好き) ・14:49 ・15:26←(クッソ好き) ・16:01←(クッソ好き) ・16:32←(クッソ好き) ・18:18 ・18:51←(クッソ好き) ・19:53 ・20:33←(クッソ好き) ・21:05←(クッソ好き) 終わり。

このED予告だけで泣けてくる。 human touch名曲すぎるんだよ… カラオケで歌っても誰も知らないのが悲しい。

月からのマイクロウェーブとその果てないエネルギー源に強烈な衝撃を受け…そしてこの斬新なエンディングで虜になってしまったX...不評だったと聞くけど、わたしにはガンダムシリーズの中でも印象に残る作品です！！

飛べガロードと希望の灯は消さないがすき

『私の愛馬は狂暴です』が妙に記憶に残っているんですよね～w

human touchの落ち着いた曲だからナレーションと被ってもお互い邪魔しないんだよな

「おさらばで御座います」のエンディングの次の回から早朝に飛ばされたんだよなぁ。 ただ、ここからラストまでが逆に一気に物語がもりあがっていくんですけどねｗ これ、今考えると高松監督と川崎先生の皮肉でこのタイトルにしたのかもしれないな。

月はいつもそこにある ガンダムシリーズのサブタイトルの中で一番好き

第一話の「男A」に藤原啓治さんとかマジか！？ 水谷優子さんのご冥福をお祈りいたします。天地無用！から大好きな声優さんでした。 どうか安らかに…

アニメはよくエンディング飛ばすけど予告もあると飛ばせず観ることで エンディングの歌詞を何度も聞いて好きになる。この手法を最近のアニメでもあればいいのにと観ていて思った

とっくの昔にＬＤ売っちゃったが、ずっと心に残っている。今でもＤＶＤを買い直したい。エヴァの人気に霞んでしまったがガンダムの新解釈ニュータイプは幻。今、見返すべき素晴らしい作品

久々に見返したけどやっぱりいい作品だね ガンダムシリーズで一番好き

色々タイミングに恵まれなかった作品 きちんと見返すと 「これなんで不評なの？」 「コケる要素がない」 って言うレビューも納得。 なんなら設定やストーリーはシリーズで1番好きです(^^)b

飛ばせないＥＤ 更にＥＤと次回予告を同時にやる時短 アイデアの勝利

｢天国なんてあるのかな？｣ 最初は何のこと？って思うけど、この回最後まで観ると、、。 まあ、観てみにぁ。

これ‼️これだよ‼️ 恐ろしくカッコいい✨ エンディングが次回予告になっているなんて… 当時高校生だった自分には、難しかったけれど…今なら素晴らしさが解る✨ 私が好きなのは 私の愛馬は、狂暴です 巷に雨の降るごとく タイトルでは、無いけれど… 少年の純情は、不屈だった…が好きです‼️ 事実彼の純情は、コロニーレーザーを…過ちを止め ニュータイプ(ティファの夢)の予言すら何度も覆し カリスを救い そして、フロスト兄弟の野望を打ち砕いた… のだ 彼の不屈の純情は、世界を🌍️救ったと言っても過言ではない。 完全版(完成度が低いとは言っていない完成度が高いからこそ)が見たいなぁ… でも…既にカリスが…

最終話のキャストを見て25年経って初めてナレーション＝D.O.M.E.だったのを知った・・・

タイトル「ガンダム、売るよ」好きだった。歴代ガンダムの主人公で「ガンダム」売ろうとしたの「ガロード」だけだったと思う。

ガンダムXのこのエンディングは超好きだった。ED曲と相まって最高！

これとレイズナーのOPの本編カットインが好き。

他のタイトルコールはほぼ忘れていたが、「おさらばでございます」だけは何故かずっと憶えてる。切ない

サンライズ側から短期間で作れと無茶振りされた上にEDがつまらないとチャンネルを変えられるから工夫が必要とまで言われた高松監督が怒って出したアイディアがEDで次の話を流す…放送した段階で既に次の話が出来てないと出来ない芸当だけど当時は人が少なすぎて現場は大混乱な状態だったとの事

ガンダムXこのしんみりしたエンディングの語りが最高だっなぁそして最後に一言。セリフが次回予告っていうのがまた良い。 なぜかわからないけどほとんど忘れてしまっているタイトルのうち覚えているのは 「おさらばでございます」なんだよな...全くメインキャラ周りの人じゃないんだけど

ガンダムXって物語を読み取る力がないと評価が変わってくるんだろうなと思う この作品の良さがわかる人は頭がいいと思うし信頼できる人種だと個人的に思ってる

当初の構想ではD.O.M.Eのキャステイングには古谷徹さんが予定されていたと聞く｡(放送当時の)15年前にあった戦争とはファーストガンダムのことでもあるという物語のメタ構造を示すものだった｡結果としてはナレーターの光岡さんが担当することでD.O.M.E=それまでの語り部となり別の意味を持った｡ファーストガンダムを継承し乗り越えるというメタ構造の試みは、のちにラスボスのキャステイングが謎の新人wだった00で実現する｡

やっぱり 「私の愛馬は凶暴です」だけ(イイ意味で)浮いてる🤩🤩🤩

これ見たらお気に入り回のノーカットエンディング絶対見たくなっちゃう。 テンポとか流れ、雰囲気がいいんだよなー。 ちなみに『死んだ女房の口癖だ』が好き。

当時はガロードにイラついたけどおっさんになった今はなぜか愛おしい

Ｘは本編中のMS戦がサテライトキャノン以外はあまり印象に残らない一方で、エンディングと予告の見せ方の余韻や引きは歴代TVアニメの中でも最高にエモいです！

この作品の脚本は信じられないくらい面白かった ガンダムという土台とそれを上手く利用した構成、ニュータイプ神話への終止符まで含めて完璧な作品だった

比較されがちなボトムズでも「次回予告どうするかばっかり考えてた」と製作者が言ってたので、おそらくXもそう。