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21 окт 2024
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Комментарии :
343
@iruka355
Год назад
チューブレスはトラブった時はまぁ大変💦💦 チューブレスからクリンチャーに戻した理由は共感です🤣🤣🤣
@aa-tr5zx
Год назад
シーラントをMAKUHALにしてからパンクしなくなりました。チューブレスでストレスなく運用できています。 なななさんがデメリットに感じていることについて一応対処方法を挙げておきますね。 1.空気の抜けが早い ・・・ タイヤをはめるときにタイヤビード部とホイールを丁寧に拭いておく。バルブの底をタイヤの上から押して密着させてからバルブをタイヤに留めるネジを締める。バルブコアの増し締めをしておく。 2.バルブのネジが回らない。 ・・・ 予備のバルブコアを持っておく。パンクしたチューブがあれば捨てる前にバルブコアを外して取っておきます。 3.バルブやシーラントの準備 ・・・ バルブコアだけだと安いです。バルブコアはずしも安いです。シーラントは百均で売ってる針先の長い化粧品注射器を使えば色々楽にできますよ。 4.シーラントまみれ ・・・ シーラントのMAKUHALを入れて1日走ってくればすでに柔らかい膜状に固まっています。新しいタイヤをホイールにはめる前に筆でMAKUHALを塗っておき、膜を予め作っておくのもおすすめです。
@newDman
Год назад
なんか今回のデメリットはMAKUHARIにシーラートを変えて適正な運用をすれば 全てデメリット消えてメリットしか残らないのを知らないのは勿体無いですね😅💦 MAKUHARIも昔の運用では全然空気抜けダメで最近改善されてシーラントMAX入れて全部抜く注射器スタイルになって完璧になりましたのでぜひ最新スタイルで行ってみましょう😂
@元司白柳
Год назад
シーラントで固まるとかは知識不足や技術不足だと思います。
@cabgraphics
Год назад
適正なギア運用どうこうではなくて、出先の運用のこと言ってるんだと思うよ。
@touzenjodan
Год назад
@@元司白柳 最初から固まって中に疑似的にチューブを形成するシーラントなんです、施工が多少面倒くさいですがほぼパンク皆無になりますよ~ タイヤのバランスも取れる凄い奴。
@moriyasu35mikan65
Год назад
同じくMAKUHAL施工済みですが1~4のデメリットはほぼクリアできています。チューブレスキューがあればサイドカット以外ならタイヤを外すことなく完全修理もできるのでもうクリンチャーに戻す意義がなくなりました。 デメリットはシーラント施工が面倒くさいのと専用パンク修理キットのチューブレスキューが高価なことぐらいです。
@masatog7864
Год назад
プロの世界でチューブレス、ディスクブレーキが主流になりつつありますが、メカニックがいる前提な気がします。 使いやすさで考えるとクリンチャー、リムブレーキが正解だと思います。
@sara1211ful
8 дней назад
ディスクブレーキは難しくない。
@cherupiuma9187
Год назад
ここでは数少ないチューブレス使いです ただし私の中で『派閥』はありません。パンクの経験がここ10年以上ないというのもありますが、 チューブレス仕様のホイールはチューブレスで使い、クリンチャー仕様のものはクリンチャーで使っている それだけです。 使ってもいないのに製品に文句を言ったり、他人をどちらかになびかせるのが嫌いだというのもありますが、 なななさんが語られているように物事一長一短あり、面倒の裏で快適性を得られるのであれば受け入れるってだけですね 正解なんてその時のシチュエーションで変わってくるからね ちなみにロングライドこそチューブレスだと思っています 次の日の疲労感が違いますので
@rael4676
Год назад
チューブレスレディはMTBでは、ほぼ必須ですが、ロードは恩恵がMTBほどない割にデメリット部分が強く現れるので、好みで良い感じですね。
@hiro.yurupota
Год назад
「いかにトラブルなく走る」…めちゃくちゃ分かります。 シーラントでカバーできないパンクどうしようっていうのも私も同感で、興味あるけどチューブレスに乗り換えれない理由です🚴♂️
@秀-k5n
Год назад
至極同意です。チューブレスにしましたけど、メンテナンスが思っていた以上に大変で、結局パンクしたときのタイヤ交換が難儀でした。ソロライドで何にもないところ(携帯電話も通じない場所)でパンクしたら…、と万が一のことと、その時の対処を考えるに、クリンチャーに戻しました。
@82airbe15
Год назад
デメリットはその通りです。出先で何度もパンクしてシーラントまみれになってチューブを入れる作業に慣れてしまいましたので、そのままチューブレスレディ運用にしてます~
@mokkei2010
Год назад
全部あるあるでした😅でもパンク修理に慣れてしまえばどうと言うことはなく、圧倒的にパンク回数が減ったのでこれからもチューブレス使い続ける予定です。せっかくニップルホールのないMavicを選んでるので意地もあり😆
@かつーみ-v4v
Год назад
自分もチューブレスからクリンチャーに戻しました。理由はナナさんとほぼ同じです!
@masaru1974
Год назад
分かります‼️自分はずーっとクリンチャーです🚴✨ チューブレスは一度もないです😅 ななさんが言うようにメリットはあるのですがソロで山の中でパンクして1人では対応が出来ないとどうしようもないので軽さより耐久性、対応性があるクリンチャーの方が安心出来ます🥹✨ 自分もソロロング(200〜300㌔)やるのでチューブ一本と修理キット持って走ると安心して走れます🚴💨 これからもクリンチャーで行きます🙌✨
@肉団子-l5q
Год назад
ビードを上げられない、バルブが抜けない、シーラントまみれ、出先で一人でリカバリが出来ない状況になった事があったのでクリンチャーに戻しました。チューブレスのメリットも分かっていますが、ソロでリカバリが出来る事、これが一番重要だと思い知らされました。
@マラドーナ-t2e
Год назад
まじでその通りです。プロ以外はクリンチャー択ですね。ホイールとの相性もありますし。自分もチューブレスレディからクリンチャーに戻しました。
@tanakakoharu
2 месяца назад
素晴らしい告白動画👍✨ ですしすべてに同感します😭 わたしもなんだかんだでこれからもクリンチャー続けるとおもいます。 とはいえ選択肢がたくさんあるというのは良いことではありますし、それぞれ好きなのを選んでそれぞれ楽しむのが最高ですね。
@eba22711
Год назад
4年使っていますが自然にふさがったのが1回だけなのでタイヤカットした時に「nanaさんの言う通りだな〜」ってなるんでしょうね。参考になりました🚴💨💨
@Isamu1013
Год назад
バルブコアについて気付いたのは、自転車置いておく時にバルは下の方にあると固まらない見たいです。 一番良いは時計を想像すると四時と九時の間です。
@takesimatuda8926
Год назад
バルブコアの固着はバイク保管時にバルブをリム下方に配置しておくとシーラントがバルブ先端に溜まらないので防げますよ。エア漏れ早いのもスタンズのレースシーラントだと粒子が多いのでエア漏れかなり防げます。タイヤが外せないのはチューブレスの欠点ですね。自分はチューブレスで運用してますがパンクほとんどしなくなったので止めようとは思わないです。
@海島-l2w
Год назад
バルブコアを下向きにして、中のシーラントがバルブ付近からなくなるであろう、間をおいてから空気を入れていたら、ガチガチに固まる事は無いと思う。 悪いけと、up主さんはそもそもの扱いを間違えていたから、バルブがガチガチになったのでは?ってツッコミたくなる。 コマ目に、なおかつ取り扱いを間違わずに空気を補充し、手入れをすればかなりチューブレスもいいなと思う。
@sfactry3002
3 месяца назад
開発未完成状態のシステムです。 TPUで良いでしょ? ディスク化して前、後ろ三角の剛性が必要で、タイヤの低圧で逃すのが、今、限られた競技内のセッティングです。 業界人の本音として、 ホイールバランスも、速度によって偏りが生じてブレブレです。またシーラント、タイヤ、ホイールの相性なんて不安定な状態。 一般サイクリストにはデメリットしか有りません。 ただ、フレームの作りがディスク有りきなので、その剛性の逃しを何処に置くか。 ロード業界が一気にディスクへシフトしましたが、開発が追いつかない皺寄せがきてます。 本音として、売りたくないし買いたくないし触りたくたく無い。様々な状況下で、安定した安全を提供したいので、 全くもっておすすめ出来ないです。
@超人釣人
Год назад
日帰りロングライドしか行かないので、チューブレスを使用しています。クリンチャーの時は、たまにパンクをしていましたが、チューブレスでは、パンクをしているかもしれませんが、気づいていません。空気圧を低くでき、乗り心地は、とても良いと思います。メンテの時に、バルブコアが回らない時があるので、ミニ工具ペンチ付きとIRCのタイヤレバー、パンク修理剤、ミニポンプを持参しています。nanaさんのように、連泊してのロングライドでは、空気抜けを考えると、クリンチャーがよいと思います。
@さかしん-f5d
Год назад
クリンチャーしか使った事ないので、チューブレスには興味あるのですが、なななさんの談義を観て、良し悪しの参考に凄くなりました😊現状はクリンチャーのままで良きかなと思います♪
@myty1014
Год назад
自分もチューブレスからクリンチャーに戻しました。 やはりビードがリムに固着し落ちず外れないことがありましたね。 山道でクギ踏みやサイドカットでもしたもんなら電波もなく大変なことになっていたと思います。 安定運用中でも放置せず固着しないようメンテできる人にはチューブレスもいいと思いますね。
@yossystormtrooper604
Год назад
ウチのお店でも、チューブレスからクリンチャーに戻るお客さんがかなり増えてきてますよ。 競技に使用するならまだしも、ホビーライドや輪行・旅等もするロングライダーにはチューブレスは不評です。 とにかく”出先でのトラブルに対して不便以外のなにものでもない”との意見多数。 パンクの際での手間がとにかく面倒。 郊外でのトラブル時に自転車屋さんで対応してもらえないケースもあったとのこと。 結局それならば今まで通りのクリンチャーが「一番安心して運用できる♪』ということになっています。 そんなボク自身も早期にクリンチャーに戻っています。 どんな部品も機材も”使うべくして使う”ようにしないと、不便利になってしまうので注意が必要ですね。
@yukisan2003jp
Год назад
やはりなぁ、という感想を強く持ちました。特にシーラントを使うことと空気抜けの早さでのロングライド不安が自分にもあって、何度か迷いは生じたもののクリンチャーを使い続けていました。特に最近ではナナちゃんの別動画でも紹介されていた超小型ポンプCYCPLUS、それと神アイテムのタイヤグライダーこの2つがあればチューブ交換は10分ほどでできますね。それで今は自分もクリンチャーに対して全く迷いはありません。
@茂生三宅
Год назад
デメリットの具体的な話を聞けて、有意義な動画で変えるか迷ってたけどクリンチャーのままにします😊 ありがとう🙇
@RJX1011D
Год назад
長旅するならチューブレスは基本無しだと思います。出先でパーツ等の入手も含めてトラブル脱出できる可能性が多少なりとも落ちるから。軽量性を求めるならそれこそチューブラーは今でも優秀だし、いまやリムセメントの作業もテープでできるし、ある意味チューブレスのいい面をすべて持っているといっても良いでしょうね。モーターサイクルや自動車からの経験では自転車にチューブレスっていうのは、中途半端で作業の難易度等の厄介が加わるイメージです。MTBにはいいと思うんですけどね。
@1116ka
Год назад
私もクリンチャーに戻しました複数ホイール持ってましてタイヤもいろいろ試しましたがシーラントによって乾く期間が違います。シーラント入れて3-4か月で 山の中でパンクして空気が抜けてしまいタイヤ外したらシーラントが乾いていました。誰も通らない道で携帯が繋がったので無理をお願いしてタクシーに来て 貰いました。クリンチャーの方がいざという時に、対応しやすいのでグラベルで低圧運用以外はクリンチャーが◎かなと思います。
@mountainhigh6003
Год назад
お疲れ様です。私はチューブレスとクリンチャー使い分けています。 チューブレス・レディ→MTB全般/ロードだと、レース限定(周りに助けてくれる人がいる可能性が高い) クリンチャー→ロードの練習・ロングライド・普段使い(ほぼロード全般、トラブル発生時の対応しやすさに主眼) MTBだと、20年以上前からチューブレス(シーラント使用前提のチューブレスレディとは違う)からチューブレスレディに移行しつつその間運用技術が発達、修理方法や管理方法が定着してきたので、チューブレス・レディの議論はほぼありません。 ロードはまだチューブレスの歴史が浅いのと、タイヤとホイールの仕様がチューブレスには不利なので(エアボリューム少)、 これからもう少し発展していくと思いますが、使用状況は今後環境に応じて限定されていくのかもしれません。
@kurocco1582
Год назад
3年使ってきましたが、メリットもデメリットも「まさにこの動画の通り」って感じですね。 3台をチューブレス運用していてパンク経験はありませんが、バルブコアが詰まったせいで密閉が悪くなったのか、スローパンクの症状が出て、結局バルブコア交換で直ったことはあります。 チューブレスも工具なしでも付け外し出来るぐらいには慣れましたが、シーラントの処理考えるとやはり出先でパンクすると厄介なことになりそうで、自分もクリンチャーへの回帰は検討しています。MTBやグラベルはタイヤ太いのでチューブが重くなるし、低圧運用したいからチューブレスのメリットが勝つのかな?と考えております。
@LEN2051
Год назад
俺は真逆でずっとクリンチャー使っててホイール交換した際にチューブレスにしたら戻れなくなったパターンです! やっぱりホイール含めて価格帯での性能差や当たりハズレもあるので最初にどういうイメージを持つかなんでしょうね
@ヒロ-b5c
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結局チューブレスでも予備でチューブ持ってかないと駄目だから自分もクリンチャーに戻しました。まー1度は色々経験ですからね。
@saku6559
Год назад
どっちにも長所・短所は有ると思うけど、ななが体験談付きで解説してくれるとホンマに良く分かるわ。
@ponrere5371
Год назад
パンクが少ないからタイヤを外す機会も少なくなるので、作業的に慣れないんですよね。 ビードの密着が重要なので、練習で取り外しを何度もやるのも良くない気がするし。 自分も何度か考えたことがありました。
@monjugawakq
Год назад
いつも楽しく動画を拝見しています。小生は、ロードバイクをいじることとライドを楽しむこと、両方とも好きです。自分のロードバイクを組む際、チューブラーとチューブレスとクリンチャーどれにするか迷いましたがクリンチャーにしました。選択肢が多くて価格がこなれていること及び自分で作業をするという観点で選びました。加えて、作業場所が茶の間(リビング)なのでシーラントの飛散は避けなければなりません。それから、タイヤの話題からは外れてしまいますがブレーキ選びも作業場所の制約で選びました。茶の間(リビング)でのブレーキ油飛散は避けなければなりませんので、油圧式ブレーキは選択肢から外して、手に入りやすかった機械式キャリパーブレーキを選びました。
@Bellptmgmt
Год назад
やっぱり慣れ親しんだメンテナンスができるクリンチャーに軍配が上がりますよね。チューブレスが絶対にパンクしない、せめて、自動車のタイヤと同じくらいのパンク発生率ぐらいであるのなら検討の余地はあるかもしれません。でも、自転車はほとんど自分自身でメンテを行うのが一般的。なのでどのような状況下でも自分で容易に修理できるというのが前提にあると思います。シーラントまみれになりながら修理というのはちょっと・・・という感じです。それにビード上げも一苦労です。
@tyas5438
Год назад
クリンチャー→チューブレス(レディではない)→チューブラーになりました パンクからの復帰はチューブラーが一番早いです ただタイヤ持って走るのが嵩張ります
@人間は考える葦-z4w
Год назад
古くなったり、時間を置いたりするとタイヤがリムから外れやすくなるから気を付けてね。 ブレーキ時の熱で接着剤が劣化してくる事も覚えて置いてね。
@tyas5438
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@@人間は考える葦-z4w まあそんな頃にはだいたいタイヤも寿命迎えてますね
@meethans162
Год назад
ディスク車ですよね? ラテックスチューブ入れれば乗り心地いいですよ。 細かいですけどチューブレスとチューブレスレディは別モノです。私はチューブレスを運用していて、シーラントなんて入れません。
@やきとり弁当-h5e
Год назад
実体験に基づいた理解しやすい解説でした。ありがとうございました。 動画を見る限りだと走りの快適性を取るか整備のしやすさを取るかで考えれば良い感じですね。
@fw6943
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自分の結論はチューブレスはレース向きだと思ってます。軽量なチューブレスを使うと気密性が低くて連続して乗れない。気密性のあるタイヤにすると重くなってクリンチャーの方が軽かったり。必ずしもチューブレスだから転がり抵抗が低いわけではないのでレースでしかチューブレスを使っていません。
@hiroshihori1695
Год назад
ワシ、レデーぢゃない真正チューブレスしか使ったこと無いので、シーラントのデメリットは経験がありませんでした。やはり出先でトラブった時の怖さはありますよね。もっと機材が進化して、こなれて来るまで様子見というのもありかもですかね。
@kemakema2011
8 месяцев назад
僕もやめました!チューブレス運用3年間、パンクなしでしたが乗る頻度が低下し床間の飾り状態が続く日が多く、その間シーラントが一箇所で固まってしまいホイールバランスが著しく損なわれたり、シーラント除去作業しんどいのと、再度はめるときビード上がらなかったりと、もう勘弁してほしいと思ってしまい、クリンチャーに戻しました。笑
@うなしゅん
Год назад
チューブレスレディ運用するようになってから1年。試行錯誤しましたがクイックショットとco2ボンベ、軽量輪行袋携帯で運用しています。 チューブ携帯は確かに現実的でないのでやめました。これでダメなら最悪タクシーでなんとかなるかと。。。
@F10サッキー
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なるへそ、理由は分かりました。私がチューブレスに興味が無いのは、シーラントでホイールバランスが狂うのと、運が良いのかあまりパンクをしないしパンクしてもチューブを交換したらいいだけだから。乗り心地は硬い方が転がる様な気がするのと路面の感触や滑り具合が分かりやすくて、7気圧入れています。MTBは気圧下げますからチューブレスは有りやね。
@宏明青木
Год назад
自身が古い人なので やはりロードバイクは チューブラータイヤですね パンクするとなかなかリムから 外せないし リムセメント必要で 簡単にリムとタイヤくっつかない よって帰り道の下りはチンタラ 進まないと危ない もちろんチューブラータイヤのパンク 修理も出来ますが当然現場では無理 家に帰りじっくり修理 鬼のタコ糸外しとタコ糸縫いが大変 厚めのキャンバス生地に針を通すのは まともにやると指に穴が開くので 下に雑誌等置いて力技で実施 間違いで中のチューブに針刺すと 元の木阿弥、やり直しで泣きが入る まぁお陰様で簡単な洋服補修は 要領は同じなので出来る様に なりました
@城宇
Год назад
チューブレスレディを2年ぐらい使っています。走行距離は50~60㎞を週2回程度と往復10㎞程度の通勤ですが、この間パンクは2回、1回はシーラントでなんとか塞がり、帰宅しましたがフレームにシーラントが飛び散り、チョット掃除が大変でした。2回目は今年の4月頭に5cmぐらいの釘を踏み抜きました。運良く走行に支障が無い方向にタイヤを貫通したので抜かずに約5㎞走り、帰りました。チューブが入っていたら走れてなかったと思います。パンクはこの2回だけですので、私はクリンチャーに戻る気は全くありませんね。
@k2yoshhy
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いい話ばかりを聞くので、ななさんの実際の体験からのお話は説得力があるし参考になりました。
@藤葉介
Год назад
私はロード乗り始めからチューブレスなので、特にクリンチャーについて考えることはありません。運が良いだけかもしれませんが、年間4、000kmほど5年間で20,000km以上走ってますがパンクは皆無です。確かにバルブの固着はあるのでペンチのようなツールは装備してます。
@ゲーム下手くそ人間-c3x
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結局のところチューブレスは面倒臭いからクリンチャーに戻したし ディスクブレーキもオイル交換、ホース交換がめんどくさいからひも引きリムブレーキに戻る ワイヤー内装フレームもワイヤー交換が面倒くさいから外装に戻る
@negipin
Год назад
こんにちは。全てにおいておっしゃる通りだと思います。パンクした時の作業の難易度や対応にかける時間を考えれば結局クリンチャーに行きつきます。20年30年前で言えばチューブラかクリンチャーか論争がありましたがやはり同じ。わずかな走行性能やパンクしたまま走れるチューブラは人生かかってるプロ選手だけが必要な物であって一般人にはメリット無いです。昔のチューブラに比べて汎用性の高いチューブレスとは言えど結局万が一に備える場合予備チューブを携行しなきゃいけないし荷物は減らない。それなら短時間で修理もしやすいクリンチャーがホビーサイクリストには正解になりますよね。
@YU-nt6gl
8 месяцев назад
チューブラー、そんなに怖いものじゃないです。 パンクしてもスローパンクで8割家まで帰れます。 パンク修理はバリバリ剥がしてから、あらかじめふんどしにセメント塗ってあるスペアに交換するだけです。 ネックはチューブラータイヤ自体高すぎる事です………
@まあたん-r8l
Год назад
ななさん、相変わらず美人ですね~😍クリンチャーにするなら、tpuチューブおすすめですよ~ 中華ならブチルチューブと同じくらいですし、めっちゃ軽いから予備何個か持っても負担になりにくいですし… ま、タイヤはめる時にミスるとパンクする事と、二日か3日に一回は空気入れないとならないのが難点ですが。 ブチルチューブなら一週間から10日は空気持ちますからね。 でもスポーツ自転車乗りは、だいたい毎回空気圧チェックするので、tpuでもさほど問題無いと思いますけどね… tpuにすると前後合わせて100~200gも軽量化しますし、走り心地も良いですよ~
@まあたん-r8l
Год назад
tpuチューブ30~40gなのと、めっちゃコンパクトなので、予備3つくらい持って行けますよ~
@Tama-mt1pr
Год назад
ずっとずっとチューブレス・チューブレスレディーに変えようか2年位悩んでたんですがクリンチャーのままで良いってこの動画見て思いました。非常に参考になりました。自分もソロライドが殆どなのでクリンチャーでも大変だと思ってるのでこれ以上のリスクは避けたいですね😅
@araya7238
Год назад
今日の15時頃、福島県と宮城県の県境で見かけました‼️ 4号線は車両の往来も多いので気をつけて頑張って下さいね✨ 動画と関係ないコメントですいません。
@coppi66
Год назад
チューブレスは常に近くにメカニックカーが走ってるのが前提ですよね。ぼっちサイクリストにはハードルが高いし不安要素が多いです。 また乗り心地に関してはクリンチャーでもタイヤとチューブを吟味すればチューブレスと遜色無いものにできます。なにより出先で立ち往生になってしまったら乗り心地もくそもないわけだから。
@saharaoga
Год назад
クリンチャーもチューブレスもわからない”自転車知らず”なんですが何となく気になって視聴しました。 本編に関係ないですが、なななさん?の『びゃ~』が可愛かったです。
@お爺さん-k5i
Год назад
自分もチューブレス辞めてます。日常のエア管理でチューブレスの使いかっての悪さにイライラが募り嫌になったんですよね。逆にそこさえなんとかなればチューブレスの方がいいんですけどねぇ 二番にもの凄く共感です。ラジオペンチでそっとバルブを緩めるのが気持ち的に苦痛すぎ…
@トンヒロ-e4x
Год назад
何日か乗らない時はバルブコアが車輪の下側に来るようにしておくと詰まりづらいそうですよ。 グランピーの動画で言ってました。
@T84_BM_Oplot
Год назад
そもそもあんなに面積小さいロードタイヤにチューブレス(レディー)向いてないんだって、MTBやオートバイなら面積が大きいから空気圧が保てるし穴埋め修理もできるけどロードはムリなんだよね。
@tatsuyapomu1564
Год назад
そうですよねーw 面積もそうですが、ロードバイクのホイールではどう考えても剛性不足(チューブレスには)だと思います。
@與那城正由
Год назад
片道12キロの通勤でチューブレスレディー使用してますが、パンクしてもユックリ空気が漏れるので職場までなんとか走り切れる。クリンチャーだと遅刻確定、なのでチューブレスレディー使い続けてます。
@TuyoiI-o2u
Год назад
大きな穴の場合のチューブレス向けのパンク修理キットありますよ。チューブ入れるしか無いってことはないですよ ダイナプラグが代表的でしょうか
@piyo2108
Год назад
男でも硬すぎて外せないん(最初取り付けだけで3時間掛かった)で力持ちのななさんでも無理でしょうね~! チューブも超軽量なTPUチューブが普及しだしましたし、今のタイヤが終わったらクリンチャーに戻します!
@Ponkichitarou
Год назад
厳密にいうとチューブレスレディの事ですが 自分もナナさんが感じた事を前から懸念して実行出来ず仕舞いでした。。。💦 あとホイール側のシーラント汚れの清掃も大変だけどタイヤ側なんか落ちない(取れない)んじゃないかな・・って。 でも、最近MAKUHARUという製品が出てきて、そういったデメリットがだいぶ減るものが出てきたので 再度迷ってます。 でも、クリンチャー用の秘密兵器も同社で出してきたので、、、うーんやっぱりクリンチャーかなぁ~って考えてます。 今のクリンチャーもタイヤもチューブも重量軽いの多いし結局安上がりになりそう。
@Ponkichitarou
Год назад
そういえばそうですね・・・ 液を入れてから吸い取ったり。。。
@マサマサ-x1d
Год назад
やっぱり声出てるななさんがいいですね(笑)
@fuwakyt
Год назад
短距離レースだといいかもしれません!ロングライドは問題が沢山有ると思いますね~
@ahrueohvc
Год назад
私もチューブレスレディからクリンチャーにしました 理由はなななさんも仰ってますが、パンクしづらいけどパンクした時の修理が大変すぎることとバルブ固着問題です
@ome7786
Год назад
車にMTB積んで山遊びしてという感じならチューブレスが最適だろうけど それ以外となると圧倒的にクリンチャーだと思うけど業界やお金もらってるRU-vidrがこれは良いぞと 言ってるから自分で考えない人は残念な結果になるんだよな
@KHieda
Год назад
ロードはチューブラーを主に使い、スペア1本携行です。サブバイクはクリンチャーで乗っています。最近の28ミリ、30ミリタイヤだとチューブレスレディが重さ、柔らかさで妥当かな。 MTBは、26インチをクリンチャーで乗っていますが、29インチはチューブの重さから、チューブレスレディで使い、スペアチューブは嵩張りから、ロングのときに1本だけ持ちます。パンク修理は水を使えるところでしたいです。シチュエーションに合わせた備えと、最悪押して帰れる体力を残しておかなくちゃならないかな。
@なかたん-w9r
Год назад
どっちがいいかは結局自分が管理しやすい方ってことで良いと思います。 チューブレスは色々やり方があるので意外とハードルは高いと思います。 すでにチューブの人になったのであれですが、今はチューブレスでの大穴のリペアは タイヤ外さずに穴埋めのプラグってのがあるのでそこら辺の問題点はかなり軽減されてますよ。
@jhontaro-canyon
Год назад
私もチューブレスからクリンチャーに戻しました。 出先でシーラントで塞ぎきれない穴が開いてしまってチューブを入れた時にシーラントがウエアに付着したり、そのあとタイヤをハメるのに硬すぎて1時間かかってしまったり、ディスク面にシーラントが付着して異音が出まくりで、デメリットのオンパレードでした。 気軽に運用するにはやはりクリンチャーが一番ですよね。
@FlareScarlet
Год назад
ナイス解説 ブログに引用添付 させていただきました ロード購入時からチューブレスしか経験していないのですが 新車購入からチューブレスの 状態で販売されている事例が 増えているようです 新規参入者がクリンチャーを 知らない時代が来るかもなので 大変重要な情報動画に なってると思います👍
@darae8068
Год назад
私はチューブレスを基本シーラントなしで使っています チューブレスタイヤ今まで使ったのは ・IRCフォーミュラープロ(1代前のやつ) - 良い 無茶苦茶はめやすい、外しやすい:タイヤレバーなしで扱える! 悪い 少々パンクしやすい、シーラント入れてみたらパンクでシーラントを吹き出したことがあった、エア漏れはそこそこ ・IRCフォーミュラープロ(フックレス対応の現行のやつ) - 良い 丈夫になった 悪い タイヤレバーなしでははめられない、外せない エア漏れはホイールとの相性次第かも(シマノ、フルクラム、マビックを使った印象) RS-500で使っているバイクは2, 3日は走れる印象 ・ コンチネンタル GP5000 TL 良い 使っている限りでは非常に安心感がある 悪い はまらない、とにかくはまらない、外す以前の問題 何度も挫折した結果、シュワルベのタイヤレバーを買って使ってみたら一発で入ったのでこちらのタイヤレバーに感動。これ無しでは使えないとさえ言える 現行のロードで使ってますが(ホイールはマビック)前輪と後輪でエアの抜け方が全然違うのではめるときのローションの使い方とか、細かい相性で違うのだろうと考えています。なので後輪だけ少しシーラントを入れたところ2日程度なら使える状態になっています ただ、こちらのタイヤはディスコンになってしまってシーラント必須のチューブレスレディ品に置き換わっています。フックレス対応も含めて今はどんどんタイヤが変わっていくところなのが実感できます IRCフォーミュラープロについても1世代前の製品と現行のHL対応のものは同じブランドでいいのか?と思うほど別物になっていますね。面白いといえば面白いけど、それを楽しめる人じゃないと負担に感じることもあるんじゃないかなというわけで個人的にはこちらの動画についてすごく納得しています P.S. シュワルベの3本セット(先に2本セットと書きましたが間違いでした)のタイヤレバー、これは本当に優れた物でタイヤの着脱に対する印象がこれ一つで一変するぐらい良いものです そんなに高いものではないので入手しておくと良いことがあるかも知れません。携帯するにもおすすめ。欠点は構造上少々壊れやすいぐらいですか。
@jyukikaku
Год назад
私も全く同じ理由、過程でクリンチャーに戻しました…。 サイクリストあるあるなんですかね😋
@shibafu-m7s
7 месяцев назад
私はガチの競技時代はチューブラー以外考えられない時代で、趣味のMTB時代はケブラービード折り畳みタイヤが登場した頃だったのですが、モーターサイクルの経験から自転車がチューブレス化する事は永遠に無いだろうなと思ってました。 その頃のモーターサイクルはオンロードはチューブレス/キャストホイール、オフロードとレトロデザイン優先のアメリカンなどはチューブ式/スポークホイールだけど、オフ車で後輪のみハブ側がニップルになってるチューブレスが出始めた頃でした。 なぜならば、モーターサイクル後輪チューブ交換は大仕事なのです。 チューブレスのメリット、デメリットを知るにはタイヤ進化の歴史を知る必要があります。 チューブレスはスチールラジアルでないと、わざわざ専用リムを用意するメリットが無いのです。 長くなりますが、 日本に高速道路が広がり始めた頃、大型車のパンクによる転倒事故が多発しました。 チューブタイヤはパンクすると一気にエア漏れし、高速走行時は転倒大事故につながりかねません。 今でも操舵輪(前輪)が4輪あるトラックがわずかながら残っているのは、その頃の名残です。 そこで急速に普及されたのがスチールラジアルタイヤです。 これは、万一釘などを踏んでもトレッド内部のスチールベルトが強く異物を締め付け、急激なエア漏れを防ぐ事が出来ます。 ちなみにオフロードモーターサイクルでチューブ式が好まれるのは、路面状態によってはエア圧を下げて走りますが、そうすると特に後輪はエンジンパワーでビードとリムがズレる場合が有ること(対策でビードストッパーという部品を使うが、これはチューブレスとの相性が良くない)、ハードヒットでリムが変形するとエア漏れする事からです。 後輪はリムヒットの可能性が少ないので、公道モデルではチューブレスが好まれるのです。 オンロードスーパースポーツでは、エア漏れ=転倒なので、現代ではチューブレスしか考えられません。 パンク修理は穴に詰め物を接着する事が一般的です。 これは一応タイヤをリムから外さなくても出来ます。 (完璧を期す場合、リムから外して内側から詰め物します。) この技はスチールベルトの無いバイアスタイヤには使えません。 (現在の自動車用タイヤは全てスチールラジアル) 自転車チューブレスの場合、装着時に必ずシーラントを入れるそうですが、これのデメリットはチューブタイヤでも昔から言われていた通り、大きな穴は塞がらないし、シーラント成分が邪魔してゴムのりが使えません。 つまり、廃棄するしかないのです。 スチールラジアルタイヤは、断面形状が自ずと扁平になり、巾の広いリムホイールを使う事になります。 リム巾が狭く断面が円形の自転車タイヤには向かない構造なのです。 メーカーは新たな技術を生み出すのが使命ですが、自転車チューブレスタイヤが一般的になるのはまだまだ先だと、私は見てます。
@baseball2520002000
6 месяцев назад
8:50 笑ってしまいました。 それはおいといて、クリンチャーは仕組みが分かりやすく、規格も緩く、何かあっても対処しやすいので、ストレスがかからない。 サイクリングするのにストレス溜めてどうする、と思いますね。(油圧ディスクブレーキも)
@generalfis9110
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自分もチューブレスにしていましたが、タイヤが入らない、ビードが上がらないで苦労したことがあります。 出先でパンクした場合入りにくいタイヤが外せるのか、シーラントの拭き取りのことを考えてクリンチャーに戻しました。
@KAME-SANTA
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俺も無理〜そもそもホイールとタイヤの相性があってクソめんどくさいですよね。😊なのでラテックスチューブ使ってます。空気抜けは早いですが乗り心地はチューブレスに匹敵するくらい、すぐパンクしそうだけど運がいいのかパンクはしてないですね。ラテックスはビットリアがいい。ピンクのやつ😊
@mashahello15
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シーラントで埋まらない穴が開くリスクってほぼないので、自分はチューブレス最高!!ですが、 なななさんのように女性のソロライトだとそのリスクも減らしたいですよね。 10000km乗って一度しかないパンクリスクより日常の快適性を優先してます
@kat.kun.3146
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私はつい先日国道バイパス沿いにあった鋭い小石踏んでしまいチューブレスが裂けました。こうなるとどうしようもない。 替えのタイヤとシーラントを持っておくのも一つの解かもしれません。その場合、シーラント無しではすぐ空気が抜けるのでシーラントは必須。 なお、私はチューブは一応持っています。でもチューブレスの場合はシーラントが入っているので、ウエスは必須でしょうか。なじみの自転車屋さんに聞いたところ、チューブレスにチューブでパンク修理した人がいたけどシーラントで手がドロドロになって大変だったとの事。
@gostop1286
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車でも同じ事が言えますね 最近の車には「スペアタイヤ」が有りません そのスペースを他の目的に 使えるからですが パンクした時に付属のスプレーで空気を入れる事になります これが空気では無く シーラントなんですパンクした穴を塞ぐ目的で居れるんですが 今度これを車屋とかスタンドで パンク修理してもらう時に充満してるシーラントを抜き取るのに メチャクチャ時間かかるし 値段も結構取られます 結果今は古いタイヤをスペアとして積んでますよw
@muu5166
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わかるー!チューブレスにチャレンジしてみたけど、面倒も多いから戻そうかとちょうど思ってた!
@user-qc4bu3fz7k
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今チューブレスを使っています。 私もバルブコアが開かなくなって、小さいペンチ2本買ってやっと回せました。その後バルブコアを買い替えて、シーラントで固まらないようにバルブコアを下の方にして保管したり、空気入れる時にシーラントが噴きださないよう注意してます。 まだパンクをした事はないですが、結構な力仕事になりそうでイヤです。
@akioyoutuber6410
10 месяцев назад
クロスバイク乗ってますが、走行中にビスが前輪に刺さって、バイクおしながら 目的地まで向かった苦い経験があります。チューブレスに変えようかなと思っていた段階なので、 コチラの動画拝見して、今一度考えさせられました。 タイヤ交換の技術習得して、予備のチューブとタイヤをリュックに入れて、 走行するのも、ひとつの方法ですね。
@kawasemi8717
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空気の抜けが早いはタイヤとシーラントの組み合わせによるのでは?自分はそんなことないしバルブの固着もそもそもバルブからシーラントは入れないでの一度もないです。 ただタイヤ交換は面倒ですね もう慣れたけど
@DaigoroToyama
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私もしばらく考えた結果、先月チューブレスに変えました。馴染みのバイクショップで色々と話を聞いたのですが、ナナさんがおっしゃるデメリット(タイヤが外しにくい、シーラントの管理が面倒、など)は理解しておくようにと言われました。大きなパンクについては、パンク修理キットで直せる場合も多いと思いますが、それでもダメだとやはりチューブ必要やん!となりますよね。私は今のところメリットしか享受していませんが、ナナさんの実体験を聞かせていただいて、とても参考になりました。気を引き締めて乗っていこうと思います。
@ストイックになれない
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自分はチューブレスです。 理由の第一は走行時のパンク転倒回避。第二が乗りごごちです。 たまたま12000kmほどの運用ではノーパンクで過ごせてます。 使ってた人も否定的な方が多いのには驚きました。 ななさんのお話は大体あるあるなのですが、自分はそこまで苦労はしてません。 空気抜けもクリンチャーとあまり変わらないですし、タイヤ外すの苦労してません。 シーラントは使ったことがないのでわかりませんが・・・ たまたま機材の組み合わせがよかったのでしょうか? RIMブレーキシャマル2WAY、DBボーラWTO-2WAY、IRCーRBCCです
@tomutamu3424
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私もクリンチャーに戻した派です。 タイヤ外せなくてビード切断したこともあります😢
@hamicoupe
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私はクリンチャー1択です、レースならチューブレスレディ等は有りですがロングライドだとデメリットしか感じないのでクリンチャーで十分👍まぁ私の場合はレースでもラテックスチューブ入れてのクリンチャーで出ますけどね(笑)
@skyk_inthehouse5952
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チューブレスはエア漏れが起こる要素の排除がなかなか難しい場合があって、時にシビアですね。 バルブ付近、ビードとリムの間、タイヤのサイドウォール、リムテープの剥がれ、シーラントの不足等々... クリンチャーはシンプルで一番好きです。 トラブルを前提とした場合、クリンチャーの方が復帰が容易ですし出先での作業を考えるとチューブレスは不安ですね。 デメリットの排除を考えるとクリンチャー運用は正解だと思います。
@イーネワクワク
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意外とチューブレスはメンドクサイですね~、よう分かりました。これからもクリンチャーでいきます!!
@ゲンゴロウと自転車
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チューブレスは基本30c以上のタイヤでノンシーラント運用じゃないと無理、今のチューブレスはレース機材、
@jm-fs4jy
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トラブルになった時には基本自分で対処しなきゃいけないので手間や多少のデメリットがあっても運用しやすい方がいいよーに自分も思います。
@pocorapi
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Kona ROVE ST は650B-47mmのチューブレス・レディなんですが、チューブを入れたままホルツのパンク修理剤をいつも携帯してパンクに備えてます。
@emdy0508
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MTBでチューブレスレディにしてたからロードバイクもチューブレスレディを使用しています。 確かにチューブレスレディはいろいろと面倒ですね。 慣れればパンク修理も問題ないです。 が、パンク修理後でシーラントで汚れたフレーム、ホイールや手を洗うため真冬でもボトル2本で1本に水を入れてます。 通勤などの日常で使用するにはチューブレスレディはおすすめ出来ないですねw
@hiromin1330
4 месяца назад
軽量の私はクリンチャー28cで3.5barで乗ってますが、クリンチャーで空気圧下げてもそれほど速度変わらないです。
@yasuhirokida30
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そうなんすね!勉強なります!
@andym.4048
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自分もチューブレス使っているけど、なななさんと同様な理由で辞めたいと思ってます。シーラントで塞がらないパンクしたらタイヤの裏側にパッチを張り付ける修理は上手くいかない場合があるので結局タイヤ交換。ほとんど新品のタイヤを一回のパンクで終わらせてしまうのはあまりにももったいないし不経済なのでクリンチャーに戻そうかと。
@aa-tr5zx
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そのままチューブを入れて使えばいいのでは?
@andym.4048
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@@aa-tr5zxチューブレスにチューブ入れて継続的に使用する考えもあったけど、低圧運用出来て乗り心地やグリップが良いチューブレスのメリットを楽しんでいた頃はよくパンクしたらタイヤ新品に交換してました。でも数年使うとデメリットの方が勝ってきた感じがして。
@eejyanaidesukai
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パンク経験2・3度あるとやはりクリンチャーなのかな。短距離や競技指向なら圧倒的チューブレスなのでしょうが自分はロングライドメインなので山の中で例えカットパンクしてもシーラントまみれなしで自走で帰って来れるクリンチャーは不安なし。たぶんこの先もクリンチャーなんだろうなぁ。最近はTPUチューブやブルベな小技で知ったクリンチャーに向いたシーラントが気になってます。
@user-nobotan
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女性にとってはチューブレスがシーラントで対応出来ないパンクの場合は修理無理かもです。自信のある私はチューブレス使ってます。シーラントは使わずチューブレスタイヤの場合は石鹸水をホイールとタイヤリードに塗りレディタイヤにはサイド部にシーラントを塗り取り付けて使用してますが大丈夫です。小さいパンクしたけど気が付かない位だったです。便利なのはいいですが出先でタイヤ外すの大変ですので、理解出来ます。😢
@minmin-ek7el
3 месяца назад
自転車歴が40年あって、最近の15年間のブランクの間にロードにチューブレスが登場したのですが、メリットを聞いててもなんでチューブレスなんてわざわざ使うの?と思っちゃいますね。 みんな今は振動吸収の良いカーボンのフレームやカーボンハンドルなどを使ってるのですよね? ならば乗り心地に関してはそれで十分ではないのですか?と。 チューブレスに関する動画を他にもいくつか拝見しましたが、デメリットの指摘は共通していて、自分なら利用はあり得ないと思ってます。プロのレースでは無いのですから、業界はこうしたものを押し付けるのをよく考えた方がいいと思いますね。アマ、一般向けには無くなるべきアイテムに思います。あるから惑わされているのでは?
@user-usa7moon
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セルフメンテがメインなら楽で確実な方が良いですねー。TLもディスクも自転車に必要か?って思ってるんですけど時代には逆らえません😅
@船木祥啓
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昨今の機材は、プロレーサーがサポートスタッフが居て運用すべき様な仕様に変化してきてて 油圧ディスクとか事前に劣化を予期して早め早めに交換すべきもので、しかし、ブレーキキャリパーの内部パッキンの劣化具合とか判らんよなぁ (多分、ブレーキの戻りが悪くなるとかそういう形で不具合が表面化するだろう)電動コンポでも、基盤の劣化、急激なバッテリー容量の減少なんか出るだろうから やっぱり交通機関の乏しい山間部の出先とかで、応急処置しなければならない場面で対応できない機材って無理だなぁって思ってしまうけど シマノは上位グレードはそういう路線だしねぇ~ チューブレスは、山岳地域を走ると路上の石の角が鋭いので選択肢に入らない。切り裂かれるパンクにはシーラントは無力だと思う。
@puccho0524
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チューブレスタイヤを使っています。 出先でのパンクではジャイアントのチューブレス補修パッチをタイヤの外側から貼って対処しています。 家に帰ってきたらタイヤの修理をします。 これでだいぶデメリットの部分を解消できるのかなと思って使っています・・・ パンクした場合に必要になる作業量は変わりませんけどね(笑)
@shin5nappa
Год назад
こんにちは。 TUのデメリット①〜④ はシーラントを MAKUHALにすれば解消できますね。
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