ケビンパパは元気でしたか？ 

Part 2 5:53 ケビン「うんうん。イトーヨーカドーのネットスーパーあるじゃん。日本に来る前に、そこですでに買い物してて、オンラインで探してね。それを俺の住所に送ってて、もう届いてるんだけどさ」 やま「アメリカから？アメリカから注文したの？」 ケビン「うん、アメリカで買ったの」 やま「オンラインで探して、おー、このお菓子ええなぁって？」 ケビン「うんうんうん、そんな感じ」 やま「（笑）面白い。めちゃくちゃ面白い」 6:28 ケビン「全部は見てないけど、ちょっと見てみたら、入ってたのはバスロマン」 やま「オッケー（笑）」 ケビン「えっと、大量のチップス。コンソメ、のり塩、塩、おかき、あと、アメ」 やま「アメ？」 ケビン「金のミルク、なんとかアメ」 やま「のど飴みたいな」 ケビン「うん。のど飴。普通の飴。後はね、後は、アルフォート、ビックサンダー」 やま「（笑）チョコレートね」 ケビン「チョコレート。そんな感じ」 やま「すごく面白い」 ケビン「お菓子ね」 やま「ポテトチップス、アメ、チョコレート」 ケビン「アメ、チョコレート、うん、そういうもの」 7:27 ケビン「日本で買えるありとあらゆるものを買って、その巨大なスーツケースに入れて持って帰るんだよね」 ケビン「うん。まだ買い物は終わってないらしいよ。まだ現地のスーパーに行かないといけないって」 やま「おー」 やま＆ケビン（笑） ケビン「スーパーに行かないといけないって。残りのスペースを埋めないといけないから」 やま（笑） ケビン「ネットスーパーだけでは2つのスーツケースは埋まらなくて、まだスペースがいっぱい余ってるから買う物を見つけないといけない」 やま「まだデッドスペースがいっぱいあるんだね」 ケビン「デッドスペースが残ってるから」 やま「それを埋めないといけないんだね」 8:09 ケビン「今の問題は重量らしい。そのスペースを埋めるためには、重量の軽い日本製品を買う必要があるって。スペースを無駄にしないためにね」 やま（笑） ケビン「父親が何をしてたと思う？那須高原でホテルに行ったら、1階にはお土産コーナーがあるじゃん。饅頭とかバームクーヘンとかケーキとかチーズケーキとか。お店を見て回って、それぞれのパッケージを持ち上げてみて『ちょっと重いな、重いな、アカンな、重いな。もっと軽いのがええねんな』って。全部の重さを調べてた。だから『食べたいものを買いなよ』って。ただスーツケースを埋めることだけを考えているから」 8:57 やま「それって、ケビンそのままじゃん」 ケビン「そうなんだよね。スペースの無駄遣いをしたくないから、ピッタリはまる大きい商品が欲しい。でも、重いものはダメ。重量制限を超えてしまうからね」 やま「味は関係ないんだよね。中に何が入ってるかも関係ない」 ケビン＆やま（笑） ケビン「うん」 やま「わぉ。まさにケビンだよ」 9:27 やま「それって、ケビン家に受け継がれているものなの？」 ケビン「うーん、どうだろう」 やま「デッドスペースを埋めようとするところ」 ケビン「デッドスペースは家族特有かもしれないけど、空のスーツケースについては、たくさんの人がやってるらしいよ。アメリカの日本人は、少なくとも父親と同じコミュニティにいる人は同じことをしてるらしいよ。空のスーツケースを持ってきて日本のお土産を詰め込んで持って帰る。みんながやってることらしい」 やま「そうなんだ」 ケビン「うん」 やま（笑） 10:02 やま「うん、そこは理解できるよ。でも、デッドスペースを埋めることが最終目標になってるんだよね？」 ケビン「うんうん。その通り、それが最終目標」 やま「部屋のすべてのデッドスペース埋めるのがケビンの究極の夢なんだよね」 ケビン「うん、それが俺の目標。でも、父親の方が俺よりもウワテで、ポテトチップスを買えば緩衝材が要らないって。ポテトチップスの袋が緩衝材になるからって」 やま（笑） ケビン「大切なものがある時は、緩衝材を買うな、代わりにポテトチップスを買えって。ポテトチップスの袋って空気がいっぱい入ってるじゃん」 やま「うんうん」 ケビン「それが緩衝材になるからって。緩衝材を入れるはずだった場所にポテトチップスを入れれば、緩衝材もお土産になるって」 やま（笑） 10:56 やま「それが賢いやり方なのかはわからないけど」 ケビン＆やま（笑） ケビン「ノートパソコンをポテトチップスの間に挟んでると思う。ダメージを受けないように」 やま「（笑）それは賢いよね」 ケビン「うんうんうん、スペースの賢い使い方だよね」 やま「すばらしいよ」 ケビン「以上が父親についての簡単な報告でした」 やま「ポテトチップスをもらったよね」 ケビン「そうだね、バーベキュー味」 やま「バーベキュー味のポテトチップス。ありがとうございます。ありがとうございますってお父さんに言っといて」 ケビン「うんうん。『うーん、喜んでくれるかなぁ』みたいな。『なんか笑ってくれるとは思うけど、嬉しいかねこれは？』って言ってた」 やま「うん。すごく嬉しいよ」 ケビン「それはよかった」 やま「もう半分食べたよ」 ケビン「それはよかった」 やま「（ケビンパパに向かって）ありがとうございます。ありがとうございます。（日本語）ありがとうございます。 ケビン「よかった、よかった」 やま「喜んで、いただいてるよ」 ケビン「そっか」 やま「お父さんが元気そうでよかった」 ケビン「うん、すごく元気にしてる。じゃあ、聞いてくれてありがとう」 やま「ありがとう」 ケビン「バイバイ」

いつもありがとうございます♪

リザリオ様ありがとうございます！WaoWao❗ケビパパ💗Thankyou for coming！Your episodes are very very fun💗 ううう〜好き！今日の全部の和訳大好きです！ 教科書丸写し→I like his sense of humor！I‘m looking forward to seeing you again💗キュンです！ケビパパ推し💗

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同じく！

お仲間いっぱいで良かった😂

私もだわ😅　２つしか違わない💦