ゲスト久松達央「農家はもっと減っていい」の本質 

モジュール化を進めて生産性が上がってしまう世界。消費する人間だけが増えるんだけど、そのときにベーシックインカムを使っておのおのが好きな学問を研究追求できる仕組みを作るとよいかもね。個人が研究機関になる時代、

農家を減らして 物（風車や太陽光パネル）を沢山揃えて農作物にた大な被害出ている。 其の辺をクローズアップして欲しい。

代々の田んぼを守るというよりも、骨身を削りながら、耕してきたんぼを、技術も含めて次の世代に、繋ぎたいと言う希望はあります。毎日が楽しいと言う農業は、理想のようにはいきませんが、まだ諦めないでいようと、おもいます。

安い労働力の参考にならないとおもいますが、仕事をリタイアした人を、来れる時来れるだけ、お手伝いに来てもらう。福祉の作業所と、やれる方法をお互いかんがえながら、挑戦していく。

モジュール化のモジュール化でうまく落としたつるちゃんであったw

農業をビジネスとするなら「安い労働力」の確保をどうするのだろう？

モジュール化する目的は、営農する人を増やしたいからですか？

あんた ご飯食べずになん年生きれるか?

参政党は当たり前の事を言ってますね！ 農業がなくなったら餓死！ 子ども食堂の子供達に食べさせることや学校給食に出す食材がなくなったらどうするのか?

参政党は日本の農家を守るために頑張ろうとしています！！良かったら、参政党について調べて下さい！！

外国が日本に何も売らないと言われたらどうしますか?