コンドルピクタス

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出刃包丁のような出刃ナイフ？
Condor Pictus Knife

Опубликовано:

7 окт 2024

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Комментарии : 12

@Camposterity 7 месяцев назад

元ピクタスの伝道師、灰郎です。最近旧知のナイフマニアの方々から安否確認のメッセージが多いなと思っていましたが、皆さんヒイチさんの所から来られたんですね(笑

@hi1hi1 7 месяцев назад

お早いお戻りをお待ちしています^^

@hydrophoenix2007 18 дней назад

グラインドはコンベですか？映像では、影の感じからするとホローですが・・・私が以前購入したブッシュロアは、フラットに近いホローでした

@hi1hi1 18 дней назад

光の加減からホローっぽくも見えますね。ですがこのナイフはコンベックスです。ブッシュロアや他のナイフでもそうですが、ファクトリーメーカー製の多くのナイフは研ぎ機の孤の部分で削る場合は僅かにホローになります。こういった僅かなホローは一般的にホローグラインドと呼ばないのが業界の共通認識のようです。高級ナイフだと円砥で研いだ後はしっかり弧を無くす処理もするんですけど、高級ナイフメーカーではないコンドルはそこまではしなそうですねｗ

@マツモトカズヒロ 8 месяцев назад

こんばんは。ピクタスは残念ながら先日手放してしまいました(^▽^;) デカいっすよね！惜しいけど現場には一度も出さずでしたねぇ～そして、なぜか私のピクタスには矢じりはついていませんでした。ちなみに5日の大雪のなか、無謀にもキャンプに行ってきて夜中になっても雪がやまずタープも破れ、テントも崩壊寸前にまでなったので午前様に撤退してきました。撤退は初めてですが、結局朝まで降り続いたことを考えると正解だったかなぁ……。なんて感じです。もちろん禁断の〇〇運転ですが、お願いですから内緒にしてくださいね！（苦笑）(/ω＼) それにしても全身筋肉痛でたまりませんわ～ピクタスの話からそれてすいません。またよろしくお願いいたします☆

@hi1hi1 8 месяцев назад

ピクタスには日本でも矢じりの有無が存在したんですね。海外の情報を元に話をしていたので日本ではどうなのかちょっと気になっていました。有益な情報ありがとうございました。２月５日の大雪のときにキャンプに行かれるとは流石に恐れ入りました！実はマツモトさんならもしかしたら大雪なんかなんぼのもんじゃいって感じでキャンプに行かれたのではないかなぁと思っていましたｗｗそれにしてもタープは破れやテント崩壊寸前とは恐ろしい・・・

@louisville4762 8 месяцев назад

灰郎先生お気にのやつですね！最近動画投稿が止まっているので寂しいですが… コンドルの1095がHRC58というのはかなり有益な情報です！1075は硬度低めなので小型ナイフだとちょっと物足りないんですよね😅

@hi1hi1 8 месяцев назад

自分も灰郎さんには是非とも動画投稿を復活させて欲しいと思います。葉巻吸ってノンビリしているのかなｗちなみにコンドルの1095のHRCが58って情報はBushcraft Canadaというナイフ販売業者さんからの情報となります。ただコンドルの1075と1095の硬度差はほぼ無いとの情報もあるのでそこがちょっと気になりますよね。

@louisville4762 8 месяцев назад

キャンポスティリティーが完成して燃え尽き症候群なのかも笑炭素量増やして硬度高くしないのは無駄ですよね〜コンドルは焼き入れにもムラがあるとの事なのでメーカー公称の硬度が明記されてないのかもですね。そんなこんなでトリビタッタプーッコを買えないでいます… だから公称HRCが56〜58で焼き入れに定評のあるtopsC.U.T4.0を買いました！今日届いて愛でています！