スカイラインCM　ケンとメリー特集 

とってもいい曲です。今も口ずさむ。

今現在歌を 聞いても 本当にエモいですね。

１作から７作まで初代ケン＆メリーは陣内たけしさんとダイアン・クレイさん、９作から１６作まで二代目は前田俊彦さんとテリー・ミラーさん。８作だけケンとメリーが登場しない作品があったのは初めて知りました！！

飛ばさず最後まで見入ってしまった。 「ケンメリ」の由来は知ってたけど、CM見るのは初めて。 車もモデルさんも美しい。 車のＣＭなのに、車はあまり登場しない。素敵でした。

70年代初頭、三菱がヒップアップクーペのギャランGTO、トヨタがセリカを発売し、日産は焦っていたかもしれない。 このケンメリはバズの歌と一緒に印象に残っている。とても強く。 ＣMソングで言えば、このケンメリと大瀧詠一さんのサイダー。中でも74年が一番好き。

小６か中一の頃だった。ケンとメリーのアンブレラステッカーが欲して、ニッサンのディーラーに行ったのが懐かしい。

C110系ケンメリスカイラインは5年間で60万台以上のセールスを記録し､前期モデルが3年間となったのはオイルショックや排ガス規制と重なったためで､その3年後に後期モデルとなり､この一新でL20型ツインキャブはニッサンEGIと称する燃料噴射付EG・L20E型に換装され､GTX−Eの他にもラグジュアリー仕様のGT−E·Lタイプと廉価仕様GT−Eが加わりました｡私世代のケンメリは西部警察・全国縦断ロケシリーズで登場したパトカーが有名で､これがきっかけでケンメリ人気が再燃し､当時の中古車販売店でもケンメリが売れたそうです。

懐かしいケンメリあの頃の日産

この代のGT-Rは、オイルショックや厳しさを増す排ガス規制の影響で僅か約200台足らずで製造販売を打ち切ったが、諸説に因ると先代のみで搭載される筈だったS20型エンジンの過剰在庫処分をこの型のスカイラインに搭載する事で対応したと思われる。販売面では、歴代スカイライン最高記録を達成する程、大成功だったが、性能面では、冬の時代が到来していた。

税制の問題で輸出モデルのL24搭載車を販売出来なかったのは、痛かった…

このお二人は今…

懐かしい、今でも口ずさみます　金融のアイフルのCMの愛はあるんか？はこのケンメリが原点で中高年向けに作成しパクりと言われてます