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スキー用語の外向内向は不完全なワード!?解剖学的に見る正しい外向、内向とは【スキー解剖学入門④】 

Skier's lab
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24 окт 2024

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Комментарии : 5   
@宮本太郎-q9f
@宮本太郎-q9f Год назад
こんにちは! 知れば知るほど興味が沸いてくるサイトです。毎度、無料部分での質問で恐縮しています。「股関節の回旋」と言われますが、股関節は目に見えないし触ることもできませんので、「股関節の回旋」の具体的アクションとしては「骨盤を止めて大腿を回旋」や「足元を止めて骨盤を回旋」というイメージでよろしいのでしょうか。また、前者がクロスアンダー、後者がクロスオーバーでしょうか。お時間がございましたら音声のネタにしていただけたら幸いです
@skierslab8933
@skierslab8933 Год назад
仰るように股関節の回旋は大きく分けてその2種類ですね! もちろん多角的に動くのでそこに屈曲伸展といったものも含まれてきますが! クロスアンダーとクロスオーバーの話はまた別物ですね!
@宮本太郎-q9f
@宮本太郎-q9f Год назад
ご指導誠にありがとうございました!!!
@n117yoshida
@n117yoshida Год назад
カービングも迎え角を取ったターンもスキー板を外・前方向に体重で押します。それをやろうとすると、外股関節はブーツより後ろにあることが必要になります。全体のバランスを取って股関節を後ろに持ってくると腰が少し折れて外を向きます。それが外向傾だと思っています。
@tetsurotakemoto4577
@tetsurotakemoto4577 Год назад
それは後傾ですね。 そのまま角付けを深くすると腰が内側に外れますね。 X脚にもなり易いでしょう。 USナショナルの高速系選手はターン中はスキーに踵を押されるポジションを取ると言っています。 言ってる事が真逆ですね。 高速種目で踵より後ろに腰が引けたらその瞬間にスキーだけが前にすっぽ抜けて大抵は転倒しますので、股関節を踵より後ろにはやらないです。 ただし技術系選手の場合は最近、切り替えの一瞬はシットダウン(空気椅子)ポジションを取って、一瞬後傾姿勢でスキーを走らせる様になりました。 それはスピードが高速系より低くポジションの自由度が高いからで、それでもターン中のポジションが後傾ってのはないです。
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