スーパーレールカーゴ誕生までの記録甲種輸送

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2002年10月、なんとも風変りな車両が甲種輸送されてきた。中央部に車体がなく、お客さんが乗れる場所がほとんどない。これは2003年3月にも見られ、神戸の川崎重工から豊川の日本車輌に輸送されたようだ。数日後、同じ車両が日本車輌を出たが、中間車が増えていました。豊橋から東海道本線を浜名湖、沼津と走行し、大井に到着したようです。
また数日後、今度は両端部だけで豊川に現れ、また中間車を増やして大井に移動しています。
その後、ついに列車として我々の前に姿を現したのは、スーパーレールカーゴという16両編成で東海道本線をかっ飛ばすコンテナ特急でした。時は折しもトラックのスピードリミッター導入の時期で、130km/hで走るコンテナは十分競争力のあるものでした。
およそ1年半の習熟期間を経て、2004年3月に運用を開始しました。
#スーパーレールカーゴ
#SRC
#JR貨物

Авто/Мото

Опубликовано:

7 июл 2022

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Комментарии : 26

@niigatanokamotsusatueisya 2 года назад

誕生までだから製造過程かとおもったら輸送映像ね

@user-bz5yq7kk7k 2 года назад

これがあのゲテモノブレーキ装備の貨物の運行開始までの軌跡か

@hotaka3 2 года назад

1:31 画面右下「ドゥワァセンナナヒャクゥゥ」にしても美しい画撮りはりますね〜。

@user-fc1uj3lg2l 2 года назад

何度も計画倒れして実現したコンテナ電車!試験車輪も懐かしい!先頭動車が大宮に車検入場するところを見に行ったことあります。長期休車になっていた1番ユニット!現在大宮工場で車体色が僅かに色合いが変わっておりJRFのマークが無くなっている!6ユニットだけはマークが残り車体色も一部新車時の塗装が残っている!間もなく車検に入場してしまいます。2013年車検だから!当時はヘッドマークはエンブレムだったが現在はステッカーシールになっている。4番ユニットはステッカーがなく使われているところを見れは試運転時のような実感が湧いてきます。現在もかは不明だがひと月前に確認しています!東京貨物ターミナルで。この動画が20年近く前とは時が経つのがはやいものだ!

@tubutubutubu5755 2 года назад

コンテナをトラックに積み込む時間が十数分くらいなんですよね。。。止まってからも早いｗ

@machakuntv183 Год назад

貨車の部分が静かですね台車が違うだけでこんなにも静かなんですね車輪は同じなのかな？

@Mamenosuke467 2 года назад

まぁ、安治川口にほど近い佐川急便が契約して列車輸送を行う事で環境に配慮した安全輸送が出来ているわけで。その隣の郵便局は未だトラック輸送主体というこの差。

@user-wk7iu6ey8g 2 года назад

沼津での映像を見ると、出場段階で1号車と3号車はPQ車輪ついてますね。 11:48稲沢に送り込むところの映像(場所はわかりませんけど)で、早速タイヤフラット作ってたのかと思うと、ちょっと悲しくなりました。この列車運転している知り合い曰く、だいぶお疲れで故障も多いそうですよ。

@RODALCO2007 2 года назад

Nice to see some diesel action on the Japan railways.

@user-yl9lm3md1w 2 года назад

凄い!ですね!なかなか撮影する事が出来ませんよね😃聞いた、お話しでは佐川急便専用車と存じていますがJR貨物も自社用に電車式の貨物列車を2編成ぐらいは導入しないのでしょうか?やはり貨車の入れ換えが多いためか編成の組み換えが面倒くさく難しいのでしょうか?それとも車両コストが高くなってしまうのでしょうか?もしM250系の様なJR貨物専用列車があったとします非電化区間走行するならその区間だけパンタグラフ折りたたみDF200形レッドベアーに牽引してもらったりしても良いと思いますが、なぜ?電車式の貨物列車を導入しないのは少々、疑問ですね😄。