東京・祖師ヶ谷大蔵駅前にある中国料理店「胡同三㐂（フートンサンキ）」。今回はこの店で最高技術顧問を務める大城康雄氏が調理を担当。
父の大城宏喜氏そして息子の大城昌宏氏と、親子三代で中国料理人を務める料理人一家。そんな大城家に常備されている餃子を披露してもらいます。
【食材】
餃子の皮（大判20枚）、豚ひき肉（１００ｇ）、キャベツ（３００ｇ）
ニラ（４０ｇ）、ネギ（２０ｇ）、ニンニク（６ｇ）、ショウガ（６ｇ）
【調味料】
キャベツ用 塩（小１）、水（大１）
味付け［酒（大１）、醤油（大１）、砂糖（小１）、ごま油（小２）、
コショウ（少々）、オリーブオイル（大１）、味の素（少々）］
焼き用［油（小２）、ごま油（小２）］
協力：
胡同三㐂（フートンサンキ）
住所：東京都世田谷区祖師谷1-8-17
アクセス：小田急線祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩2分（まるよし横丁）
★「ミシュランガイド東京2021」ビブグルマンに掲載
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撮影・編集：公益社団法人日本中国料理協会
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20 фев 2021
