デアゴスティーニ　週刊　陸上自衛隊 90式戦車をつくる　第58～61号 

説明書の最後に、転輪に何号の物か印を付けておくようにとなっていますがヨッシーさんはどうしてますか？ アームの長さ形を変えた程度の似たりよったりの転輪が続くのでギミックのためにだと思いますが、私はアームの内側にサインペンで61と書いてしまいました。 付箋も考えたのですが、まだまだ先が長そうなので付箋がいつの間にか無くなっていたりすると厄介なので一番確実な方法を取りました。 アームの内側にならば外からは見えないし、完成後には多少の汚し塗装を行なうつもりなので、気になるようならばその時に消しても良いかなと考えています。😙

投稿の間違いに気付いてもらえてホッとしました！(⁠^⁠^⁠)

今朝方61号まで我が家に配達されました。 ヨッシーさんの動画でもわかっていたのでサクッと製作しましたが、転輪には正直ガッカリしました。 1/16の戦車はタミヤ、バンダイ（厳密には1/15）、ヘンロン等現在14台所有していますが、ヘンロンのエイブラムスやレオパルドの上級グレードはたかが7万円前後で転輪が金属製で本物のゴムを被せてベアリングまで組み込まれているのに対してデアゴはトータル23万円程度掛かるのにプラスチック製とはちょっと驚きです。 組み込んでしまえば目立たないかも知れませんが、質感が乏しく安っぽいと感じるのは私だけでしょうか？ ヨッシーさんはどう思われますか？

完成後の強度、耐久性を考えると上部程に分割されたシャーシの可能性は低いと思われるので、何号あたりでシャーシが来るのかな？って気になります(⁠^⁠^⁠)