トヨタ クラウン スポーツRS （PHEV）試乗レビュー by 島下泰久 

6ポッドキャリパーとかで走りを凌駕すると思わせてるんだから、トヨタの商売は大成功だね😂

@@トム-o8f走りを意識したクルマはブレーキに力を入れるのは普通だが？違うのか？

@@tofuyabunta2233 対向キャリパーって1発の効きに関しては片押しとかに比べて優位性ってあまりなくて、結局は連続使用時の耐久性面での優位性がメイン。クラウンスポーツでフルブレーキを連続で行う人って基本いないですよね？？（一部の変態はサーキットとか持って行くかもしれませんが笑） しかもトヨタの純正対向キャリパーってびっくりするくらい部品価格安いんで、トヨタからしたら大したコスト増ではないんですよね。 それなのにそれをつけると、明らかにコストのかかってるであろう同価格帯のNX450h＋と比較して、NXには無い6ポッドキャリパーなど走りの面において”凌駕してる”と思わせて誘導できるトヨタの作戦大成功だなと思ったまでです🤭

@@トム-o8f そういえばランクルもフロントに対向キャリパーを昔から標準採用していますね。同じく重量対策だけど。

クラウンシリーズの中でもPHEVは満足度は高いと思います

めっちゃわかる。 最新ならクラスポなんだろうけど、高級感はNXだわ

走りとトヨタの最新装備を求めるか普通にEVを楽しみたいかの好みだと思います。 違いはシート、ブレーキ、DRS、メーターパネル、advance driveだったと思います。

仰る通り。HEVとの価格差や急速充電を使用しての維持費だけを考えたらメリットは無いと思います。 PHEVを選択する人は、コストより充電切れのストレスを感じること無く普段使いでEV車のメリットを 最大限に楽しみたいと言う人が所有しますからね。

BEVよりは十分使えるけどな。お前が何も知らないだけ（笑）

何処にコストを掛けるかの違いでしょ。輸入車のように見た目は良いけど、本革やスポーツシート、 セーフティー機能が高額なOP設定になってたりするのも有りますからね。

それは、ポルシェにも強く言ってください。 ポルシェは１０００万を超え、２０００万円を超えても、このクラウンスポーツよりもはるかに「ハードプラスチック」「安物プラスチック」だらけのインテリアです。

@@姓名-f5f8l ポルシェの悪口は止めなさい

なんだコイツw

何に乗るんですか？

トヨタ車に最近感じる感想として同感です👍 かっこいいんだけどそこが引っかかります スープラとGRヤリスにはあまりそれは感じません

フェラーリプロサングエの写真を横に置いて、チャチャとデザインされたクルマ、そして利益率をまあまあよくしたから内外装ともに安っぽくなった、クルマだと思います。

スープラはBMWと兄弟車ですが、ちゃんと造られていて世界に誇れるスポーツカーです。

GRヤリスは海外からの逆輸入なのでやはりちゃんと造られたいいクルマですよ。