ネタバレThe Last of UsⅡ徹底解説レビュー みんなが踏み込んでないとこまで話す【kamibu】 

わかりやすい説明でとっても良かったです プレイ終わってだいぶ経ちますがずっと引っかかってたのが腑に落ちた気がします ありがとうございます チャンネル登録させて頂きます

これほどまで心を動かされ支配されたゲームは最初で最後なのだと思います それだけ、本当にいいゲームでした 良い解説、ありがとうございます

凄い！！！！！！！！！ めっちゃ確信ついてる！！ もっとこのゲームが好きになった！！

あっという間の40分　この動画もっと広まれ！！！　賑わえ！！！

待ってたーー！

6 私もレヴはこの作品におけるキーマンだとは思っていました。超重要キャラだと思いましたし、ある意味超然とした存在だと感じました。リアリティを追求したラストオブアス2という世界の中でレヴは超然とした存在に感じるという意味です。 これは誰も言及しなかった事だと思いますが、 「レヴ」という名前の由来は映画でもあるレヴェナントなのかも知れないと思いました。レヴェナントには蘇る者という意味があるらしく、宗教から離脱した者という意味と、 暗黒に落ちかけているアビーと、間接的にはエリーをも蘇らせる存在 という意味なのかもしれないと考えました。

1 意外ですが、ゲームのシステムではなく、ストーリーのみの解説で40分近く解説している動画はほとんどありませんでした。だいたいの人が、肯定派と否定派のバトルについて語っています。この人はその事には触れていません。 2 ディーナのお姉さんのユダヤ教の話が少し唐突な感じで挟まります。どの考察や解説も、ディーナの姉のユダヤ教について言及してはいませんでした。普通のゲーム配信者は哲学や宗教には疎いのに対して、この配信者が西洋哲学や宗教について詳しいから言及できたのだと思いました。

3 多くの人がアビーとレヴがその後どうなったかについては語っていました（アビーレヴはファイヤフライのカタリーナ島に辿り着く） ですが、エリーがその後どうなったのかを考察できている人はいませんでした。 柿沼さんは、アビープレイこそが、エリーの未来のプレイである。と断言しており、この考察は大胆かつ非常に理にかなっていると思いますし、希望のある考察だと感じました。

深いですね。「ジョエルが許さる話」っつーのは腑に落ちました。

やっぱり柿沼さんの見方、考え方は色んなことに気づかされるので面白いです！ ゲーム実況の中で軽く「輪廻している」とおっしゃっていましたが、私が想像していた以上にこのゲームは輪廻してました！（？）すごい！ 個人的には罪と罰の話が特に面白かったです。 経験や知識、教養などいろんなバックボーンがあるからこそ、このような面白いレビュー解説が出来るんだろうなあ思いました。あっという間に見終わってました！充実感すごいです。ありがとうございました！

何度もプレイしてるのに全く気付かなかった事だらけ..！凄すぎるこの人

こういう動画、待ってましたー！嬉しい😭😭

解説楽しかったです！今までネットで見た考察とかよりすんなり理解出来ましたし、納得いくものでした！最後のゲームとしては、については同意出来ないです！万人が楽しめるとなるとチャレンジングな作品が作れなくなるからです。自分は今作買って良かったし、ゲームでしか体験出来ない感情を楽しめたと思ってます！実況プレイと解説お疲れ様でした！また次の作品も楽しみにしてます！！

１番ポイントついてる説明だと思います 泣きました

5 ラストオブアスが引き返せない一本道ゲームであるのは運命の象徴であり、それに抗っている姿が主人公である という考察は本当に素晴らしいです。 執拗に、入ったドアを固く閉ざしたり、ヌルヌルの崖を滑り落ちたりする演出がありますが、なんとなく納得できました。

いろんな考察聞いたけど一番腑に落ちました。 ゲームとしての是非。これに尽きる。

これはすごい解説！！批判されまくったラスアス２をここまで解説してる人はいない！

もっと多くの人にも見てほしいと思う深い解説でした。

7 ラスアス2の議論が最も過熱していた時に私は主にRU-vidでラスアス2解説を30動画くらい観たと思います。レビューなども読みました。 かなり著名な解説者や頭の良い方も、トミーについては疑問が残る トミーが人格破綻して復讐の鬼の狂人になっている事に関しては 少し脚本が破綻している というような評価でした。 しかし、 柿沼さんは異なりました。 トミーはユージーンに話してしまった事からジョエルに対して罪の意識が半端なく大きくてバグってしまった。という解説は柿沼さんが初めてであり、これが一番しっくりくるように感じました。 なおトミーに子がいない事も光を見失った原因だと思います。 この点が最もこの動画の最も特筆すべき点だと考えます。

大変わかりやすい解説でモヤモヤしてた部分が整理されました。ありがとうございます！ JJという守りたい存在が出来たことで、エリーはやっとジョエルの気持ちを理解でき、ジョエルを許し、結果アビーとレブを殺さずに済んだと考えると非常に感動的なエンディングですね。今さら涙目になりました。

深い考察とても面白かったですー✨✨ 最初アビー操作になった時は戸惑ったけど、 私は各々が自分なりのベストを尽くして頑張る姿に どちらも幸せになってほしくて応援してました(*´꒳`*) 考察を聞いて、ますますどちらも幸せになってほしいなぁ✨

良い考察ですね。動画最終部はまさに共感ですね。エリーがジョエルを許すことが出来たことによってエリーは解き放たれ感じがたまらないですね。アビー編は何と言えませんが、アビー操作の苦痛とラストの長すぎるアビー戦（とてつもなく長いですよね）が、エリーの苦痛の追体験だと思っています。

そうかぁ。トミーの罪悪感か。そこは本当にまったく整理できてなかった。腑に落ちた。なるほどなぁ。

それでもジョエルにとっての光はエリーだったよね……

犬だけノーキルプレイは、、まあ良いんですが そういう行為こそまさに人間のエゴの塊の行為であるという事を全て理解していて、それでもなおノーキルプレイしたいという事であってほしいです、、 イルカとクジラにだけは優しい欧米 みたいなマインドにはなっていてほしくないです

1やってないからか、皆よりアビー憎しの気持ちがあんまり無いから、解説スゴく納得出来ました。

アビーは復讐は成し遂げたけど、仲間からも敵からも追われる結果になったよな。

一年ほど前に配信者の映画解説の動画観たことあります。 私自身も映画がかなり好きです。 ラスアス2の賛否意見が最も過熱していた時にプレイしまして、肯定派否定派の両方のラスアス2の解説、感想、考察RU-vid動画もかなりの数を観ました。 登録者が10万人を超えるようなゲーム実況配信者もたくさんいました。 私自身もかなりコメントしました。 その上で、この配信者のストーリーの掘り下げ方は興味深いと感じました。 ラスアス2の賛否の議論の真っ只中に参戦していた私から、この動画の配信者の解説の切り口についてコメントしたいと思います。 この人の語る事のどういったところが新しいか書き込みしたいと思います。

なんとなくもやっとしたままでしたが、柿沼さんの解説でなるほど！っと消化できた気がします。 これは別のゲーム実況もますます楽しみになってきますね(*´▽`*)

更新してくれ

ユージーンは、多分オーウェンに漏らしたんだよ。 因みにユージーンは大麻の栽培に関する何かの取引として（肥料か種か苗)ジョエルの居場所を喋ったんだと思う。 解説聞いてトミーが漏らしたっての、そうかもって思いました。 解説面白かったです。

7:35 12:15 19:05 22:00 32:40 35:40 4:40 5:40 6:30 8:20 11:00 11:30 13:00 14:40 15:40 17:40 21:00 21:40 24:00 24:40 26:00 27:30 28:10 29:20 30:40 31:40 33:10 34:30 37:00 38:00

今までのゲームでこの作品が一番です　 蛾の象徴の話　おもしろいです　 究極の状況で正義も悪もなく　シンプルに人間の本質をえぐった作品 エリーの立場だったら　アビーをやりに行くし　アビーからしたらジョエルをやって当然　 戦争が終わらない紛争地帯の構図 人間は鏡　最後エリーを通してアビーにとどめを刺ささせる　演出はプレイヤーも同罪であるとの印象を持ちました （やらなきゃやられる　手が震えてコントローラが） 30:06　ジョエルがエリーを娘のように深く愛していたと同時にエリーがジョエルの気持ちを少しだけ受け入れた瞬間でもあったのですね（鳥肌） 私の感覚的なものですが　２で完結したと思っています　なぜならクリエイターの方が「自分の創作を出し切った」と感じたからです コロナのパンデミックの時期によく発売してくれたと

ラスアス2、やっぱり深いな～ 傑作です。

エリーはアビーやジョエルを許せたのに、（一部の）プレイヤーはアビーや製作者を許せなかった。 素晴らしいゲームですが、ここは開発の力不足。あるいはゲームの限界。 プレイヤーが許しを学ぶ体験を作ろうとしたことは大変評価できます。

ちゃんづけが・・・

めっ！！ちゃくっちゃわかりやすくて納得した！！ ほんとにそうだと思う! 解説してくれてとても深いストーリーだと言うのはわかったけど全然感情移入できなかったし（特にアビー）憎すぎで1は何周もしたのに2は全く触れません 最後に感想言っていただいてますがほんっとに！そう思います！ 凄く深いストーリーなのはわかるけどそんな理屈じゃないんだよ！ ジョエルとエリーが好きでまたこの二人の旅が見たかったのに… あんなに修羅場くぐってきたのに納得できない殺され方されたり変にポリコレ感だしてきたり ウォーキング・デッドでも同じ様にショッキングな殺し方したニーガンはとても人気のキャラクタに仕上がっててストーリーも面白いと感じた でもラスアス2は無理だった ウォーキング・デッドという成功例があるから余計にもっと上手く演出をやってほしかった キャラの行動が不自然に感じた？ 制作者の伝えたい事を演出するためにキャラが動かされてるみたいな印象があって感情移入できなかった😭

4 アビーがいかにしてジョエルを見つけたか、物語におけるユージーンの存在意義、トミーが復讐の鬼となった理由 これを予想、解説している人は柿沼さんが初めてですし、日本でこの事に気づいた人は柿沼さんが初めてかもしれないと思う。 冒頭でジョエルがトミーに話す、トミーがユージーンに話す、ユージーンからファイヤフライ話が伝わってしまい、アビーがジョエルにたどり着く この事には気づきませんでしたし、作中でも気づいているのはトミーだけで、語られもしません。 トミーの人格破綻の謎も、ユージーンとは一体なんだったのかという謎も解ける気がしました。 素晴らしい推理。ノーティドッグは意図的に脚本をカットして、明確にはしなかったのかも。ユージーンが単発の存在過ぎてイマイチ意義がわからなかったのがすっきりしました。

6 ラスアス2は意地悪なゲームだ、プレイヤーの心情を意図的に掻き乱す性格の悪い悪魔のゲームだと一般的には評されていますが、 柿沼さんが解説するように、 死と（負の）運命から逃れるために、人は人助けをして、守るべきものを見つける事で逃れられる という事をノーティが伝えているならめちゃくちゃ性格の良いゲームだなと思いました。

「人が人を好きになるのは理屈でなくて時間は重要、ゲームは先に金払ってるから楽しませろ理論」は正にその通りだと思いました。 色々書き込んでしまいましたが、まとめます。 この柿沼さんの動画の優れているところは ・ユージーンとトミーについての考察とトミーの罪の意識 ・レヴが非常に重要であるという考察 ・あまりされてなかったファイアフライが光だという考察 ・アビーの旅はエリーの未来図という考察 このあたりが素晴らしかったです。 どれも核心をついている考察だと思いました。 エリーちゃん、アビーちゃん とちゃん付けしないでエリー、アビーとキャラクターと距離をとって語ってくれたらなお良かったです。 この動画が5月6月に投稿されていたら 100倍の8万再生どころか80万再生されても良いような 素晴らしい考察動画でした。 ・

解説ありがとうございます！ 実況から解説まで、長い期間に渡りお疲れ様でした！ 僕の感想……というよりはっきり言って不満なんですが、「アビー側のストーリーって必要だったのかな？」という疑問がありました。 感情的に言うのであれば「アビー編をプレイしたのってエリーにとってなんの意味もないじゃねーか！」なんて虚無感です。 プレイヤーの時点で見れば(神の時点で見れば)、本作はエリーとアビーが鏡写しである故の対立の物語なんですが、 キャラクターの個々の視点で見れば、単なる復讐譚の交差点でしかないと思うんですよね。 構成上ではエリー視点ではアビーの半生を知り得ませんし、逆もまたしかりです。 仮にエリーがレブのみを先に保護し、その時にアビーの半生を知らされたのであるならば、 あの決着とアビー編をプレイした理由には意味があったんだなと納得ができます。 しかし本作は互いの境遇を十分に共有しないまま終わってしまうので、まるで互いを見知った風な痛み分けのエンディングを迎えるのはおかしいんじゃないかと感じてしまいました。 あくまでエリーがアビーを最終的に見逃せたのは「ジョエルを間接的に許せた」からであって、 アビーはジョエルへの恨みさえなければ良心的な人物であったのかな……とエリー自身が気付けたからではないんですよね。 いっそのことエリーの復讐譚を完結させてしまった方が、アビーという人物を知り得なかった故の皮肉な物語なんだと受け入れられたかもしれません。 僕は本作に対して、アビー編を操作してフィジカルに満ちたアクションを楽しませてくれたよりも、 エリーとジョエルの和解の物語をもっとより深く掘り下げてくれた方が良かったと思っています。 本作からは「みんなも実人生ではよく知らない他人の半生を憂いて自戒しなきゃ駄目だよ？」みたいなメッセージを押し付けられたみたいで、ひたすら納得出来ないんです！ 長々と失礼致しました…… この様なコメントの場を設けてくれたからこそ吐き出せた僕の感想でしたので、 柿沼さんがラスアス2を実況解説してくれて本当に良かったです！ 改めてありがうございました！

2年後に見てますが それでも、アビーは嫌いです 許せない ごめんなさい

解説おもしろかったです。 このストーリーはプレイヤーが操作する必要がある「ゲーム」ではなく、いろんな方向を客観的に観ることができる「映画」として公開するべき内容だったんじゃないかと思ってます。 ゲームにしてしまったがためにプレイヤーは、ジョエルでありエリーでありアビーになってしまい、、、 どこにゲームとして自分の視点を置いていいかわからないままこのストーリーを進むことになってしまいました。 ゲームとしては、大失敗作品なんじゃないかと思います。 ストーリーとしては「深い」、ゲームとしては操作していて「不快」でした。

感染者まわりを完全空気にしてまで、このゲーム全釈使ってまでやるテーマだったのかなと疑問は残りますし、主人公まわりの扱いに関して納得できない、ポ〇コレ的にもちょっと露骨で思想的なものが多分に含まれ過ぎている故に、やはりこれラスアスでやることか感から抜け出せませんが．．． ラスアスというタイトルを外してみてみればある程度納得できるストーリーラインだったし解説だったかなと思いますよ

キーボードの音がうざい

違う見方を考察しているかと思うが、正直考察は表面的。2の悪さや矛盾を強引に辻褄合わせしようとしても無駄だと思う。どう説明しようとも理不尽さは解消しない。