ハードテイルマウンテンバイクが向いている人の特徴５選 

ハードテイルのご購入、おめでとうございます！全て当てはまっておられるとは、生粋のハードテイラーですね♪ 私も全部当てはまっています(笑) 自分のライドはGrowlerで培われたと言っても過言ではないぐらい、学びの多いハードテイル。楽しいマウンテンバイクをお過ごしくださいね。コメントありがとうございました。

ハードテイルの世界へようこうそ！バイク選びは最初の直感を信じるのが一番ですね。特に最近のハードテイル（HT）のジオメトリーはびっくりするぐらい乗りやすいので、ひと昔のHTよりも安全にフルサス並みのライドが出来るので超楽しいですよね♪ 楽しいマウンテンバイクライフをお過ごしください。とても励みになるコメント、ありがとうございます。

ピロ式さん、ご視聴＆コメントありがとうございます！MTBと言えば26インチですよね♪ 私もリジッドのMTB第一世代（MIYATAのRidge Runnner）から始めて、GT Avalanche 26erで初めてのフロントサスに感動し、期間が開いて昨年に最新ジオメトリーの下り系HT 29erとタイムスリップしたタイプの人間です(笑) 今年は、フルサスまで行きましたので、私もピロ式さんと同じようにクロモリHTに行って、最後は26インチに戻るのかも知れませんね。HTに向いている人は、「MTBを長く乗っている人」を加えても良いですね♪

本多さん、走る場所での使い分けは理想的ですね！ゲレンデやトレイルの中でもHTとFSを使い分けてたりするので、このあたり整理してHTにおススメなゲレンデ、パークも動画にしてみたいです。いつもコメントありがとうございます♪

yaabuuuさん、ご視聴＆コメントありがとうございます！ノーブレでインに飛び込めるその度胸が私にも欲しいです(;'∀') 動画拝見しましたが、ジャンプ綺麗に飛ばれますね！

ご視聴＆コメント、ありがとうございます♪ そして、MTBの世界へようこそ！体幹トレーニングのためにハードテイルからのスタート大正解だと思います。ジャンプやバームが無くても、むしろシクロのコースの方が、タイヤがグリップを失う瞬間の感覚や、コーナーでのペダルを介してかけるベクトルの向きなど掴みやすいと思います。仰るとおり、転倒が前提なのもあって、怪我しないこけ方も身につくので、いろんな意味でロードにライドにもプラスになると思います。願わくば、そのままMTBの沼にハマって欲しいですが、まずは怪我無く楽しく続けましょう～！

かなりMTBにハマりつつあります。今日はロードで走り込みましたが、MTBでの体幹練習はスピードや上り坂でも効果適面です。 最近ではMTB2ロード1の感じでしょうか‼︎面白くてたまりません！

@@htomatsuri0603 おお！それは良いサイクルですねぇ。上り坂にも効果がある点は意外でした。この調子で益々MTBにハマってください。もし関西でしたらいつか一緒に走りましょう（MTBで）♪

Yasuさん、コメントありがとうございます！私も今やフルサスも乗れる環境になり、リヤサス付きがはるかに楽だし無理できるのは分かっていても、なぜかハードテイルに乗ってしまう現象に名前を付けたい気持ちです(笑) 一見全く別の乗り物のようですが、実は楽しく安全に、結果的に速くのるライディング技術は同じなのではないか！？というマイ仮説をなんとか実証しようとしている部分はあったります。それが見つかるまで、もう少し両方を乗り込んで研究していきます！

両方乗れる環境が羨ましいです！ ハードテイルで難易度の高いコースをクリアできたらめちゃめちゃ嬉しかったです。 技術の向上を目指すならハードテイルですね！

分かります分かります、それこそHTの醍醐味ですね！2年間で培ったHTのライド技術はFSにめちゃくちゃ活きてることを実感しています。この逆は成立するのか！？息子で人体実験しようかとたくらんでますが、その息子もHT好きのようでどうしたものか(笑)

眠れるBlack KEN-DAが目覚めてしまいました🔥

ご視聴＆コメントありがとうございます。4点も当てはまったのですね！！それは生粋のハードテイル乗りということです。路面からのダイレクト感がいいですよね♪

御もっともですね。通勤通学で雨天での運用も考えると構造がシンプルなのがベスト。あと、盗難リスクを考えると街乗りでは高価なバイクは避けたいところ。コメントありがとうございます。

imagawaさん、ご視聴＆コメントありがとうございます。私も何を隠そう、最初の一台は、経済的理由で、ハードテイルの一択でした。理由はともあれ、それでもハードテイルで楽しく、怪我無く安全に乗れていらっしゃるのであれば、それはハードテイルに向いている、と言えるのかも知れません。多くの場合、経済的理由でハードテイルにしたために、恐怖心や怪我でマウンテンバイクを辞めてしまうのですから。これからも、ハードテイルで楽しいマウンテンバイクライフを！