パトリアAMVの採用が決定！　機動戦闘車派生型はどうなるのか 

陸戦ガチ勢の北欧製に負けるのは納得。むしろ隊員的には嬉しいんじゃないの。 国産兵器の発展のためにも輸出できるよう法改正してガンガン研究投資して欲しい。

むしろ現場で使う側にとってはパトリア採用になって嬉しい。 海外の兵器を使う事で現在自分達が運用している装備と比較できる。 それにパトリアをライセンス生産することで他国の技術を吸収することができる。 今回採用確定されたのはあくまでAPC型のみで、IFV、MSP型は採用を濁している。 つまり、ライセンス生産パトリアAPCの技術を盛り込んだ三菱MAVのIFVやMSPを今後採用する可能性もあるとみた。 それに国産パトリアを輸出することも出来る。 実績のあるパトリアを技術のある日本メーカーが生産することは他国にとっても魅力的だし、日本の経済、雇用が潤う。 日本経済を立て直すには軍需産業を発展させることがどうしても重要。

三菱の技術がないんじゃなくて、普通にパトリアの性能のエグいんよね。装甲車そのものは16式とかがあるから技術が途切れることはないし、主力戦車、戦闘機、艦艇は国産でできてるから大丈夫かな。パトリアもライセンス生産できるらしいし、いきなり手に入らないなんてことはないから安心だね。

パトリアを入れるのなら８２式指揮通信車や８７式偵察警戒車の更新も一緒にすれば単価は下がるし部品の共通化もできる　既往即応連隊の重迫撃砲もパトリアの１２０ミリ迫撃砲搭載車に擦れば機動性も走行性も上がるからいいのでは

純粋に「性能が十分で拡張性と価格面でメリットがある」ものが選ばれたのは喜ばしいこと 前の日本製装輪装甲車が、運用現場で嫌われていた事を考えればむしろ他に選択肢は無いようにも思えるがw ましてやライセンス生産まで出来るのなら何も言うことは無いね

日本製の(コマツなど)装輪車は性能悪かったのでパトリシア製採用で良かった❗️米国傘下のモワグ社ストライカーじゃななくてフィンランドのメーカーと言うのが興味深いですね😃

一コメ 個人的にはパトリアより16の車体をそのまま流用したらいいと思った。それにこれまで73式や60式、96式と装甲兵員輸送車を作ってきた技術力を無碍にしないためにもAMVより派生を採用すればいい

機動戦闘車は下部の爆薬対策や、追加装甲などのバージョンアップで対応していけばよいかと思います。

対ドローン用に、レーザー照射機や大光量ライト及び、レーダーの搭載したファミリー車も欲しいですね。

いやいや、youtubeの広告でパトリア社の広告を視た時にやる気を感じました、あとはアフターサービスがどれ位あるのかでは無いでしょうか。 一つの車両で柔軟に対応できるのも本車と思うので派生がどれ位増えるのかというのもありますね、既に国外での運用もされているので。

なんで日本の装甲車って殆どがダメ判定されるのか考えてたんだが、実戦経験はまぁ仕方ないとして一番の理由って実弾・防護試験映像が全くないことじゃないかと思う。パトリア含め他の国もこれでもかってぐらい試験映像を公開してるから納得性が高いもんなぁ。 後、10式もフル装備が全く公開されてないほど機密性重視しすぎとも思う。

ＡＭＶは、素人から見ても、ファミリー化を前提に開発されたとは思えなかった。技術力というより、開発方針の違いで中途半端になったのがＡＭＶじゃないのかな。

パトリアに在って日本の奴に無い機能、水陸両用←ココ大事です🎵。🐻🤓

個人的にはパトリアの後継は日本製鉄と三菱重工が共同で作ってほしいなー

使いやすいものを使ってもらうのが一番。　どこの国由来なんてものはどうでもいい。世話になることしかできない暇人が物陰で語ってればいいこと。

16式は兵員室を付ける事を想定していなかったのかな？ 16式のアクティブサスペンションは兵員輸送車には無駄に高性能だし兵員輸送車にはできなかったんだろうね。

外見からしてパトリアの勝ちなんだよなあ…

ついに本気をだしはじめたんかな？

会社で社長より権力のある会計の会社であれば、その会社は成長するでしょうかと尋ねれば、しきしま５６さんはどのように回答されますか？このことは正しく日本国と言う会社のことです。 成長するでしょうが、タイムリーに成長できないことの方が多いでしょう。だから、マンネリ化を防ぐ工夫が必要となります。今、タイムリーに成長できない日本、現場はそれなりに行動できる範囲で行動するでしょう。その結果がこれなら、静観して待つしかないでしょう。 タイムリーでヒットエンドランで１点取るのもホームランで１点を取るのも同じ１点ですが、辛勝でも勝利、惜敗でも負けは負け、そのことを会計（財務省）に突き付けないと、状況は変わらないでしょう。

欧州に売り込みを図る、準備であれば良いのですが、無理なら残念な気分が残ります。