ヒガン / 初音ミク 

こういう尽くしてるかませキャラが「あ、そんな野暮なお召し物でやつの気を聞くつもりかい？」って言ったぽっと出の相手に主人公が惚れるパターン嫌ほど見てきた、つらい

いつもすっごいヘラヘラしてて、「君」をからかったり冗談か本気か分からないようなことばっかり言ってきたり、「君」の仲間になった理由も「君の味方でいたほうが楽できそうだから」みたいな感じなのに、実は「君」に心底救われてて最後は「君」のこと庇って死ぬようなキャラが見えた…好きです…

「死んだ真夏の廃魚」ってもしかしてお祭りで売られてる金魚のことかな。その場の浮いた雰囲気に乗っかって衝動的に飼ったけど結局は見向きもしなくなって死んじゃうみたいな。自分が辿るであろう未来を達観して言ってる感じ。

＿人人人人人人人人＿ ＞　つぁ行変格活用　＜ ￣^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

君とか奴とか曲のなかで呼ばれてる等の本人はまっすぐで純粋で主人公みたいな奴でこんな陰鬱なクソでか感情を持たれてることを1ミリも知らなさそう

0:51 一生を添い遂げたとしても殺したとしても相手の最終話の最後のページに立ってるのが好き

最初は一人称が｢僕｣だったのが、最後は｢私｣になってる所が、ヤケになって本心を話しちゃって、一人称も元に戻っちゃった。みたいな感じがして、なんか好き。

なんか主人公の事がめっちゃ大好きで、 頼りにされればいくらだって手を貸すし、 助けるし、支えるけど ｢こうでもしないと主人公と一緒に いられない｣ って思い込んで愛されることを諦めて、 主力キャラ達を端のコマから見守ってる 4巻くらいから登場するキャラ感。 そんな事しなくても主人公は愛してくれて いるのにね。

4回もサビがあるのに最後以外は全部歌詞が全く同じなの、ずっと強がってスカしてたのに最後の最後本音混じりの捨て台詞吐いちゃうみたいで良い

0:34 あたりからサビくるかなって思ってたらこなくて(なーんだまだか...)位におもったけどその後の歌詞が｢あ、ちょっと嫌な顔しないで｣なの心が見透かされた気分。

自分用歌詞 あ　どっち向いて愛想　振ろうか 勝ち馬に乗りたいんだ だって人生　楽したいじゃん 卑怯で上等じゃん 覚悟くらいはしてるけど まだまだ死にたくもないから 僕は時代を 見送るつもりなんだ あ　ちょっと嫌な顔をしないで きっと役に立つはずだし 金だって自分で出すし 側に居させて ただただ生き延びたいのさ 何なら君の最終話の 最後のページに 僕は立ちたいんだ だから 愛してくれなくったって 気にしないよ 一人　最後に笑うから そこで　見ていておくれ ラララ 両手を重ね合ったって 何も無いよ まるで死んだ真夏の廃魚 しかし美しいだろう 君にゃ分からないだろう あ　そんな野暮な御召し物で 奴の気を引くつもりかい 悪く言わねぇからさ 止めておきなよ 誰でも生命　惜しかろう 人の愛よりも自己愛性 言いたい事は だいたいそんなんだ だから 愛してくれなくったって 気にしないよ 一人　最後に笑うから そこで　見ていておくれ ラララ 両手を重ね合ったって 何も無いよ まるで死んだ真夏の廃魚 しかし美しいだろう 君にゃ分からないだろう ラットゥーラ ラッタッタトゥーラ ラットゥーラ ラッタッタトゥーラ だから 愛してくれなくったって 気にしないよ 一人　最後に笑うから そこで　見ていておくれ ラララ 両手を重ね合ったって 何も無いよ まるで死んだ真夏の廃魚 しかし美しいだろう だから 愛してくれなくったって 怖くないよ ひとつ見つけた幸福が 全て救うはずだし 嘘を互いに教え合ったって つまらないよ またね　アンタは光なんだ 私にとっていつも 馬鹿みたいな話だ

これ中指と薬指が繋がってるのずっと気になってたけど、「中指を立てるほど嫌いにもなれないし、薬指に結婚指輪を通せるほど仲良くもなれない」ってことじゃないか。

歌詞の中の一人称「僕」なのにラスサビの「またねアンタは光なんだ　私にとっていつも」のところだけ私になってて死に際に出た素みたいで凄く切ない

「まるで死んだ真夏の廃魚、しかし美しいだろ」の語呂感がとても好き。一気に想像力掻き立てる。この言い回しが思い付くのは天才としか思えない。

これ「彼岸」じゃなくて「悲願」か…切ない

タ行を "つぁつぃつぅつぇつぉ" にする歌い方がクセになる

0:33 毎回ここでフェイントかけられる

どっち向いて愛想ふろう“か” “か”ち馬に乗りたいん“だ” “だ”って人生楽したいじゃ“ん” でしりとりになってるの好き

すっっっごい今更だけど思ったこと 1人最後に笑うから と言っていた子が 独り最期に泣いてるわけか…

1番のAパートでは一人称が「僕」なのに、ラスサビでは「私」になってんのめっちゃエモい(伝われ)

死んだ真夏の廃魚って夏祭りの金魚すくいに使われる金魚のことを言っているのかな 一夏の思い出のために用意されて、誰かにすくってもらっても明日の朝には死んじゃうことが多いし、誰にもすくってもらえなかったらほとんど廃棄される。 それでも誰かの思い出になれることを美しい生き様だと思う そうヒガンちゃんは考えるのか

ラスサビのところでヒガンちゃんが吐血？したり、涙流したりしてて… 歌詞に出てくる「君」を最後庇ってﾀﾋった感じがあってすごく好き… 「愛してくれなくったってきにしないよ」って言ってたのに、 「またね あんたは光なんだ 私にとっていつも」って最後言うのがまた… こう……いいよね（語彙力の消失）

「まるで死んだ真夏の廃魚　しかし美しいだろう　君にゃ分からないだろう 」 いきなり歌詞が詩的になるところ 調子のいいことを言ってのらくら生きているように見えて、絶対譲れない矜持や信念があるように感じる こういうキャラがすごく好き

のらりくらりとした口調(歌詞)なのに、サビで急に『まるで死んだ真夏の廃魚 しかし美しいだろう』と詩的な言い回しになるの好き

タイトルの『ヒガン』って最初は『彼岸』だと思ってたんだけど、もしかしたら『悲願』かな、と。あと『僻ん』でもありそう。 動画の女の子の性格は『僻ん』でて、だからこそ「愛してくれなくたって気にしないよ」とか「馬鹿みたいな話だ」とか言うのかな。でも本当は「愛してほしい」って『悲願』してる？ 追伸 そう言えばこの子の袖口が左右非対称だったら本心を隠しているらしいのですが、動画を見てみると殆どが左右非対称ですね。 もしかして、この女の子は虚言癖だったり？自分の意志を表に出そうとしていないだけ？ 嘘まみれってわけじゃなくて、自分の本心を出していないだけで、本当は自分の意見を言いたかったり？自分のほんのちょっとの本心に気付いてもらいたいとか…？

目と耳がおかしくなりそう【褒め言葉】

この子、いい過去を持ってなさそう。 色々な嫌な事があって、抱えきれなくなった末に全部放り出して自分本位になった感じがする。

役に立つはずだし、金だって自分でだすし、てセリフで見られる「〜だし」という語尾は、ヒガンちゃんが焦った時に出る口癖なのかな？だとしたら、最後転調後サビの「救うはずだし」の涙腺破壊力がやばい

純情な好意の本心を、皮肉と滑稽さで隠して虚勢を張ってるのかな。好きだな。

「一つ見つけた幸福がすべて救うはずだし」がすごく印象に残るフレーズだった 幸福じゃない現実の中で、その一つを待ち続けながら、本音は包み隠して生きていくんだなあって、この子もかわいそうだし、なんか私たちもみんな実はそういう部分があるんじゃないかって。

久しぶりに聴いたけどやっぱり良い曲。本当は未練タラタラで愛してほしくて仕方がないはずなのに「ひとつ見つけた幸福が全て救うはずだし」って強がるところも、軋轢を生むのを防ぐために面倒ごとを上手く躱してきた捻くれ者が「アンタは光なんだ私にとっていつも」って最後の最後になってようやく認めることができたのにそれを「馬鹿みたいな話だ」って吐き捨てるところも、全部辛いなあ……。

「一人最後に笑うからそこで見ていておくれ」が嘘だとしたら「一人じゃ笑えないから側にいて」になるのかな

たしか背景のようなシマシマみたいなのがが揺れてたり動いてたりするは確かストレスが溜まってる時だった気がする。 動画では実際に動いてるからこの子は相当ストレス溜まってるのかな？ 最後壊れたように泣いてるし 間違ってたらごめんよ

PV描いてくれた人の名前とか載せなくていいのかなーって思ったらこれ、johnさんが描いてるのか。。。すげぇ

あ、ここの歌詞あのキャラに合うな…っていうのが浮かんできてとっても辛い

「どれも静止画のはずなのに背景の波模様が動いて見える～～～～」とか書き込みしてる間に本当に動き出すもんだからビビるやん 良曲をありがとうございます

落ち着いて狂ってる感じがあって好き

3:00 から裏のうにょうにょがブレてんのは涙が出て視界が滲んでいるからとかなのかな…⁇⁇ 裏のうにょうにょが何を示しているのかな…意味深感増すなぁ …とりあえずエモすぎ！！！！！！！って言いたかっただけです…

曲名の「ヒガン」って曲の花言葉が「悲しき思い出」って奴があった。 ラスサビの絵で「君を守るために庇って死んだ」か「君を殺してしまった」 という説にどっちも当てはまるのすげぇって思った

考察 (長文) 〜この曲を好きな方へ〜 【前提】 ヒガン＝彼岸 (向こう岸、対岸) ＝悲願(成し遂げたいと思う悲壮な思い) 廃魚＝肺魚 肺魚は名前の通り肺がとても発達しており、酸素の取り込みの大部分をエラではなく肺で行っている。そのため数時間ごとに水面に上がる必要がある魚なのだ。その一方、呼吸を水に依存しないため、乾燥で水が干れても次の雨期まで地中で「夏眠」という休眠状態で過ごすことが出来るという特徴を持っている。現在は絶滅危惧種として「生きた化石」と呼ばれている。 ―――――――――✁︎ｷﾘﾄﾘ線 ✁︎―――――――――― 話を変えるが、最初この曲のMVと歌詞を聞いたり見た結果、簡単にいうと「嘘交じりの恋慕」だと思った。まあ、ツンデレ...かな？...笑。1番のサビ前では「側に居させて」や「君の最終話の最後のページに立ちたい」など純粋な恋心を訴えているがサビになると、「愛してくれなくたって気にしないよ」などといいやがる。これを肺魚の生態と照らし合わせながら考察してみた。 肺魚の水中で過ごす時間が、MVの女の子でいう「恋に溺れてる」時間。(曲中の0:37〜0:58だと思われる) そして、水面で呼吸してる時が、恋心を隠している状態だと推測できる。 だがそんな暮らしを送る中で、その「彼」はヒガン、絶対に手の届かない向こう岸の存在、叶わない悲壮な思い、そんな存在であることに気づく。そして女の子はこの気持ちを心の中に埋めておくことにした(肺魚にあたる地中で休眠状態に入る夏眠)のだと思われる。 「まるで死んだ真夏の廃魚」 「生きた化石」として知られる肺魚だが、曲中では死んだ真夏の廃魚と称されている。地中で夏眠を取っていたつもりが、そのまま地中で死に絶え、形を残したまま本当の化石になってしまった。。そんな皮肉交じりの歌詞なのではなかろうか。女の子は埋めておくことにした恋心だったが、逆効果だったのか、逆に恋慕が心の中で消えない「化石」となり、最後まで寿命を全うするのだと思われる。 「しかし美しいだろう」 「君にゃ分からないだろう」 伝えなきゃ分からないことの方が多い世の中。 だが、たしかに儚く美しいのかもしれない...

耳と目がおかしくなりそうで、気持ち悪くて吐きそうで、ストレスヤバいときはマジでヤバくなりそうなギリギリを攻めて来て好き【誉め言葉】

両手を重ね合う→心臓マッサージ 何もないよ→救えない 勝ち馬に乗りたいとか言ってんのに、時代を見送るつもりとか、最後のページに立ちたいとか、そこで見ていておくれとか、これもう主人公のために体張ってっていうフラグなのでは、、

0:36　サビ来るとおもたやろ感好き

johnさんのおかげでタ行を「つぁ.つぃ.つぅ.つぇ.つぉ」って言っちゃう症候群にかかりましたありがとうございます

2:38 このあたりから右から聞こえる｢ドゥン｣って音がさ､ゲームとかで相手に攻撃当てた時に聞こえる音にしか聞こえねぇ……

ヒガンくん？ヒガンちゃん？は誰かに恋する子を好きになっちゃったのかもね。 最初はただただ勝ち馬に乗るために相手を探してたヒガンくんちゃんだけど、ある時恋に落ちて、親しい友人として恋心を隠していた 想い人は恋愛漫画の主人公、もしくは主人公と結ばれる運命の誰かなのかって考えると割とすっきりする 「君の最終話の最後のページに立ちたいんだ」ってのは、想い人である主人公と誰かが結ばれた時、つまり最後のページっていうのは祝福している？ それまでもこれからも、ずっと“友達”でいたいってことなのかな。 サビの「君にゃわからないだろう」っていうのは、ヒガンくんちゃんとは違って主人公は結ばれることが確定しているから、「君には失恋する僕の気持ちがわからないだろう？」ってこと？ 「あ　そんな野暮な御召し物で〜」は主人公に似合っていないからのアドバイスなのか、それとも変な服を着させて誰かに幻滅してもらうとしているのか。 「またねアンタは光なんだ　私にとっていつも」は“僻ん”でいたヒガンくんちゃんが僻まなくなる要因、それが主人公で、主人公と出会ったから恋心を知れたとかのかな 最後の「馬鹿みたいな話だ」は、もしかしたら想い人を無理矢理にでも自分のものにできると考えたヒガンくんちゃん自身へ向けたものなのか、それとも恋をして失恋してつらくなった自分へ向けたのか、それとも別の意味なのか。

健気で可哀想でかわいいなぁ

この子と主人公の二次創作がある世界に行きたい

両手を重ねあったって(悲願を願ったって祈っても)何も無いよ、 って言ってるのに最後はただただヒガンちゃんが祈るシルエットが写っててﾅｲﾀ…

johnさんが絵を描いてるってコメ見てびっくりした歌作るのも絵もうまいの何？天が二物与えちゃってんじゃん好きだわ

語彙力無いから言語化出来ないんだけども、 「愛してくれなくったって気にしないよ」と言いつつ、 「君にゃ分からないだろう…」って言うの…実は愛してくれない事に対して、気にしてそうな感じが凄く好き

この諦めきれていない歌詞が哀愁を漂わせいているのが悲しくて好き

自分じゃその人の幸せや恋などに応援し純粋に願ってても不純な心で怒りも抑えて周りの人の楽しみや愛されたいと耐え切っていたら幸福を思い続けるうちに現実逃避をしてその見たものを無理やり忘れさせて、本当に優しくて自分よりも人を思うことで救いたいだけなのに気持ちを病んでいるから、自分の中の絶望を乗り越えられないのが希望なのか夢の果ての未来のように傍観者な対策で一人ぼっちに怯えているようで愛されたいのと愛されるという複雑に混雑して、ただその先、世界の終わりまでとか永遠に見守れないのが悲観的で哀れみがないが共感あるのに関心がないという無愛そうな振る舞いで安心して落ち着いているのに困惑や思惑に弱い節があってそういう一面のある自分自身を理解してキャラクターを演じているあたりめっちゃ根は真面目で努力家って好きが伝わる。

・どっち向いて愛想振ろうか 勝ち馬に乗りたいんだ→寄り添う人が欲しい、ヒガンちゃん(仮)が話しかけてる人に気づいて欲しい？ ・君の最終話の 最後のページに僕は立ちたいんだ →最期まで一緒に居たいという意味 ・だから愛してくれなくったって 気にしないよ→ 側に居られるだけで良いから愛してくれなくても気にしないよ ・～悪く言わねぇからさ 止めておきなよ→他の人の所へ行かないで欲しい ・誰でも命 惜しかろう 人の愛より自己愛性→あの女(？)は自分の自尊心の為だけだ。だから付き合おうとするのは止めた方がいい ・ひとつ見つけた幸福が全て救うはずだし→添い遂げるひとがあなたでなくても、見つけた他の人が私の気持ちを救うはずだ。(という、ヒガンちゃんなりの負け惜しみ？) ・嘘を互いに教えあったって つまらないよ→本心を隠してたって面白くないから、本心を教えて欲しい(相手に最後まで振り向いて貰えなかったヒガンちゃんの後悔？)

サビの｢だから愛してくれなくったって気にしないよ 一人最後に笑うからそこで見ていておくれ｣の所すっごい強気な女の子だなぁと思ったらそうじゃなくJohnさんのTwitter見てて分かったんだけど袖の色が対象？同じ色じゃなかったら本心を隠してるってのに映像見返してびっくりした まぁそりゃそうだよね、相談乗るぜ。

自分は曲を聴く時に、画面を見ないタイプなのですが、これを聴いていて、なんだか泣いているような感じがするな、と思って画面を見たら本当に泣いていて驚きました。 すごく切ない曲だと思います。特徴的で、なんだろう、切れ掛けの蛍光灯が瞬く地下道みたいな曲調が、本当に好きになりました。 これからも応援しています。

「まるで死んだ真夏の廃魚　しかし美しいだろう」って「すべてを明かさない秘密の美徳」って感じがして面白い。

他人に嫌われるし、自分にも跳ね返ってくるだろうから、あまり口に出すことも、ましてや実際に切り捨てることもできない違和感を、全面的に表現してくれていて気持ちがいい。

こいつ最終決戦で真っ先に自分から囮とか死ぬことが前提の作戦とか切り出すんだろうな。

春嵐の愛されたいと願うのは罪と言うのねって悔しそうで苦しそうな感じ（？）からヒガンで愛してくれなくったって気にしないって吹っ切れてるの好き

関連性が全くないのはわかってるんだけどこの曲聴いてるとなんか猛獣思い出すわ 猛獣……側にいてくれ お互いの嘘暴き合って 私一等星にはなれない サビ前:私→サビ:僕 ヒガン…側にいさせて 嘘をお互いに教えあったってつまらないよ アンタは光なんだ サビ前:僕→サビ:私 ほんとに2つとも好きな曲なんだよなぁ

春の嵐の方も好きだけどこっちもものすごい好き

最初背景見て「うおー動いてる！目の錯覚か！」って思ったら普通に編集で動いてて草

聞いてもないのに愛してくれなくても気にしない！って言い張るの「気にしてる」んだろうな〜〜って………

1:33 ここあれだな 自分がダメだったけど相手が少しでも行けそうな予感がするから必死に止めようとしてる感じがする

小学生の頃にこういう動いてないけど動いてるみたいな絵って流行ったよね… あっ、動いてるのか、、、

主人公の幼馴染ポジだが他のキャラに主人公を取られ、半グレになってもきちんと最期は主人公の身代わりになって呆気なく死んでいくキャラみたい

勝ち組になって相手を出し抜こうとしてるスレた人にも聞こえるけど、親友に密かに恋してる同性愛者にも聞こえる。 自分は生活のために異性と結婚しようと思ってるし、親友も他の異性が好きだけど、諦め切れなくて、でも告白もできないから、最後まで親友の近くにいられればそれでいいと自分に言い聞かせてる感じ。

のらりくらりとした卑怯な女の子(?)って感じで厄介なにおいがぷんぷんする。 だが可愛い。

初見ワイ「めっちゃええけどツボではないかな」 暫く経ったワイ、何故か急に脳内再生止まらず聴きにくる→ハマる

またねアンタは光なんだ 私にとっていつも 馬鹿みたいな話だ ここ切ない。

最初全然頭に入ってこなかったのに何故か残っちゃって、気が付いたらループしててPVまで来てやっと歌詞を見て理解して。 雰囲気で何言ってるか分かんなくたって、その雰囲気からもう惹かれてた。最高だね 自分で自分を軽んじて、そうでもしないとやっていけなくて、救われないけど求めている物は大き過ぎて、自分で自分を慰めてしまう悲しいあなたが好き。どんな形でも君と居たいんだよね、

なんだろう…ひたすら楽観的でいたい快楽主義者が叶わぬ片思いの恋をしてしまって、その「悲願」から逃れられないって感じなのかな？ (慣れない解釈とか書いちゃった！！ハズカシーッ！！)

私これ物語の嫌われ悪役のこと歌ってるかもとも思った。それもラスボスとかじゃなくて、噛ませ犬的ないやな性格の奴。「ちょっとした悪役は（物語の展開的に）役立つはずだからページの端っこにいるのくらい見逃してよ。」それでひねくれものだから、愛され（読者によって）なくていいし、俺だけは一人生き残ってやるから、そこで（読者側として）見てろよ。ちんけな悪役らしくやることといえば主人公たちに皮肉を言ったり、勢力強いほうにゴマすることで。死んで生臭い廃魚が美しいっていうし、主人公たちが真実の愛に浸ってたってそれは嘘を塗りあってるだけだと思うひねくれた価値観のひねくれもの。でも主人公っていう光がなければ自分のような陰も存在できない。それを言葉で言い表すなら「アンタは光」。それが主人公を愛する人たちの賞賛の言葉と一語一句違わなくて、それが馬鹿らしいなって。いってるのかなって～～～～

この曲が出た時からずっと聞いてるけど今実際自分が鬱になったり境界性パーソナリティ障害になってこのキャラのセリフとか痛いほど分かるようになりました、

人によって解釈変わるの当たり前だけどこの曲特にそうだから人のコメ見るの楽しい

ヒ゛ガ゛ン゛ち゛ゃ゛ん゛か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛

なんだろう、どの旋律もメロディって感じ。 全部が目立つ音でできてるけどゴチャゴチャしすぎてうるさい、なんてことないし、全部がマッチしてるって感じ、すばら！

中指と薬指コメがあったので 「手の指を開き、中指と薬指だけを閉じなさい 罪が犯されるとき、困難に出会ったとき、絶望の淵に立たされたとき、その手を、痛み続ける胸に当てなさい。困ったときには、この手の形、誰かがあなたを救ってくれる」 〖心霊修養〗より引用

彼岸花の花言葉 「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」 なんか、、、なんかすげぇ、、、

まるで記憶を掘り返しているかのような酷く一定のリズムで、自分に言い聞かせるような、それとも不貞腐れてるような歌詞がすごく落ち着く

上手くは説明出来ないけど(語彙力皆無な為) 生き残る為ならどんな卑怯な手を使う子が自己犠牲をする子を煙たがるけど何故か傍に居たいと思ってしまう。 最後の最後でそんな子が自分にとっては光(生きていく上での希望等)で､好きだった事に気が付いて「最後の最後でそんな事に気づくなんてバカみたいな話だ」と思うやつだと思うとエモいです｡

「心臓」がもともとヒガンちゃんテーマの曲だったのつらい

裏で「ﾄﾞｩﾝ...ﾄﾞｩﾝ...」って流れてるの大好き。 全人類この曲をイヤホンで聞きやがれください

チェンソーマンEDの錠剤聞いてたら “衝動的で少し熱った「貴方が綺麗で」” の「貴方が綺麗で」のところのメロディが、ヒガンの “一人最後に笑うから「そこで見ていておくれ」” の「そこで見ていておくれ」とすっごい似てて！？！？ってなって調べたらやっぱ同じ人が作っていて死ぬほど興奮した。

【個人的解釈】 次はどこを向いて愛想を振りまこうか 君よりもすごい勝ち馬に乗りたいんだ 幸せになる為ならどんな方向でも構わない 君との関係が終わる時を 覚悟くらいはしてるけど まだ終わらせたくもないから 僕は今の関係のままで居るつもりなんだ 嫌な顔をしないで 君のために役に立つはずだし お金だって自分で出すし 側に居るだけでいいから 君との関係を引き伸ばしたいんだ 何なら君の最後の人に 僕は選ばれたいと思ってるんだ だから愛してくれなくったって 僕はそれで満足なんだ 一人最後に笑うのは僕のはずだから 僕のことも見ていて欲しい 君と一緒になる事を願って 両手合わせても意味なんてないよ 僕はまるで真夏の廃魚 でも君の為だけを思って 両手合わせて祈る僕は美しいだろう 君には分からないだろうけど そんなくだらない御召し物で その子の気を引くつもりなのかい 悪くは言わないから止めておきなよ 誰だって自分の命が惜しい 人を愛することよりも 自分を愛することを優先する 言いたい事はだいたいそんなんだ だから愛してくれなくったって 僕はそれで満足なんだ 一人最後に笑うのは僕のはずだから 僕の事も見ていて欲しい 君と一緒になる事を願って 両手合わせても意味なんてないよ 僕はまるで真夏の廃魚 でも君の為だけを思って 両手合わせて祈る僕は美しいだろう 君には分からないだろうけど 本音 君が愛してくれなくなるんじゃないかって ずっと気にかけてるんだ その事に対して僕は何も出来ないけれど それでも最後に2人で笑いたいんだ 君と一緒になる事を願って 両手を合わせることに意味があると ずっと信じている それが意味の無い事だと 理解し切れない僕はまるで 真夏の廃魚のように薄汚れてたんだ だから 愛してくれなくなる事が 僕にとって凄く怖いことなんだ 他に見つけた幸せなんて 救いにもならなかったんだ その子と本音で愛し合ったって つまらないよ そうやって馴れ合ってる君から 目を背けるんだ　 でも僕にとって君は光だから また光を求めてしまうんだ 馬鹿みたいな話だ

1:26あたりのMVに口が出てきたとこで笑い声が聞こえるの好き

作詞：john 作曲：john 編曲：john 唄：初音ミク 【歌詞】 あ どっち向いて愛想 振ろうか 勝ち馬に乗りたいんだ だって人生 楽したいじゃん 卑怯で上等じゃん 覚悟くらいはしてるけど まだまだ死にたくもないから 僕は時代を 見送るつもりなんだ あ ちょっと嫌な顔をしないで きっと役に立つはずだし 金だって自分で出すし 側に居させて ただただ生き延びたいのさ なんなら君の最終話の 最後のページに 僕は立ちたいんだ だから 愛してくれなくったって 気にしないよ 一人 最後に笑うから そこで 見ていておくれ ラララ 両手を重ね合ったって 何も無いよ まるで死んだ真夏の廃魚 しかし美しいだろう 君にゃ分からないだろう あ そんな野暮な御召し物で 奴の気を引くつもりかい 悪く言わねぇからさ 止めておきなよ 誰でも生命 惜しかろう 人の愛よりも自己愛性(ナルシズム) 言いたいことは だいたいそんなんだ だから 愛してくれなくったって 気にしないよ 一人 最後に笑うから そこで 見ていておくれ ラララ 両手を重ね合ったって 何も無いよ まるで死んだ真夏の廃魚 しかし美しいだろう 君にゃ分からないだろう ラットゥーラ ラッタッタトゥーラ ラットゥーラ ラッタッタトゥーラ だから 愛してくれなくったって 気にしないよ 一人 最後に笑うから そこで 見ていておくれ ラララ 両手を重ね合ったって 何も無いよ まるで死んだ真夏の廃魚 しかし美しいだろう だから 愛してくれなくったって 怖くないよ ひとつ見つけた幸福が 全て救うはずだし 嘘を互いに教え合ったって つまらないよ またね アンタは光なんだ 私にとっていつも 馬鹿みたいな話だ

両手を重ねたって何も無い これって恋人と手を握る事と謝る時に手を合わせる事二つの意味があるのではと勝手に決めつけているやつがここにいます

昔ニコニコでVOCALOID殿堂入りって調べたらこの曲が出てきて、サムネが気になって聞いてみたら独特な調教とツァ行の虜になって、他の曲も聞いてみたらどの曲も性癖ドストライクでそこからJohnさんのファンになったから急に再生数伸びててなんか嬉しい

直接悲しさ伝えて来るんじゃなくて皮肉っぽさ混ぜて伝えてくる感じドすこっす…

ずっと奥で鳴ってるﾄﾞｩﾝみたいな音が最初はリズムとして聴こえるけど ラスサビになるとこの音が攻撃を受けてHPが減っているような音に聴こえる、 HPが減っているのはヒガンちゃんなのか『君』なのか、、

どことなくキャラルラに似た雰囲気……？ 狂ったイラストの表情も合わせ、今回も大好きです！

え〜〜性癖だが！？！？「一人最後に笑うから」とか「君にゃわからないだろう」とかのフレーズがもうめちゃくちゃ好きだ ところでこの素敵なイラスト描いた方はどなた？johnさん？？

what a time to be alive to be a part of the underground english-speaking john fanbase

なんかさ、袖の色が違うと嘘ついてるっての聞いて思ったんだけど､｢死んだ真夏の廃魚 しかし美しいだろう 君にゃ分からないだろう｣ってとこ､美しいわけない｡其れは君もわかっているだろう?ともとれるし､美しいんだろうね｡僕には分からないけれど｡ともとれていいなって思った

2番の「え〜マジぃ〜？」って感じの顔好き

なんか、最初は1･2番目の歌詞が本心なんだけど、最終的に主人公的な子に情が湧いちゃって、「愛されなくたって気にしない」とか言いながらも、主人公の事庇って悲惨な目にあってそう。

何か宝石の国感があるのは何故だろう 美しいというより鬱くしい感じ…

ラスサビの少し前、後ろでダメージ音みたいなの流れてるの自虐してるみたいで好き。